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Yamareco

記録ID: 612715
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳〜蓼科山〜八子ヶ峰〜白樺湖 縦走

2015年03月21日(土) 〜 2015年03月22日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.9km
登り
1,228m
下り
2,034m

コースタイム

1日目
山行
6:03
休憩
0:20
合計
6:23
10:18
17
10:40
160
13:20
13:32
38
14:10
20
14:30
52
15:22
15:30
33
16:03
2日目
山行
7:42
休憩
0:44
合計
8:26
6:42
119
8:41
12
8:53
53
9:46
10:06
95
11:41
12:05
26
13:13
115
15:08
0
15:08
ゴール地点
天候 2日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
立川4:40=5:00高尾5:14=5:50大月5:53=6:41甲府6:46=7:46茅野7:55=(アルピコバス)=8:50北八ヶ岳RW山麓駅9:00=9:10山頂駅
【復路】
グランド前BS16:31=(アルピコバス)=17:15茅野17:28=(スーパーあずさ28号)=19:12立川
※帰りに使ったアルピコバス16:31は、季節運行ですのでご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
北横岳〜蓼科山荘は全ルートトレースなしです。
赤布が時々見られますが、雪の下に埋まっているらしくあまり見つかりません。
要ルートファインディング。
適度に雪が締まっていて歩きやすいですが、藪の中は時々股まで踏み抜きます。
ナビゲーションと踏み抜き、ワカンとアイゼンのこまめな履き替えなどで
大幅に時間が取られるので、時間に余裕を持った計画を。
その他周辺情報 下山後は、白樺湖畔のすずらんの湯に寄りました。
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001008000/index.html
大人1人700円。広くてきれいな施設です。
この温泉の入口から、道路を挟んだ反対側に「グランド前」というバス停があります。
去年のゴールが、今年のスタート。
去年のゴールが、今年のスタート。
天候に恵まれ、多くの登山者でにぎわう。
天候に恵まれ、多くの登山者でにぎわう。
坪庭を抜けて〜
いつみてもキレイね。白いかりんとう(ぉぃ)。
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いつみてもキレイね。白いかりんとう(ぉぃ)。
北横岳ヒュッテを通過。
北横岳ヒュッテを通過。
北横岳南峰。ちょっぴり風が強い。
北横岳南峰。ちょっぴり風が強い。
北峰へ向けてなだらかな稜線を辿る。
北峰へ向けてなだらかな稜線を辿る。
明日登る、蓼科山。分かりやすいカタチ。
明日登る、蓼科山。分かりやすいカタチ。
北峰に到着。ここからは地図とコンパスを頼りに歩きます。
北峰に到着。ここからは地図とコンパスを頼りに歩きます。
早速、太ももまでの踏み抜きにハマる。荷物が大きいと抜け出るのも一苦労。
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早速、太ももまでの踏み抜きにハマる。荷物が大きいと抜け出るのも一苦労。
で、ワカンに履き替える。
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で、ワカンに履き替える。
おお、トレースがあるではないか!!
おお、トレースがあるではないか!!
と思ったら無くなった……。
と思ったら無くなった……。
赤布を見つけると、ほっとしてしまう。
赤布を見つけると、ほっとしてしまう。
が、その直後、予定ルートと違う事に気付き、すぐさま周辺を確認。あれは双子山だな。
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が、その直後、予定ルートと違う事に気付き、すぐさま周辺を確認。あれは双子山だな。
こっちは、北横岳からの尾根の途中にある天狗の露地。
こっちは、北横岳からの尾根の途中にある天狗の露地。
あっちが北横岳方面だな、とすると予定より少し西に寄っているようだ。
あっちが北横岳方面だな、とすると予定より少し西に寄っているようだ。
来た道を一旦登り返し、沢筋にルートを求めることとする。
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来た道を一旦登り返し、沢筋にルートを求めることとする。
双子山の位置を再び確認。現在地が分からなくならないよいう常に注意。
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双子山の位置を再び確認。現在地が分からなくならないよいう常に注意。
亀甲池を目視!!よかった、合ってた!!
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亀甲池を目視!!よかった、合ってた!!
で、こちらは滑落した直後に自分のフォールラインを撮影したものです。
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で、こちらは滑落した直後に自分のフォールラインを撮影したものです。
無事、亀甲池へたどり着きました。すべて雪に埋没。
無事、亀甲池へたどり着きました。すべて雪に埋没。
古いワカンの跡。風で飛ばされて、浮き上がってる。
古いワカンの跡。風で飛ばされて、浮き上がってる。
双子池への道標を発見。この少し先で沢が二股になっていますが、右折します。
双子池への道標を発見。この少し先で沢が二股になっていますが、右折します。
なんとなーく、道っぽい。多分これ夏道だろう。
なんとなーく、道っぽい。多分これ夏道だろう。
空が遠い…。
パックリ!!中は鮮度バツグン、まだ新しそう。
パックリ!!中は鮮度バツグン、まだ新しそう。
そして突然現れた双子池。
そして突然現れた双子池。
クリアブルーの海辺、白砂のビーチ、南の孤島のよう。
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クリアブルーの海辺、白砂のビーチ、南の孤島のよう。
自分のトレースを振り返って。
自分のトレースを振り返って。
こんなに素敵な景色があるのに、だーれも来ない。
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こんなに素敵な景色があるのに、だーれも来ない。
フカヒレ?www
こちらは雄池です。雌池ほどのインパクトはないなぁ。
こちらは雄池です。雌池ほどのインパクトはないなぁ。
双子池ヒュッテの一階部分は雪に埋没。
双子池ヒュッテの一階部分は雪に埋没。
さて、双子山を目指します。
さて、双子山を目指します。
藪漕ぎめっちゃ歩きにくいー!!
藪漕ぎめっちゃ歩きにくいー!!
時々ピンクテープがあります。
時々ピンクテープがあります。
あら、この辺雪がもうないわね。
あら、この辺雪がもうないわね。
双子山はもう雪がないんだなぁ。
双子山はもう雪がないんだなぁ。
で、到着〜。この周辺、雪解け水でグッチョグチョです。靴もゲイターも泥だらけ。
で、到着〜。この周辺、雪解け水でグッチョグチョです。靴もゲイターも泥だらけ。
北横岳を振り返りながら、おやつをモグモグ。
北横岳を振り返りながら、おやつをモグモグ。
眼下に街が見える。だいぶ霞んでる。
眼下に街が見える。だいぶ霞んでる。
大河原峠へ向けて下山。
大河原峠へ向けて下山。
真新しいピンクテープ。誰か最近来たのかな?
真新しいピンクテープ。誰か最近来たのかな?
スキーのゲレンデみたい。この辺に、スノーシューの足跡がうっすら付いてた。
スキーのゲレンデみたい。この辺に、スノーシューの足跡がうっすら付いてた。
付きました、大河原峠。もう16時を回ったので今日はここで終わりにしよう。
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付きました、大河原峠。もう16時を回ったので今日はここで終わりにしよう。
建物もすっかり埋没。
建物もすっかり埋没。
雪を掘って、踏み固めて、テントを建てる。所要1時間。
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雪を掘って、踏み固めて、テントを建てる。所要1時間。
ぽつーん。。。
もうすぐ夜が来る…あーお腹すいたー。
もうすぐ夜が来る…あーお腹すいたー。
さようならお日様、また明日。
さようならお日様、また明日。
さて、雪を溶かして水を作りましょう。
さて、雪を溶かして水を作りましょう。
入れ物はJIM BEAMですが、中身は竹鶴です。マッサンブームに乗っかってw
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入れ物はJIM BEAMですが、中身は竹鶴です。マッサンブームに乗っかってw
翌朝は。西風が強く雲が飛んでくる…ちょっと心細い。
翌朝は。西風が強く雲が飛んでくる…ちょっと心細い。
なんとなく道っぽく見えます。が、あまり頼らずちゃんと地形図を確認しながら。
なんとなく道っぽく見えます。が、あまり頼らずちゃんと地形図を確認しながら。
デブーリ!!!!
デブーリ!!!!
この辺りは地形がのっぺりしているので、方向を見失わないよう注意が必要です。
この辺りは地形がのっぺりしているので、方向を見失わないよう注意が必要です。
たまに吹き溜まりがあって歩きにくいのですが、方向が変わるのが怖くて頑張って乗り越える。これが疲れた。
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たまに吹き溜まりがあって歩きにくいのですが、方向が変わるのが怖くて頑張って乗り越える。これが疲れた。
もはや道などない。自分で決めて、自分で付ける。
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もはや道などない。自分で決めて、自分で付ける。
おー!赤布発見!よかったぁ、間違ってなかった。
おー!赤布発見!よかったぁ、間違ってなかった。
ようやく蓼科山が近づいてきましたよ〜。
ようやく蓼科山が近づいてきましたよ〜。
赤谷の分岐。ここまで来るとルートは分かりやすくなってきます。
赤谷の分岐。ここまで来るとルートは分かりやすくなってきます。
山頂ズーム。スキーのシュプールが見える。
山頂ズーム。スキーのシュプールが見える。
蓼科山荘から。さて、ようやく山らしい山に登れるw
蓼科山荘から。さて、ようやく山らしい山に登れるw
雪上訓練にやってきたというパーティーが、ハーネスにヘルメットという重装備で登って行きました。
雪上訓練にやってきたというパーティーが、ハーネスにヘルメットという重装備で登って行きました。
登りながら、振り返って1枚。結構斜度あるんです、しかも雪が硬くてアイゼン刺さらない。先人のステップを頼る。
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登りながら、振り返って1枚。結構斜度あるんです、しかも雪が硬くてアイゼン刺さらない。先人のステップを頼る。
夏はあの蓼科山荘の脇に道があるんですが、トラバースは冬は危ないので直登するようです。
夏はあの蓼科山荘の脇に道があるんですが、トラバースは冬は危ないので直登するようです。
蓼科山登頂!わーい!!
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蓼科山登頂!わーい!!
車山・美ヶ原方面。あっちも楽しそう。
車山・美ヶ原方面。あっちも楽しそう。
霞んでいますが、南八ヶ岳方面です。
霞んでいますが、南八ヶ岳方面です。
山頂のお宮で手を合わせる。最後まで見守って下さいませ…。
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山頂のお宮で手を合わせる。最後まで見守って下さいませ…。
ここから先はトレース明瞭、地図はもう要らない。
ここから先はトレース明瞭、地図はもう要らない。
これから向かう、八子ヶ峰(やしがみね)の稜線が見える。
これから向かう、八子ヶ峰(やしがみね)の稜線が見える。
おっと、こんなところにもテント!!ここも過ごしやすそうだなぁ。
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おっと、こんなところにもテント!!ここも過ごしやすそうだなぁ。
んで登山口に下山。
んで登山口に下山。
茶屋があります。この裏手から再び縦走開始。
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茶屋があります。この裏手から再び縦走開始。
こちらも、ハイカーさん達のトレースが付いています。
こちらも、ハイカーさん達のトレースが付いています。
蓼科山が、もうあんな遠くに。ずいぶん歩いてきたなぁ。
蓼科山が、もうあんな遠くに。ずいぶん歩いてきたなぁ。
可愛らしい佇まいのヒュッテアルビレオ。
可愛らしい佇まいのヒュッテアルビレオ。
ただただ、広い尾根。これ天気悪かったら怖いな。
ただただ、広い尾根。これ天気悪かったら怖いな。
白樺湖へ向けていざ!!
白樺湖へ向けていざ!!
もう春なんだね。
もう春なんだね。
あ、スキー場…。
あ、スキー場…。
えっ、これが八子ヶ峰?なんか…地味wwww
えっ、これが八子ヶ峰?なんか…地味wwww
ワカンを履いていてもちょいちょい踏み抜いて歩きにくいです。
ワカンを履いていてもちょいちょい踏み抜いて歩きにくいです。
あ、またスキー場…。
あ、またスキー場…。
そして、末端の白樺湖ROYAL HILLスキー場が見えました。左には白樺湖も見えます。
そして、末端の白樺湖ROYAL HILLスキー場が見えました。左には白樺湖も見えます。
スキー場着。本当はゲレンデを横切って向こう側の尾根から下りたかったんですが、登山の格好でゲレンデを横切る勇気がなかった…。
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スキー場着。本当はゲレンデを横切って向こう側の尾根から下りたかったんですが、登山の格好でゲレンデを横切る勇気がなかった…。
やむを得ず、別荘が林立する敷地内を膝丈ラッセルで白樺湖までダイレクトに下りる。
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やむを得ず、別荘が林立する敷地内を膝丈ラッセルで白樺湖までダイレクトに下りる。
林道に出ました。この林道はどこに出られるんだろう…とりあえず、湖畔のどこでもいいから出たい。
林道に出ました。この林道はどこに出られるんだろう…とりあえず、湖畔のどこでもいいから出たい。
おっと!登山口の看板!!これ、見覚えがある。という事は…
おっと!登山口の看板!!これ、見覚えがある。という事は…
なんと目の前がすずらんの湯!!ラッキー♪ここで2日間の汗を流す。ちなみに体重計乗ったら3キロ落ちてました。
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なんと目の前がすずらんの湯!!ラッキー♪ここで2日間の汗を流す。ちなみに体重計乗ったら3キロ落ちてました。
前回来た時、あの食堂でモリモリご飯食べたんですが、今日は終バスの時間ギリだったので泣く泣く諦めました。
前回来た時、あの食堂でモリモリご飯食べたんですが、今日は終バスの時間ギリだったので泣く泣く諦めました。

感想

去年の同じ週末に、硫黄岳〜縞枯山の縦走路を2泊3日で歩いたので、
今年はそこからさらに北のルートを歩いてみようという事で出かけました。
北横岳以北はトレースもマーキングも期待できない
ルートファインディングの必要な山域で、
なおかつ登山者もおそらくいないだろうと思ったので、
事前の地形図の用意はかなり入念に行い、装備も厳選しました。

読図は大変神経を使いますが、なかなか面白いです。
北横岳から亀甲池への下りで早速予定のルートを間違えましたが、
周囲の地形をよく観察して手元の地形図と照らし合わせながら、
現在地を割り出して無事に亀甲池まで下りる事ができました。
が、その亀甲池への下りで数メートル滑落してしまい、
とても怖い思いをしました。

ワカンを履いた状態で、急斜面の下りへ左足を踏み入れたのですが、
結構硬い斜面で「滑りそうだなぁ」と思ったので、
スリップしないように若干前傾姿勢で下り始めたのです。
ところが、二歩目に踏み出した右足がいきなり「ズボっ」と踏み抜いて、
バランスを崩して腹這いのまま頭を下にして前のめりにコケてしまいました。
そのはずみで、踏み抜いた右足が抜け(そもそも踝ほどの浅い踏み抜きでした)、
うつ伏せに頭を下にした状態で滑り出しました。
とっさに、両手に持っていたストックを放り投げ、雪面を指でガリガリかきながら
体を屈曲させて上下を反転させ、
あとは手を何度も雪面にグサグサと差していたら、ある時右手がブスっとささって
体は止まったのです。
止まった瞬間、気になったのは足元でした。
せっかく止まったのに、それ以上滑ると危険だと思ったからです。
足元から30センチほどのところに、立木にひっかかった倒木がありました。
その倒木にそっと両足をそろえ、体勢を立て直しました。

そもそも、この斜度マズいな、と思った時点で
そこに踏み込むべきではなかったのです。
そして、「スリップ」というリスクへの想像が働いていても、
「踏み抜き」に対しては無防備だったという事です。
また、とっさにストックを投げ出して両手をフリーにしたこと、
上下をうまく反転させて滑落停止の基本姿勢に体を持って行けた事、
ピッケルがなくても、素手で何とか止めようと体が反応してくれたことが、
このインシデントがアクシンデントにならずに済んだ理由ではないかと
分析しています。

もし倒木の場所まで落ちていたら、体は止まったかもしれませんが、
ケガをせずに済んだかどうかは分かりません。
人通りのないあの場所でもし動けなくなったらと思うとゾッとします。

もし滑落を始めたら、何が何でも止める、絶対に諦めてはいけない。
雪上訓練で教わった教訓が、まさに生きた経験でした。

この経験の共有が、いつか誰かの安全登山に繋がってくれたらと思います。


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コメント

これは大拍手!
踏みぬいての滑落か・・・驚いたと思いますが瞬時の対応流石ですね!!

3月のこの時期でもそのコースは道ないんですね
しかし若い女性一人でよくやるわ(笑)

山レコって登山日から試算されるんですね、マイぺージには反映されないわ!

時々訪問するしかないみたいね
2015/4/13 9:11
Re: これは大拍手!
基本は、滑落なんてしないこと。
それでも滑っちゃったら、どんなに団体で歩いてたって、
結局止めるのは自分なんだよね。

ほんっと、不人気コースだよここww
でも、だからこそ面白かった!
わんさか人が入ってるんなら、行ってなかったかも。

山行終わってからだいぶ日が経って書いたから、マイページには出ないね。
ま、気長に見てやって下さいw
2015/4/14 22:20
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