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Yamareco

記録ID: 612319
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

愛鷹山(越前岳) 愛鷹山登山口から周回

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
8.9km
登り
818m
下り
811m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:28
合計
4:52
距離 8.9km 登り 818m 下り 818m
6:47
4
6:51
6:55
34
7:29
7:30
31
8:01
17
8:18
8:31
29
9:07
9:13
9
9:22
9:23
60
10:23
10:26
43
11:09
須山愛鷹登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
愛鷹山登山口の山神社駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんでしたが、土のところは濡れていて滑り易かった。
また割石峠からの下りは沢の中を歩くルートで、沢を出るポイントや渡るポイントが少し分かり辛かった。
その他周辺情報 温泉:裾野ヘルシーパークを利用。(520円)
山神社からスタート
2015年04月12日 06:18撮影
4/12 6:18
山神社からスタート
樹林帯の中で展望は無かったですが、苔むした感じがきれいでした。
2015年04月12日 06:27撮影
4/12 6:27
樹林帯の中で展望は無かったですが、苔むした感じがきれいでした。
歩き易い道が続いています。道の感じから、かなり古くからある道なのかなと思いながら歩いていました。
2015年04月12日 06:28撮影
4/12 6:28
歩き易い道が続いています。道の感じから、かなり古くからある道なのかなと思いながら歩いていました。
このあたりの苔の感じも綺麗でした。ただ、上の方はまだガスの中のみたいです。
2015年04月12日 06:35撮影
4/12 6:35
このあたりの苔の感じも綺麗でした。ただ、上の方はまだガスの中のみたいです。
大きな石が全部苔に覆われています。
2015年04月12日 06:38撮影
4/12 6:38
大きな石が全部苔に覆われています。
途中から徐々に上の方のガスが晴れて来ました。
2015年04月12日 06:41撮影
4/12 6:41
途中から徐々に上の方のガスが晴れて来ました。
少し青空も見えて来ました。
2015年04月12日 06:49撮影
4/12 6:49
少し青空も見えて来ました。
愛鷹山荘に到着。
2015年04月12日 06:51撮影
4/12 6:51
愛鷹山荘に到着。
このあたりに来ると朝日も少し差してきました。これは山頂の展望が期待できそうです。
2015年04月12日 06:53撮影
4/12 6:53
このあたりに来ると朝日も少し差してきました。これは山頂の展望が期待できそうです。
富士見峠に到着。
2015年04月12日 06:55撮影
4/12 6:55
富士見峠に到着。
この辺りから木々の間から富士山が見えました。
2015年04月12日 07:13撮影
4/12 7:13
この辺りから木々の間から富士山が見えました。
ぬかるんでいる程ではないですが、土が濡れていて滑り易かった。
2015年04月12日 07:17撮影
4/12 7:17
ぬかるんでいる程ではないですが、土が濡れていて滑り易かった。
鋸岳展望台に到着。
2015年04月12日 07:26撮影
4/12 7:26
鋸岳展望台に到着。
危険注意の看板が出て来ました。登山道の左側の方が崩落しているからみたいですが、登山道自体は問題はありませんでした。
2015年04月12日 07:43撮影
4/12 7:43
危険注意の看板が出て来ました。登山道の左側の方が崩落しているからみたいですが、登山道自体は問題はありませんでした。
富士見台に到着。
2015年04月12日 07:59撮影
4/12 7:59
富士見台に到着。
富士山もすっきり見えてくれて、今日はこの感じを見たかったので大満足でした。ココからの富士山は、五十銭紙幣のデザインに使われたとの事です。
2015年04月12日 07:59撮影
3
4/12 7:59
富士山もすっきり見えてくれて、今日はこの感じを見たかったので大満足でした。ココからの富士山は、五十銭紙幣のデザインに使われたとの事です。
越前岳山頂に到着。富士山の展望は富士見台の方が良い様ですが・・・
2015年04月12日 08:17撮影
2
4/12 8:17
越前岳山頂に到着。富士山の展望は富士見台の方が良い様ですが・・・
南側は雲海が素晴らしかった。
2015年04月12日 08:27撮影
4/12 8:27
南側は雲海が素晴らしかった。
南アルプスも見えました。今年は南アルプスの南部の方にも行ってみたい。
2015年04月12日 08:26撮影
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4/12 8:26
南アルプスも見えました。今年は南アルプスの南部の方にも行ってみたい。
呼子岳の方に下って来ました。下ってきた越前岳の方はまたガスが掛かってきた模様です。
2015年04月12日 08:53撮影
4/12 8:53
呼子岳の方に下って来ました。下ってきた越前岳の方はまたガスが掛かってきた模様です。
南側の雲海。徐々にこっちに来ているみたいです。
2015年04月12日 08:54撮影
4/12 8:54
南側の雲海。徐々にこっちに来ているみたいです。
少し岩場もありました。
2015年04月12日 08:55撮影
4/12 8:55
少し岩場もありました。
呼子岳に到着。
2015年04月12日 09:08撮影
4/12 9:08
呼子岳に到着。
歩いて来た越前岳を振返って。暫く待っていたのですが、ガスは晴れてくれませんでした。
2015年04月12日 09:11撮影
4/12 9:11
歩いて来た越前岳を振返って。暫く待っていたのですが、ガスは晴れてくれませんでした。
写真では分かりづらいですが、ココはかなり切れ落ちています。
2015年04月12日 09:18撮影
4/12 9:18
写真では分かりづらいですが、ココはかなり切れ落ちています。
割石峠に到着。
2015年04月12日 09:21撮影
4/12 9:21
割石峠に到着。
沢の中を下って行きます。石がゴロゴロで歩きづらい。
2015年04月12日 09:27撮影
4/12 9:27
沢の中を下って行きます。石がゴロゴロで歩きづらい。
沢には殆ど水は流れていませんでしたが、増水している時には注意が必要かもしれません。
2015年04月12日 10:00撮影
4/12 10:00
沢には殆ど水は流れていませんでしたが、増水している時には注意が必要かもしれません。
何回か、沢を横断する箇所がありますが、ポイントが少し分かり辛かった。注意していれば問題ないとは思いますが。
2015年04月12日 10:04撮影
4/12 10:04
何回か、沢を横断する箇所がありますが、ポイントが少し分かり辛かった。注意していれば問題ないとは思いますが。
大杉に到着。
2015年04月12日 10:09撮影
4/12 10:09
大杉に到着。
登山道の左側の斜面が崩落して、大きな木が登山道に倒れ込んでいました。こんなのに直撃されたら、ひとたまりも無さそう。恐ろしい。
2015年04月12日 10:20撮影
4/12 10:20
登山道の左側の斜面が崩落して、大きな木が登山道に倒れ込んでいました。こんなのに直撃されたら、ひとたまりも無さそう。恐ろしい。
本当は、ここから位牌岳の方にも行ってみたかったんですが、割石峠から結構下って来たので、登り返すスイッチが入らなかった。位牌岳の方は次回に再チャレンジです。
2015年04月12日 10:30撮影
4/12 10:30
本当は、ここから位牌岳の方にも行ってみたかったんですが、割石峠から結構下って来たので、登り返すスイッチが入らなかった。位牌岳の方は次回に再チャレンジです。
舗装路に出る手前で桜も見ることが出来ました。
2015年04月12日 10:57撮影
4/12 10:57
舗装路に出る手前で桜も見ることが出来ました。
2015年04月12日 10:59撮影
4/12 10:59
最後の沢を渡り終わりました。ココから舗装路を通って、駐車場に到着。
2015年04月12日 11:01撮影
4/12 11:01
最後の沢を渡り終わりました。ココから舗装路を通って、駐車場に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

愛鷹山は子供の頃から富士山とセットの景色として印象付けられている山でしたが、一度も登った事がなく、今回始めて登ってみました。

東名で裾野に向かう途中、御殿場インターのあたりではガスが掛かっていて、天気が悪そうだったら今日は止めようかと思うくらいでした。しかし、登っている途中から徐々に晴れてきて、富士見台からは大きな富士山が見られて大満足でした。
ここも富士山の撮影スポットの1つだと思うんですが、次回は紅葉の季節にまた行ってみたい。

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