今回の登山旅行の共。この地点で既に水やガスボンベを抜きにしてるものの25kgという超重量。テントも入らないので外に括りつけました。祖母山系の鹿納山で一度放棄せざるを得ない危機に瀕しますが、最終的には無事に生還しました。
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3/22 6:42
今回の登山旅行の共。この地点で既に水やガスボンベを抜きにしてるものの25kgという超重量。テントも入らないので外に括りつけました。祖母山系の鹿納山で一度放棄せざるを得ない危機に瀕しますが、最終的には無事に生還しました。
今話題のスカイマークで羽田より鹿児島へ向かいます。
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3/22 7:51
今話題のスカイマークで羽田より鹿児島へ向かいます。
上空より見下ろす富士山。まだまだ雪は多いようですね。
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3/22 8:31
上空より見下ろす富士山。まだまだ雪は多いようですね。
鹿児島空港よりバスで鹿児島の繁華街、天文館へと向かいました。そして飛行機へ持ち込めなかったガスボンベを好日山荘で調達します。
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3/22 11:14
鹿児島空港よりバスで鹿児島の繁華街、天文館へと向かいました。そして飛行機へ持ち込めなかったガスボンベを好日山荘で調達します。
鹿児島から高速船で屋久島の宮之浦港へと向かいました。この日は黄砂なのか花粉なのか火山灰なのか、妙に鹿児島近辺の空が霞んでいました。
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3/22 15:32
鹿児島から高速船で屋久島の宮之浦港へと向かいました。この日は黄砂なのか花粉なのか火山灰なのか、妙に鹿児島近辺の空が霞んでいました。
宮之浦港より白谷雲水峡行きのバスに乗車します。接続の良いこのバスがあったので白谷雲水峡から登り始めることにしました。
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3/22 15:34
宮之浦港より白谷雲水峡行きのバスに乗車します。接続の良いこのバスがあったので白谷雲水峡から登り始めることにしました。
白谷雲水峡に到着。既に標高は600mを越えています。この時間、散策を終えて帰る人で登山口が賑わっていました。
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3/22 16:22
白谷雲水峡に到着。既に標高は600mを越えています。この時間、散策を終えて帰る人で登山口が賑わっていました。
白谷広場近くの橋から白谷川。連日晴天が続き降雨が無く、水量も少ないようでした。
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3/22 16:14
白谷広場近くの橋から白谷川。連日晴天が続き降雨が無く、水量も少ないようでした。
白谷小屋を目指し、登山道を進みます。暫くの間、沢にそって歩きます。
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3/22 16:32
白谷小屋を目指し、登山道を進みます。暫くの間、沢にそって歩きます。
二代杉。杉の巨木が現れ始め、屋久島らしい風景が始まりました。
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3/22 16:33
二代杉。杉の巨木が現れ始め、屋久島らしい風景が始まりました。
途中の分岐より二代大杉まで寄り道。歴史を感じさせる老樹でした。
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3/22 16:45
途中の分岐より二代大杉まで寄り道。歴史を感じさせる老樹でした。
最短ルートである楠川歩道を進みます。起伏も少なく、足慣らしに最適な道でした。
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3/22 16:58
最短ルートである楠川歩道を進みます。起伏も少なく、足慣らしに最適な道でした。
でかい切り株が屋久島らしいです。
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3/22 17:10
でかい切り株が屋久島らしいです。
同じバスに乗っていた早稲田の登山クルーに追い付きました。このクルーとは最終日まで時折遭遇しました。
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3/22 17:17
同じバスに乗っていた早稲田の登山クルーに追い付きました。このクルーとは最終日まで時折遭遇しました。
くぐり杉。迂回路もありますが、折角なので匍匐前進して穴の中を潜りました。
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3/22 17:28
くぐり杉。迂回路もありますが、折角なので匍匐前進して穴の中を潜りました。
白谷小屋。大きな小屋ですが若干ボロっちいです。この日はここで宿泊します。
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3/22 17:30
白谷小屋。大きな小屋ですが若干ボロっちいです。この日はここで宿泊します。
翌朝は未明に出発してしまうため、今のうちにこの近辺の、見どころを一人で回ってきました。こちらが七本杉。
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3/22 17:45
翌朝は未明に出発してしまうため、今のうちにこの近辺の、見どころを一人で回ってきました。こちらが七本杉。
もののけの森とも呼ばれる苔の森。渇水気味のため、コケも元気が無いような気がしました。
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3/22 17:41
もののけの森とも呼ばれる苔の森。渇水気味のため、コケも元気が無いような気がしました。
白谷小屋の内部。この他に大部屋がいくらかありました。この日は他に団体が二組だけだったので、この個室は貸し切りでした。
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3/22 18:01
白谷小屋の内部。この他に大部屋がいくらかありました。この日は他に団体が二組だけだったので、この個室は貸し切りでした。
食事にします。調理を省略するために鹿児島で調達したコンビニ弁当です。お酒は日本酒の三芳菊は地元の酒屋からわざわざ持参。芋焼酎の赤兎馬は鹿児島で手に入れたものです。
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3/22 18:04
食事にします。調理を省略するために鹿児島で調達したコンビニ弁当です。お酒は日本酒の三芳菊は地元の酒屋からわざわざ持参。芋焼酎の赤兎馬は鹿児島で手に入れたものです。
翌朝、夜が明けきらぬうちに出発します。よく整備された道なので、真っ暗闇でも問題ありませんでした。
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3/23 5:55
翌朝、夜が明けきらぬうちに出発します。よく整備された道なので、真っ暗闇でも問題ありませんでした。
太鼓岩方面への分岐である辻峠。ここピークで、ここから縄文杉へ続く小杉谷方面へ下り始めます。
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3/23 6:11
太鼓岩方面への分岐である辻峠。ここピークで、ここから縄文杉へ続く小杉谷方面へ下り始めます。
周囲も次第に明るくなってきました。よく整備されているため歩きやすい道でした。
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3/23 6:44
周囲も次第に明るくなってきました。よく整備されているため歩きやすい道でした。
楠川分れに到着。荒川登山口からの合流点で、ここから暫くの間軌道跡の上を歩きます。
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3/23 6:54
楠川分れに到着。荒川登山口からの合流点で、ここから暫くの間軌道跡の上を歩きます。
軌道跡の様子。歩きやすいように中央に踏み板が設置されています。
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3/23 7:06
軌道跡の様子。歩きやすいように中央に踏み板が設置されています。
三代杉。まるで寄生するかのように一代目、二代目の杉の上に続けて生えています。生命の神秘が垣間見えました。
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3/23 7:11
三代杉。まるで寄生するかのように一代目、二代目の杉の上に続けて生えています。生命の神秘が垣間見えました。
ときどき沢を渡るため、橋が掛けられています。軌道時代のものでしょうか。
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3/23 7:20
ときどき沢を渡るため、橋が掛けられています。軌道時代のものでしょうか。
橋から見た沢の様子。もうだいぶ奥深い感じです。
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3/23 7:21
橋から見た沢の様子。もうだいぶ奥深い感じです。
軌道をバイパスするような登山道が設けられている箇所もあります。
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3/23 7:23
軌道をバイパスするような登山道が設けられている箇所もあります。
延々と1時間軌道歩き。平坦なので歩きやすいです。
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3/23 7:55
延々と1時間軌道歩き。平坦なので歩きやすいです。
ポイントと転轍機。分岐の先には携帯トイレブースがありました。
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3/23 8:00
ポイントと転轍機。分岐の先には携帯トイレブースがありました。
宮之浦岳近くの翁岳が見えました。あんまり本州にはない感じの山並みに興奮します。
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3/23 8:11
宮之浦岳近くの翁岳が見えました。あんまり本州にはない感じの山並みに興奮します。
大株歩道入口。ここから軌道跡を離れて縄文杉方面へ登り始めます。
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3/23 8:17
大株歩道入口。ここから軌道跡を離れて縄文杉方面へ登り始めます。
分岐から急登が始まります。縄文杉に近いことから、あちこちで杉の大樹が目につきました。
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3/23 8:38
分岐から急登が始まります。縄文杉に近いことから、あちこちで杉の大樹が目につきました。
五年ほど前に倒壊してしまったという翁杉。
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3/23 8:45
五年ほど前に倒壊してしまったという翁杉。
縄文杉までは階段が多いです。丹沢もそうでしたが、道を荒さないようによく整備がされているのでしょう。
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3/23 8:48
縄文杉までは階段が多いです。丹沢もそうでしたが、道を荒さないようによく整備がされているのでしょう。
ウィルソン株に到着。安土桃山時代に大阪城建設のために切られたとされる大きな切り株です。
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3/23 8:51
ウィルソン株に到着。安土桃山時代に大阪城建設のために切られたとされる大きな切り株です。
内部は入れるようになっており、祠が鎮座しています。
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3/23 8:52
内部は入れるようになっており、祠が鎮座しています。
内部から見上げた所。場所によっては綺麗なハート型に見えるらしく、人気のアングルのようです。
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3/23 8:52
内部から見上げた所。場所によっては綺麗なハート型に見えるらしく、人気のアングルのようです。
再び階段が続きます。縄文杉までは非常に通行量も多く、階段が多いです。
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3/23 9:22
再び階段が続きます。縄文杉までは非常に通行量も多く、階段が多いです。
縄文杉に匹敵する大きさの大王杉。ここまで来ると縄文杉まではもうひと息です。
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3/23 9:46
縄文杉に匹敵する大きさの大王杉。ここまで来ると縄文杉まではもうひと息です。
標高が上がってきたためか、この周辺は鬱蒼とした樹林帯から抜けつつあるように感じました。
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3/23 9:53
標高が上がってきたためか、この周辺は鬱蒼とした樹林帯から抜けつつあるように感じました。
縄文杉に到着しました。他とは雰囲気が違うように思えるのは、周囲が間伐されているからでしょうか。
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3/23 10:20
縄文杉に到着しました。他とは雰囲気が違うように思えるのは、周囲が間伐されているからでしょうか。
展望台から縄文杉を見上げた所。縄文杉と呼ばれる所以となったように、表面が縄文土器のように複雑にうねり波打っています。
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3/23 10:23
展望台から縄文杉を見上げた所。縄文杉と呼ばれる所以となったように、表面が縄文土器のように複雑にうねり波打っています。
しかし縄文杉は展望台のあるデッキの上から眺めるような形になっており、他の屋久杉のように間近から見ることは出来ません。
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3/23 10:34
しかし縄文杉は展望台のあるデッキの上から眺めるような形になっており、他の屋久杉のように間近から見ることは出来ません。
縄文杉周辺は狭いため、休憩や食事などは少し進んだ所にある休憩舎や広場などで取られるようです。そんな中、ヤクシカが全く物怖じせず登山客に紛れて佇んでいました。餌をねだっているのでしょうか。
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3/23 10:37
縄文杉周辺は狭いため、休憩や食事などは少し進んだ所にある休憩舎や広場などで取られるようです。そんな中、ヤクシカが全く物怖じせず登山客に紛れて佇んでいました。餌をねだっているのでしょうか。
先へと進みます。道中には名も無き杉の巨木も多いです。
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3/23 10:40
先へと進みます。道中には名も無き杉の巨木も多いです。
高塚小屋。建て替えられたばかりなのか、非常に真新しい小屋でした。トイレもあるため縄文杉までの登山客も来るようです。しかしここから先は宮之浦岳へと向かう人しか居ないため、往来も1/10くらいになります。
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3/23 11:05
高塚小屋。建て替えられたばかりなのか、非常に真新しい小屋でした。トイレもあるため縄文杉までの登山客も来るようです。しかしここから先は宮之浦岳へと向かう人しか居ないため、往来も1/10くらいになります。
高塚小屋からは再び急登が始まります。もうだいぶ標高を稼いだ感じです。
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3/23 11:14
高塚小屋からは再び急登が始まります。もうだいぶ標高を稼いだ感じです。
時々木々が途切れる所も増えてきました。水平線が見えます。
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3/23 11:17
時々木々が途切れる所も増えてきました。水平線が見えます。
もう標高1,400mに差し掛かる所ですが、まだまだ巨木は多いです。
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3/23 11:34
もう標高1,400mに差し掛かる所ですが、まだまだ巨木は多いです。
名も無き杉の巨木。標高差はそれほど無いのですが、起伏が激しいため、意外と時間を取られます。
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3/23 12:03
名も無き杉の巨木。標高差はそれほど無いのですが、起伏が激しいため、意外と時間を取られます。
あちこちでヤクシカが居ました。本州の鹿と違い、近づいても全くと言っていいほど逃げようとしません。
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3/23 12:07
あちこちでヤクシカが居ました。本州の鹿と違い、近づいても全くと言っていいほど逃げようとしません。
巨大樹を見上げる。この辺りで標高1,500m、空も広くなってきました。
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3/23 12:10
巨大樹を見上げる。この辺りで標高1,500m、空も広くなってきました。
新高塚小屋。新と付けられていますが、建物自体は高塚小屋の方が新しいです。しかし内部は広く清潔で、コンクリがボロボロしていた白谷小屋よりも居心地良さそうです。
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3/23 12:30
新高塚小屋。新と付けられていますが、建物自体は高塚小屋の方が新しいです。しかし内部は広く清潔で、コンクリがボロボロしていた白谷小屋よりも居心地良さそうです。
ジャングルみたいな所を歩いていきます。降水量の多さが伺える風景です。
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3/23 12:46
ジャングルみたいな所を歩いていきます。降水量の多さが伺える風景です。
時々雪が見られるようになりました。道の上にも残り凍りついている所もたまにあるため、この時期は念の為にアイゼンを持っていると良さそうです。
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3/23 13:02
時々雪が見られるようになりました。道の上にも残り凍りついている所もたまにあるため、この時期は念の為にアイゼンを持っていると良さそうです。
第一展望台に着く頃、やっと宮之浦岳が見えました。
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3/23 13:13
第一展望台に着く頃、やっと宮之浦岳が見えました。
第一展望台から乗り出してみると、気持ちのよい景色が広がっていました。まだまだ遠く、間にいくつかのピークを挟んでいます。宮之浦岳の左側の岩峰は翁岳、右側は永田岳です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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3/23 13:12
第一展望台から乗り出してみると、気持ちのよい景色が広がっていました。まだまだ遠く、間にいくつかのピークを挟んでいます。宮之浦岳の左側の岩峰は翁岳、右側は永田岳です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
頂上周辺を望遠で。今日中に行く事が出来るのだろうかと不安になりますが、まだ昼過ぎで時間的には余裕がありました。一日が長いです。
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3/23 13:09
頂上周辺を望遠で。今日中に行く事が出来るのだろうかと不安になりますが、まだ昼過ぎで時間的には余裕がありました。一日が長いです。
少し進んだ先に第二展望台がありました。こちらは逆に北側の眺望が優れているようです。
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3/23 13:39
少し進んだ先に第二展望台がありました。こちらは逆に北側の眺望が優れているようです。
縄文杉方面ですが、さすがに縄文杉は見えません。
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3/23 13:43
縄文杉方面ですが、さすがに縄文杉は見えません。
南東側180度の展望。狭い島なのにもかかわらず、非常に山深い雰囲気でした。
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3/23 13:45
南東側180度の展望。狭い島なのにもかかわらず、非常に山深い雰囲気でした。
西側の木々が切れている所をよく見ると島が見えます。
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3/23 13:45
西側の木々が切れている所をよく見ると島が見えます。
どこの島だろうと望遠してみると、活火山があるという口永良部島でした。噴煙の様子が見えます。
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3/23 13:45
どこの島だろうと望遠してみると、活火山があるという口永良部島でした。噴煙の様子が見えます。
北側、ぽつりと浮かぶ山が気になります。
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3/23 13:47
北側、ぽつりと浮かぶ山が気になります。
方向的には開聞岳でしょう。まさか九州の山まで見えるとは思いませんでした。好天に感謝です。
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3/23 13:47
方向的には開聞岳でしょう。まさか九州の山まで見えるとは思いませんでした。好天に感謝です。
第二展望台を過ぎると樹林帯を抜け、遮るものが少ない見晴らしの良い道となります。展望は良いのですが、風が強くかなり寒いです。
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3/23 13:59
第二展望台を過ぎると樹林帯を抜け、遮るものが少ない見晴らしの良い道となります。展望は良いのですが、風が強くかなり寒いです。
尾根上の様子。奥に見えるのは永田岳です。まずは左側の平石岩屋のピークを登ります。
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3/23 14:23
尾根上の様子。奥に見えるのは永田岳です。まずは左側の平石岩屋のピークを登ります。
平石岩屋までの登りはなかなか厳しそうです。
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3/23 14:24
平石岩屋までの登りはなかなか厳しそうです。
道の上にも雪が現れ始めました。午後はサクサクで特に問題は無いのですが、朝などは凍結するので注意が必要です。
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3/23 14:30
道の上にも雪が現れ始めました。午後はサクサクで特に問題は無いのですが、朝などは凍結するので注意が必要です。
平石岩屋へ登る途中から振り返った所。眺めの良い道が続きます。
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3/23 14:33
平石岩屋へ登る途中から振り返った所。眺めの良い道が続きます。
平石岩屋への急登。岩場を登っていきます。テント装備では辛い。
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3/23 14:35
平石岩屋への急登。岩場を登っていきます。テント装備では辛い。
平石岩屋に到着しました。今思えば、ここまで引き返してテントを張れば風に悩まされずに済んだのかもしれないです。
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3/23 14:38
平石岩屋に到着しました。今思えば、ここまで引き返してテントを張れば風に悩まされずに済んだのかもしれないです。
平石岩屋を越えれば最後のひと上りです。この付近の景色は広々していて好きです。
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3/23 14:51
平石岩屋を越えれば最後のひと上りです。この付近の景色は広々していて好きです。
あれほど遠かった宮之浦岳も近づいてきました。
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3/23 14:51
あれほど遠かった宮之浦岳も近づいてきました。
登山者が多いからか道は綺麗に刈られていて歩きやすいです。
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3/23 14:56
登山者が多いからか道は綺麗に刈られていて歩きやすいです。
右手に見える、永田岳の岩峰群。あんまり他の山では見られない景色です。
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3/23 14:59
右手に見える、永田岳の岩峰群。あんまり他の山では見られない景色です。
平石岩屋を振り返った所。庭園のような風景です。
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3/23 15:03
平石岩屋を振り返った所。庭園のような風景です。
鞍部である平石から宮之浦岳を見上げた所。近いようで中々辿り着きません。
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3/23 15:06
鞍部である平石から宮之浦岳を見上げた所。近いようで中々辿り着きません。
東側180度の眺め。草地の上に所々見える花崗岩が、なんとも面白い景色です。
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3/23 15:07
東側180度の眺め。草地の上に所々見える花崗岩が、なんとも面白い景色です。
だいぶ近づいてきた所。岩場もなく、笹の中を歩いていきます。
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3/23 15:10
だいぶ近づいてきた所。岩場もなく、笹の中を歩いていきます。
西側、永田岳方面。同行の母もこの地点でかなりお疲れのようでした。
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3/23 15:26
西側、永田岳方面。同行の母もこの地点でかなりお疲れのようでした。
焼野三叉路に到着。ここから宮之浦岳までおよそ25分です。
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3/23 15:29
焼野三叉路に到着。ここから宮之浦岳までおよそ25分です。
休憩中にちょっと辺りをうろうろしてみるとどこからか人の声が。よく見るとこの日テント泊の方が談笑していました。原則として禁止ですが、緊急時にテントが張れるスペースもいくらかあります。
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3/23 15:32
休憩中にちょっと辺りをうろうろしてみるとどこからか人の声が。よく見るとこの日テント泊の方が談笑していました。原則として禁止ですが、緊急時にテントが張れるスペースもいくらかあります。
この日は鹿之沢小屋に宿泊予定だったため、とりあえずここに荷物を置いて宮之浦岳を往復することにしました。
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3/23 15:38
この日は鹿之沢小屋に宿泊予定だったため、とりあえずここに荷物を置いて宮之浦岳を往復することにしました。
宮之浦岳に登る途中に振り返った眺め。天気もよく、最高の景色でした。
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3/23 15:47
宮之浦岳に登る途中に振り返った眺め。天気もよく、最高の景色でした。
山頂まであと少しという所。荷物も下に置いてあるので、足取りも軽やかです。
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3/23 15:50
山頂まであと少しという所。荷物も下に置いてあるので、足取りも軽やかです。
右手に見える永田岳。三叉路から永田岳は宮之浦岳に行くよりも若干遠いようです。
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3/23 15:50
右手に見える永田岳。三叉路から永田岳は宮之浦岳に行くよりも若干遠いようです。
山頂目前から北側を望んだ所。西日本最高峰というだけあり、眺めは抜群です。
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3/23 15:57
山頂目前から北側を望んだ所。西日本最高峰というだけあり、眺めは抜群です。
ようやく山頂に到着。なんと山頂にテント泊というグループが居られました。既に風が非常に強く登っていても寒いくらいなのでこんな寒い中よくやるなぁと思いましたが、まさか自分たちが同じような事をする羽目になるとは。
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3/23 16:06
ようやく山頂に到着。なんと山頂にテント泊というグループが居られました。既に風が非常に強く登っていても寒いくらいなのでこんな寒い中よくやるなぁと思いましたが、まさか自分たちが同じような事をする羽目になるとは。
山頂から南側180度の眺望。明日向かう栗生岳、黒味岳方面の山々が見渡せます。
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3/23 16:06
山頂から南側180度の眺望。明日向かう栗生岳、黒味岳方面の山々が見渡せます。
こちらは逆に北側180度。今日辿ってきたルートに永田岳など。よく歩いてこれたなという感じ。いつまでの眺めていたい景色でしたが、寒いので降りることに。
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3/23 16:08
こちらは逆に北側180度。今日辿ってきたルートに永田岳など。よく歩いてこれたなという感じ。いつまでの眺めていたい景色でしたが、寒いので降りることに。
永田岳を単体で。登る気まんまんでしたが……。
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3/23 16:08
永田岳を単体で。登る気まんまんでしたが……。
三叉路まで降りました。見難いですが、口永良部島、硫黄島、黒島などが海に浮かんでいます。
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3/23 16:35
三叉路まで降りました。見難いですが、口永良部島、硫黄島、黒島などが海に浮かんでいます。
同行の母がこれ以上歩けないと言うので、鹿之沢小屋へ行くのをカットし、大事を取ってビバークすることにしました。緊急時のビバークということで、テントの写真は載せません。稜線上の風の通り道なので寒く、テントが飛ばされないかが心配であまり寝付けませんでした。
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3/23 16:51
同行の母がこれ以上歩けないと言うので、鹿之沢小屋へ行くのをカットし、大事を取ってビバークすることにしました。緊急時のビバークということで、テントの写真は載せません。稜線上の風の通り道なので寒く、テントが飛ばされないかが心配であまり寝付けませんでした。
日没前の遠い九州の山並み。開聞岳だけではなく、薩摩半島がうっすらと見えました。その右の山は桜島か、それとも高隈山か。
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3/23 17:52
日没前の遠い九州の山並み。開聞岳だけではなく、薩摩半島がうっすらと見えました。その右の山は桜島か、それとも高隈山か。
夕闇に沈みつつある口永良部島。さすがに日が沈むのは遅く、この時19時頃にようやく暗くなりました。
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3/23 18:55
夕闇に沈みつつある口永良部島。さすがに日が沈むのは遅く、この時19時頃にようやく暗くなりました。
翌日、永田岳に登れなかったのが心残りなので、朝方一人で永田岳を往復することにしました。しかし前日とは打って変わってのガス模様。
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3/24 6:06
翌日、永田岳に登れなかったのが心残りなので、朝方一人で永田岳を往復することにしました。しかし前日とは打って変わってのガス模様。
頂上に着いてもそのガスは取れることはなく、寒いのですぐに戻りました。
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3/24 6:33
頂上に着いてもそのガスは取れることはなく、寒いのですぐに戻りました。
この日はずっとガスかなと少しがっかりしていましたが、ビバーク地点に戻る頃には雲が流れて時々青空を見せるように。
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3/24 7:05
この日はずっとガスかなと少しがっかりしていましたが、ビバーク地点に戻る頃には雲が流れて時々青空を見せるように。
宮之浦岳方面。山頂はガスに覆われているようです。
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3/24 8:04
宮之浦岳方面。山頂はガスに覆われているようです。
二度目の宮之浦岳山頂はガスに包まれていて眺望は無し。ここで一昨日白谷小屋で一緒になった早稲田のクルーと遭遇します。
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3/24 8:39
二度目の宮之浦岳山頂はガスに包まれていて眺望は無し。ここで一昨日白谷小屋で一緒になった早稲田のクルーと遭遇します。
宮之浦を降りた直後、猛烈な勢いで雲が流れて青空が広がりました。
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3/24 8:46
宮之浦を降りた直後、猛烈な勢いで雲が流れて青空が広がりました。
晴れたようだしもう一度山頂に戻ろうかなと思いましたが、あまり時間に余裕が無いため先へ進むことに。
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3/24 8:49
晴れたようだしもう一度山頂に戻ろうかなと思いましたが、あまり時間に余裕が無いため先へ進むことに。
これから進む先々の山。手前が栗生岳、左は翁岳。右に安房岳、投石岳。右の少し離れた山は黒味岳です。険しいため登山コースはピークを踏まず、大部分が巻き道を通っています。
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3/24 8:53
これから進む先々の山。手前が栗生岳、左は翁岳。右に安房岳、投石岳。右の少し離れた山は黒味岳です。険しいため登山コースはピークを踏まず、大部分が巻き道を通っています。
栗生岳から見た翁岳、黒味岳方面の山々。この日の天気も安定しそうで何よりです。
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3/24 9:03
栗生岳から見た翁岳、黒味岳方面の山々。この日の天気も安定しそうで何よりです。
翁岳。登ってみたいですが、ピークに至る道がありません。
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3/24 9:11
翁岳。登ってみたいですが、ピークに至る道がありません。
巻き道を歩いていきますが、景色は開けていて眺めは良いです。
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3/24 9:24
巻き道を歩いていきますが、景色は開けていて眺めは良いです。
宮之浦岳を振り返ってみると、栗生岳に隠れてしまい見えませんでした。
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3/24 9:30
宮之浦岳を振り返ってみると、栗生岳に隠れてしまい見えませんでした。
午前中なので沢が凍結しています。なかなか綺麗な景色。
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3/24 9:32
午前中なので沢が凍結しています。なかなか綺麗な景色。
反対側、凍結した沢と栗生岳。
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3/24 9:35
反対側、凍結した沢と栗生岳。
よく見ると栗生岳の左側に宮之浦岳の山頂が重なって見えました。
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3/24 9:44
よく見ると栗生岳の左側に宮之浦岳の山頂が重なって見えました。
黒味岳方面へと進みます。時々黒味岳の岩峰の上に人が立っているのが見えました。あそこなら眺めは凄いだろうなと思い、時間がなければ省略予定だった黒味岳の往復をチャレンジしてみたいなと思い直しました。
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3/24 9:47
黒味岳方面へと進みます。時々黒味岳の岩峰の上に人が立っているのが見えました。あそこなら眺めは凄いだろうなと思い、時間がなければ省略予定だった黒味岳の往復をチャレンジしてみたいなと思い直しました。
宮之浦岳を振り返ってみる。だんだんと遠くなってきました。
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3/24 9:57
宮之浦岳を振り返ってみる。だんだんと遠くなってきました。
凍結した沢と安房岳。この前後は道が凍結しており、アイゼンをつけている方も見られました。実際、ノーアイゼンではツルツルと滑って難儀しました。
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3/24 10:06
凍結した沢と安房岳。この前後は道が凍結しており、アイゼンをつけている方も見られました。実際、ノーアイゼンではツルツルと滑って難儀しました。
投石岳のピーク付近から黒味岳方面。遭難碑が立っていました。
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3/24 10:08
投石岳のピーク付近から黒味岳方面。遭難碑が立っていました。
一旦投石平まで降りるという所。黒味岳への登りが強烈です。
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3/24 10:24
一旦投石平まで降りるという所。黒味岳への登りが強烈です。
投石平から黒味岳を見上げる。周囲は広々としており休憩スポットです。
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3/24 10:41
投石平から黒味岳を見上げる。周囲は広々としており休憩スポットです。
同行の母と花之江河で合流する事にし、一人で黒味岳を往復することにしました。投石平から黒味岳の分岐まで、少し登りがあります。
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3/24 10:50
同行の母と花之江河で合流する事にし、一人で黒味岳を往復することにしました。投石平から黒味岳の分岐まで、少し登りがあります。
分岐に荷物をおいて空荷で黒味岳へ向かいます。ロープや岩場が連続し、着々と高度を稼いでいきます。
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3/24 11:14
分岐に荷物をおいて空荷で黒味岳へ向かいます。ロープや岩場が連続し、着々と高度を稼いでいきます。
ある程度登ると開けた所に出ました。こちらは南側の高盤岳方面のです。今回は行きませんが、楽しそうな山並みです。
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3/24 11:20
ある程度登ると開けた所に出ました。こちらは南側の高盤岳方面のです。今回は行きませんが、楽しそうな山並みです。
急登を終えると黒味岳の山頂が見えてきました。
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3/24 11:22
急登を終えると黒味岳の山頂が見えてきました。
左の岩の上が黒味岳の山頂です。後ろ側にロープ場があり、それを伝って登ります。
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3/24 11:31
左の岩の上が黒味岳の山頂です。後ろ側にロープ場があり、それを伝って登ります。
黒味岳の山頂。狭い岩峰の上なのでスリルがあり、高度感は宮之浦岳以上です。右側が宮之浦岳。中央の永田岳は若干雲が纏わり付いています。
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3/24 11:34
黒味岳の山頂。狭い岩峰の上なのでスリルがあり、高度感は宮之浦岳以上です。右側が宮之浦岳。中央の永田岳は若干雲が纏わり付いています。
南側180度。海岸も見えます。中央奥のちょっと特徴的な岩峰は七五岳でしょうか。中央左下にはこれから向かう花之江河の湿原が見えます。
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3/24 11:35
南側180度。海岸も見えます。中央奥のちょっと特徴的な岩峰は七五岳でしょうか。中央左下にはこれから向かう花之江河の湿原が見えます。
北側180度。宮之浦岳、永田岳など、歩いてきた山並みです。
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3/24 11:35
北側180度。宮之浦岳、永田岳など、歩いてきた山並みです。
もう一度永田岳、宮之浦岳、栗生岳をセットで。これらを合わせて焼酎の名前の由来となった屋久島三岳とも呼ばれるようです。しかし栗生岳ではなく黒味岳が入るという説もあります。
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3/24 11:38
もう一度永田岳、宮之浦岳、栗生岳をセットで。これらを合わせて焼酎の名前の由来となった屋久島三岳とも呼ばれるようです。しかし栗生岳ではなく黒味岳が入るという説もあります。
頂上の景色が素晴らしく長居してしまったので駆け下ります。バスの時刻に余裕がありません。
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3/24 11:43
頂上の景色が素晴らしく長居してしまったので駆け下ります。バスの時刻に余裕がありません。
途中で早稲田の登山クルーの方とすれ違いました。そのため、自分の荷物しか無かった黒味岳の分岐点に大量の荷物が。早稲田の方達とは結局、この地点まで会ったり会わなかったりを繰り返していました。
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3/24 11:57
途中で早稲田の登山クルーの方とすれ違いました。そのため、自分の荷物しか無かった黒味岳の分岐点に大量の荷物が。早稲田の方達とは結局、この地点まで会ったり会わなかったりを繰り返していました。
花之江河の湿原に出ました。ここで母親と合流。ヤクシカがあちこちに居ました。
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3/24 12:08
花之江河の湿原に出ました。ここで母親と合流。ヤクシカがあちこちに居ました。
淀川方面へと進むと、今度は小花之江河の湿原へ。ぜひとも花の時期に来てみたいものです。
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3/24 12:19
淀川方面へと進むと、今度は小花之江河の湿原へ。ぜひとも花の時期に来てみたいものです。
高盤岳展望台を最後に樹林帯へと潜ります。こんな天気が良いのに勿体無いなと思いつつ下山。
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3/24 12:31
高盤岳展望台を最後に樹林帯へと潜ります。こんな天気が良いのに勿体無いなと思いつつ下山。
樹林帯へ入ると再び屋久杉の宝庫です。変化があり飽きない景色です。
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3/24 13:15
樹林帯へ入ると再び屋久杉の宝庫です。変化があり飽きない景色です。
淀川小屋手前の橋を渡った所。沢の水が澄んでいて綺麗です。
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3/24 13:29
淀川小屋手前の橋を渡った所。沢の水が澄んでいて綺麗です。
淀川小屋。テント場も広々としています。宮之浦岳はこちらから登られる方のほうが多いようです。
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3/24 13:35
淀川小屋。テント場も広々としています。宮之浦岳はこちらから登られる方のほうが多いようです。
登山コースは沢沿いではなく、いくつかの沢の流域を跨いでいるため、かなり最後の方まで上り下り繰り返します。
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3/24 14:10
登山コースは沢沿いではなく、いくつかの沢の流域を跨いでいるため、かなり最後の方まで上り下り繰り返します。
淀川登山口に到着しましたがゴールではありません。バスの時間に余裕がないので、紀元杉方面へ足を進めます。
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3/24 14:30
淀川登山口に到着しましたがゴールではありません。バスの時間に余裕がないので、紀元杉方面へ足を進めます。
紀元杉まではしばらくの間舗装路を歩きます。途中の川上杉の巨木が見えます。
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3/24 14:44
紀元杉まではしばらくの間舗装路を歩きます。途中の川上杉の巨木が見えます。
なんとか紀元杉のバス停に到着。一日二本しかなく、終バスも早いので乗り遅れたら大変です。
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3/24 14:54
なんとか紀元杉のバス停に到着。一日二本しかなく、終バスも早いので乗り遅れたら大変です。
少し時間があったので紀元杉に向かいました。バス停の若干下流側に入口があります。こちらは観光地のようで、バスやタクシーなどで簡単に乗り付ける事が出来ます。
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3/24 14:56
少し時間があったので紀元杉に向かいました。バス停の若干下流側に入口があります。こちらは観光地のようで、バスやタクシーなどで簡単に乗り付ける事が出来ます。
縄文杉とは違い、かなり近い所まで木道が組み敷かれています。
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3/24 15:00
縄文杉とは違い、かなり近い所まで木道が組み敷かれています。
触る人も多いのか、一部で幹の表面がテカテカしています。
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3/24 14:58
触る人も多いのか、一部で幹の表面がテカテカしています。
無事にバスに乗車。この日はたくさん登山者は居られましたが、意外にもバスの乗客は少ないようで、自分ら以外に一人の方が居られるのみでした。宮之浦岳縦走はどちらかと言うと北へ向かう逆コースの方のほうが多いようですね。
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3/24 15:05
無事にバスに乗車。この日はたくさん登山者は居られましたが、意外にもバスの乗客は少ないようで、自分ら以外に一人の方が居られるのみでした。宮之浦岳縦走はどちらかと言うと北へ向かう逆コースの方のほうが多いようですね。
途中でヤクスギランド近くにある太忠岳が見えました。今回はその近辺には全くいけませんでいたが、なかなか眺めの良さそうな山です。
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3/24 15:31
途中でヤクスギランド近くにある太忠岳が見えました。今回はその近辺には全くいけませんでいたが、なかなか眺めの良さそうな山です。
安房にて宮之浦方面のバスへと乗り換えます。途中の屋久杉自然館にて縄文杉登山の登山客の乗車が多く、ここに到着する頃には意外とバスの中は賑わっていました。
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3/24 16:13
安房にて宮之浦方面のバスへと乗り換えます。途中の屋久杉自然館にて縄文杉登山の登山客の乗車が多く、ここに到着する頃には意外とバスの中は賑わっていました。
宿泊した民宿の経営する食事処で新鮮な島料理を頂きました。これが名物のトビウオの唐揚げ。残念ながら首折れサバはこの時期取れないようです。
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3/24 20:15
宿泊した民宿の経営する食事処で新鮮な島料理を頂きました。これが名物のトビウオの唐揚げ。残念ながら首折れサバはこの時期取れないようです。
予備日である翌日はレンタカーを借りて島内の外周を一周しました。こちらは大川の滝。物凄い近くまで接近することができるので、迫力がありました。
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3/25 10:46
予備日である翌日はレンタカーを借りて島内の外周を一周しました。こちらは大川の滝。物凄い近くまで接近することができるので、迫力がありました。
千尋の滝。こちらは遠くから眺める形なので迫力こそはありませんが、切れ落ちた岩肌など景色全体が目を楽しませてくれます。
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3/25 13:40
千尋の滝。こちらは遠くから眺める形なので迫力こそはありませんが、切れ落ちた岩肌など景色全体が目を楽しませてくれます。
名残惜しいですが鹿児島に戻ります。非常に充実した4日間でした。
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3/25 17:14
名残惜しいですが鹿児島に戻ります。非常に充実した4日間でした。
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