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Yamareco

記録ID: 6114084
全員に公開
ハイキング
四国

寒霞渓〜星ヶ城山☆小豆島の山岳霊場巡り

2023年10月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
9.7km
登り
702m
下り
701m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:28
合計
3:15
距離 9.7km 登り 710m 下り 705m
9:37
37
10:14
13
10:27
10:28
13
10:41
29
11:10
11:16
21
11:37
11:38
31
12:09
12:18
10
12:28
12:39
13
12:52
0
12:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
小豆島スカイラインから
島の南東の田浦半島
2023年10月29日 09:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/29 9:10
小豆島スカイラインから
島の南東の田浦半島
沖合には淡路島(左)と徳島の間に鳴門大橋が見える
2023年10月29日 09:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/29 9:11
沖合には淡路島(左)と徳島の間に鳴門大橋が見える
色づき始めた星ヶ城山の斜面を降って紅雲亭へ
2023年10月29日 09:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/29 9:30
色づき始めた星ヶ城山の斜面を降って紅雲亭へ
表十二景と呼ばれる登山道を登ってゆく
画帖岩というらしい 
岩に刻まれた筋が画帖を想起させるのだろう
2023年10月29日 09:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 9:59
表十二景と呼ばれる登山道を登ってゆく
画帖岩というらしい 
岩に刻まれた筋が画帖を想起させるのだろう
四望峰と呼ばれる稜線に出たところで
寒霞渓を俯瞰
2023年10月29日 10:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:15
四望峰と呼ばれる稜線に出たところで
寒霞渓を俯瞰
聳り立つ岩峰は烏帽子に似ているので烏帽子岩と呼ばれるらしい
2023年10月29日 10:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 10:17
聳り立つ岩峰は烏帽子に似ているので烏帽子岩と呼ばれるらしい
稜線ではところどころに紅葉がある
2023年10月29日 10:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:19
稜線ではところどころに紅葉がある
空の球に
2023年10月29日 10:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:23
空の球に
瀬戸内芸術祭(トリエンナーレ)のため作品だそうだ
2023年10月29日 10:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
7
10/29 10:20
瀬戸内芸術祭(トリエンナーレ)のため作品だそうだ
空の球からの展望
2023年10月29日 10:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:22
空の球からの展望
再び寒霞渓を見下ろして
2023年10月29日 10:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:22
再び寒霞渓を見下ろして
2023年10月29日 10:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:25
三笠山に
2023年10月29日 10:45撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:45
三笠山に
西峰の星ヶ城神社
2023年10月29日 11:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:01
西峰の星ヶ城神社
東峰の阿豆枳(あずき)神社
2023年10月29日 11:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:12
東峰の阿豆枳(あずき)神社
東峰には石を積み上げられたパゴダがある
2023年10月29日 11:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:14
東峰には石を積み上げられたパゴダがある
2023年10月29日 11:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:18
田浦半島の後石山
2023年10月29日 11:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:14
田浦半島の後石山
下山は裏八景と呼ばれる寒霞渓の左岸の道へ
2023年10月29日 11:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 11:56
下山は裏八景と呼ばれる寒霞渓の左岸の道へ
マツタケ岩
2023年10月29日 11:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:58
マツタケ岩
岩にはカマキリが
2023年10月29日 11:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:59
岩にはカマキリが
岩の前からの展望
2023年10月29日 11:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:58
岩の前からの展望
眼下には坂出港の市街
2023年10月29日 11:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 11:58
眼下には坂出港の市街
石門を潜って
2023年10月29日 12:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 12:12
石門を潜って
石門洞
2023年10月29日 12:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 12:13
石門洞
急峻な石段を登って
2023年10月29日 12:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 12:14
急峻な石段を登って
お堂の中からの展望
2023年10月29日 12:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 12:18
お堂の中からの展望
お堂では僧侶が般若心経を唱えられる
2023年10月29日 12:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/29 12:18
お堂では僧侶が般若心経を唱えられる
二見岩
2023年10月29日 12:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/29 12:27
二見岩
寒霞渓の入口の山岳霊場「仏ヶ滝」に
2023年10月29日 12:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/29 12:34
寒霞渓の入口の山岳霊場「仏ヶ滝」に
洞窟の中
2023年10月29日 12:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 12:37
洞窟の中
猪谷池より寒霞渓を見上げて
2023年10月29日 12:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/29 12:43
猪谷池より寒霞渓を見上げて
車で移動して中山の千枚田に
2023年10月29日 13:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/29 13:27
車で移動して中山の千枚田に
収穫の終わっ田圃はところどころで焼かれていた
2023年10月29日 13:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 13:31
収穫の終わっ田圃はところどころで焼かれていた
山道を歩いて栂尾山(とがのおさん)へ
2023年10月29日 13:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 13:37
山道を歩いて栂尾山(とがのおさん)へ
栂尾山といっても山ではなく山岳霊場
2023年10月29日 13:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 13:43
栂尾山といっても山ではなく山岳霊場
扉を開けて洞窟の中へ
2023年10月29日 13:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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扉を開けて洞窟の中へ
2023年10月29日 13:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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霊場の前からの展望
2023年10月29日 13:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 13:38
霊場の前からの展望
最後は笠ヶ滝へ
2023年10月29日 13:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 13:57
最後は笠ヶ滝へ
滝と言ってもここも山岳霊場
この実際はかなりの傾斜
2023年10月29日 14:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:00
滝と言ってもここも山岳霊場
この実際はかなりの傾斜
延々と岩壁を登る
2023年10月29日 14:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:01
延々と岩壁を登る
お堂の前からの展望
2023年10月29日 14:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 14:02
お堂の前からの展望
最後はこの洞窟の中を歩いて・・
ここからは撮影は一切禁止
2023年10月29日 14:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:02
最後はこの洞窟の中を歩いて・・
ここからは撮影は一切禁止
洞窟の岩壁には多くの石仏
2023年10月29日 14:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:03
洞窟の岩壁には多くの石仏
中山のあたり
2023年10月29日 14:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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中山のあたり
再び岩壁を下降
2023年10月29日 14:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:08
再び岩壁を下降
岩壁を見上げて
2023年10月29日 14:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:11
岩壁を見上げて
寺には多くの猫が
2023年10月29日 14:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:12
寺には多くの猫が
2023年10月29日 14:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年10月29日 14:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 14:17
土庄に戻り、フェリーまでの時間は
オーキドホテルにある「漁師小屋 うまげなもん」へ
まずはもちうおのたたき
2023年10月29日 15:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 15:13
土庄に戻り、フェリーまでの時間は
オーキドホテルにある「漁師小屋 うまげなもん」へ
まずはもちうおのたたき
べいかの「よだれいか」
2023年10月29日 15:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 15:15
べいかの「よだれいか」
うめ丸盛り
2023年10月29日 15:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 15:17
うめ丸盛り
岡山港から
2023年10月29日 16:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 16:48
岡山港から
小豆島の余韻
左は小豆島唯一の酒蔵の純米吟醸酒「ふわふわ」
2023年10月31日 22:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 22:06
小豆島の余韻
左は小豆島唯一の酒蔵の純米吟醸酒「ふわふわ」

感想

小豆島を代表する名所といえば寒霞渓ではないだろうか。寒霞渓の紅葉には少し早いかもしれないが、寒霞渓と島山百選にも選ばれている小豆島最高峰の星ヶ城山を組み合わせて歩きたいものだと思っていた。

土庄の港の近くでレンタカーを借り、寒霞渓の標識に従って車を走らせると、車はまもなく小豆島スカイラインと呼ばれるパノラマ・ロードに入る。島の南側には動物の前足のように海に向かって伸びる三都半島が見える。その先に広がる瀬戸内海の対岸には高松から徳島に至るまでの四国の陸地が見えている。鳴門海峡に反射する朝日が淡路島との間にかかる大きな吊り橋を海の上に浮かび上がらせていた。

寒霞渓といえばロープウェイ乗り場のある紅雲亭にたどり着くものとばかり思っていたが、車を駐車場に停めて登山道を探すもどうも様子がおかしい。どうやら山頂にたどり着いてしまったようだった。

再び車に乗り込むと星ヶ城山を東から回り込んで、寒霞渓の下にあるロープウェイの山麓駅のある紅雲亭までドライブすることにする。星ヶ城山の南側斜面を下降して行くと、斜面の展望が大きく広がり、山肌には色づき始めた紅葉の木々が散見する。

登山口からは早速にも展望のない樹林の中へと入ってゆく。登山道は意外なことにコンクリートで舗装された道が延々と続いている。両側の斜面には奇岩が次々と現れる。そのたびには岩を説明する案内板が設けられている。
地形からは急峻な急登を覚悟していたが、道が九十九折りにうまくつけられているせいか意外にも急登もなく、四望頂と呼ばれる稜線上の展望地までそれほど労することなく登ることが出来る。

すぐに展望台があり、これまで寒霞渓の全体を俯瞰することが出来る。さすがに景勝地、両側には岩壁や奇岩に囲まれが広々とした谷の光景は壮観という他はない。

まずは稜線を辿り、寒霞渓の山頂駅に向かう。大人数からなるサイクリングのパーティーが出発するところであったが、大型の観光バスが続々と到着する。大勢の人で賑わう展望台はバスして
まずは三笠山へと登る。

広々とした登山道に入ると途端に静かな雰囲気だ。すぐにも広々とした芝生の広場のある三笠山の山頂に到着する。広場の南西の一角からは辿ってきた稜線の展望が広がる。三笠山という名称がついてはいるが、ここは星ヶ城山へと続く尾根の中腹に過ぎない。それでも敢えて山名がつけられているのはこの展望のせいなのだろう。

星ヶ城山へと進むとそれまでとは雰囲気は一転し、自然林の高木からなる樹林の中を緩やかに登ってゆく。西峰山頂には星ヶ城神社がある。山頂とはいえ平坦な場所なので、山頂であることを示す案内標がなければ山頂と認識することは難しかっただろう。

さらに東に進むと道が二俣に分かれる。右の道を進むとすぐにも小さな神社があり、南側に大きく展望が広がる。神社は阿豆枳(あずき)神社というらしい。かねてより小豆島は、なぜ「しょうどしま」と呼ぶのかと思っていたが、古代においては「あずき島」と呼ばれていたらしい。神社を過ぎるとかつての星ヶ城の跡となり、井戸や土塁の跡が現れる。

この星ヶ城は南北朝時代に備前の児島、飽浦の住人であった佐々木信胤によって築城された山城らしい。その後、貞和3年(1347年)に細川師氏の軍勢に攻め入られ、あえ無く降伏することになったらしい。

鞍部を経て東峰に至るとここにも木立の中に神社がある。山頂の東側からは大きく東側に展望が広がる。かつての狼煙を上げるための烽火台があったらしい。山頂には石積みのパゴダが作られている。果たして何故、このようなものがここにと思うが、後で調べてみると地元の宗教団体が山頂の石材を利用して作ったもののようだ。周辺には多くの石が散在するが、古代の時代には何からの祭祀が行われた遺構らしい。

東峰の山頂から引き返すと復路は城址の北側をトラバースする道を辿る。ほぼ水平な道を歩いて先ほどの分岐まで戻ることができる。三笠山に戻ると寒霞渓の山頂駅までは芝生の斜面を降る。

下山は裏八景と呼ばれる谷の左岸を辿る道を下る。道は延々と石段が続いている。往路で辿った道は表十二景と呼ばれるそうだが、ここもおそらくかつては石段が続いていたのだろう。マツタケ岩と呼ばれる奇岩の前に出ると、寒霞渓の展望が広がった。

石の間に大きな穴が開いている石門を潜ると石門洞と呼ばれる霊場に至る。岩壁の中に嵌め込まれるように社殿が作られている。ここは小豆島の八十八ヶ所霊場の十八番目となっている。急峻な石段を登って社殿の中に入ると、寺の僧侶が般若心経を唱え、祈祷が始まる。

石門洞からは舗装路を歩いて車道に出る。車道の東側にはやはり洞窟寺院のある霊場の一つ、仏ヶ滝を訪れる。紅雲亭に戻ると車で山岳霊場を巡る。

まずは栂尾山(とがのおさん)を訪れる。途中の中山の千枚田がある県道からの分岐にはこまめ食堂という古民家のカフェがあり、多くの人が訪れているようだった。千枚田を眺めながら細い道を登っていく。駐車場からは山道を歩いて行くと忽然と岩壁が現れる。その岩壁に穿たれた洞窟の中に十一面観音が祀られているのだった。

最後は笠ヶ滝を目指す。麓の到着すると岩壁の高いところに嵌め込まれたお堂が見える。駐車場にたどり着いたのは13時55分。駐車場には数多くの猫がいる。女性が一人おられ「急いでください」と急かされる。なんと驚いたことにここの拝観時間は14時までである。

駐車場からは急峻な崖を登ってゆく。最後は人が一人通れるだけの洞窟の中を歩くと忽然とお堂の中に入ることが出来た。中には女性が一人おられ「早いですね」と仰る。下の女性から連絡があったらしい。登山の経験の無い方は岩壁を登るのに時間がかかるのだろう。「よかったらお土産に好きなだけ持って行ってください」と柿を頂戴する。

土庄の港に戻り、車を返すと岡山行きのフェリーが出発するまでのわずかな時間、15時に開店する港の居酒屋に立ち寄る。もちうおやべいかといった瀬戸内ならでは魚介に舌鼓を打つのであった。

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