県道76号を戻って、ぶなの湯の所を降ります。
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県道76号を戻って、ぶなの湯の所を降ります。
つり橋を渡ります。
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つり橋を渡ります。
最初に現れる大きな堰堤は左の林道で越えます。その先から沢に降ります。
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最初に現れる大きな堰堤は左の林道で越えます。その先から沢に降ります。
はじめは広々しています。
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はじめは広々しています。
これは右岸、二ノ沢からの滝
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これは右岸、二ノ沢からの滝
二番目の大きな堰堤。これは右に仕事道の様な巻き道があるので、そこから越えます。
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二番目の大きな堰堤。これは右に仕事道の様な巻き道があるので、そこから越えます。
2連堰堤下の二条の滝です。
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2連堰堤下の二条の滝です。
2連堰堤の下の部分は右から越えましたが、かなり危ないです。幸い、チェーンスパイクが良く食いついてくれました。(難所1)
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2連堰堤の下の部分は右から越えましたが、かなり危ないです。幸い、チェーンスパイクが良く食いついてくれました。(難所1)
上の堰堤は丸っこい石積みを越えます。これもチェーンスパイクが威力を発揮します。これはそれほど危険ではありません。
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3/31 8:41
上の堰堤は丸っこい石積みを越えます。これもチェーンスパイクが威力を発揮します。これはそれほど危険ではありません。
降り口は高さ1-2mの石垣ですが、どうにか降りられます。
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3/31 8:44
降り口は高さ1-2mの石垣ですが、どうにか降りられます。
右岸から三ノ沢の滝が落ちてきます。水量はないですが、結構、落差のある滝です。
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右岸から三ノ沢の滝が落ちてきます。水量はないですが、結構、落差のある滝です。
きれいな三条の滝が現れました。(二条半か?)
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きれいな三条の滝が現れました。(二条半か?)
右からも撮影。
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3/31 8:58
右からも撮影。
この三条の滝は右から簡単に越えます。
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この三条の滝は右から簡単に越えます。
深田堰堤に来ました。歴史を感じる堰堤です。手前にきれいな小滝が連続します。
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深田堰堤に来ました。歴史を感じる堰堤です。手前にきれいな小滝が連続します。
堰堤手前の左岸から十二ノ沢が来ます。
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堰堤手前の左岸から十二ノ沢が来ます。
深田堰堤は左から巻きます。それほど難しくありません。
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深田堰堤は左から巻きます。それほど難しくありません。
銘があります。深田堰堤、竣工昭和6年、高一一.八米、天端標高四。。、内務省東。。と書いてありました。
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3/31 9:11
銘があります。深田堰堤、竣工昭和6年、高一一.八米、天端標高四。。、内務省東。。と書いてありました。
深田堰堤の上を少し行くと、左岸から十ノ沢が合わさります。
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深田堰堤の上を少し行くと、左岸から十ノ沢が合わさります。
青空とミツマタのコラボ。
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青空とミツマタのコラボ。
二股です。右は九ノ沢です。左股を行きます。
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二股です。右は九ノ沢です。左股を行きます。
九ノ沢の奥には小堰堤が見えます。
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九ノ沢の奥には小堰堤が見えます。
その先には八ノ沢の滝が出てきます。滝下にはミツマタが可憐に咲いていました。
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その先には八ノ沢の滝が出てきます。滝下にはミツマタが可憐に咲いていました。
さらに進みます。これまでほとんど濡れることはありません。
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さらに進みます。これまでほとんど濡れることはありません。
樋状の滝を撮影していると、なにやら上からムクムクした、太ったやつが来ます。。。
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樋状の滝を撮影していると、なにやら上からムクムクした、太ったやつが来ます。。。
なんと、アナグマです。丹沢で見るのは初めてです。のっそりしているな!
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3/31 9:32
なんと、アナグマです。丹沢で見るのは初めてです。のっそりしているな!
二股です。右股は五ノ沢です。左の四ノ沢に進みます。黒棚見物の後は、この尾根端から登ります。
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3/31 9:31
二股です。右股は五ノ沢です。左の四ノ沢に進みます。黒棚見物の後は、この尾根端から登ります。
奥に目的の黒棚が見えてきました。
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奥に目的の黒棚が見えてきました。
大きさ比較のために、自分撮りです。落差25-30mくらいでしょうか。
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大きさ比較のために、自分撮りです。落差25-30mくらいでしょうか。
水量はわずかですが、上から水滴が落ちてきます。
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3/31 9:42
水量はわずかですが、上から水滴が落ちてきます。
さらに近づいて一枚。
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3/31 9:44
さらに近づいて一枚。
辿ってきた四ノ沢を見る。しばらく見物して戻ります。
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3/31 9:44
辿ってきた四ノ沢を見る。しばらく見物して戻ります。
滝直下、左岸にロープが下がっています。とてもここから登る気にはなれません。戻って、この尾根端から登り返します。
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滝直下、左岸にロープが下がっています。とてもここから登る気にはなれません。戻って、この尾根端から登り返します。
はじめはやせ尾根。
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はじめはやせ尾根。
少し上がると、左に滝の落ち口に降りる経路が出てきます。降りてみます。
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3/31 10:04
少し上がると、左に滝の落ち口に降りる経路が出てきます。降りてみます。
黒棚の落ち口です。滝上の沢はほとんど水はありませんが良い雰囲気です。
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黒棚の落ち口です。滝上の沢はほとんど水はありませんが良い雰囲気です。
尾根に戻って、やせ尾根を登ります。
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3/31 10:12
尾根に戻って、やせ尾根を登ります。
初めて黄色テープが出てきました。四ノ沢から尾根に逃げる所ですかね?右の五ノ沢の奥には、滝みたいのが見えます。
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3/31 10:15
初めて黄色テープが出てきました。四ノ沢から尾根に逃げる所ですかね?右の五ノ沢の奥には、滝みたいのが見えます。
急なザレた尾根を登り、一服して振り返ると、富士山がきれいに見えました。
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3/31 10:28
急なザレた尾根を登り、一服して振り返ると、富士山がきれいに見えました。
こんな急な尾根の連続です。さすがに疲れます。丹沢でも屈指の急尾根でしょうね。
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3/31 10:33
こんな急な尾根の連続です。さすがに疲れます。丹沢でも屈指の急尾根でしょうね。
右を見ると、アレッ! ミツバツツジか?もう咲いているのか。
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3/31 10:46
右を見ると、アレッ! ミツバツツジか?もう咲いているのか。
赤松と富士山のコラボ。
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3/31 10:47
赤松と富士山のコラボ。
白ザレの尾根。こんな尾根の連続です。
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3/31 10:53
白ザレの尾根。こんな尾根の連続です。
ヤセ尾根上の大木。
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3/31 10:55
ヤセ尾根上の大木。
難所2だ。やせ尾根上に岩が(写真上部)。両側は切れている。右は崖で途中に倒木、左は崩れそうな崖、中央はホールドのない岩。中央に取り付き、右に移動、木を掴んで中央に戻った。
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3/31 11:02
難所2だ。やせ尾根上に岩が(写真上部)。両側は切れている。右は崖で途中に倒木、左は崩れそうな崖、中央はホールドのない岩。中央に取り付き、右に移動、木を掴んで中央に戻った。
振り返って。ここはロープを設置しないと危ないです。とんでもない伏兵だった。
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3/31 11:08
振り返って。ここはロープを設置しないと危ないです。とんでもない伏兵だった。
通過後、ホッとして振り向けば富士山。
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3/31 11:10
通過後、ホッとして振り向けば富士山。
やっと稜線が見えてきました。とても長く感じた。
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3/31 11:20
やっと稜線が見えてきました。とても長く感じた。
ここでランチ休憩。
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3/31 11:30
ここでランチ休憩。
上がってきた稜線には、この特徴的な朽ちた大木があった。
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3/31 12:12
上がってきた稜線には、この特徴的な朽ちた大木があった。
ランチ後、弥七沢ノ頭に行きます。コブのある特徴的な木。
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3/31 12:04
ランチ後、弥七沢ノ頭に行きます。コブのある特徴的な木。
これが弥七沢ノ頭と勘違いした撫ノ平。残念なことに、ここで戻ってしまった。
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3/31 12:05
これが弥七沢ノ頭と勘違いした撫ノ平。残念なことに、ここで戻ってしまった。
ここからはやせ尾根。
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ここからはやせ尾根。
ピーク毎に尾根が分岐するので、慎重にRFする必要有り。
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ピーク毎に尾根が分岐するので、慎重にRFする必要有り。
左に曲がるところ。
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左に曲がるところ。
ここは右。
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ここは右。
青テープが正解。
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青テープが正解。
ここは右。
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ここは右。
難所3。湯ノ沢乗越。一旦、左に降りてから、右にトラバース。
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難所3。湯ノ沢乗越。一旦、左に降りてから、右にトラバース。
ここは右方向。前方の山を目当てに。
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ここは右方向。前方の山を目当てに。
前方は小割沢ノ頭845m。
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前方は小割沢ノ頭845m。
小割沢ノ頭。
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3/31 13:06
小割沢ノ頭。
大杉山への急登。
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3/31 13:12
大杉山への急登。
頂上は広い人工林。
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3/31 13:15
頂上は広い人工林。
右に降りるが、赤テープの目印がある。GPSで確認した。K2標識を見損なった。(たぶん鹿柵越のはしごがあった所の添え木のある杭。)
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3/31 13:23
右に降りるが、赤テープの目印がある。GPSで確認した。K2標識を見損なった。(たぶん鹿柵越のはしごがあった所の添え木のある杭。)
なぜか右に古い木の階段があるが、その先は崖ですよ!(昔は経路だったのか?)
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3/31 13:30
なぜか右に古い木の階段があるが、その先は崖ですよ!(昔は経路だったのか?)
この辺も危ない。注意。
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3/31 13:40
この辺も危ない。注意。
ここは左のズルズル斜面(ロープ有り)に行く。
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3/31 13:43
ここは左のズルズル斜面(ロープ有り)に行く。
このズルズル斜面も注意。ロープは細く、緩いので当てに出来ない。
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このズルズル斜面も注意。ロープは細く、緩いので当てに出来ない。
人工林になる。
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人工林になる。
登るときれいな景色。
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3/31 14:01
登るときれいな景色。
何の山か分からない。
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何の山か分からない。
馬草平に寄ってみる。鹿柵に沿って登る。
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馬草平に寄ってみる。鹿柵に沿って登る。
開けた。
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開けた。
柵が合わさっている所を、勝手に頂上と見なす。もとの経路に戻る。
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柵が合わさっている所を、勝手に頂上と見なす。もとの経路に戻る。
トラバースして下って行く。
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トラバースして下って行く。
道がきれいに付いている。
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道がきれいに付いている。
右に降りる路があるが、ここは真っ直ぐ。
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右に降りる路があるが、ここは真っ直ぐ。
石櫓が出てきた。この先を左に降りてゆく。仕事路がある。
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石櫓が出てきた。この先を左に降りてゆく。仕事路がある。
魚山亭に降りる手前に沢があり、これを越えてゆく。
この後、76号を駐車スペースまで戻りました。
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魚山亭に降りる手前に沢があり、これを越えてゆく。
この後、76号を駐車スペースまで戻りました。
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