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Yamareco

記録ID: 6009764
全員に公開
ハイキング
近畿

山毛欅の大御影山-大日岳周回

2023年10月03日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
エスエス その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
13.9km
登り
1,018m
下り
1,009m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:15
合計
7:38
距離 13.9km 登り 1,021m 下り 1,014m
9:11
19
白谷橋
9:30
9:45
15
白谷出合
10:00
10:05
55
360m尾根に乗りホッと
11:00
65
621mポイント
12:05
12:40
10
美浜トレイル合流ランチ
12:50
12:54
76
14:10
14:21
37
14:58
12
15:10
75
酷い伐採
16:25
16:30
19
林道着地
16:49
白谷橋
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登りの白谷から大御影は薄い踏み跡だけ、600m前後はユズリハの藪があるのでルートファインデイングに注力が必要。
下りの大日岳からの巡視路は440mから下は沢沿いでコースが極めて不鮮明である。
大日岳及び巡視路尾根は新たな送電線・鉄塔が建設されて間もないが、その周辺の杉や山毛欅が無残にも多数伐採されている。それも何の必要性があって、伐採するのかが我々には全く判らない広い範囲で行われているのだ。
能登又谷林道で空を仰ぐとウロコ雲が浮いていて、秋を感じた
2023年10月03日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 9:17
能登又谷林道で空を仰ぐとウロコ雲が浮いていて、秋を感じた
林道にトリカブトの青紫が美しい
2023年10月03日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 9:31
林道にトリカブトの青紫が美しい
白谷出合の大御影山の看板
2023年10月03日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 9:32
白谷出合の大御影山の看板
500mより少し下にある立派な山毛欅
2023年10月03日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 10:24
500mより少し下にある立派な山毛欅
500mより少し登ったあたりの山毛欅林
2023年10月03日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 10:28
500mより少し登ったあたりの山毛欅林
2023年10月03日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 10:28
621mポイントは山毛欅やユズリハの無い小さな広場だ
2023年10月03日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 10:59
621mポイントは山毛欅やユズリハの無い小さな広場だ
2023年10月03日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 10:59
2023年10月03日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 11:27
山毛欅が続く
2023年10月03日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 11:27
山毛欅が続く
920m台地(大御影の北)から美浜湾を見る
2023年10月03日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:35
920m台地(大御影の北)から美浜湾を見る
雲谷山を望む
2023年10月03日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:35
雲谷山を望む
大御影反射板
2023年10月03日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:36
大御影反射板
美浜トレイルの標識棒
2023年10月03日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:36
美浜トレイルの標識棒
920m台地から琵琶湖を望む
2023年10月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:40
920m台地から琵琶湖を望む
大御影山
2023年10月03日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:51
大御影山
『Kitayama -walk』さんのプレート
2023年10月03日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:51
『Kitayama -walk』さんのプレート
大御影から庄部谷山と思うが?
2023年10月03日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:52
大御影から庄部谷山と思うが?
2023年10月03日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:52
大御影山頂の山毛欅
2023年10月03日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 12:53
大御影山頂の山毛欅
反射板近景
2023年10月03日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 12:54
反射板近景
近江坂にもう紅葉が
2023年10月03日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:07
近江坂にもう紅葉が
近江坂から雲谷山
2023年10月03日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:10
近江坂から雲谷山
トリカブト
2023年10月03日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:11
トリカブト
2023年10月03日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:11
2023年10月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:13
山毛欅
2023年10月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:13
山毛欅
山毛欅ばっかり
2023年10月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:13
山毛欅ばっかり
2023年10月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:13
山毛欅が続く
2023年10月03日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:14
山毛欅が続く
2023年10月03日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:20
色んな形の山毛欅の枝
2023年10月03日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:32
色んな形の山毛欅の枝
酷く曲がった幹
2023年10月03日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:32
酷く曲がった幹
何でこんな形になるのかな?
2023年10月03日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:33
何でこんな形になるのかな?
大きな山毛欅の沢山の枝
2023年10月03日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:33
大きな山毛欅の沢山の枝
酷く彼方此方向いた枝達
2023年10月03日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:34
酷く彼方此方向いた枝達
山毛欅がズーっと続くよ何処までも
2023年10月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:49
山毛欅がズーっと続くよ何処までも
ここにも
2023年10月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 13:49
ここにも
2023年10月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 13:49
三重・大日分岐
2023年10月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:08
三重・大日分岐
分岐
2023年10月03日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:09
分岐
ここにも変形した枝
2023年10月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:10
ここにも変形した枝
2023年10月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:10
大きくくねっている山毛欅の枝
2023年10月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 14:22
大きくくねっている山毛欅の枝
巡視路表示
2023年10月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:44
巡視路表示
送電線鉄塔の位置表示
2023年10月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:44
送電線鉄塔の位置表示
大きくはないが無数の山毛欅
2023年10月03日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:48
大きくはないが無数の山毛欅
鉄塔を下から見上げる
2023年10月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:53
鉄塔を下から見上げる
高い鉄塔は大日岳山頂に立つ新規鉄塔だ
2023年10月03日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:54
高い鉄塔は大日岳山頂に立つ新規鉄塔だ
鉄塔の真下にある大日岳標識(萎縮しているよう)
2023年10月03日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:57
鉄塔の真下にある大日岳標識(萎縮しているよう)
大日から大御影山頂と反射板(右ピーク)
2023年10月03日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 14:58
大日から大御影山頂と反射板(右ピーク)
鉄塔周辺に山毛欅の伐採残骸
2023年10月03日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 15:05
鉄塔周辺に山毛欅の伐採残骸
この先数百mも伐採されている
2023年10月03日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 15:05
この先数百mも伐採されている
モノレール脇も一斉伐採
2023年10月03日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 15:05
モノレール脇も一斉伐採
こんなに伐採が必要か?
2023年10月03日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 15:07
こんなに伐採が必要か?
山毛欅がこんな格好で可哀そう
2023年10月03日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
10/3 15:08
山毛欅がこんな格好で可哀そう
2023年10月03日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 16:25
2023年10月03日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 16:25
林道着地点を振り還る
2023年10月03日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/3 16:30
林道着地点を振り還る

感想

随分と気温が下がってきたが、まだ紅葉には早いだろうが、山毛欅林の連続する近江坂を見てみようと、美浜・能登又谷側から大御影山-大日岳を周回してきた。
何処から登って、何処に降りようか暫く悩んでいたのが実態だ。白谷と妙芽谷を考えたが、何れも簡単に登り降りが出来る谷ではなさそうだ。そこで、白谷は出来る限り末端から登るのと大日岳の北に延びる尾根には巡視路があることから、此処を下山口に決めた。記録を種々調べてみるのだが、白谷も随分谷から尾根に出るのに苦労をしているようだった。悩んでいてもしょうがないので、現地に行けば活路は見出せると考えて実行に移したのだ。白谷橋そば広場に駐車して、いざ行かんである。
能登又谷林道は舗装であったが、下山の林道を分けると程なく舗装は終わった。道脇にトリカブトの青紫の鮮明な色が見事であった。すると、妙芽谷出合近くの道脇に車があった。釣りの人だろうか?と言いながら、妙芽谷を右に分けているので、当初考えていた妙芽谷の登路を探すが、明確な踏み跡は判らないものの、人が分け入ったような気配はあるなと言いながら、先に進んだ。
すぐ先に大御影の看板があって、90分で大御影とある。嘘だろうと思いながら、何処から登るか?偵察をした。まずは白谷へは下るのは問題はないようだし、上流への踏み跡が見えた。そこで能登又本谷側も探索するべく右の林道を進むが、林道から沢までの段差が大きく下るのも中々難しそうだ。これなら、白谷に決めようと、出合に戻って白谷へ入った。白谷に入ると踏み跡はあるのでほんの少し上流に進んでから周囲を見渡した。すると右の尾根への傾斜は相当きついが、登れそうな場所はないかと様子を伺う。尾根末端の右方向へトラバース気味に登って上に進めば、何とか尾根に登れそうな気配を感じた。急斜面の弱点を狙って右に左に木の枝や根っこを掴んで標高差40mほど登ると尾根に達した。そこから少し登ると陽ざしのある小さな広場に出て早くも一服だ。標高差60m程であるが、当初の課題であった尾根に乗ることが出来てホッとした。これで後はシンドイ登りを耐えればいいだけだ。他には唯一ユズリハの藪こぎを我慢すればいいのだ。
結果的には、尾根に登り着くのが最大の課題で、ユズリハは何のことはなく薄い踏み跡を辿れば事なきを得られた。白谷の尾根には400mを越えると山毛欅が現れて、それもかなり大きな太い山毛欅もあって驚いた。山毛欅を愛でながら、大御影山北の展望台地へのすぐ手前の平坦地は湿地やヌタ場か池と悩むほどの水たまりがあって、踏み跡も不鮮明であったが、GPSさえあれば、難なく美浜トレイルと合流できた。展望の良い台地で予定通リにランチと相成った。
3年ほど前に、大御影山南尾根を登った時にこの展望台でランチをしたのだが、ここでもう一度展望を楽しもうと思っていたのだった。大御影の反射板はすぐそこだ。まずは大御影山にご挨拶したら、山頂には『Kitayama-walk』さんのプレートがあった。此処からは近江坂で、歴史的な古い道なので深い掘割道は歩きにくい。その上高度をかなり下げるので、傾斜も強く更に足元は草で覆われていて何度足を引っかけたことか。そんな中で、唯一目を和ませてくれたのが、林道にも咲いていたトリカブトの花達だ。稜線の人の通る場所近くばかりに咲いているような気がするほど、沢山瞼に残るほどのトリカブトの青紫だ。
最低鞍部を過ぎて登り返しにウンザリしていると、上から単独の人が来た。いやワンちゃんがいたので真の単独ではなかった。何処から?と聞くと妙芽谷を登って来たとのことだ。すると妙芽谷出合近くに止めていた車の方か?と聞くと、そうだった。これから我々の来たコースを下るととのこなので、我々の登った尾根末端まで下るのを推奨した。その方も白谷をウロウロしないといけないのに悩んでいたらしいのでお気をつけてと別れた。ワンちゃんは愛想がよかったが、少し長話になったからか、ワンワンと吠え出して機嫌が悪くなったようなので、双方に分かれたのだ。
この近江坂も山毛欅が連続して実に気持ちがいいが、三重嶽と大日岳の分岐周辺も山毛欅の最高な場所のような気がする。また、山毛欅は風雪に耐えたからか、ものの見事に曲がりくねった異様な形状の枝が多いのだ。メンバーがこのような山毛欅を『あばれ山毛欅』と呼んで写真によく撮ったと言っている。
大日に近づくと送電線の鉄塔が次々と現れるが、その最高なのが大日岳山頂標識を真下に従えた150m以上はあるのではと思わせる真新しい鉄塔だ。この周囲には鹿除けネットに包まれた、山毛欅の苗木が優に百本は越えた苗が植えられてあった。周囲には資材も沢山だし、モノレールが延々と続いているようだ。ここから巡視路を林道迄快適にいけるものだと思っていた。それも山のアプリには大日から林道迄1時間とあるからだ。少し古い地図では1時間50分と約2倍なのだ。これはてっきり、巡視路のお陰で道が良くなったものと、すっかり信じ込んでいた。
巡視路を進むとモノレールが延々と先に進んでいて、木々の一切無い場所には切株と倒された木々で一杯だ。杉の植林を伐採したようであるが、中には山毛欅の大木もある。送電線の周囲になるから伐採したのだろうか?何故この木々をこんなにも伐採するのか?我々には判らない。そういえば、庄部谷山周辺に行った時も無残にも山毛欅が多数伐採された場所を目にした。三十三間山周辺もそのようだが、風力発電機で伐採されるそうだ。風衝地域は皆そうなるかも知れない。音波山や部子山もそうらしい。嫌なものを見たような感覚で、そこを後にした。
昔からの送電線鉄塔を一つ一つ辿って徐々に高度を下げると、いつの間にか鉄塔と離れて、谷に降りだした。小沢であるが大きな石で渡渉が難しい感じもしたが、それなりにクリアできて、大日から1時間30分を過ぎても林道に出そうにはないのに気持ちの上でイライラとしていたら、斜面の傾斜が少し緩やかになって、下に舗装された林道を目にしてやっと着いたかと大きく安堵した。今回の計画では登りに梃子ずったら、松屋大権現を経て下ると決めていて、かなりの確率と覚悟していたので、当初計画を全う出来て本当に一安心したのだ。
送電線は無くては我々の生活は成り立たないので必要だろう。だが、自然を破壊してまですべきものか?もっと自然に優しい方法はないものか?と不満を禁じ得ない。今回は自然の素晴らしさ(花や山毛欅など)とその反面の人工物、電力にかかわる設備が自然との調和をする方法などを、深く考えさせられるきっかけになることだろう。
”八”、”永”、”竹”

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コメント

稜線でお会いした犬連れの者です。犬が吠えてしまって申し訳ありませんでした。
おかげさまで、迷うことなく沢へ降り立つことができました(暗くて少し手前で下ってしまったようです)。また、いつか違う尾根(三重嶽方面)、谷も歩いてみたいと思います。ありがとうございました。
2023/10/7 9:54
妙芽谷コースを登ったとのことですが、大変な所と聞いております。実は私も今回は妙芽谷の右股から大日岳へ登って、右回りで大御影-白谷を考えていました。しかしながら、妙芽谷はかなり難しいとの情報を見て、妙芽谷をあきらめました。更に、白谷コースの記録を見ると白谷で随分と迷っているのかウロウロしている軌跡に、此処は登れば迷うことはないかも?と思って登りに使い、下りは大日岳の北に延びる尾根に巡視路があるのに気が付いたので、妙芽谷を避けることが出来ました。山毛欅の素晴らしい、晩秋や新緑時期にも歩いてみたいですね。SS43m
2023/10/7 10:23
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