記録ID: 6005547
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ハイキング
奥武蔵
石尊山〜官ノ倉山(安戸河原から往復)
2023年10月02日(月) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:32
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 264m
- 下り
- 269m
コースタイム
天候 | はれ https://tenki.jp/past/2023/10/02/chart/ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
来た道を戻って、安戸橋分岐の手前右の臨時駐車場に駐めます。20台は駐められそう。am8で一番乗り。am1140に戻ると、6台に増えてました |
コース状況/ 危険箇所等 |
●奥武蔵の先人、賢人(先週だと、ayamoekanoさんの秀逸なレコがあります)に倣って、安戸河原の曼殊沙華遊歩道から木橋を渡って(写真2を参照)、外秩父七峰縦走路を逆走して、石尊山に登ります。 ●標高140mから普通の山道(写真3を参照)を暫し登ると、190m圏から核心部w、滑る急坂となります(お助けロープがあります。写真4を参照。)登りきると、230m圏は水平路。足裏に優しいpromenadeをのんびり歩きます(写真5を参照。)ゆるゆる登って、270m圏の庚申塔、再建記念碑が佇む分岐で一服します。分岐は、右へ登ります。急坂となりますが、丁寧な九十九道で、えっちらおっちら登る(写真6を参照。)うち、300m圏の分岐に到達します(なお、その手前の地味な分岐(笑)は、右に進みます。左は、官ノ倉山頂直下の浅間神社に向かう参道かしら。) ●分岐を後方に切り返して登ると、官ノ倉山です、が、先に石尊山に行こうと、直進します。急坂を登ると、道標が佇みます。「←小川町」方面にゆるゆる下るwと、複数の祠が鎮座する展望地にとうちゃこ。畏み畏み祠に拝礼します。ベンチで寛いで、はるな〜赤城山〜袈裟丸〜男体山(写真7、8を参照、)飛んでw、筑波山の好展望を楽しみます ●足許に気をつかいつつ急坂を分岐へと下って、ちょと登り返す(写真9を参照)と、風に薄の穂が揺れる官ノ倉山頂(写真10を参照)です。展望なしかと思ってたら、寄居町方面が開けて、鐘撞堂山の奥に、はるな(写真11を参照)、右へ、小野子〜子持〜赤城山が見えます。ベンチに座って、飽かず眺めます ●山頂から外秩父七峰縦走路を下るのは剣呑に見えるので、山頂直下の浅間神社に畏み畏み拝礼したら、来た道を下ります。まだ法師蝉が鳴いてるんだねー、とか言いつつ、のんびり、というか、ときに神妙に、ゆっくり下って、安戸の旧道に降り立ちます。往路よりも上流側の木橋を渡って(写真15を参照)、河原を歩いて(写真16を参照)、臨時駐車場に戻ります |
その他周辺情報 | http://www.michinoeki-washinosato.jp/view/page/about 県道を西進すると、間もなく現れます。月曜でこんなに人いるのか、と、ちょとびっくり。産直野菜をうはうは買って、外でうどんを啜って、和紙のお土産を買って帰ります^^ 産直野菜の売り場で、銘菓つると生さぶれも買えたので、小松屋本店 http://www.komatuyahonten.net/ には寄らずに帰りました |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
地図(地形図)
GPS
日焼け止め
携帯
ストック
ナイフ
カメラ
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感想
7月15日以来のヤマレコ活動です。ま、今、できることをやってみよう、と安戸河原から目の前に聳える石尊山〜官ノ倉山を往復しました。爽やかな天気に山行できて、めでたし、めでたし^^
10月3日追記:さて、写真9ですが、当初は、「自分的には「代表写真」推し、ですが、かみさんから異議が出そうなので、控えますw」とコメントして、穏当に(笑)写真15を「代表写真」にして公開したのでした、
が、今朝、それを見たかみさんが、「写真15が「代表写真」かよ〜、山登ってる感ないしー」と言うので、「代表写真」を写真9に変更しますw
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