山行記録: 常念岳 2度目 雷鳥も

記録ID: 5898461

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ハイキング

槍・穂高・乗鞍

常念岳　2度目　雷鳥も

2023年09月03日(日) [日帰り]

長野県

はた坊

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:55
距離: 16.6km
登り: 1,814m
下り: 1,835m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:12
休憩: 0:44
合計: 7:56

距離 16.6km 登り 1,814m 下り 1,835m

5:42

13分

スタート地点

5:55

5:59

9分

一ノ沢登山口

6:08

40分

山ノ神

6:48

6:49

19分

王滝ベンチ

7:08

7:10

23分

烏帽子沢

7:33

7:34

51分

笠原沢

8:25

8:29

31分

最終水場

9:00

48分

常念小屋

9:48

11分

三股への分岐点

9:59

10:08

3分

常念岳

10:11

36分

三股への分岐点

10:47

11:01

19分

常念小屋

11:20

11:26

32分

最終水場

11:58

17分

笠原沢

12:15

12:16

21分

烏帽子沢

12:37

12:38

32分

王滝ベンチ

13:10

8分

山ノ神

13:18

13:19

18分

一ノ沢登山口

13:37

1分

常念岳登山者用駐車場

13:38

ゴール地点

天候	晴れのち稜線はガス
過去天気図（気象庁）	2023年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車一の沢より。駐車場は第2が最後の一台でした。アクセスを調べる my出発地登録

写真

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登山口近くの神様に安全祈願してスタート。

2023年09月03日 06:09撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 6:09

登山口近くの神様に安全祈願してスタート。

常念かな？まだ快晴
沢をゆるく登っていきます。

2023年09月03日 07:03撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 7:03

常念かな？まだ快晴
沢をゆるく登っていきます。

ここから胸突き八丁。

2023年09月03日 08:25撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 8:25

ここから胸突き八丁。

ようやく常念乗越。ここまで3時間。

2023年09月03日 08:58撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 8:58

ようやく常念乗越。ここまで3時間。

まだ槍もはっきり。
今日はスッキリしません。

2023年09月03日 08:59撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 8:59

まだ槍もはっきり。
今日はスッキリしません。

穂高。北穂かな？

2023年09月03日 09:00撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 9:00

穂高。北穂かな？

一瞬、常念方向が開けます。

2023年09月03日 09:01撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 9:01

一瞬、常念方向が開けます。

常念小屋とテント。

2023年09月03日 09:15撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 9:15

常念小屋とテント。

小屋から45分。
2度目の常念岳。今回もガスで残念。

2023年09月03日 09:58撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 9:58

小屋から45分。
2度目の常念岳。今回もガスで残念。

雷鳥さんもいました！

2023年09月03日 10:13撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 10:13

雷鳥さんもいました！

小屋と槍と

2023年09月03日 10:47撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 10:47

小屋と槍と

最後に下りの安曇野方面。

2023年09月03日 11:30撮影 by SO-01M, Sony

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9/3 11:30

最後に下りの安曇野方面。

撮影機器：

SO-01M Sony

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子ザック昼ご飯行動食非常食飲料コンパス笛ヘッドランプ予備電池 GPS ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルカメラ

感想

はた坊

来週は穂高縦走予定。3週間山から遠ざかりこのままではまずいかなと、トレーニングと以前のリベンジと涼を求めて2度めの常念に向かいます。
今回は三股ではなく一の沢のピストン。

登山口→大滝ベンチ
登山口に登山届提出口、トイレ、飲めないけど水場があります。
ここからベンチまではゆるくゆるく登ります。沢沿いなので流れる水で顔を拭いながら徐々に標高を上げていきます。

大滝ベンチ→胸突八丁
基本同じような道で少しだけ傾斜がきつめに。ここでも水でリフレッシュしながら登ります。

胸突八丁→常念乗越
ここから本格的な登り。最終水場もあるのでここで水補給。急登ですが整備が行き届いていて非常に歩きやすい。約45分で乗越到着

常念乗越→常念岳
常念小屋はとてもキレイ。テントも結構張れそうでした。お土産、ドリンクなど種類、量とも充実。
山頂まではガレ気味の急登を地道に登ります。ガス気味でしたがたまに見える穂高連峰を見ながらモチベーションを維持。
山頂部は完全にガスで2度目も残念。