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Yamareco

記録ID: 575445
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳 想定外のラッセルで時間・気力消耗して撤退

2015年01月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
11.9km
登り
1,143m
下り
1,128m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:31
合計
7:19
距離 11.9km 登り 1,143m 下り 1,143m
7:25
26
7:51
8:00
82
別荘地の除雪終点
9:22
9:32
53
10:25
10:44
83
12:07
12:35
20
撤退地点(2560m)
12:55
13:12
34
不動清水
13:46
13:52
50
14:42
14:44
0
14:44
ゴール地点
装備:
別荘地の除雪終点〜 チェーンスパイク&ストック2本
不動清水〜 12爪アイゼン&ピッケルとストック
(下山)不動清水〜 チェーンスパイク&ストック2本で駐車場まで
天候 晴れ・ほぼ無風(稜線上は心地よい微風)
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口の八ヶ岳山荘前の駐車場を利用
早朝はアプローチ道路が全面凍結しています。冬タイヤ必須です。
冬山としては人気エリアだけあって平日でも駐車所は半分車で埋まってました。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
八ヶ岳山荘前に設置されています(用紙・鉛筆完備)

●コース状況
今回は残念ながら阿弥陀岳手前(森林限界地点で撤退)までだったので、特に危険個所はありませんでした。一番気をつけたいのは美濃戸口から阿弥陀岳登山口までは別荘地内を通るのですが、そこで道間違いしないように(私はGPSとニラメッコして何とか間違えずに済みましたが、道路脇の標識が雪に埋もれて気づきにくい)

●積雪状況・ルート状況(御小屋尾根ルート)
平日は入山者がいるかいないか程度の静かなルートのため、降雪後や強風後はトレースが消えている場合があります。今回、不動清水までは踏まれた跡が明確に残っていましたが、その先、特に標高2350mから2500mあたりの急斜面尾根直登部分は風の通り道となるのか、まったく登山ルートが数日前にあったとは思えない雪面になっていました(ヤマレコに数日前の記録があったし、風の弱そうな箇所にはトレースが残っていましたので)。
でも登り斜面、しかも直登なところだったので、上を目指して迷わず掘り進んで登りましたが、逆に下りだとどの方向が正解かを躊躇してしまうかもしれません。
その他周辺情報 ●温泉
美濃戸口からたぶん一番近いであろう「もみの湯」を利用しました。500円
露天風呂、サウナもあって、立派です。これで畳の休憩所があれば最高なんですが。
八ヶ岳山荘 左前に登山ポストのある建物があります
2015年01月14日 07:29撮影
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八ヶ岳山荘 左前に登山ポストのある建物があります
平日にもかかわらず車が半分ほど さすが人気のエリアですね
2015年01月14日 07:29撮影
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平日にもかかわらず車が半分ほど さすが人気のエリアですね
メインの美濃戸から赤岳や硫黄岳へはこの分岐を左ですが、今回は直進です
2015年01月14日 07:29撮影
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メインの美濃戸から赤岳や硫黄岳へはこの分岐を左ですが、今回は直進です
別荘地の除雪終点
ここでチェーンスパイク&ストックで出発です
2015年01月14日 07:55撮影
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別荘地の除雪終点
ここでチェーンスパイク&ストックで出発です
先ほどの地点からすぐの夏の登山口標識
2015年01月14日 08:08撮影
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先ほどの地点からすぐの夏の登山口標識
歩きだして標高を稼ぐと後ろ側の展望が出てきます。富士見パノラマスキー場の向こうに中央アルプス
2015年01月14日 08:54撮影
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歩きだして標高を稼ぐと後ろ側の展望が出てきます。富士見パノラマスキー場の向こうに中央アルプス
あの御小屋尾根にまず合流です
2015年01月14日 08:55撮影
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あの御小屋尾根にまず合流です
船山十字路からの御小屋尾根メインルートとの合流点
2015年01月14日 09:24撮影
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船山十字路からの御小屋尾根メインルートとの合流点
合流点からすぐの御小屋山
とくに突き出たピークじゃないので展望は無し
2015年01月14日 09:26撮影
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合流点からすぐの御小屋山
とくに突き出たピークじゃないので展望は無し
しばらく進むと権現岳&ギボシがチョコンと見えてきました
2015年01月14日 09:42撮影
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しばらく進むと権現岳&ギボシがチョコンと見えてきました
晴天の樹林越しに阿弥陀岳も見えてきました。
ルートも明瞭だし順調なペースです。
2015年01月14日 09:53撮影
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晴天の樹林越しに阿弥陀岳も見えてきました。
ルートも明瞭だし順調なペースです。
向こうの尾根が邪魔してるけど南アルプスも見えてきました
2015年01月14日 10:22撮影
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向こうの尾根が邪魔してるけど南アルプスも見えてきました
阿弥陀岳までまだまだあります
2015年01月14日 10:25撮影
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阿弥陀岳までまだまだあります
不動清水に到着
ここから急登が始まるのでアイゼン&ピッケルに装備変更
2015年01月14日 10:30撮影
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不動清水に到着
ここから急登が始まるのでアイゼン&ピッケルに装備変更
不動清水からはトレースがちょっと薄くなったけど大丈夫
2015年01月14日 10:30撮影
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不動清水からはトレースがちょっと薄くなったけど大丈夫
急登を振り返っての正面に御嶽山
2015年01月14日 11:02撮影
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急登を振り返っての正面に御嶽山
御嶽山アップで
2015年01月14日 11:02撮影
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御嶽山アップで
不動清水までとは違う急登の連続です
2015年01月14日 11:02撮影
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不動清水までとは違う急登の連続です
ここらあたりからルートらしき場所はわかるが不明瞭な箇所が
2015年01月14日 11:08撮影
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ここらあたりからルートらしき場所はわかるが不明瞭な箇所が
風でルートが消失してる部分が続出だけどとにかく直登あるのみ
2015年01月14日 11:15撮影
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風でルートが消失してる部分が続出だけどとにかく直登あるのみ
高度があがるといろいろ絶景が見えてきます 北アルプスや乗鞍も見えてきました
2015年01月14日 11:15撮影
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高度があがるといろいろ絶景が見えてきます 北アルプスや乗鞍も見えてきました
振り返って御小屋尾根ルート
何となくルートだったらしき跡を直登の連続
2015年01月14日 11:16撮影
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振り返って御小屋尾根ルート
何となくルートだったらしき跡を直登の連続
ここが一番直登で良いのか迷った部分
結局、意を決して雪壁を崩しながら激ラッセル
2015年01月14日 11:20撮影
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ここが一番直登で良いのか迷った部分
結局、意を決して雪壁を崩しながら激ラッセル
激ラッセルに浸かれると後ろを振り向いて、絶景で癒されて、また元気に激ラッセル
2015年01月14日 11:40撮影
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激ラッセルに浸かれると後ろを振り向いて、絶景で癒されて、また元気に激ラッセル
御小屋尾根を見下ろす
2015年01月14日 11:41撮影
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御小屋尾根を見下ろす
乗鞍岳と諏訪湖をアップで
2015年01月14日 11:41撮影
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乗鞍岳と諏訪湖をアップで
北アルプスをアップで。大キレットの切れ込みは目立つね
2015年01月14日 11:41撮影
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北アルプスをアップで。大キレットの切れ込みは目立つね
後立山方面ですね
2015年01月14日 11:41撮影
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後立山方面ですね
風が弱そうな箇所は、なとなくトレース跡らしき地形が残ってます
2015年01月14日 11:42撮影
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風が弱そうな箇所は、なとなくトレース跡らしき地形が残ってます
阿弥陀岳までまだまだ登らんと
2015年01月14日 11:58撮影
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阿弥陀岳までまだまだ登らんと
ギボシ・権現
2015年01月14日 11:58撮影
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ギボシ・権現
森林限界あたりにあったちょっとしたピークで本日の撤退を決定
(この先に続くトレースはこの地点で唯一会ったアイスクライミングから下山してきたソロお兄さんのもの)
2015年01月14日 12:11撮影
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森林限界あたりにあったちょっとしたピークで本日の撤退を決定
(この先に続くトレースはこの地点で唯一会ったアイスクライミングから下山してきたソロお兄さんのもの)
ちょっとしたピークみたいな地形だったので、眺望が抜群
蓼科・霧ケ峰、その奥が北アルプス
2015年01月14日 12:12撮影
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ちょっとしたピークみたいな地形だったので、眺望が抜群
蓼科・霧ケ峰、その奥が北アルプス
北アルプスの白屏風とちょっと左に乗鞍岳
2015年01月14日 12:12撮影
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北アルプスの白屏風とちょっと左に乗鞍岳
富士見パノラマの奥に中央アルプス
2015年01月14日 12:12撮影
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富士見パノラマの奥に中央アルプス
編笠山の向こうは南アルプス(甲斐駒・仙丈)
2015年01月14日 12:12撮影
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編笠山の向こうは南アルプス(甲斐駒・仙丈)
ギボシ・権現
2015年01月14日 12:12撮影
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ギボシ・権現
アップで編笠、甲斐駒・仙丈
2015年01月14日 12:14撮影
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アップで編笠、甲斐駒・仙丈
アップで富士見パノラマ、中央アルプス
2015年01月14日 12:15撮影
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アップで富士見パノラマ、中央アルプス
アップで乗鞍岳
2015年01月14日 12:15撮影
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アップで乗鞍岳
アップで霧ケ峰、美ヶ原、北アルプス
2015年01月14日 12:15撮影
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アップで霧ケ峰、美ヶ原、北アルプス
アップで北八ヶ岳、美ヶ原、北アルプス
2015年01月14日 12:15撮影
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アップで北八ヶ岳、美ヶ原、北アルプス
アップで峰の松目、天狗岳
2015年01月14日 12:15撮影
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アップで峰の松目、天狗岳
硫黄岳
2015年01月14日 12:15撮影
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硫黄岳
阿弥陀岳までまだ30分以上かかるでしょうね
2015年01月14日 12:15撮影
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阿弥陀岳までまだ30分以上かかるでしょうね
見晴らしの良いピーク直下の日当たり斜面でマッタリタイム
2015年01月14日 12:25撮影
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見晴らしの良いピーク直下の日当たり斜面でマッタリタイム
権現・ギボシ
2015年01月14日 12:27撮影
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権現・ギボシ
甲斐駒・仙丈
2015年01月14日 12:27撮影
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甲斐駒・仙丈
中央アルプス
2015年01月14日 12:28撮影
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中央アルプス
御嶽山
2015年01月14日 12:28撮影
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御嶽山
乗鞍岳
2015年01月14日 12:28撮影
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乗鞍岳
北アルプスの槍穂から表銀座・裏銀座あたり
2015年01月14日 12:28撮影
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北アルプスの槍穂から表銀座・裏銀座あたり
北アルプスの表銀座・裏銀座あたりから後立山連峰
2015年01月14日 12:28撮影
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北アルプスの表銀座・裏銀座あたりから後立山連峰
今回はヘルメット装備
2015年01月14日 12:31撮影
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今回はヘルメット装備
フカフカ雪の下りは爽快で気持ち良い
2015年01月14日 12:51撮影
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フカフカ雪の下りは爽快で気持ち良い
撤退地点から御小屋山まで1時間ちょっと(不動清水で装備変更の休憩含めて)
2015年01月14日 13:48撮影
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撤退地点から御小屋山まで1時間ちょっと(不動清水で装備変更の休憩含めて)
夕方暗くなる前には下山と思ってたけど、さすがに雪道の下りは夏道以上に快適に歩けるから、3時前には下山完了
頑張ってれば阿弥陀山頂まで行けたのかなあ(また次の機会こそ)
2015年01月14日 14:48撮影
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夕方暗くなる前には下山と思ってたけど、さすがに雪道の下りは夏道以上に快適に歩けるから、3時前には下山完了
頑張ってれば阿弥陀山頂まで行けたのかなあ(また次の機会こそ)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

当初は14・15日の1泊2日で八ヶ岳の予定でした。
ずっと晴天予報だったので、昨年から考えていた御小屋尾根ルートで阿弥陀岳に登って、その状況によって、赤岳へ登り返して天望荘か、文三郎尾根を下りて赤岳鉱泉に泊まって、翌日は横岳〜硫黄岳の稜線縦走までやりたいなというテンコ盛りな計画。

ところが直前になって、15日は南岸低気圧接近で大荒れ予報に変わってしまい、結局阿弥陀岳だけの日帰りピストン計画となりました。

まあ、ここのところの晴天と入山者が多い八ヶ岳エリア、3連休で歩かれてトレースは出来ているだろうと予測していたんですが、まさかトレースが完全に消えていて、ガッツリな激ラッセル急登が待ち構えていたとは。

美濃戸口からGPSで道間違いしないように別荘地内を進み登山口に来てみると、細いながらもトレースがちゃんとあって、まずはひと安心。最初からモコモコの雪上歩行だったので、チェーンスパイクを装着し、ダブルストックでガシガシとスタート。

順調にトレースにしたがって、御小屋山まで登り、そこから不動清水までは小さなアップダウンを繰り返し、ダラダラ尾根歩きから急登に変わるのに備えて、12爪アイゼン&ピッケル装備(雪が深い部分もありそうなので、ストック1本も残して)に変更して、さてガッツリ登るゾと尾根直登に取り掛かると、風の通る箇所はトレースがかき消されていて、その先の地形やトレースの痕跡らしきものや枝の赤テープを探したりで、ペースが落ちてしまい、しまいには完全にトレースの無い「ここ登るの?」ってぐらいのモッコリな雪壁が出現したりで、時間もロスするし、ひとりぼっちの激ラッセルで体力・気力も消耗、どうもこの調子では阿弥陀岳山頂までは無理そうだなとの諦め気分も出てきたりで、ますますペースは落ちてしまう始末。

それでも晴天で風もない絶好のコンディション、予想外のラッセル以外は申し分なし。無理に山頂を目指すのではなく、安全に下山できる時間範囲で行けるところまでにして、この雪を楽しんでしまおうと気持ちを切り替え、正午あたりを撤退目安にすることにして、ゆっくりペースでルート開拓。正午近くになって、見上げたところに森林限界の上に突き出た見晴らしの良さそうな小ピークを見つけ、そこまでは登ろうと登っていくと、何と上から下りてくる人に遭遇、この日唯一このルートで会った、その人は広河原沢の二俣にテント泊してアイスクライミングで山頂に登って下りてきたとのこと。しばし談笑して別れたあと(彼は私が作ってきたルートをガシガシ下っていきました)、本日の到達点と決めた小ピークにたどり着き、四囲の眺望を楽しみつつ、その直下の日当たりの良い斜面でマッタリと一杯やりながら、次の機会にはリベンジしたいと誓った次第。

撤退を決めた森林限界あたりのちょっとしたピークからの四囲の眺望




スタートから休憩を含めて撤退地点まで4時間半ほど。戻る時間は3時間みておけば夕方までには戻れるだろうと、撤退地点で30分ほどノンビリ過ごし、自分が開拓してきたフカフカな雪道ルートをサクサク下って、結局2時間半かからずに美濃戸口まで降りれました。やっぱり雪道の下りは夏道の比ではないくらい快適に下れて良いもんです。

今回の撤退、とても残念だったんですが、まあ無事が一番だし、平日で人に会わないぶん、より慎重な行動が肝心だし、なんといっても次回このルートに再挑戦するt期には今回の経験値がとても役立つ(時間配分やコース状況)ことになるハズ。

下山後は、もみの湯で疲れを癒し、翌日も休みなので、途中で仮眠をとったり、晩飯を食べたりで、のんびり下道で自宅まで帰り、夜12時に無事に帰着できました。

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コメント

参考になりました^^
kazさん、こんばんは^^
八ヶ岳山荘では写真撮っていただいてありがとうございましたm_m
そして僕達のレコ見つけてくれてありがとうございました

ほんとソロで阿弥陀目指すなんて凄いですね
僕にはまだまだできそうにないですけど、いつかチャレンジする時の参考にさせていただきますね

そしてkazさんも次回は無事リベンジ出来るよう気をつけて頑張ってください^^ノ
2015/1/18 20:50
Re: 参考になりました^^
zo-roさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^^)
いえいえ、参考にならん記録で申し訳ないです(なんせ途中撤退ですからね)。

あの日は、本当に人に会わなくて(撤退地点手前でアイスクライミングのお兄さんと会っただけ)、人恋しくてなとこで、楽しげな3人さんを見かけて声掛けしてしまいました。

それにしてもやっぱり晴天 の雪山、最高ですよね。眺望も良かったし
また どこかでお会いできたら、またよろしくです ('◇')ゞ
2015/1/18 23:12
凄いですねぇ〜
途中までとは言え、脱帽です。
自分にはまったく夢の世界です

これからも気を付けて雪山楽しんでください。
2015/1/20 0:51
Re: 凄いですねぇ〜
tabioさん、コメントありがとうございます(^^)
いえいえ脱帽するのはこっちですよ、多摩近辺での半端ないロングウォーキング、スタミナ系なtabioさんらしいなあと、日記をいつも拝見してますよ(^^)
2015/1/21 11:51
激ラッセルお疲れ様でした(#^.^#)
かなりの遅コメすみません( ;∀;)
登山口で写真撮って頂いた者です(^_^)/
あの時は貴重な1枚をありがとうございました
そしてコメントまでありがとうございました(≧▽≦)

けれど・・・
阿弥陀もスゴいけれど激ラッセルほんと凄まじいですね
年末に茶臼から五辻でちょっとしたラッセルと深みにはまったりの繰り返しでかなりグロッキーになってしまったんだけど・・・しかも下山なのに・・・
悪戦苦闘していたのがちょっと恥ずかしいくらいです( ̄▽ ̄)
ほんとあの雪の壁みたいなとこ行ったんですか(; ・`д・´)
スゴい!!!の一言に尽きます!!!

あれからリベンジは・・・(*^。^*)?
密かに狙っていたりするのでしょうか( *´艸`)
またリベンジ果たせるといいですね(^_^)/
2015/1/31 21:48
Re: 激ラッセルお疲れ様でした(#^.^#)
villaさん、コメントありがとうございます(^^)
あれからリベンジ... まだなんです(^^; たぶん来シーズンに再挑戦かなあと。
でもこういう挫折が、また挑戦する気力を支えてくれるから、山は止められませんよね

villaさんのレコ拝見しました。晴れ女なんですね、羨ましいなあ。
蓼科山、私は過去3回(夏1回、冬2回)登ってて、一度も山頂からの風景を見たことないので、ただただ羨ましいですぅ(T_T)
2015/1/31 23:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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