記録ID: 5646766
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ハイキング
九州・沖縄
津波戸山
2023年06月25日(日) [日帰り]
大分県
えむうぇーぶ
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:01
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 495m
- 下り
- 468m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
30台くらい止められそう。 この日は私だけだった。 駐車場利用は無料。 トイレ有り利用は100円。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危なくはないけど、滑らないように気をつけて。 ヤマレコのルートの左のルートは通行を止めてるのかな？ |
写真
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津波戸山登山口に到着。
ここまでは軽トラで上がれる道。
ここから登山道になる模様。
ここまでは軽トラで上がれる道。
ここから登山道になる模様。
ピンクリボンは沢山ついてるので道迷いの心配なし。
まるで沢を登れと言わんばかり。
まるで沢を登れと言わんばかり。
沢を進みます。
ちょっと不安になりますが、リボンがあるので大丈夫。
ちょっと不安になりますが、リボンがあるので大丈夫。
多分左ルートの分岐だと思う。
でも通らせないようにしてる気もするので真っ直ぐ進みます。
でも通らせないようにしてる気もするので真っ直ぐ進みます。
右ルートの分岐だと思う。
鎖が垂れてる。
結局、右ルートへも行かず、中央の沢を登ります。
鎖が垂れてる。
結局、右ルートへも行かず、中央の沢を登ります。
奥の院まで100mの案内を過ぎると鎖が登場。
使わなくても大丈夫。
使わなくても大丈夫。
奥の院の隣に水場。
仁聞の硯石水（にんもんのけんせきすい）という。
この水で字を書くと字が上手になるらしい
仁聞の硯石水（にんもんのけんせきすい）という。
この水で字を書くと字が上手になるらしい
尾根へ出る最後の登りは鎖あり。
登りは使わなくても登れるけど、下は滑るのでつかった。
登りは使わなくても登れるけど、下は滑るのでつかった。
かろうじて由布岳、鶴見岳が見える。
その右にうっすらとくじゅう連山。
その右にうっすらとくじゅう連山。
撮影機器：
感想
今日は朝から雨が降りそうな予報だったけど、朝起きた時には曇りの予報になってた。
すぐに支度して出かけます。
私が登れそうな山リストから津波戸山を選択。
駐車場について見ると先客は無い模様。
歩き始めると駐車場脇の家から年配の方が出てきて「初めて登るのか？」と聞いてきます。
答えると地図が書かれた3つ折りのパンフをくれた。
登山道の事を教えてくれ、雨が降ると鉄砲水になるから早めに下山してと言われる。
この後降りそうな感じだから心に刻んだ。
半分くらい登ると登山道は沢になる。ピンクリボンがあるから大丈夫だよねと思いながら登るが、予定したルートから外れている。
途中の左ルートは分岐で通せんぼしてる気がして予定ルートを外して登る。
鎖場があるけどそんなに危険な感じではない。
静かなのと両脇の岩が迫ってくる感じが不安にさせてくれます。
尾根に出ると急に明るくなった気分。
山頂は何もないので、展望所で山を眺めて直ぐに下山しました。
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