記録ID: 5568497
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山系（宝塚駅〜新神戸駅）
2023年06月03日(土) [日帰り]
兵庫県
TekTekWalker
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:10
- 距離
- 26.0km
- 登り
- 1,582m
- 下り
- 1,553m
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日帰り
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 7:58
距離 26.0km
登り 1,582m
下り 1,572m
21:18
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰り 地下鉄新神戸駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
今日歩いたのは、基本的に六甲全山縦走路なので、コース状況はほぼ良好。 唯一問題があったとすれば、昨日の集中豪雨により、一部の登山道が水の流れ道になっていたこと。1日経ってもまだ水が湧き、流れているということは、相当な降水量だったと容易に想像できる。 |
| その他周辺情報 | 宝塚駅、新神戸駅ともに店舗多数あり。 |
写真
昨日の豪雨の影響で、まだ川の水量が多い。昨日はもっと凄い水量だったんでしょう。
塩尾寺の登山口。市街地から塩尾寺への道路は、たまに車が通ることがあり、登山の雰囲気ではない。登山口から、ようやく本格的登山の開始となる。
6/3 13:47
塩尾寺の登山口。市街地から塩尾寺への道路は、たまに車が通ることがあり、登山の雰囲気ではない。登山口から、ようやく本格的登山の開始となる。
小高い丘に社が祀られている。巻道もあるが、今日は丘の上に登ってみた。
六甲全山縦走路は、標識がしっかりしているので、安心して歩ける。距離は書いてないんですね。
六甲登山は道路との闘い（笑）
ここでは、向こう側に道路を横断する。
ここでは、向こう側に道路を横断する。
登山道から道路に出た。ここからしばらく、アスファルトの上を歩く。
標識が整備されているのはありがたいんですが、これでは距離感は掴めないな。
ここからドライブウェイを歩く。結構ビュンビュン車が走っていくので、あまり安全とは思えないですね。一応、正規の六甲全山縦走路です。
6/3 15:59
ここからドライブウェイを歩く。結構ビュンビュン車が走っていくので、あまり安全とは思えないですね。一応、正規の六甲全山縦走路です。
向こう側が芦屋市、手前は神戸市。昔、どんなふうに境界線を決めたんでしょう。
ここでも道路を歩きます。これでも、れっきとした六甲全山縦走路。法の上では歩行者優先とはいえ、車がビュンビュン走ってくると、怖いもんですね。
6/3 16:14
ここでも道路を歩きます。これでも、れっきとした六甲全山縦走路。法の上では歩行者優先とはいえ、車がビュンビュン走ってくると、怖いもんですね。
道路に出て、また登山道に入って、また道路に出て...掬星台までは、延々とこのプロセスを繰り返す（笑）やはり六甲登山は道路との闘いだ。
6/3 16:33
道路に出て、また登山道に入って、また道路に出て...掬星台までは、延々とこのプロセスを繰り返す（笑）
やはり六甲登山は道路との闘いだ。
やはり六甲登山は道路との闘いだ。
また道路を横断します。ここは左右の見通しも悪く、ちょっと危険だと思いますけどね。
六甲ガーデンテラスに到着。ここはマイカー利用者がほとんど。登山ルックは、かえって目立ちます（笑）
カレーとポテト。登山はカロリー消費が激しいので、多少食べ過ぎても全く問題ない。思いっきり食べたいから登山をやっている、というのも確かにある。
1
6/3 17:24
カレーとポテト。登山はカロリー消費が激しいので、多少食べ過ぎても全く問題ない。思いっきり食べたいから登山をやっている、というのも確かにある。
何かの慰霊碑？みたいなんですが、いまだによく知らないという...
六甲山系で遭難する人が結構いるらしいですね。多少荷物が重くなっても、遭難しないための装備を携行することが大事だと思います。私は毎回、リュックに4〜5kg以上の荷物を詰めてます。トレランについては、全くの門外漢のため、よく分からない（笑）
6/3 17:51
六甲山系で遭難する人が結構いるらしいですね。多少荷物が重くなっても、遭難しないための装備を携行することが大事だと思います。私は毎回、リュックに4〜5kg以上の荷物を詰めてます。
トレランについては、全くの門外漢のため、よく分からない（笑）
トレランについては、全くの門外漢のため、よく分からない（笑）
一度ここでラウンドしてみたいと思っている。いつ実現することやら（笑）
またしばらくアスファルトを歩きます。アスファルト嫌いの私としては、結構な修行でもあります。
この商店、入ったことがない。次回、時間に余裕があれば、立ち寄ってみよう。
六甲全山縦走路って、歩く方向が正式に決まってるんですかね。この標識では、宝塚方面を指している。
昨日の豪雨の影響で、一部の登山道で水が流れていた。雨後の登山は、やはり防水仕様の靴を履かなきゃですね。
ここでは水たまり（というか泥沼）が出来ていた。やはり防水仕様の靴でないと、無理だと思いますよ。
隠れ滝にこれだけ水が流れているのは珍しい。やはり昨日の豪雨ですね。
感想
家庭の用事のため、登山開始が13時過ぎになってしまった。できれば朝イチに登り始め、六甲全山縦走路を全部歩き通したかったが、こればかりは仕方がない。今回は全縦路の半分を歩くこととした。
天候は快晴。昨日の豪雨が嘘のような青空が広がっていた。風が強く、体感温度が低かったように思う。この時期にしては、涼しい山行が楽しめた。
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電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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