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Yamareco

記録ID: 5474422
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山BC/秡川ルート 最高の雪面状況でした!

2023年05月03日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,260m
下り
1,259m

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:16
合計
6:54
4:01
101
5:42
5:47
136
8:03
8:21
20
七高山
8:41
8:54
23
9:17
9:51
43
七高山
10:34
10:40
15
七ツ釜避難小屋
10:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日午後に到着して秡川駐車場を利用しました。(トイレ有り)
3日早朝には満車状態になっていた模様。昼頃には道路上を含めて沢山の車が溢れていました。
見る限りでは入山者の7割方は山スキーヤー・ボーダーではと思われました。
コース状況/
危険箇所等
例年より積雪は少ないものの、滑降には全く支障ない状態です。
その他周辺情報 フォレスタ鳥海にて汗を流しました。
撮影:5月2日15時 秡川駐車場

状況が良ければ2日に予定していましたが3日に変更しました。
せっかく遠路はるばる来たのだから、やはり好日を選びたい。
一時的に冬型の気圧配置となり、山頂部の雲がなかなか取れない鳥海山。
2日はずっと強風で雪も緩まずカチカチだったようです。
山スキーは天気だけでなく、雪面状況も読まなくてはいけないと改めて実感。
撮影:5月2日15時 秡川駐車場

状況が良ければ2日に予定していましたが3日に変更しました。
せっかく遠路はるばる来たのだから、やはり好日を選びたい。
一時的に冬型の気圧配置となり、山頂部の雲がなかなか取れない鳥海山。
2日はずっと強風で雪も緩まずカチカチだったようです。
山スキーは天気だけでなく、雪面状況も読まなくてはいけないと改めて実感。
16時 この日初めて山頂が見えていました!

2日は秡川駐車場にて車中泊。
翌3日は概ね晴れの見込み。このような青空の下で登頂したいものです。
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16時 この日初めて山頂が見えていました!

2日は秡川駐車場にて車中泊。
翌3日は概ね晴れの見込み。このような青空の下で登頂したいものです。
2:30 起床

前日18時頃には就寝できたので睡眠は充分でした!


4:01 秡川駐車場付近(1180m)出発!

もう薄ら明るいけどヘッデン点灯のうえ出発。放射冷却と風で雪面は硬め。
秡川ヒュッテへ通じる正面入口は凍結していたので南東隅から雪原へ出ました。

この時間でも既に先行の方が数名おられました。
2:30 起床

前日18時頃には就寝できたので睡眠は充分でした!


4:01 秡川駐車場付近(1180m)出発!

もう薄ら明るいけどヘッデン点灯のうえ出発。放射冷却と風で雪面は硬め。
秡川ヒュッテへ通じる正面入口は凍結していたので南東隅から雪原へ出ました。

この時間でも既に先行の方が数名おられました。
序盤はポールを並べて提示されているルートとは関係なく歩いています。
雪面は硬くてシールが利きにくいので、できるだけ緩斜面を選んで登ります。
序盤はポールを並べて提示されているルートとは関係なく歩いています。
雪面は硬くてシールが利きにくいので、できるだけ緩斜面を選んで登ります。
4:50 朝日が射し始める

モルゲンロートの鳥海山が素晴らしい!
正面には七ツ釜避難小屋手前の急坂が見えてきました。
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4:50 朝日が射し始める

モルゲンロートの鳥海山が素晴らしい!
正面には七ツ釜避難小屋手前の急坂が見えてきました。
最初のまとまった急坂に差し掛かりましたが、予想どおりシールだけだとズルズルと登れませんでした。
ということで急坂のすぐ下でクトーを装着しました。
最初のまとまった急坂に差し掛かりましたが、予想どおりシールだけだとズルズルと登れませんでした。
ということで急坂のすぐ下でクトーを装着しました。
5:42 七ツ釜避難小屋(1570m)

大きくジグを切って急坂を登り切ると七ツ釜避難小屋到着。
去年に比べて周囲の木々が多いような気がします。
5:42 七ツ釜避難小屋(1570m)

大きくジグを切って急坂を登り切ると七ツ釜避難小屋到着。
去年に比べて周囲の木々が多いような気がします。
ポールは夏道に沿うように付けられていますが、浅い沢地形に沿って進みます。
ポールは夏道に沿うように付けられていますが、浅い沢地形に沿って進みます。
あまり風景が変わらずやや長く感じる区間です。
比較的最近降った雪を時々踏むのですが、クトーに付着するのが困りものでした。
あまり風景が変わらずやや長く感じる区間です。
比較的最近降った雪を時々踏むのですが、クトーに付着するのが困りものでした。
夏道に沿うようにやや南東へ向きを変えました。
ここからはしばらく、合流したポールに沿って進みます。
夏道に沿うようにやや南東へ向きを変えました。
ここからはしばらく、合流したポールに沿って進みます。
7:03 ポール終点付近(1940m)

ポールの終点が見えてきました!
七高山がだいぶ近づいたけど、最後の急坂が侮れないのです。
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7:03 ポール終点付近(1940m)

ポールの終点が見えてきました!
七高山がだいぶ近づいたけど、最後の急坂が侮れないのです。
去年は七高山へ向けてほぼ直登したけど、今回は南東側から回り込んでいきます。
まずは南東側の尾根へ向けて一直線に斜上します。
去年は七高山へ向けてほぼ直登したけど、今回は南東側から回り込んでいきます。
まずは南東側の尾根へ向けて一直線に斜上します。
微細な尾根を越えた辺りで直上に七高山を捉えました。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
微細な尾根を越えた辺りで直上に七高山を捉えました。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
7:59 七高山南東で稜線到達(2210m)

着きました!ここでスキーを外してとりあえず七高山に登頂。
あまり長居せずスキーをデポしてアイゼン装着し、新山へ向けて直ちに出発です。
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7:59 七高山南東で稜線到達(2210m)

着きました!ここでスキーを外してとりあえず七高山に登頂。
あまり長居せずスキーをデポしてアイゼン装着し、新山へ向けて直ちに出発です。
8:20 七高山出発

絶好の好日なのでとりあえず新山を踏んでおかなくてはいけないでしょう。
稜線上はほぼ雪が無く、アイゼンはコルで付けても良かったです。
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8:20 七高山出発

絶好の好日なのでとりあえず新山を踏んでおかなくてはいけないでしょう。
稜線上はほぼ雪が無く、アイゼンはコルで付けても良かったです。
少雪のためか夏道がだいぶ出ています。岩と雪のミックス。
クサリ場は特に下りで注意を要します。
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少雪のためか夏道がだいぶ出ています。岩と雪のミックス。
クサリ場は特に下りで注意を要します。
見覚えあるスノーブリッジを経て新山へ向けて最後の登り。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
見覚えあるスノーブリッジを経て新山へ向けて最後の登り。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
8:41 鳥海山山頂・新山(2236m)到着!!

着きました!
1年ぶりの新山。本当に晴れてて良かった!
風もだいぶ落ち着いてきて、至福のひと時でした。

新山は色んな形の岩が折り重なって構成されており、アイゼンを付けての登下降は一仕事。
山頂は非常に狭くて長居はし辛い感じです。
8:41 鳥海山山頂・新山(2236m)到着!!

着きました!
1年ぶりの新山。本当に晴れてて良かった!
風もだいぶ落ち着いてきて、至福のひと時でした。

新山は色んな形の岩が折り重なって構成されており、アイゼンを付けての登下降は一仕事。
山頂は非常に狭くて長居はし辛い感じです。
鳥海山山頂・新山でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
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鳥海山山頂・新山でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
庄内平野の眺望、そして2日前に登った月山も見えていました。
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庄内平野の眺望、そして2日前に登った月山も見えていました。
秋田県側の眺望。鳥海山は本当に裾野が広い。



8:54 鳥海山山頂・新山出発

慎重に岩場を登り降りして、七高山へ戻るとします。
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秋田県側の眺望。鳥海山は本当に裾野が広い。



8:54 鳥海山山頂・新山出発

慎重に岩場を登り降りして、七高山へ戻るとします。
信濃黒姫、赤城、榛名など外輪山が最高点の山も多いけど、
鳥海山のように中央噴丘が山頂だと行程上締まって良い気がします。
浅間山も前掛山でなく本当の山頂まで登れればいうことはないのですが。
信濃黒姫、赤城、榛名など外輪山が最高点の山も多いけど、
鳥海山のように中央噴丘が山頂だと行程上締まって良い気がします。
浅間山も前掛山でなく本当の山頂まで登れればいうことはないのですが。
薄っすらと降雪があったようで、外輪山も化粧直ししたようでした。


9:17 七高山(2229m)到着
薄っすらと降雪があったようで、外輪山も化粧直ししたようでした。


9:17 七高山(2229m)到着
9:51 七高山再出発!

七高山直下から落としたかったのですが、登りの方のあまりの多さに気後れ?、そして予想より雪面も荒れていたのであっさり方針変更。
元基礎スキーヤーとしてはどうかと思うけど、自己顕示より快感追求が勝ちました。
9:51 七高山再出発!

七高山直下から落としたかったのですが、登りの方のあまりの多さに気後れ?、そして予想より雪面も荒れていたのであっさり方針変更。
元基礎スキーヤーとしてはどうかと思うけど、自己顕示より快感追求が勝ちました。
10:00 七高山の南東側(2200m)より滑降開始!

前年より少し七高山側をドロップポイントとしました。
シュプールがいくつかあるけどこれなら許容範囲内。爽快に落とせそう!
10:00 七高山の南東側(2200m)より滑降開始!

前年より少し七高山側をドロップポイントとしました。
シュプールがいくつかあるけどこれなら許容範囲内。爽快に落とせそう!
あっという間に標高差100m余り落としました。本当はもっと滑り繋ぎたかったけど、秡川に戻る必要があるのでここまで。
自分のがほぼヴァージンシュプールのはずなのに目立って見えない。

このあと秡川ルートへ向けてトラバース。多くの方々が居られるのでルートの存在が分かりやすい。
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あっという間に標高差100m余り落としました。本当はもっと滑り繋ぎたかったけど、秡川に戻る必要があるのでここまで。
自分のがほぼヴァージンシュプールのはずなのに目立って見えない。

このあと秡川ルートへ向けてトラバース。多くの方々が居られるのでルートの存在が分かりやすい。
ここからは概ねルートに沿って下るのみ!
七高山直下に比べると斜度も緩いし、雪面の荒れもだいぶマシ。

右股関節に負荷を掛けているか、右外脚ターンで外向傾が弱くなっていないか、などなど、
基礎時代の名残で修正点を意識しながらも楽しんで滑りました。
ここからは概ねルートに沿って下るのみ!
七高山直下に比べると斜度も緩いし、雪面の荒れもだいぶマシ。

右股関節に負荷を掛けているか、右外脚ターンで外向傾が弱くなっていないか、などなど、
基礎時代の名残で修正点を意識しながらも楽しんで滑りました。
やはり本当に素晴らしい斜面!遠征し甲斐のある山です。
やはり本当に素晴らしい斜面!遠征し甲斐のある山です。
どこまでも続く緩中斜面。ストップ雪だった昨年とは逆にスキーの走ること!
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どこまでも続く緩中斜面。ストップ雪だった昨年とは逆にスキーの走ること!
七ツ釜避難小屋を目標にかっ飛ばしていきます!
七ツ釜避難小屋を目標にかっ飛ばしていきます!
10:34 七ツ釜避難小屋(1570m)

七高山から休み休みでもここまで30分ほどで下りてきました。
ここからの中急斜面が中腹以下で最後のハイライトとなります。
10:34 七ツ釜避難小屋(1570m)

七高山から休み休みでもここまで30分ほどで下りてきました。
ここからの中急斜面が中腹以下で最後のハイライトとなります。
七ツ釜避難小屋直下の中急斜面を滑降

早朝はクトーを付けて登った斜面を一気に滑り降りました!
七ツ釜避難小屋直下の中急斜面を滑降

早朝はクトーを付けて登った斜面を一気に滑り降りました!
楽しい時間は本当にあっという間。
秡川ヒュッテ西側は夏道が出ていることを見て、早朝の登りルートに沿うようにヒュッテ東側を下りていきます。
楽しい時間は本当にあっという間。
秡川ヒュッテ西側は夏道が出ていることを見て、早朝の登りルートに沿うようにヒュッテ東側を下りていきます。
10:55 秡川駐車場付近(1180m)到着

七高山からの1時間弱の滑降!ただただ最高でした!
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10:55 秡川駐車場付近(1180m)到着

七高山からの1時間弱の滑降!ただただ最高でした!
2回目の秡川ルート滑降は本当に楽しかったです!
気がかりだった天候もやや高層の雲が出たくらいでした。
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2回目の秡川ルート滑降は本当に楽しかったです!
気がかりだった天候もやや高層の雲が出たくらいでした。
秋田県側から見た鳥海山。
七高山、新山がちょうど双耳峰っぽく見えています。

このあとは道の駅鳥海ふらっとにて車中泊。
今回の遠征最終日となる湯ノ台ルートに備えるのでした。
秋田県側から見た鳥海山。
七高山、新山がちょうど双耳峰っぽく見えています。

このあとは道の駅鳥海ふらっとにて車中泊。
今回の遠征最終日となる湯ノ台ルートに備えるのでした。

装備

個人装備
山スキー ポール シール スキーアイゼン マムート・アバランチビーコン Barryvox ブーツ 携帯用ワックス 携帯用ブラシ 長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン スキー用靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 薄手のビーニー ザック 12本爪アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 山と高原地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS アマチュア無線機 無線従事者免許証 無線局免許状 発煙筒 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 三脚 ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

2年連続2回目の鳥海山・秡川ルート。
昨年GWは前半にまとまった積雪があり、後半に訪れた時には質の悪いストップ雪となっていました。七ツ釜避難小屋から下はザラメで楽しめましたが、やはり滑降の楽しさとしては中途半端。

今回も微量な新雪はあったものの滑走への影響は杞憂に終わり、七高山から1時間弱の滑降は最高に楽しいものとなりました。初めて秡川ルートの本当の楽しさを満喫したといえます。
やはり鳥海山の代表的なルートだけあって、期待を裏切らない良いルートです。

自分が鳥海山に訪れたのはまだ2回目。鳥海山の魅力の一端に触れたに過ぎないでしょう。
今後とも回を重ねて来てみたいと思う本当に良い山です。

GW最後の好天予報だった翌日は湯ノ台ルートへ転戦。
こちらも昨年はストップ雪であり、秡川ルートと同様にリトライ成功を期すのでした。

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コメント

こんにちわ。
昨日は 西本願寺にて行われた
親鸞聖人 生誕850年際に 参加でした。
50年に一度だそうで 
貴重な体験ができました。(⌒∇⌒)
5月2日に tお残口で仮眠だったのでしょうか。
2時半起床 すごい 早いー。
4時出発。
日が登ると絶景ですね。
群青の空に 白い雪 まだら模様の山肌が美しいです。

鳥海山という ピークはないのですね?
ピークは 新山?2236。
六甲山でも ピークは最高峰ですものね。
そういう感じでしょうか。

庄内平野の眺望も抜群
月山も見えたとか。よかったですね。
すそ野が広く 大きな山のようですね。
軽快に滑り降りられ 道の駅で
明日へ供えられたようですね。

では 次を拝見です。
ありがとうございます
2023/5/12 12:58
mayasanpoさん、こんばんは。
月山に続いてご覧いただきまして、ありがとうございます。
西本願寺での貴重な祭事に参加されたのですね。50年だと
多くの方にとって一生に一度の経験となりそうです。
実家に居た時、京都は気が向いたらふらっと行けたんですが、
長野からだとかなり遠くなってしまいました。

鳥海山1日目の秡川ルートは定番中の定番ルート。
GW中は日本中から山スキーヤーが集結したかのような賑わいとなります。
4時に出発したのですが、もう薄ら明るくてヘッドライトは無くてもなんとかなりました。

今冬は少雪だったこともあり、鳥海山もいつもよりまだら模様が目立った気がします。
3月から異常な暖かさが続いてGWまで雪が持つのか心配でしたがさすがは鳥海山。
滑る分には全く支障はなかったので良かったです。

鳥海山も山全体を指すといった捉え方で良いと思います。
最高点は中央噴丘の新山(2236m)で山頂として扱われています。
そして北東から南西へ連なる外輪山上のいくつかのピークで構成されています。
七高山、伏拝岳等々。

森林限界が高いので全然雰囲気は違いますが、山体の構成としては信濃町の黒姫山が似ています。
最高点の山頂が外輪山側にあるという点のみ違いますが。
鳥海山は冬季の気象条件が非常に厳しく、森林限界がたいへん低いのと積雪量がとても多い。
緩やかで広い斜面で構成されていることから、春の山スキーに格好のフィールドを提供してくれています。

秡川ルートは一旦滑降を始めたら、本当にあっという間に下山。
昼前には撤収して温泉へ直行するスピーディーな行程です。
翌日は0時起床なのでちょうど良いスケジュールでした。

初登頂の去年より周辺の地理を理解できてきて、山座同定もぼちぼち分かる山が出てきた感じです。
登ったばかりの月山が見えたのは嬉しかったです。庄内平野と日本海も雄大な眺望でした。

本当に次々とご覧いただきまして恐縮です。
ありがとうございました。
2023/5/12 22:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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