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Yamareco

記録ID: 5407980
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ハイキング
中央アルプス

【三百名山 南木曽岳】はなもも街道が見頃でした!

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:14
距離
6.0km
登り
767m
下り
763m

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:42
合計
4:14
距離 6.0km 登り 767m 下り 767m
6:55
7:04
13
7:17
82
8:39
8:42
2
8:44
8:48
7
展望台
8:55
9:15
18
9:33
9:37
58
10:35
9
10:44
10:46
10
10:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山麓避難小屋の手前にある広いほうの駐車場にクルマを駐車しました。15〜16台程度駐車できますが,トイレ等はありません。山麓避難小屋の前の駐車場は狭く,6〜7台ほどしか駐車できませんが,トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
・ 最初は足場の悪い岩ゴロの急登が続きます。その先はハシゴや階段が整備されていて歩きやすくなっているものの、柱や足場が一部壊れたり外れたりしているところがあり、結構気を使いながら歩きました。特に下りの場面では、踏み外しや転倒に注意が必要かと思います。
・ 山頂は樹林に囲まれて展望はありませんが、南木曽嶽山大神の祠の脇の展望台や避難小屋の先の展望広場、摩利支天大神展望台では素晴らしい展望が楽しめます。
その他周辺情報  前日に権兵衛峠から経ヶ岳をピストンした後、飯田市営の無料キャンプ場「妙琴公園キャンプ場」にて車中泊し、早朝に南木曽岳の登山口に向かったのですが、伊那谷〜木曽谷を結ぶ国道256号線はハナモモの並木が花の見頃を迎え、素晴らしい景観でした。まさに桃源郷のような雰囲気で、本当に驚き、感動しました。南木曽岳に登るのならば「はなもも街道」が見頃となるこの時期はおすすめですね。時間に余裕があれば、下山後に「花桃の里」を散策すると、さらに楽しめそうです。

★はなもも街道(国道256号)の情報サイト
 https://hirugamionsen.jp/hanamomo/
山麓避難小屋の手前にある広いほうの駐車場にクルマを駐車しました。
2023年04月23日 06:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 6:33
山麓避難小屋の手前にある広いほうの駐車場にクルマを駐車しました。
山麓避難小屋のところに到着。こちらにも駐車場がありますが、狭いです。すでに満車になっていました。
2023年04月23日 06:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 6:38
山麓避難小屋のところに到着。こちらにも駐車場がありますが、狭いです。すでに満車になっていました。
ここで登山届を記入し、投函しました。
2023年04月23日 06:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 6:41
ここで登山届を記入し、投函しました。
ここから登山スタートです。
2023年04月23日 06:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 6:41
ここから登山スタートです。
林道歩きを経て15分ほどで登山道入口に到着。
2023年04月23日 06:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 6:55
林道歩きを経て15分ほどで登山道入口に到着。
堰堤のところに架けられた橋を渡ります。
2023年04月23日 07:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:08
堰堤のところに架けられた橋を渡ります。
登山道分岐に到着。ここは左から登って右から下る、時計回りの一方通行となっているようです。
2023年04月23日 07:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:18
登山道分岐に到着。ここは左から登って右から下る、時計回りの一方通行となっているようです。
巨岩帯の歩きにくいルートです。
2023年04月23日 07:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:21
巨岩帯の歩きにくいルートです。
倒木の下をくぐって行きます。
2023年04月23日 07:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:22
倒木の下をくぐって行きます。
喉の滝の看板。どこに滝があるかわかりませんでした。
2023年04月23日 07:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:28
喉の滝の看板。どこに滝があるかわかりませんでした。
悠仁親王殿下のお印である高野槇林の説明版がありました。
2023年04月23日 07:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 7:47
悠仁親王殿下のお印である高野槇林の説明版がありました。
ここは右の階段を上がって行きました。左手はクサリ場になっている模様。
2023年04月23日 08:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:01
ここは右の階段を上がって行きました。左手はクサリ場になっている模様。
恵那山を望む。
2023年04月23日 08:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:05
恵那山を望む。
バイカオウレン その1
2023年04月23日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:15
バイカオウレン その1
バイカオウレン その2
2023年04月23日 08:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:21
バイカオウレン その2
かぶと岩の看板。奥に見える山の岩がそれらしいです。
2023年04月23日 08:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:31
かぶと岩の看板。奥に見える山の岩がそれらしいです。
ショウジョウバカマ
2023年04月23日 08:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:35
ショウジョウバカマ
南木曽岳の山頂に到着しました。樹林帯の中なので、展望はありません。
2023年04月23日 08:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:39
南木曽岳の山頂に到着しました。樹林帯の中なので、展望はありません。
三脚を出して証拠写真を自撮りしました。
2023年04月23日 08:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:40
三脚を出して証拠写真を自撮りしました。
避難小屋へと向かいます。
2023年04月23日 08:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:42
避難小屋へと向かいます。
南木曽嶽山大神の祠の脇に、展望台がありました。
2023年04月23日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:44
南木曽嶽山大神の祠の脇に、展望台がありました。
眼下に南木曽町、右奥に御嶽山と乗鞍岳を望めます。
2023年04月23日 08:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:45
眼下に南木曽町、右奥に御嶽山と乗鞍岳を望めます。
御嶽山と乗鞍岳をズームアップ。
2023年04月23日 08:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:46
御嶽山と乗鞍岳をズームアップ。
御嶽山をズームアップ。
2023年04月23日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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4/23 8:47
御嶽山をズームアップ。
足もとに御岳見守り地蔵が祀られていました。
2023年04月23日 08:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:46
足もとに御岳見守り地蔵が祀られていました。
南木曽嶽山大神の祠。
2023年04月23日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:44
南木曽嶽山大神の祠。
恵那山が見えました。
2023年04月23日 08:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:52
恵那山が見えました。
こちらもショウジョウバカマですが、個体によってだいぶ形や色合いが異なりますね。
2023年04月23日 08:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:53
こちらもショウジョウバカマですが、個体によってだいぶ形や色合いが異なりますね。
避難小屋が見えました。
2023年04月23日 08:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:55
避難小屋が見えました。
避難小屋に到着。
2023年04月23日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:56
避難小屋に到着。
内部はこんな感じ。一人分の寝袋とマットが置かれていて、緊急避難時にはありがたいですね。
2023年04月23日 08:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:57
内部はこんな感じ。一人分の寝袋とマットが置かれていて、緊急避難時にはありがたいですね。
新しいトイレも設置されていました。
2023年04月23日 08:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 8:58
新しいトイレも設置されていました。
避難小屋を振り返る。
2023年04月23日 09:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:00
避難小屋を振り返る。
展望広場に到着。展望案内板とベンチが設置されていて、休憩に良いところです。
2023年04月23日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:01
展望広場に到着。展望案内板とベンチが設置されていて、休憩に良いところです。
中央アルプスと乗鞍岳を望む。
2023年04月23日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:01
中央アルプスと乗鞍岳を望む。
中央アルプスをズームアップ。
2023年04月23日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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4/23 9:02
中央アルプスをズームアップ。
北部の山頂部をさらにズームアップ。
2023年04月23日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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4/23 9:02
北部の山頂部をさらにズームアップ。
ベンチのほかに岩の上でも休憩できます。気持ち良いところです。先行者が一人休憩中でした。
2023年04月23日 09:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:11
ベンチのほかに岩の上でも休憩できます。気持ち良いところです。先行者が一人休憩中でした。
ササ原の中を下って行きます。
2023年04月23日 09:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:12
ササ原の中を下って行きます。
水場の案内板がありましたが...
2023年04月23日 09:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:19
水場の案内板がありましたが...
通行止めになっています。こんなに崩れていては、戻ってこれないでしょう。
2023年04月23日 09:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:20
通行止めになっています。こんなに崩れていては、戻ってこれないでしょう。
展望広場のほうを望む。
2023年04月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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4/23 9:30
展望広場のほうを望む。
ここにもショウジョウバカマ。
2023年04月23日 09:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:31
ここにもショウジョウバカマ。
摩利支天大神展望台の案内があったので、行ってみました。
2023年04月23日 09:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:32
摩利支天大神展望台の案内があったので、行ってみました。
この岩の上に乗ると、展望が広がります。
2023年04月23日 09:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:37
この岩の上に乗ると、展望が広がります。
東側の眺め。摺古木山のほうでしょうか?
2023年04月23日 09:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:35
東側の眺め。摺古木山のほうでしょうか?
南側の眺め。正面に恵那山。
2023年04月23日 09:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:35
南側の眺め。正面に恵那山。
西側の眺め。先ほどまでいた南木曽岳山頂部です。
2023年04月23日 09:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:36
西側の眺め。先ほどまでいた南木曽岳山頂部です。
イワウチワ
2023年04月23日 09:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 9:41
イワウチワ
下りルートもなかなか険しいです。急なハシゴや階段が多くあり、転落注意です。
2023年04月23日 10:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 10:08
下りルートもなかなか険しいです。急なハシゴや階段が多くあり、転落注意です。
分岐点に戻ってきました。
2023年04月23日 10:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:34
分岐点に戻ってきました。
堰堤のところの橋を渡ります。
2023年04月23日 10:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:41
堰堤のところの橋を渡ります。
登山道入口に戻りました。ここから林道歩き。
2023年04月23日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:45
登山道入口に戻りました。ここから林道歩き。
スタート地点の山麓避難小屋のところに戻りました。
2023年04月23日 10:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:56
スタート地点の山麓避難小屋のところに戻りました。
登山口へと向かう国道256号との分岐付近の赤いハナモモ。
2023年04月23日 11:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 11:22
登山口へと向かう国道256号との分岐付近の赤いハナモモ。
はなもも街道沿いのハナモモ。
2023年04月23日 11:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 11:45
はなもも街道沿いのハナモモ。
青空の下、ハナモモのコントラストが見事でした。
2023年04月23日 11:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
4/23 11:45
青空の下、ハナモモのコントラストが見事でした。
メルヘンチックな風景。
2023年04月23日 11:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 11:46
メルヘンチックな風景。
一本の木に白と赤の花が両方咲いています。
2023年04月23日 11:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 11:47
一本の木に白と赤の花が両方咲いています。
愛車デリカD5とハナモモ。
2023年04月23日 11:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/23 11:48
愛車デリカD5とハナモモ。

感想

・ 経ヶ岳に登った翌日に、日本三百名山の一つである南木曽岳に登りました。経ヶ岳に比べて山頂の標高は620mほど低く、割と簡単に登れる山だろうとタカをくくっていたのですが、実際に登ってみると険しい岩ゴロの急登や足場の悪い箇所に設置されたハシゴや階段歩きの連続で、驚きました。登降時間や距離は短いものの、疲労感は経ヶ岳と変わらない感じでした。標高の割には登りがいのある山という印象です。
・ また山頂付近の展望地からは、御嶽山・乗鞍岳・中央アルプス・恵那山などを間近に望めて、楽しめました。避難小屋やトイレが整備されているのも安心ですね。展望広場でのんびりと昼食を楽しむも良さそうです。
・ それにしても伊那谷〜木曽谷を結ぶ国道256号線はハナモモの並木が花の見頃を迎え、素晴らしい景観でした。まさに桃源郷のような雰囲気で、本当に驚き、感動しました。南木曽岳に登るのならば「はなもも街道」が見頃となるこの時期はおすすめですね。時間に余裕があれば、下山後に「花桃の里」を散策すると、さらに楽しめそうです。

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コメント

りきまるさん、南木曽岳登山お疲れ様でした。
連チャンでの山行ですね。

はなもも街道、私が少し前に通ったときも花桃が満開で綺麗でした。
飯田方面の日帰り温泉にむけ下道でナビして行ったため、偶々はなもも街道をずっと通ったのでした。まさに桃源郷、少し中国的な雰囲気がありますが素晴らしい景観でした。
2023/4/25 17:22
24cさん,コメント有り難うございます。
今夜,私のほうからそちらのレコにコメントしようと考えていたところでした。
はなもも街道,本当にきれいで驚きました。またこの時期に,是非訪れたいと思います。
それにしても,24cさんのレコを拝見してその速足にビックリです。
私の歩行時間よりも40分以上早く下山されていて,うらやましい限りです。
どうやったら,そんなに早く歩けるのか不思議なくらいです。
でも,まあ私は自分のペースで今までどおり,のんびりカメラのシャッターを切りながら登山を楽しみますね。二百名山や三百名山を目指し,お互い同じように山を歩いているようですので,きっと何処かでお目にかかる機会があると思います。その時は,どうぞよろしくお願いします。
2023/4/25 20:41
りきまるさん、コメントの返信、有り難うございました。鎖場はパスしたり、意外とあっさりと登頂できたので、展望台で少しゆっくりしたくらいで食事もせずにそのまま下山したので速いだけです。ただ、トレッキングポールを上りでも下りでも活用しました。急なところは手を使いましたが、梯子が多いとはいえトレッキングポールは十分活用できたので速かったのではと思います。下りは安全に後ろ向きに降りたりするともう少し時間が掛かると思います。
避難小屋のトイレが使えないとの情報だったので途中で雉撃ちさせて貰ったら身体が快調となり、下山では気持ちよく歩けたのが大きかったのかも知れません。
どこかで会えると良いですね。楽しみにしています。
2023/4/25 21:04
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