ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 540527
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(荒山)とブナの巨木探訪♪

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
kiyopon その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
9.2km
登り
653m
下り
667m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:27
合計
4:34
距離 9.2km 登り 664m 下り 669m
8:00
46
スタート地点
8:46
8:47
31
9:18
25
9:43
9:48
50
10:38
10:45
8
10:53
10:56
40
11:36
31
県立赤城森林公園駐車場
12:07
12:18
16
大穴のブナ
12:34
ゴール地点
天候 晴れ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県立赤城森林公園の駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。ルートは明瞭で歩きやすいハイキングコースです。

全体を通して、前日の雨の影響でぬかるみや滑りやすい箇所が見られました。
また、棚上十字路までは登山者の少ないルートで、下草のササがややうるさい内容です。
この時期の朝方はたいてい濡れていると思うのでスパッツがあると便利です。

一部、岩場箇所がありロープが設置してあります。
その他周辺情報 ○大穴のブナ(前橋市指定天然記念物)
今回は県立赤城森林公園Pから徒歩で向かいました。
林道は数年前の土砂崩れの影響で1.2kmほどが通行止めとなっており、荒廃しています。
大穴の沢(標高の最も低い箇所)あたりまで徒歩15分程度歩くと天然記念物の道標が立っており、踏み跡を辿ると大穴のブナが見えてきます。

○赤城神社
三本の俵杉(群馬県指定天然記念物)と三夜沢のブナ(前橋市指定天然記念物)があります。
俵杉は境内に入り、拝殿の裏の中門付近に並んで立っています。
三夜沢のブナは俵杉の立て看板から(入口から見て)右手の遊歩道へ入り5分ほど歩くとあります。

○滝沢温泉(日帰り入浴)
日帰り入浴600円。沢沿いの趣のある露天風呂と源泉かけ流しの水風呂がお気に入りです。日本秘湯を守る会会員宿です。
(館内HP)http://www.takizawakan.com/

○あかぼり小菊の里
(公式HP)http://kogikunosato.jpn.org/

○上州田舎屋
(食べログHP)http://tabelog.com/gunma/A1002/A100202/10008261/
朝、濃霧に包まれた市街地を抜けると快晴の空!
左の平らな山が鍋割山、右の尖った山が今回歩いた荒山です。荒山の下に影となっている部分が旧噴火口の大穴です。
7
朝、濃霧に包まれた市街地を抜けると快晴の空!
左の平らな山が鍋割山、右の尖った山が今回歩いた荒山です。荒山の下に影となっている部分が旧噴火口の大穴です。
道の駅でひと休み。生垣のドウダンツツジの紅葉が鮮やかです。
5
道の駅でひと休み。生垣のドウダンツツジの紅葉が鮮やかです。
ここは風車があり有名ですが、表情豊かなお馬さんもいます・・
9
ここは風車があり有名ですが、表情豊かなお馬さんもいます・・
さらに車で走ること約30分。県立赤城森林公園の駐車場が荒山の登山口となっています。
2
さらに車で走ること約30分。県立赤城森林公園の駐車場が荒山の登山口となっています。
登山口あたりの標高が紅葉見頃。先週の木枯らし1号のおかげでだいぶ散ってしまったようです。
4
登山口あたりの標高が紅葉見頃。先週の木枯らし1号のおかげでだいぶ散ってしまったようです。
既に散ってしまったイタヤカエデの葉。
5
既に散ってしまったイタヤカエデの葉。
朝の陽ざしを受けて輝く大木のカエデ。
6
朝の陽ざしを受けて輝く大木のカエデ。
下草は濡れており、すっかり登山靴が綺麗になりました!
5
下草は濡れており、すっかり登山靴が綺麗になりました!
棚上十字路あたりまで登ると荒山が正面に見えてきます。
3
棚上十字路あたりまで登ると荒山が正面に見えてきます。
このあたりはツツジロードですが、葉はもうすっかり落ち切っています。紅葉見頃は10月中下旬頃だったでしょうか。
5
このあたりはツツジロードですが、葉はもうすっかり落ち切っています。紅葉見頃は10月中下旬頃だったでしょうか。
巨大な岩があちこちに転がり、苔が光って眩しい。
4
巨大な岩があちこちに転がり、苔が光って眩しい。
途中、東側が開ける箇所があります。地蔵岳、長七郎山方面の展望です。
6
途中、東側が開ける箇所があります。地蔵岳、長七郎山方面の展望です。
遠くには筑波山も望めました。下からは嫌な感じの雲が上がってきています。
3
遠くには筑波山も望めました。下からは嫌な感じの雲が上がってきています。
たまには色モノも。メギの赤い実です。
6
たまには色モノも。メギの赤い実です。
単調な登りを終えると荒山山頂に着きます。展望は一部北側が望めますが木々の隙間から辛うじて見える程度。殆ど無いに等しいです。
3
単調な登りを終えると荒山山頂に着きます。展望は一部北側が望めますが木々の隙間から辛うじて見える程度。殆ど無いに等しいです。
すっかり冬の様相のダケカンバ。
5
すっかり冬の様相のダケカンバ。
ススキの穂もすっかり開いています。
4
ススキの穂もすっかり開いています。
青空の下、光を受けて輝き出します。
2
青空の下、光を受けて輝き出します。
ズミの実がたくさん成っていました。
5
ズミの実がたくさん成っていました。
すぐお隣にはキミノ(黄味の)ズミ。
3
すぐお隣にはキミノ(黄味の)ズミ。
ふわふわの綿毛はゴマナでしょうか。
9
ふわふわの綿毛はゴマナでしょうか。
鍋割山方面を正面に据えます。
5
鍋割山方面を正面に据えます。
荒山高原まで降りてきました。このまま鍋割山へも歩く予定でいましたが・・・
2
荒山高原まで降りてきました。このまま鍋割山へも歩く予定でいましたが・・・
休憩していたらガスが流れ込んできてあっという間に展望ゼロ。鍋割山登山は中止してとっとと降りることにします。
2
休憩していたらガスが流れ込んできてあっという間に展望ゼロ。鍋割山登山は中止してとっとと降りることにします。
だいぶ降りて周りの色の種類が増えてきます。
2
だいぶ降りて周りの色の種類が増えてきます。
曇っていても鮮やかで明るいカエデの木々。
9
曇っていても鮮やかで明るいカエデの木々。
ウリハダカエデのグラデーションのトンネルを抜けると登山口へと戻ります。
5
ウリハダカエデのグラデーションのトンネルを抜けると登山口へと戻ります。
ここからが今回のメインです。
大穴のブナを見に、通行止めとなっている林道を歩いて向かいます。
2
ここからが今回のメインです。
大穴のブナを見に、通行止めとなっている林道を歩いて向かいます。
付近にはシロヨメナが咲き残っていました。
3
付近にはシロヨメナが咲き残っていました。
ミラーの先にも・・紅葉。
4
ミラーの先にも・・紅葉。
あたりは荒廃してノイバラがたくさん。茨があちらこちらに伸びているので足元には注意します。
3
あたりは荒廃してノイバラがたくさん。茨があちらこちらに伸びているので足元には注意します。
色彩豊かな林道を進みます。クサギのピンクや青紫に
5
色彩豊かな林道を進みます。クサギのピンクや青紫に
ムラサキシキブの紫色。このあたりは全てコムラサキではなくムラサキシキブでした。
4
ムラサキシキブの紫色。このあたりは全てコムラサキではなくムラサキシキブでした。
こちらはヤマホロシの朱色や緑色。
4
こちらはヤマホロシの朱色や緑色。
クサギは実だけでなく紅葉も鮮やか!
5
クサギは実だけでなく紅葉も鮮やか!
ボタンヅルの綿毛もあちらこちらに。
3
ボタンヅルの綿毛もあちらこちらに。
こちらはコクサギの紅葉ですね。
3
こちらはコクサギの紅葉ですね。
中でも一際鮮やかだったのはシラキの紅葉です。トウダイグサ科の樹木です。
10
中でも一際鮮やかだったのはシラキの紅葉です。トウダイグサ科の樹木です。
杉林の中に丸く大きな赤い紅葉が見えてきました!目的地はもうすぐです。
1
杉林の中に丸く大きな赤い紅葉が見えてきました!目的地はもうすぐです。
林道沿いの進行方向左手に看板が立っています。旧宮城村、現在の前橋市指定天然記念物です。
ここからは踏み跡を辿って斜面を登っていきます。
2
林道沿いの進行方向左手に看板が立っています。旧宮城村、現在の前橋市指定天然記念物です。
ここからは踏み跡を辿って斜面を登っていきます。
3分も登ると正面に見えてきます。これは大きい!
4
3分も登ると正面に見えてきます。これは大きい!
奥の岩の上に祠があります。
4
奥の岩の上に祠があります。
正面から。大きすぎて上までとても入りきりません。
17
正面から。大きすぎて上までとても入りきりません。
樹齢300年、幹回り400cm超のブナです。ブナの少ない地域でこのサイズはとても貴重とのこと。
11
樹齢300年、幹回り400cm超のブナです。ブナの少ない地域でこのサイズはとても貴重とのこと。
周りには大きな木は無く、思う存分に枝を伸ばしているようでした。
5
周りには大きな木は無く、思う存分に枝を伸ばしているようでした。
標高は約900m。斜面は赤や橙に色づいていました。
4
標高は約900m。斜面は赤や橙に色づいていました。
足元には赤や黄色に色づくウリハダカエデ。
4
足元には赤や黄色に色づくウリハダカエデ。
来た道を折り返し、登山口へと無事に戻ってきました。車はたったの3台。連休中日なので反対側の箕輪登山口はそれなりに混んでいたことでしょう。
3
来た道を折り返し、登山口へと無事に戻ってきました。車はたったの3台。連休中日なので反対側の箕輪登山口はそれなりに混んでいたことでしょう。
車に戻り、前々回の会津駒ヶ岳登山の帰りに入手したトマトジュースで〆。嫁さんに言わせると食塩無添加のものがおいしいそうです。
3
車に戻り、前々回の会津駒ヶ岳登山の帰りに入手したトマトジュースで〆。嫁さんに言わせると食塩無添加のものがおいしいそうです。
所変わって赤城神社。ここにも巨木があり、併せて見てきました。
4
所変わって赤城神社。ここにも巨木があり、併せて見てきました。
境内から徒歩5分ほどに堂々と立っている三夜沢のブナ。こちらも前橋市指定天然記念物。樹齢300年ですが、先ほどの大穴ブナよりはだいぶ小さ目です。
4
境内から徒歩5分ほどに堂々と立っている三夜沢のブナ。こちらも前橋市指定天然記念物。樹齢300年ですが、先ほどの大穴ブナよりはだいぶ小さ目です。
境内には県指定天然記念物の俵杉をはじめ、年代を感じる杉の大木がたくさん植わっています。
2
境内には県指定天然記念物の俵杉をはじめ、年代を感じる杉の大木がたくさん植わっています。
帰りは赤城神社から10分ほどの滝沢温泉滝沢館で入浴。
沢沿いの好ロケーションの露天風呂と源泉掛け流しの水風呂があります。
4
帰りは赤城神社から10分ほどの滝沢温泉滝沢館で入浴。
沢沿いの好ロケーションの露天風呂と源泉掛け流しの水風呂があります。
さらに移動して、あかぼり小菊の里。ここもたいてい毎年訪れています。今がちょうど見頃です。
8
さらに移動して、あかぼり小菊の里。ここもたいてい毎年訪れています。今がちょうど見頃です。
自由すぎるかかしちゃんたち。稲刈りが終わってお疲れ気味なのでしょうか(笑)
8
自由すぎるかかしちゃんたち。稲刈りが終わってお疲れ気味なのでしょうか(笑)
国道50号沿いの上州田舎屋で遅い昼飯、兼、早い夕飯のおっきりこみといもぐしを食べて終了です。
15
国道50号沿いの上州田舎屋で遅い昼飯、兼、早い夕飯のおっきりこみといもぐしを食べて終了です。

感想

私事ですが、体調を崩しておりました。
殆ど1日寝たきりの日もあり、連休初日も天気が悪かったこともあり殆ど一日中布団の中。
ようやく回復し動けるようになり、リハビリも兼ねて半日程度歩く計画を立てます。
ある程度体を慣らしておかないと週明けから仕事で苦労するのも目に見えています。

いきなり長時間歩くことは当然ながら無理!この際なので軽ハイキングに気になっていた巨樹探索を組み合わせて歩きに行くことにしました。
赤城山の西側に位置する荒山や鍋割山は県道4号線の途中にある箕輪登山口から入るのが一般的。
目的地である大穴のブナが南面にあるため、今回はネットで得た情報に倣って県立赤城森林公園に車を停め、荒山登山後に廃道となった林道を歩きます。

荒山は棚上十字路までは全く人に会わず。
その後、分岐点で1人、山頂手前でさらに1人と山頂までに会ったのはたったの2人。
荒山から荒山高原へと降りる途中で箕輪から入ったとみられる多くの登山者とすれ違いました。
荒山高原では休憩者多数。時間帯もあり続々と登山者が上がってきます。
しかし、この頃にはすっかり曇り空となり南からガスが流れ込んできたため、予定していた鍋割山は中止し棚上十字路を経由して元来た道を降りることにします。
この後、再びガスは抜けたようでしたが、麓の市街地の展望はあまり期待できなさそうだったので止めて正解だったかなと思います。

再び荒山登山口へと降り、ここからがメインです。
通行止めの林道は多くの植物の実で彩られていました。
およそ徒歩20分程度歩き、目的地の大穴のブナへと到着します。

大穴のブナは樹齢300年、幹周り4m超と立派な巨木クラスの個体でした。
このあたりはミズナラの木々が多く、ブナは少ない中、このサイズのブナは貴重と言えます。(すっかり立て看板の受け売りですが、笑)
周りには高い木が無く、ストレスなく枝を広げているようでした。
紅葉は見頃〜やや見頃過ぎ。この時期は鍋割山付近の登山道からも確認できるそうです。

合わせて、赤城神社の俵杉や三夜沢のブナも訪問し、帰りは観光も含めて1日を終えました。
連休最終日も天気良さそうなので無理のない程度に歩く予定です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3178人

コメント

同じく...。
kiyoponさん、一番乗り失礼いたしました
実は僕も今週は体調を崩し布団とトイレのピストンでした
昨日何とか熱は下がりましたので、僕も自分の体力維持とエントリーしていたレースがありましたので出場してきました
やはり山に行くにしても体調を崩していると苦しいし楽しくありませんね

kiyoponさんの場合は体調を崩しても見事な写真や植生の変化などが見事に記載されたレコなので見応えがありますが、僕の場合は体力勝負のレコですので同じ体調不良でもレコの完成度は大きな差がありますね
2014/11/2 20:13
あら。。
kaikaireiさん、こんばんは。
アップ後の即コメント!ありがとうございました

あらら kaikaireiさんでもそんなことがあるんですね。。
私の方は熱は無かったのですが、頭痛と肩痛に見舞われて身動きとれずにいました。。
とりあえずは、お互い復帰できて良かったですね

それにしても、熱下がった翌日にレースとはさすがに凄いですね
私の場合は2週間ぶりの登山で、ろくに体を動かしていなかったので半日登山でも結構負担が大きかったように感じました (鍛え方が全く違いますね・・)

のんびり歩いた分だけ、歩いた時間・距離の割に発見が多くて写真も多く撮ることができたかなと思っています
完成度は・・・1時間程で書き上げたレコなので正直ショボいっすcoldsweats01
2014/11/2 20:27
kiyoponさん こんばんは^^
最後の方の かかしの表情に笑ってしまいました。
お久しぶりと思ったら なんと体調が悪かったのですね?
リハビリと行っても これだけ歩けるのですから直ぐに本調子に
なられる事と思っています。
朝晩冷えますから お大事にされて下さい。

さすが植物のレコが分かりやすくて 見ごたえがあり楽しませて頂きました。
私は巨木を前にすると木に対して敬うような想いになります。
ブナが多くないのに写真のブナも 長い間よくぞ・・・です。

あかぼり小菊の里とは初めて知りました。
菊のしつらえがほんとに可愛いとおもいました。
また本調子になられてのレコを楽しみにしています。
2014/11/2 21:48
e-mineさん、こんばんは
コメントありがとうございます

心配してくださりありがとうございます
復帰したばかりで短い行程ながら思いのほか充実して歩けました。
早く本調子に戻して思いっきり歩きたいなと思っています(^^)

新潟もブナをはじめ巨木・大木がたくさんありますよね!
巨木を前にすると自然の大きさ、パワーを感じる気がします。
ブナはもともと長生きする樹木ですが、300年は凄いですよね。
植物も今回は身近なものばかりでしたが、楽しんで頂けたら嬉しく思います。

あかぼり小菊の里は・・地元ではそれなりに有名ですが、ちょっと離れれば知名度はほぼゼロだと思いますcoldsweats01
毎年多くの方が管理に携わっているようで、この時期に見に行くのを楽しみにしています。
2014/11/3 20:46
kiyoponさん☆
葉が落ちて冬支度の赤城山ですね♪

紅葉シーズンが終わって静かな山歩き・・・

静寂と少しの寂しさを感じる登山道に見えます。

それにしても、前日伏せっていたのに、次の日にリハビリとして500mアップ?

普通の人の山行がkiyoponさんにとっては調整なんですね

最近、忙しいのかな、と思っていたら体調不良でしたか。

まだ油断できませんのでお大事に。
2014/11/2 23:10
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

赤城山ももう上の方はすっかり冬の様相です。
紅葉前線は麓へと移っていますが、さすがは3連休!
連休中日で天気は晴れ予報だったので、荒山や鍋割山を目指す登山者はそれなりに多かったですよ。

500mの標高差と言っても、全体には歩きやすい登山道なのでかなりのゆるゆるハイクです
赤城山はルートがたくさんあるので、目的に応じて歩き分けられるな〜と思ったのでした

ご心配いただき、ありがとうございます。
早く完璧に治して、来るコラボ山行に備えたいと思います
2014/11/3 21:01
アフター充実ハイキング!
こんにちは!
その後の体調はいかがでしょうか?

日曜日、朝は天気良かったですが午後になってくるとやはり雲が出てしまいましたね
この連休はどうも天気がスッキリしなかったので、当方、山はスッパリ諦めてお道具のメンテや片付け、普通に飲んだくれという完全OFFの週末になったのですが、皆さんのレコを見るとやっぱり少しは歩けばよかったかも!?という気分にもなります(笑)

赤城エリアはもう冬間近という感じですね。
交通手段が悩ましいのですが、今シーズンは冬の赤城にも訪れたいなぁ…と漠然と思っているところでして、テンション上げていくには十分すぎるレコでした!
2014/11/4 10:09
joeさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

連休中日の日曜日はちょっと中途半端な天気でしたね。
天気予報からはそれなりに良さそうな感じがしたのですが、快晴から一転。あっという間に雲に覆われてしまいました。
数日前に木枯らしも吹いてもう景色はすっかり冬の様相なのですが、異常に暑いし、変な天気だな〜と思いながら歩いていました。

たまにはオフの休日を楽しむのも良いですね。
そういえば最近めっきり飲みに行ってないな〜とコメント読みながら思いました。
(まぁ、12月になれば嫌という程・・・)

冬場の交通面でお悩みでしたら、サラ戦コラボ山行赤城山verでも良いかもしれませんね〜
どこか冬山計画の際のエスケープとして歩くのもアリですね

体調はもうほぼ大丈夫です
ご心配いただき、ありがとうございます。
2014/11/4 23:13
復活!?
体調を崩していたとあってびっくりしたけど、
今さらのコメントなので、もうよくなってますよね??

花メインならぬ、実メイン!? と思えるほど、
カラフルな実が集まったレコだなぁ、なんて呑気に思いながら
読ませてもらいました。青空はいつ見ても美しい

ブナの巨木はすごいね〜
雨にも風にも雪にも耐えて今がある、自然界の生命のたくましさを感じます
2014/11/8 22:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら