ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 534132
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

宝のお山、磐梯山--表も裏もそして横もチェック!(1日目)

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
yo4ee その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:34
距離
20.3km
登り
1,179m
下り
1,076m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
2:32
合計
10:27
距離 20.3km 登り 1,179m 下り 1,086m
6:08
71
7:19
7:31
7
7:38
7:41
25
8:06
8:07
15
8:22
8:24
3
8:27
12
8:39
8:41
14
8:55
8:57
13
9:10
9:23
1
9:24
9:29
5
9:34
9:39
5
9:44
9:46
5
9:51
10:13
24
10:37
11:08
20
11:28
11:37
4
11:44
6
12:21
12:25
20
12:45
49
13:34
3
13:37
13:39
62
14:41
7
14:48
15:12
3
15:15
9
15:24
15:29
0
15:29
15:34
1
15:35
19
15:54
15:56
3
15:59
36
16:35
ゴール地点
天候 晴れ!ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
会津若松行きの夜行バスで猪苗代駅下車。(4:20着)
駅前通りのセブンイレブンから猪苗代スキー場までタクシー。
(磐梯観光タクシーは早朝対応OKです。予約時間より早くなっても対応して下さいました)
セブンイレブンは駅から徒歩10分の距離。24時間営業です。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。道標も完備です。
猪苗代登山口の登山ポストは見つけられませんでした。(登山口/トイレなどの表示はちゃんとありました)
その他周辺情報 各登山口には携帯トイレ捨て場があります。弘法清水小屋に使用ブースがある模様。
夜明け直前、猪苗代スキー場に到着。
今年1月(スキー)以来です〜
2014年10月18日 05:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/18 5:34
夜明け直前、猪苗代スキー場に到着。
今年1月(スキー)以来です〜
赤く染まる磐梯山。
しみじみ見たのは初めてですが、右のほうは岩っぽく、裏の顔がちょっと見えてます。
2014年10月18日 06:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
10/18 6:09
赤く染まる磐梯山。
しみじみ見たのは初めてですが、右のほうは岩っぽく、裏の顔がちょっと見えてます。
ゲレンデのど真ん中が登山道です!最初はファミリーゲレンデ。
2014年10月18日 06:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 6:13
ゲレンデのど真ん中が登山道です!最初はファミリーゲレンデ。
だんだん傾斜がきつくなってきます。合流地点でも'登山道'の看板があり、正しいゲレンデを上れるようになっています。
どこまでもゲレンデを上ります。。
(来週はゲレンデ’逆走’マラソンがあるとのこと。ここを2周するなんて考えられません。。。)
2014年10月18日 06:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 6:46
だんだん傾斜がきつくなってきます。合流地点でも'登山道'の看板があり、正しいゲレンデを上れるようになっています。
どこまでもゲレンデを上ります。。
(来週はゲレンデ’逆走’マラソンがあるとのこと。ここを2周するなんて考えられません。。。)
なんと!ゲレンデにカモシカ登場。
じっくり観察するも全然逃げず草を食べてます。
未だ毛は短め、夏毛ですね。
2014年10月18日 06:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
9
10/18 6:56
なんと!ゲレンデにカモシカ登場。
じっくり観察するも全然逃げず草を食べてます。
未だ毛は短め、夏毛ですね。
ずいぶん上りました。
猪苗代湖の眺望が楽しめます。
2014年10月18日 07:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 7:18
ずいぶん上りました。
猪苗代湖の眺望が楽しめます。
ここからゲレンデを離れ、山道となります。
行く手は赤埴山。
2014年10月18日 07:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
10/18 7:40
ここからゲレンデを離れ、山道となります。
行く手は赤埴山。
赤埴山直登と巻き道への分岐。
今日は余力を残すべく、巻き道へ。。
2014年10月18日 08:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 8:08
赤埴山直登と巻き道への分岐。
今日は余力を残すべく、巻き道へ。。
磐梯山もぐっと近づいてきました。
又ちょっと違った感じ。
2014年10月18日 08:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/18 8:18
磐梯山もぐっと近づいてきました。
又ちょっと違った感じ。
赤埴林道との分岐。
2014年10月18日 08:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 8:29
赤埴林道との分岐。
道も緩やかになって、沼ノ平が近くなってきました。
ダケカンバの白い幹が綺麗です。
2014年10月18日 08:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 8:32
道も緩やかになって、沼ノ平が近くなってきました。
ダケカンバの白い幹が綺麗です。
沼ノ平の名の通り、沼が点在した、開けた場所です。
ここからの磐梯山は...マンタみたいな翼を広げた形。
2014年10月18日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 8:40
沼ノ平の名の通り、沼が点在した、開けた場所です。
ここからの磐梯山は...マンタみたいな翼を広げた形。
奥まった所にひっそりとある沼ノ平の碑。
2014年10月18日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 8:56
奥まった所にひっそりとある沼ノ平の碑。
渋谷口への分岐。
この先少し硫黄臭がしました。爆裂口からなのかな?
2014年10月18日 08:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 8:58
渋谷口への分岐。
この先少し硫黄臭がしました。爆裂口からなのかな?
沼ノ平を俯瞰します。
2014年10月18日 09:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 9:10
沼ノ平を俯瞰します。
傍らにはシラタマノキの群生。
2014年10月18日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 9:15
傍らにはシラタマノキの群生。
櫛ケ峰の脇を通り。。。
2014年10月18日 09:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 9:17
櫛ケ峰の脇を通り。。。
川口登山口を右に分けます。
2014年10月18日 09:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 9:18
川口登山口を右に分けます。
すると。。。裏磐梯が一望の下に!!
桧原湖、銅沼、奥の冠雪した山々は。。飯豊。
2014年10月18日 09:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
10/18 9:19
すると。。。裏磐梯が一望の下に!!
桧原湖、銅沼、奥の冠雪した山々は。。飯豊。
銅沼アップ。あそこまで下りていく予定。
2014年10月18日 09:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
10/18 9:21
銅沼アップ。あそこまで下りていく予定。
天狗岩。なぜか。。3合目なんですね。
2014年10月18日 09:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 9:21
天狗岩。なぜか。。3合目なんですね。
飯豊アップ。
2014年10月18日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 9:22
飯豊アップ。
さぁ、もう一頑張り。分岐を何度か経ていますが、
この辺りまでは余り人がいません。
2014年10月18日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 9:25
さぁ、もう一頑張り。分岐を何度か経ていますが、
この辺りまでは余り人がいません。
これが黄金清水ですね!
美味しいです!
2014年10月18日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
10/18 9:37
これが黄金清水ですね!
美味しいです!
お花畑方面の分岐を見つつ少し上ると。。。
2014年10月18日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 9:47
お花畑方面の分岐を見つつ少し上ると。。。
小屋の前の広場に出ました!
急に人が増えてます。
裏磐梯〜安達太良方面の見晴しがよく、皆様最後の急登に備え一休み中。
2014年10月18日 09:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 9:52
小屋の前の広場に出ました!
急に人が増えてます。
裏磐梯〜安達太良方面の見晴しがよく、皆様最後の急登に備え一休み中。
一休みには活力の。。弘法清水。 
こちらも美味。
2014年10月18日 10:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 10:13
一休みには活力の。。弘法清水。 
こちらも美味。
さて、後500Mを上ります〜
(標高ではなく、距離です…。)
2014年10月18日 10:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 10:13
さて、後500Mを上ります〜
(標高ではなく、距離です…。)
渋滞中は焦らずに、猫魔岳方面の景色を楽しみましょう。
2014年10月18日 10:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 10:33
渋滞中は焦らずに、猫魔岳方面の景色を楽しみましょう。
とは言え、時間かかりました。
やっと着いた〜って感じです。
三角点/祠の周りは人で一杯。
思い思いに景色を楽しんでおられます。
2014年10月18日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
10/18 10:42
とは言え、時間かかりました。
やっと着いた〜って感じです。
三角点/祠の周りは人で一杯。
思い思いに景色を楽しんでおられます。
安達太良〜箕輪への稜線。
2014年10月18日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 10:42
安達太良〜箕輪への稜線。
勿論猪苗代湖も足元に。
遠くには那須〜尾瀬方面が見えると思うのですが。。
ちょっとかすんでますね。
2014年10月18日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
10/18 10:43
勿論猪苗代湖も足元に。
遠くには那須〜尾瀬方面が見えると思うのですが。。
ちょっとかすんでますね。
さて、下山ですが、霜?ではない?雪?
--後で今朝は霧氷が付いていたと教えてもらいました。
霧氷のかけらだったんですね。
2014年10月18日 11:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
10/18 11:05
さて、下山ですが、霜?ではない?雪?
--後で今朝は霧氷が付いていたと教えてもらいました。
霧氷のかけらだったんですね。
譲り合い。。の精神で小屋まで下りてきたら渋滞が一層ひどくなっていました。人気ですね〜
2014年10月18日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
10/18 11:29
譲り合い。。の精神で小屋まで下りてきたら渋滞が一層ひどくなっていました。人気ですね〜
さて下山の前に爆裂口を上から眺めておきましょう。
後で下から見上げるのも楽しみです〜
2014年10月18日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 11:43
さて下山の前に爆裂口を上から眺めておきましょう。
後で下から見上げるのも楽しみです〜
お花畑をぐるっと回り、八方台口方面へ。
又違った磐梯山の顔。
(このあとずっと断続的にすれ違い/渋滞が続きました)
2014年10月18日 11:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
10/18 11:45
お花畑をぐるっと回り、八方台口方面へ。
又違った磐梯山の顔。
(このあとずっと断続的にすれ違い/渋滞が続きました)
下山途中の展望台?から。桧原湖が大きく近づいてます。
下の白っぽい所が裏磐梯スキー場、右奥の湖沼群が五色沼ですね。後でお邪魔しますよ^^
2014年10月18日 12:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 12:24
下山途中の展望台?から。桧原湖が大きく近づいてます。
下の白っぽい所が裏磐梯スキー場、右奥の湖沼群が五色沼ですね。後でお邪魔しますよ^^
裏磐梯への分岐です。
2014年10月18日 12:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 12:45
裏磐梯への分岐です。
中の湯跡。このあたりは硫黄のにおいがします。
速やかに通過。。。
2014年10月18日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 12:46
中の湯跡。このあたりは硫黄のにおいがします。
速やかに通過。。。
この辺りからは紅葉が未だ残っていて、つい足を止めてしまいます。
2014年10月18日 13:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
10/18 13:09
この辺りからは紅葉が未だ残っていて、つい足を止めてしまいます。
階段を緩やかに下り。。
2014年10月18日 13:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/18 13:10
階段を緩やかに下り。。
櫛ヶ峰が迫力で近づいてきたら。。
2014年10月18日 13:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
10/18 13:26
櫛ヶ峰が迫力で近づいてきたら。。
銅沼です!
イエローフォールを見に来た時はこの赤さが分らなかったですが、本当に赤い。明治の噴火後出来た沼とのことで、
新しい沼なんですね。
2014年10月18日 13:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
11
10/18 13:33
銅沼です!
イエローフォールを見に来た時はこの赤さが分らなかったですが、本当に赤い。明治の噴火後出来た沼とのことで、
新しい沼なんですね。
数年前にジオパークとなった様で、銅沼の成り立ち、
スキー場の斜面の成り立ちに付いて詳細な説明版ができていました。
2014年10月18日 13:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 13:32
数年前にジオパークとなった様で、銅沼の成り立ち、
スキー場の斜面の成り立ちに付いて詳細な説明版ができていました。
斜面からは未だガスが噴出しています。。。
ターコイズ色の沼が美しくも。。少し怖い。
2014年10月18日 13:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
8
10/18 13:36
斜面からは未だガスが噴出しています。。。
ターコイズ色の沼が美しくも。。少し怖い。
スキー場のトップに出ました。
2014年10月18日 13:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 13:51
スキー場のトップに出ました。
ここでもお勉強。
2014年10月18日 13:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 13:48
ここでもお勉強。
左の図は爆発前、小磐梯山が水蒸気爆発で吹き飛び、今の形&湖沼が生まれたんですね。。。(右図)
2014年10月18日 13:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 13:49
左の図は爆発前、小磐梯山が水蒸気爆発で吹き飛び、今の形&湖沼が生まれたんですね。。。(右図)
スキー場斜面はススキで輝いてました。
(下のほうではススキを刈り取り、スキーシーズンの準備をしていました。。)
2014年10月18日 13:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/18 13:58
スキー場斜面はススキで輝いてました。
(下のほうではススキを刈り取り、スキーシーズンの準備をしていました。。)
裏磐梯登山口のゲートです。
登山ポストもあります。
ここで一応登山は終わりですが、五色沼に向かって未だ歩きますよ!
2014年10月18日 14:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 14:16
裏磐梯登山口のゲートです。
登山ポストもあります。
ここで一応登山は終わりですが、五色沼に向かって未だ歩きますよ!
もう日は傾き、湖面の輝きは失せていましたが、
碧い沼の色は残っていました。。
2014年10月18日 15:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
10/18 15:40
もう日は傾き、湖面の輝きは失せていましたが、
碧い沼の色は残っていました。。
るり沼からは
2014年10月18日 15:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 15:31
るり沼からは
磐梯山も眺められます。
2014年10月18日 15:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
10/18 15:30
磐梯山も眺められます。
毘沙門沼も碧が美しい。
--磐梯山が生んだ美を楽しめました!
お疲れ様でした。
2014年10月18日 16:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
11
10/18 16:07
毘沙門沼も碧が美しい。
--磐梯山が生んだ美を楽しめました!
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

磐梯エリアはスキーでよくお世話になっている場所。
夏もドライブでよく訪れているものの。登る機会に恵まれず。
5年前には裏磐梯スキーのついでにイエローフォールを見て、火口壁の迫力に驚き、
いつかは磐梯山を’ちゃんと’眺めたい!と思っていました。
表の顔も、裏の顔も。。と言う事で、表登山口から裏磐梯へのコースを計画。
スキー場を歩いて、斜度をこの足で確かめる。。というのも密かな目的です。

実際、歩いている途中に見せる磐梯山の顔は様々で、会津富士という端正な貌を
見せてくれるかと思えば、火口壁の荒々しさを見せ付けてくれたり。。
硫黄の臭いも生きている山、を強く感じさせてくれました。

山頂へ向かう人も老若男女、いろんな方がいて、愛されているお山だと思いました。
やっぱり宝の山、でした!
(明日は横からも磐梯山を眺める予定です!)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:695人

コメント

宝の山って...
昔、日本酒のCMであの民謡が流れていたので、
この宝って 酒のことのような刷り込みが

沼ノ平より先はほとんど同じコースを
先月私たちも歩きましたが、その頃と比較してすっかり秋
いやお天気がいいから暖かく感じるだけで、
もう冬がすぐそこまで近づいてきているんでしょうねえ。

猪苗代までは夜行バス利用でしたか
私も以前同じことを考えたのですが、guraに却下されてしまいました
2014/10/23 19:20
Re: 宝の山って...
guru様、コメントありがとうございます!
guru様達の歩かれた火口原をめぐるコースも良いですね!
アクセスには悩みました…。
バスが早く着きすぎ、駅前はトイレすら無く、24時間営業のセブンを見つけた時は
まさに、開いてて良かった〜♪でした。
季節はすっかり秋から冬に向かっているようです。
11月に渡って来るハクチョウがもう飛んでいましたよ。
2014/10/24 0:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら