10/7です。大阪南港から四国東予行きフェリーに乗船しました。船内写真をたくさん撮りましたが、ここは自粛して次の一枚だけ
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10/7 22:08
10/7です。大阪南港から四国東予行きフェリーに乗船しました。船内写真をたくさん撮りましたが、ここは自粛して次の一枚だけ
船内のお風呂はサウナつき。え〜と、乗船中いつでもお風呂にはいれて嬉しいな〜♪というだけのことなんです・・・
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10/8 1:58
船内のお風呂はサウナつき。え〜と、乗船中いつでもお風呂にはいれて嬉しいな〜♪というだけのことなんです・・・
10/8です。東予港接岸間際です。このあたりの操船状況を見てるのが楽しい乗り物好きです
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10/8 5:42
10/8です。東予港接岸間際です。このあたりの操船状況を見てるのが楽しい乗り物好きです
オレンジ8(船名)ありがとうね〜。ここから連絡バスと路線バスとロープウェイを乗り継いで・・・
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10/8 6:13
オレンジ8(船名)ありがとうね〜。ここから連絡バスと路線バスとロープウェイを乗り継いで・・・
やっと着きました。石鎚山ロープウェイ山頂駅です
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10/8 8:49
やっと着きました。石鎚山ロープウェイ山頂駅です
駅舎を出るといい眺めです!
「おばちゃん、右側のそれ、石鎚山とちがうよ?」
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10/8 8:50
駅舎を出るといい眺めです!
「おばちゃん、右側のそれ、石鎚山とちがうよ?」
「おばちゃん、石鎚山もっと右やで?」
わかってるわ!これは瓶ヶ森や!多分な・・・
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10/8 8:52
「おばちゃん、石鎚山もっと右やで?」
わかってるわ!これは瓶ヶ森や!多分な・・・
成就社の鳥居をくぐると、旅館・お土産物屋・茶店もあります。鳥居手前右にトイレ(簡易水洗)あり。白石旅館(写真左)に登山相談所あり
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10/8 9:12
成就社の鳥居をくぐると、旅館・お土産物屋・茶店もあります。鳥居手前右にトイレ(簡易水洗)あり。白石旅館(写真左)に登山相談所あり
正面が石鎚神社成就社本殿。左手にある拝殿(遥拝所)からの石鎚山の眺めが素晴らしかったです
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10/8 9:17
正面が石鎚神社成就社本殿。左手にある拝殿(遥拝所)からの石鎚山の眺めが素晴らしかったです
登山口はこの神門を通ってゆきます。手前に登山ポストがあります
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10/8 9:27
登山口はこの神門を通ってゆきます。手前に登山ポストがあります
最初は下ります。八丁坂というらしいです。けっこう長いです。
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10/8 9:28
最初は下ります。八丁坂というらしいです。けっこう長いです。
この鳥居の場所(遥拝所?)のあたりは樹木がしげってますので・・・
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10/8 9:39
この鳥居の場所(遥拝所?)のあたりは樹木がしげってますので・・・
隙間から、ちょびっと見えるだけです
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10/8 9:39
隙間から、ちょびっと見えるだけです
この実は何だろう?
ツリバナと教えていただきました。
花仙人さま、感謝。
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10/8 9:44
この実は何だろう?
ツリバナと教えていただきました。
花仙人さま、感謝。
サルノコシカケ?
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10/8 9:46
サルノコシカケ?
ここで下りはおしまい。さぁ、登りましょう!
この行程図は要所要所にありました
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10/8 9:47
ここで下りはおしまい。さぁ、登りましょう!
この行程図は要所要所にありました
階段です。
このあたり眺めもないしちょっと単調です
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10/8 9:54
階段です。
このあたり眺めもないしちょっと単調です
階段です、階段です、階段です・・・
辛かとです・・・(何故九州弁?)
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10/8 10:24
階段です、階段です、階段です・・・
辛かとです・・・(何故九州弁?)
やっと試しの鎖まで来ました。かなり長いです。ここは躊躇することなく、身支度を整え直して・・・
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10/8 10:26
やっと試しの鎖まで来ました。かなり長いです。ここは躊躇することなく、身支度を整え直して・・・
巻き道へGo!
当然ですが何か?
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10/8 10:28
巻き道へGo!
当然ですが何か?
いい眺め〜
瓶ヶ森です!(多分ね)
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10/8 10:31
いい眺め〜
瓶ヶ森です!(多分ね)
試しの鎖は左のピークを上って、そこからまた下るらしいです。ピークには小さな社があって、眺めがいいと登った人から教えてもらいました
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10/8 10:32
試しの鎖は左のピークを上って、そこからまた下るらしいです。ピークには小さな社があって、眺めがいいと登った人から教えてもらいました
下っている人たちが見えます。足元が見えないのでちょっとやっかいだ。と教えてもらいました。(ちょっと、ですか?)
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10/8 10:38
下っている人たちが見えます。足元が見えないのでちょっとやっかいだ。と教えてもらいました。(ちょっと、ですか?)
一軒茶屋です。私は普段甘い飲み物を好みませんが、冷やしあめ(力あめ)が絶品でした。写真撮ろうとか思う前に一気飲みでした
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10/8 10:33
一軒茶屋です。私は普段甘い飲み物を好みませんが、冷やしあめ(力あめ)が絶品でした。写真撮ろうとか思う前に一気飲みでした
このあたりからちょっとづつ眺めがよくなってきます
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10/8 10:47
このあたりからちょっとづつ眺めがよくなってきます
アザミですね〜
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10/8 10:53
アザミですね〜
日当たりがいい道になってきたので・・・
帰りはもっと開いてました
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10/8 10:54
日当たりがいい道になってきたので・・・
帰りはもっと開いてました
夜明峠です。パッと視界が開けて山頂まで一望できます。
でも、まだけっこう登るのね・・・
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10/8 10:56
夜明峠です。パッと視界が開けて山頂まで一望できます。
でも、まだけっこう登るのね・・・
どっち方面が見えてるのか?とか聞かんといてね・・・
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10/8 10:57
どっち方面が見えてるのか?とか聞かんといてね・・・
一の鎖です。行きでは逆光だったので、帰りに撮った写真です。どれかトライするならこれやで!と教えてもらいました。(どれもトライしてません)
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10/8 13:12
一の鎖です。行きでは逆光だったので、帰りに撮った写真です。どれかトライするならこれやで!と教えてもらいました。(どれもトライしてません)
西条市方面です。肉眼だと市街地がもう少しよく見えていたんですが・・・
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10/8 11:17
西条市方面です。肉眼だと市街地がもう少しよく見えていたんですが・・・
あ、ヘリや!
ニの鎖小屋の工事らしいです
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10/8 11:17
あ、ヘリや!
ニの鎖小屋の工事らしいです
二の鎖小屋前の土小屋ルートとの分岐です。ここから人が増えます
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10/8 11:21
二の鎖小屋前の土小屋ルートとの分岐です。ここから人が増えます
ヘリは数分おきに来るので、隙間を狙って行動しないといけません。作業の人の誘導に従います
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10/8 11:24
ヘリは数分おきに来るので、隙間を狙って行動しないといけません。作業の人の誘導に従います
ゴチャッとした工事現場。ここらあたりに二の鎖上り口への分岐がありました(私は巻き道を歩きました)
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10/8 11:27
ゴチャッとした工事現場。ここらあたりに二の鎖上り口への分岐がありました(私は巻き道を歩きました)
三の鎖への道は工事中でした。もちろん、ぜ〜んぜん悔しくないです
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10/8 11:41
三の鎖への道は工事中でした。もちろん、ぜ〜んぜん悔しくないです
おぉ〜!の眺め。え〜とね、二の森〜堂ヶ森の稜線じゃないかと思います
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10/8 11:46
おぉ〜!の眺め。え〜とね、二の森〜堂ヶ森の稜線じゃないかと思います
石鎚山頂上山荘です。売店とかあるようでしたが混雑していたので、はいってません
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10/8 11:47
石鎚山頂上山荘です。売店とかあるようでしたが混雑していたので、はいってません
石鎚山(弥山)到着!
人がいっぱいです。学校登山の団体さん(なんと、警察学校)がいてました
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10/8 11:48
石鎚山(弥山)到着!
人がいっぱいです。学校登山の団体さん(なんと、警察学校)がいてました
お約束の写真!これが見たくて登ってきたようなものですから!
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10/8 11:49
お約束の写真!これが見たくて登ってきたようなものですから!
で、行ってみようかな?と。(魔が差した〜)
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10/8 11:58
で、行ってみようかな?と。(魔が差した〜)
一旦下って(鎖あります)後ろを振り返ってます
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10/8 11:58
一旦下って(鎖あります)後ろを振り返ってます
瓶ヶ森が綺麗に見えてる〜!どうやら私はこの山容が好きらしい
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10/8 11:59
瓶ヶ森が綺麗に見えてる〜!どうやら私はこの山容が好きらしい
おっかなびっくり歩いてます。ここらへんでやめとこうかな〜?とか考えてます
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10/8 11:59
おっかなびっくり歩いてます。ここらへんでやめとこうかな〜?とか考えてます
二の森方面。眺めを楽しむ余裕はあまりなかったな・・・
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10/8 12:00
二の森方面。眺めを楽しむ余裕はあまりなかったな・・・
あ、このとんがりは南尖峰かな?
南尖峰へ向かう人は少なかったです
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10/8 12:15
あ、このとんがりは南尖峰かな?
南尖峰へ向かう人は少なかったです
やた!
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やた!
稜線に立ってはる青いウェアのお兄さん、カッコいいですねぇ。私はあそこでは立てませんでしたわ。四足歩行でしたわ
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10/8 12:22
稜線に立ってはる青いウェアのお兄さん、カッコいいですねぇ。私はあそこでは立てませんでしたわ。四足歩行でしたわ
最後に鎖持って登って〜
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10/8 12:33
最後に鎖持って登って〜
再びの石鎚神社で無事戻れた報告とお礼
4
10/8 12:35
再びの石鎚神社で無事戻れた報告とお礼
弥山山頂付近はずっと人でいっぱいでした。そろそろ下山しましょうか
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10/8 12:37
弥山山頂付近はずっと人でいっぱいでした。そろそろ下山しましょうか
鉄階段は山側が上り・谷側が下りです。谷側に手すりないし桟橋部分の足元スケスケだし、下りはちょっと怖いです
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10/8 12:50
鉄階段は山側が上り・谷側が下りです。谷側に手すりないし桟橋部分の足元スケスケだし、下りはちょっと怖いです
赤いよだれかけをした天狗さんははじめて見た。いや、エプロンか?これ
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10/8 13:02
赤いよだれかけをした天狗さんははじめて見た。いや、エプロンか?これ
眼下に二の鎖小屋〜夜明峠。右奥に瓶ヶ森。
山なのにどうして森なんだろう?
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10/8 13:03
眼下に二の鎖小屋〜夜明峠。右奥に瓶ヶ森。
山なのにどうして森なんだろう?
夜明峠まで下りてきました
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10/8 13:19
夜明峠まで下りてきました
アキノキリンソウやね
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10/8 13:22
アキノキリンソウやね
成就社まで戻ってきました。
無事下山、万歳!
お社にお礼申し上げに行くけど、もうお山は雲に覆われていました
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10/8 14:16
成就社まで戻ってきました。
無事下山、万歳!
お社にお礼申し上げに行くけど、もうお山は雲に覆われていました
朝は雲ひとつかかっていなかったのにな・・・
石鎚山、ありがと〜!
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10/8 14:32
朝は雲ひとつかかっていなかったのにな・・・
石鎚山、ありがと〜!
ロープウェイ駅にいた石絵の猫がかわいかった
猫はミカンは食べへんけどな〜
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10/8 14:53
ロープウェイ駅にいた石絵の猫がかわいかった
猫はミカンは食べへんけどな〜
石絵の猫はいろんな場所にいてました。西条駅付近でも見かけました。何かいわれがあるのかな?
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10/8 14:54
石絵の猫はいろんな場所にいてました。西条駅付近でも見かけました。何かいわれがあるのかな?
ロープウェイ山麓駅〜バス停留所間で、オールスター勢ぞろいをみつけた。ビジュアル的にNGだ!と行者さまのファンは思う
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10/8 14:56
ロープウェイ山麓駅〜バス停留所間で、オールスター勢ぞろいをみつけた。ビジュアル的にNGだ!と行者さまのファンは思う
バス停留所からロープウェイ乗り場への登り口。行きはダッシュで階段を上がりました。この左側に京屋旅館という大きな施設があるのですが・・・
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10/8 15:01
バス停留所からロープウェイ乗り場への登り口。行きはダッシュで階段を上がりました。この左側に京屋旅館という大きな施設があるのですが・・・
これは営業しているのでしょうか?入り口の前は荷物だらけです
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10/8 15:03
これは営業しているのでしょうか?入り口の前は荷物だらけです
こちらの入り口も中は暗い。すごく気になります。よっぽど店の人に尋ねてみようかと思ったのですが・・・
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10/8 15:04
こちらの入り口も中は暗い。すごく気になります。よっぽど店の人に尋ねてみようかと思ったのですが・・・
予定のバスを逃すと次は2時間後なので、やめときました
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10/8 15:07
予定のバスを逃すと次は2時間後なので、やめときました
日帰り温泉武丈の湯
いいお湯・いい施設でした
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10/8 17:19
日帰り温泉武丈の湯
いいお湯・いい施設でした
中にだれも居ませんやん
nekoねぇ〜♪こんばんは〜
えらい青空
・・・らしくないわ
百名山
・・・らしいですわ
リップクリーム。いつも忘れる。
・・・らしいですわ
ツボに来ました(笑)
「朝は雲ひとつかかっていなかったのにな・・・」
こう来なくっちゃ
nekoねぇ〜さん、ありがと
ponzu兄さん、こんばんわ〜
あのね、ご夫婦のハイカーの方に親切にしていたきました。
で、兄さんご夫婦もきっと人に親切にしてはるんやろうなぁ。
って連想して、兄さんやったら鎖は絶対トライするな。と想像してました。
奥様も案外登る派?いや、応援派でしょうか?
今回は船も乗れたし、「しおかぜ」
乗り物好きには嬉しい旅でした。観光要素多めでした
そりゃ、アルペンルートのほうがいいけどさ〜
と小さくひがんでみる
実は石鎚は来年のGWの遠征候補です。
私ならせっかくなので鎖はトライしてみたいかな。
最後の弥山ー天狗岳は以前にTVで見たんですが怖そうですね。
やはり高度感はたっぷりでしたか?
写真は撮る余裕はあんまりなったですか?
いつもは山中でひっそりとしている行者様ですが
確かにここのはサポーターを引き連れてとイメージが違いますね。
orisさんのGWなら車で奥様とだから・・・
松山道後温泉とセットで土小屋ルートの予定かな?と推察してみましたが、あたってますか?
土小屋ルートで下山したかったのですが、平日はバス便がないんです
弥山⇔天狗岳は、大峰で岩場に慣れておいでのorisさんなら問題なく行かれるでしょうね。鎖も、もちろん。
私は鎖にトライしてないのに肩〜腕の筋肉痛がでましたよ〜。
写真は・・・どうなんだろう?
人の少ない時間帯を狙わないと、ゆっくりカメラを構えるのは難しいかな?という印象でした。
>いつもは山中でひっそりとしている行者様ですが
確かにここのはサポーターを引き連れてとイメージが違いますね。
orisさんならわかってくれると思ってました
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