前夜、雲谷(もや)ゲートの手前にあったモヤヒルズ(スキー場)を視察!
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3/4 20:04
前夜、雲谷(もや)ゲートの手前にあったモヤヒルズ(スキー場)を視察!
雪山より怖い、凍結したアクセス道は、低速で慎重に運転。
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3/4 20:21
雪山より怖い、凍結したアクセス道は、低速で慎重に運転。
20時半過ぎ、酸ヶ湯温泉旅館に到着!日本一豪雪の地で、車中泊(笑)。
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3/4 20:38
20時半過ぎ、酸ヶ湯温泉旅館に到着!日本一豪雪の地で、車中泊(笑)。
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)+ワカン(500g×2)を履いた上で、アイゼン込み3.65kgを担ぎ上げます!
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3/5 4:33
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)+ワカン(500g×2)を履いた上で、アイゼン込み3.65kgを担ぎ上げます!
道中、北斗七星がキレイに見えてて、好天の予感!
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3/5 4:53
道中、北斗七星がキレイに見えてて、好天の予感!
暗くて見つけられなかった登山口(日本山脈縦走起点)への入口を通り越してしまい、まずは地獄沼へ。。。
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3/5 4:55
暗くて見つけられなかった登山口(日本山脈縦走起点)への入口を通り越してしまい、まずは地獄沼へ。。。
暗闇の中、地獄沼を迂回し、すねラッセルしながら一般道へ合流します。
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3/5 5:11
暗闇の中、地獄沼を迂回し、すねラッセルしながら一般道へ合流します。
夜明け前の南八甲田連峰!右は横岳!
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3/5 5:33
夜明け前の南八甲田連峰!右は横岳!
右に冬季しか登れない硫黄岳が見えてきた!今日立ち寄る予定です!
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3/5 5:36
右に冬季しか登れない硫黄岳が見えてきた!今日立ち寄る予定です!
道中、アイスモンスターならぬアイスゴースト発見!(私の仕業でないw)
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3/5 5:41
道中、アイスモンスターならぬアイスゴースト発見!(私の仕業でないw)
夜明けが近づいてきた!
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3/5 5:49
夜明けが近づいてきた!
南八甲田連峰の朝焼け!中央は横岳!(2週間後、登頂する運命なことを、この時はまだ知らないw)
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3/5 6:08
南八甲田連峰の朝焼け!中央は横岳!(2週間後、登頂する運命なことを、この時はまだ知らないw)
そして、青森最高峰の岩木山の朝焼け!ルートを間違って谷筋でなく急登を登ってしまったがために見れた光景(笑)。
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3/5 6:08
そして、青森最高峰の岩木山の朝焼け!ルートを間違って谷筋でなく急登を登ってしまったがために見れた光景(笑)。
なんとも美しい岩木山(津軽富士)をドーン!
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3/5 6:08
なんとも美しい岩木山(津軽富士)をドーン!
無駄に尾根沿いを歩いてきたが、急斜面を下り、地獄湯の沢の一般登山道とやっと合流!
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3/5 6:19
無駄に尾根沿いを歩いてきたが、急斜面を下り、地獄湯の沢の一般登山道とやっと合流!
V字谷を振り返ると、朝焼けの横岳!
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3/5 6:19
V字谷を振り返ると、朝焼けの横岳!
地獄湯の沢からは、ポールを頼りに、V字谷を進む!
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3/5 6:23
地獄湯の沢からは、ポールを頼りに、V字谷を進む!
すげー形の樹氷だ!
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3/5 6:45
すげー形の樹氷だ!
青空もチラホラ、樹氷エリアに入りました!
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3/5 6:48
青空もチラホラ、樹氷エリアに入りました!
太陽はすぐそこにあるのですが、7時前は雲が薄くかかり、これはこれで幻想的でした!
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3/5 6:50
太陽はすぐそこにあるのですが、7時前は雲が薄くかかり、これはこれで幻想的でした!
少し待てば青空が出そうなので、避難小屋(仙人岱ヒュッテ)横の風除けできる場所で15分ほど待機。(小屋に入るにはワカンを脱ぐ必要があるため小屋インせず)
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3/5 7:01
少し待てば青空が出そうなので、避難小屋(仙人岱ヒュッテ)横の風除けできる場所で15分ほど待機。(小屋に入るにはワカンを脱ぐ必要があるため小屋インせず)
雲が掃けるまで、避難小屋裏の風除けできる場所で30分ほど待機していると、ついに念願の青空がお出ましぃ!
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3/5 7:11
雲が掃けるまで、避難小屋裏の風除けできる場所で30分ほど待機していると、ついに念願の青空がお出ましぃ!
左奥の台形は、南八甲田連峰の乗鞍岳というそうです!
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3/5 7:11
左奥の台形は、南八甲田連峰の乗鞍岳というそうです!
そして、中央にこれから向かう八甲田大岳もお出まし!
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3/5 7:15
そして、中央にこれから向かう八甲田大岳もお出まし!
避難小屋でスキーヤーに抜かれたので、都合2番手として、大岳へ向かいます!
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3/5 7:16
避難小屋でスキーヤーに抜かれたので、都合2番手として、大岳へ向かいます!
蔵王、森吉に比べ、樹氷(アオモリトドマツ)がでかい!
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3/5 7:19
蔵王、森吉に比べ、樹氷(アオモリトドマツ)がでかい!
避難小屋から見える八甲田大岳〜八甲田小岳〜高田大岳の白い山並み!
2023年03月05日 07:28撮影
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3/5 7:28
避難小屋から見える八甲田大岳〜八甲田小岳〜高田大岳の白い山並み!
小岳の手前は、大岳に負けず劣らずの樹氷原!
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3/5 7:29
小岳の手前は、大岳に負けず劣らずの樹氷原!
さぁ、八甲田連峰の最高峰・大岳へ向かいます!
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3/5 7:30
さぁ、八甲田連峰の最高峰・大岳へ向かいます!
とにかくアイスモンスターがスゴイのです!
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3/5 7:30
とにかくアイスモンスターがスゴイのです!
そして、樹氷越しに一際白い、岩木山(津軽富士)!
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そして、樹氷越しに一際白い、岩木山(津軽富士)!
少し登り始めてから避難小屋を振り返ると、奥にこの後向かう台形の硫黄岳(夏道なく、冬季のみ登頂可)が♪
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3/5 7:43
少し登り始めてから避難小屋を振り返ると、奥にこの後向かう台形の硫黄岳(夏道なく、冬季のみ登頂可)が♪
後方は小岳!2019年9月に登頂!
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3/5 7:50
後方は小岳!2019年9月に登頂!
後方は大岳!2017年10月、2019年9月に登頂!
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3/5 7:50
後方は大岳!2017年10月、2019年9月に登頂!
私を追い抜き、トレースを作ってくださったスキーヤー!今日の大岳登頂1番手です。半分くらい、トレースを拝借しました。
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3/5 7:52
私を追い抜き、トレースを作ってくださったスキーヤー!今日の大岳登頂1番手です。半分くらい、トレースを拝借しました。
惚れ惚れする小岳と樹氷原!
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3/5 7:54
惚れ惚れする小岳と樹氷原!
朝8時。振り返ってもまだ誰もおらず、先行者と私のトレースしかない!
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3/5 7:59
朝8時。振り返ってもまだ誰もおらず、先行者と私のトレースしかない!
南八甲田連峰が近い!2週間後に登ることになる横岳(右)と櫛ヶ峯(左)!
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3/5 7:59
南八甲田連峰が近い!2週間後に登ることになる横岳(右)と櫛ヶ峯(左)!
おや、大きな樹氷をよーく見ると・・・
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3/5 8:05
おや、大きな樹氷をよーく見ると・・・
先住民が住んでるようです(笑)。
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3/5 8:05
先住民が住んでるようです(笑)。
オラフも里帰りでき、大喜び♪
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3/5 8:05
オラフも里帰りでき、大喜び♪
色々な形のアイスモンスターが、山ほどいます!
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3/5 8:07
色々な形のアイスモンスターが、山ほどいます!
これなんて、まさにエビのしっぽ!
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3/5 8:09
これなんて、まさにエビのしっぽ!
眼下の谷筋(地獄湯の沢)は雲海。今あそこを歩いている人は、ヤキモキしているでしょうね♪
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3/5 8:12
眼下の谷筋(地獄湯の沢)は雲海。今あそこを歩いている人は、ヤキモキしているでしょうね♪
大岳へ直登し、高度を上げると、昨秋全部登った岩手山〜八幡平〜秋田駒が見えてきました〜!
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3/5 8:44
大岳へ直登し、高度を上げると、昨秋全部登った岩手山〜八幡平〜秋田駒が見えてきました〜!
中央に先週登った樹氷の山・森吉山、そして右奥には鳥海山が!
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3/5 8:46
中央に先週登った樹氷の山・森吉山、そして右奥には鳥海山が!
左は平らな八幡平、右奥は秋田駒ケ岳!
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3/5 8:46
左は平らな八幡平、右奥は秋田駒ケ岳!
岩手山ドーン!
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3/5 8:47
岩手山ドーン!
かなりの強風ですが、冬季限定となる大岳のお鉢巡り(爆裂火口一周)をスタート!まん丸な火口越しに大岳最高点!
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3/5 8:52
かなりの強風ですが、冬季限定となる大岳のお鉢巡り(爆裂火口一周)をスタート!まん丸な火口越しに大岳最高点!
お鉢巡りをしたからこそ見える景色!平坦な雪原を発見!
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3/5 8:52
お鉢巡りをしたからこそ見える景色!平坦な雪原を発見!
手前は小岳、奥は高田大岳!夏季晴天時に登りましたが、全く別の山のようです!
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3/5 8:52
手前は小岳、奥は高田大岳!夏季晴天時に登りましたが、全く別の山のようです!
エビのしっぽの白い衣!
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3/5 8:53
エビのしっぽの白い衣!
お鉢の北側に到達すると、眼前には同じく爆裂火口を擁する井戸岳が!奥は陸奥湾です!
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3/5 9:02
お鉢の北側に到達すると、眼前には同じく爆裂火口を擁する井戸岳が!奥は陸奥湾です!
左奥には津軽半島が見えてます!
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3/5 9:02
左奥には津軽半島が見えてます!
中央に前嶽を据えて、青森港を中心とした陸奥湾へズーム!
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3/5 9:03
中央に前嶽を据えて、青森港を中心とした陸奥湾へズーム!
眼下には雪だらけの大岳避難小屋も見えてます!
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3/5 9:05
眼下には雪だらけの大岳避難小屋も見えてます!
眼下には蔵王、森吉を圧倒する規模の樹氷原が!
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3/5 9:05
眼下には蔵王、森吉を圧倒する規模の樹氷原が!
スタートから苦節4時間、お鉢巡りを経て、八甲田大岳へ通算4度目の登頂!冬季はもちろん初!
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3/5 9:16
スタートから苦節4時間、お鉢巡りを経て、八甲田大岳へ通算4度目の登頂!冬季はもちろん初!
「八甲田大岳山」しか見えてなかった山頂碑を掘り起こしましたー!2017年に雪山を始めて以来の憧れだった八甲田山の樹氷狩りをついに達成し、感無量!
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3/5 9:17
「八甲田大岳山」しか見えてなかった山頂碑を掘り起こしましたー!2017年に雪山を始めて以来の憧れだった八甲田山の樹氷狩りをついに達成し、感無量!
雲海に浮かぶ・・・
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3/5 9:35
雲海に浮かぶ・・・
一際白い岩木山(津軽富士)!
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3/5 9:35
一際白い岩木山(津軽富士)!
中央のこんもりが、先週行った日本三大樹氷(蔵王、八甲田、森吉)の1つ、森吉山!二週連続で青空樹氷祭!
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3/5 9:36
中央のこんもりが、先週行った日本三大樹氷(蔵王、八甲田、森吉)の1つ、森吉山!二週連続で青空樹氷祭!
南部片富士の異名を持つ岩手山!
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3/5 9:36
南部片富士の異名を持つ岩手山!
下山開始!右にお鉢を見ながら、八甲田大岳を振り返る!
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3/5 9:42
下山開始!右にお鉢を見ながら、八甲田大岳を振り返る!
だいぶ登山者が増えてきました!これから中央の硫黄岳へ向かいます!
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3/5 9:43
だいぶ登山者が増えてきました!これから中央の硫黄岳へ向かいます!
右下に(北八甲田の)硫黄岳、左奥に(南八甲田の)乗鞍岳、その奥に岩手山!
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3/5 9:46
右下に(北八甲田の)硫黄岳、左奥に(南八甲田の)乗鞍岳、その奥に岩手山!
下山開始!10時を越え、日の出を待ってスタートしたハイカーが増えてきました!一足早く、自由気ままな斜面を下りてます!
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3/5 10:01
下山開始!10時を越え、日の出を待ってスタートしたハイカーが増えてきました!一足早く、自由気ままな斜面を下りてます!
とにかくアイスモンスターがすごい!
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3/5 10:07
とにかくアイスモンスターがすごい!
樹氷越しの南八甲田連峰!中央は横岳、左奥は櫛ヶ峯!
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3/5 10:07
樹氷越しの南八甲田連峰!中央は横岳、左奥は櫛ヶ峯!
騎士の騎乗戦に見えませんか!?
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3/5 10:08
騎士の騎乗戦に見えませんか!?
アイスモンスターたちの井戸端会議に見えませんか!?
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3/5 10:08
アイスモンスターたちの井戸端会議に見えませんか!?
オラフも井戸端会議に参戦!?
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3/5 10:09
オラフも井戸端会議に参戦!?
大岳からの斜面は、アイゼンの爪を利かせれば、基本どこでも下れそうです!ただ一人、順路のない樹氷原を軽快に下ります!
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3/5 10:10
大岳からの斜面は、アイゼンの爪を利かせれば、基本どこでも下れそうです!ただ一人、順路のない樹氷原を軽快に下ります!
増えてきたハイカーを遠目に見ながら、眼前の樹氷原を突っ切って歩きます!
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3/5 10:10
増えてきたハイカーを遠目に見ながら、眼前の樹氷原を突っ切って歩きます!
アイスモンスターたちの仮面舞踏会!
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3/5 10:11
アイスモンスターたちの仮面舞踏会!
はるか眼下に目を凝らすと・・・
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3/5 10:11
はるか眼下に目を凝らすと・・・
酸ヶ湯温泉旅館が見えてまーす!
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3/5 10:11
酸ヶ湯温泉旅館が見えてまーす!
酸ヶ湯温泉旅館ドーン!
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3/5 10:11
酸ヶ湯温泉旅館ドーン!
樹氷街道を独り占めしながら、自由気ままに通過!
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3/5 10:14
樹氷街道を独り占めしながら、自由気ままに通過!
いやぁー、最高ですねー!
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3/5 10:16
いやぁー、最高ですねー!
避難小屋(仙人岱ヒュッテ)が見えてきました!あそこで早ランチにします!
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3/5 10:17
避難小屋(仙人岱ヒュッテ)が見えてきました!あそこで早ランチにします!
振り返るとアイスモンスターを従えた大岳がドッシリと!
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3/5 10:21
振り返るとアイスモンスターを従えた大岳がドッシリと!
避難小屋(仙人岱ヒュッテ)でランチターイム!
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3/5 10:32
避難小屋(仙人岱ヒュッテ)でランチターイム!
大岳へ登る人がアリの行列のよう!
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3/5 10:48
大岳へ登る人がアリの行列のよう!
アリさんをズーム!
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3/5 10:48
アリさんをズーム!
さぁ、再びアイゼン→ワカンへ装換し、大岳を後方に見ながら、硫黄岳へ向かいます!
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3/5 10:48
さぁ、再びアイゼン→ワカンへ装換し、大岳を後方に見ながら、硫黄岳へ向かいます!
おもしろい形のアイスモンスター!
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3/5 10:49
おもしろい形のアイスモンスター!
硫黄岳山頂直下にも立派なアイスモンスターたちが!
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3/5 11:07
硫黄岳山頂直下にも立派なアイスモンスターたちが!
冬季しか登れない硫黄岳へ登る人、一杯います!
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3/5 11:08
冬季しか登れない硫黄岳へ登る人、一杯います!
硫黄岳山頂にて!1/2
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3/5 11:09
硫黄岳山頂にて!1/2
硫黄岳山頂にて!2/2
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3/5 11:11
硫黄岳山頂にて!2/2
いつか冬季に行きたい南八甲田連峰!
→2週間後、横岳(右)経由で、櫛ヶ峯(左奥)へ登頂しました!
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3/5 11:12
いつか冬季に行きたい南八甲田連峰!
→2週間後、横岳(右)経由で、櫛ヶ峯(左奥)へ登頂しました!
中央に硫黄岳山頂の樹氷を置いて、左に大岳、右に小岳!夏には撮れないアングルです!
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3/5 11:19
中央に硫黄岳山頂の樹氷を置いて、左に大岳、右に小岳!夏には撮れないアングルです!
大岳のお鉢巡りと並び、本日のハイライト!硫黄岳からの自由気ままな斜面直下降開始!
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3/5 11:22
大岳のお鉢巡りと並び、本日のハイライト!硫黄岳からの自由気ままな斜面直下降開始!
遥か下に見える樹木目掛けて、どこでも好きな斜面を下りていけます!
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3/5 11:27
遥か下に見える樹木目掛けて、どこでも好きな斜面を下りていけます!
即席で名付けた「樹氷胎内くぐり」!もちろん、くぐりましたよ〜♪
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3/5 11:29
即席で名付けた「樹氷胎内くぐり」!もちろん、くぐりましたよ〜♪
1,2回踏み抜きました。要注意!
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3/5 11:30
1,2回踏み抜きました。要注意!
急斜面で、すね〜ひざ程度まで沈み込みますが、雪崩れるリスクは感じられず、頻繁にルートファインディングしながら、自由に下りていきます!
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3/5 11:31
急斜面で、すね〜ひざ程度まで沈み込みますが、雪崩れるリスクは感じられず、頻繁にルートファインディングしながら、自由に下りていきます!
振り返ると、硫黄岳の山頂部が見えてます!最短ルートで下りている感じ。夏なら近づけないジャングルの中ですねー。
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3/5 11:44
振り返ると、硫黄岳の山頂部が見えてます!最短ルートで下りている感じ。夏なら近づけないジャングルの中ですねー。
僕の前に道はない!
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3/5 11:45
僕の前に道はない!
僕の後に道はできる!(by 高村光太郎)
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3/5 11:45
僕の後に道はできる!(by 高村光太郎)
だいぶ下りてくると、おっ、正面に岩木山が見えてましたー!
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3/5 12:11
だいぶ下りてくると、おっ、正面に岩木山が見えてましたー!
朝も立ち寄った、湯気が出続けてる地獄沼!絶景ですねー!
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3/5 12:20
朝も立ち寄った、湯気が出続けてる地獄沼!絶景ですねー!
往路、見つけられなかった登山口(日本山脈縦走起点)にて、ワカンを外し、最後はわずかばかりのロード歩き!
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3/5 12:33
往路、見つけられなかった登山口(日本山脈縦走起点)にて、ワカンを外し、最後はわずかばかりのロード歩き!
八甲田大岳から2時間半、スタートから6時間半で、酸ヶ湯温泉まで帰還!左奥の白い山が・・・
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3/5 12:59
八甲田大岳から2時間半、スタートから6時間半で、酸ヶ湯温泉まで帰還!左奥の白い山が・・・
八甲田大岳です!
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3/5 12:59
八甲田大岳です!
2017年10月以来となる、ひば千人風呂へ!その後、身体洗うため、内湯へも!
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3/5 13:02
2017年10月以来となる、ひば千人風呂へ!その後、身体洗うため、内湯へも!
仕上がりましたー!この後、盛岡までロングドライブ、盛岡から新幹線で帰京します!
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3/5 13:41
仕上がりましたー!この後、盛岡までロングドライブ、盛岡から新幹線で帰京します!
酸ヶ湯温泉から城ヶ倉大橋を通り、黒石ICまで。黒石IC前より岩木山!この季節にススキ???
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3/5 14:58
酸ヶ湯温泉から城ヶ倉大橋を通り、黒石ICまで。黒石IC前より岩木山!この季節にススキ???
八甲田山からも眺めた岩手山が眼前に!
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3/5 16:43
八甲田山からも眺めた岩手山が眼前に!
岩手山PAより、岩手山(薬師岳)をドーンと!
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3/5 16:46
岩手山PAより、岩手山(薬師岳)をドーンと!
前日登った姫神山も!
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3/5 16:50
前日登った姫神山も!
2.5日で、盛岡と青森を無駄に2往復し、736kmもソロドライブしましたよー!
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3/5 17:25
2.5日で、盛岡と青森を無駄に2往復し、736kmもソロドライブしましたよー!
盛岡の夜は、冷麺で締めくくり!
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3/5 17:56
盛岡の夜は、冷麺で締めくくり!
なんと、昨日5日の大岳山頂滞在時間が10分ほどカブッてましたね!😮
私が着いた時お一人だけいらっしゃってひと声掛けさせていただいたのがhappygoyeahさんだったでしょうか?
それならそうと仰っていただければ良かったのに...ってフツー名乗りませんよね😁
冬の八甲田最高でしたね、お疲れ様でした♪
私が登頂時(この日2番手)、「八甲田大岳山」の6文字しか見えておらず、"頂"の一文字と標高を雪から掘り起こしたのは私です(^_-)!。この日は大岳のお鉢巡りや硫黄岳からの最短ルート下降とか、冬季限定の楽しみ方をでき、思い出に残る山行となりました〜!
なるほど、”頂”を発掘頂いたあと、9:30に私が現れた感じですね。ありがとうございました。
当方は昨年9月に二百名山を完登しました。ペテガリは難関ですね。お気をつけて!
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