正丸駅の駐車場に車を停めて出発…なのですが。
まさかの電車到着と被ってしまい、人だかりの中をスタートする羽目に。
車で来た意味…(T_T)
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2/5 8:35
正丸駅の駐車場に車を停めて出発…なのですが。
まさかの電車到着と被ってしまい、人だかりの中をスタートする羽目に。
車で来た意味…(T_T)
逃げるように階段を降ります。
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2/5 8:35
逃げるように階段を降ります。
降りたら、右。
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2/5 8:36
降りたら、右。
凍結注意の向こう側、現状思いっきり凍結しているご様子。
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2/5 8:37
凍結注意の向こう側、現状思いっきり凍結しているご様子。
覗き込めば、ちょっとした滝見気分。
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2/5 8:43
覗き込めば、ちょっとした滝見気分。
直接、五輪山へ取り付くルートをチョイスします。
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2/5 8:55
直接、五輪山へ取り付くルートをチョイスします。
前も後ろも詰まっているので、なるべく人が写り込まないように撮っていきます。
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2/5 9:01
前も後ろも詰まっているので、なるべく人が写り込まないように撮っていきます。
ふたまた、と言いつつ案内は一方しか出ていないのですが、案内のない方の道をチョイス。
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2/5 9:03
ふたまた、と言いつつ案内は一方しか出ていないのですが、案内のない方の道をチョイス。
地主の方が開放してくれている道なんですねー。
しっかりとした登山道です。
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地主の方が開放してくれている道なんですねー。
しっかりとした登山道です。
ここ、雁坂'sな皆さんやtomhigさんが道を外れた現場。
どのくらい紛らわしいのか検証しようと思ったのですが…登山者多数で、正しい道を行く人と間違えた道から戻る人、どちらも大勢ここにおりまして…間違えようがなかったです(検証になりませんでした。汗)
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ここ、雁坂'sな皆さんやtomhigさんが道を外れた現場。
どのくらい紛らわしいのか検証しようと思ったのですが…登山者多数で、正しい道を行く人と間違えた道から戻る人、どちらも大勢ここにおりまして…間違えようがなかったです(検証になりませんでした。汗)
足元、時々凍っているので避けながら。
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2/5 9:15
足元、時々凍っているので避けながら。
枝尾根に取り付く直前が割とエグい。
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2/5 9:23
枝尾根に取り付く直前が割とエグい。
上に乗ったらあとはひたすら直進。
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2/5 9:25
上に乗ったらあとはひたすら直進。
この辺りで雁坂'sな皆さんは正しい道に合流したと思われます。
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2/5 9:28
この辺りで雁坂'sな皆さんは正しい道に合流したと思われます。
一気に上まで直進です!
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一気に上まで直進です!
時々、展望があるのですが…このエリア、歩いてなさ過ぎて全然山が分かりません(汗
恐らく二子山だとは思うのですが…。
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2/5 9:36
時々、展望があるのですが…このエリア、歩いてなさ過ぎて全然山が分かりません(汗
恐らく二子山だとは思うのですが…。
正丸峠からのルートと合流。
ということで、もう少しで登り切ります。
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2/5 9:40
正丸峠からのルートと合流。
ということで、もう少しで登り切ります。
五輪山、山頂!
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2/5 9:41
五輪山、山頂!
今日は長丁場なので、サクサク進んでいきます!
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2/5 9:41
今日は長丁場なので、サクサク進んでいきます!
男坂は「落石危険なので、女坂を行け」とのことなので、迂回します。
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2/5 9:44
男坂は「落石危険なので、女坂を行け」とのことなので、迂回します。
で、やってきた女坂はといえば「崩落のため通行止」ときましてw
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2/5 9:46
で、やってきた女坂はといえば「崩落のため通行止」ときましてw
新設と思われる中間道から上に登る展開です。
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2/5 9:46
新設と思われる中間道から上に登る展開です。
中間道もちょっと荒れ気味ではあるんですけどね。
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2/5 9:50
中間道もちょっと荒れ気味ではあるんですけどね。
男坂の上もロープで閉じられていました。
ただ、男坂から続々と人が来るようで、、、どうも、鎖は設置されたままのようで自己責任で通行するスタイルのようでした。
というか、岩場ってここのことだったのですねー(汗
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2/5 9:51
男坂の上もロープで閉じられていました。
ただ、男坂から続々と人が来るようで、、、どうも、鎖は設置されたままのようで自己責任で通行するスタイルのようでした。
というか、岩場ってここのことだったのですねー(汗
木の間からチラリと展望。
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2/5 9:53
木の間からチラリと展望。
伊豆ヶ岳、山頂。
思った以上に展望がないのと、休憩者多数、おまけに歩き始めてまだ1時間20分と、大休止するほどでもないのですぐに出発します。
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2/5 9:55
伊豆ヶ岳、山頂。
思った以上に展望がないのと、休憩者多数、おまけに歩き始めてまだ1時間20分と、大休止するほどでもないのですぐに出発します。
少し下ったら分岐。
ここは左です。
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2/5 9:59
少し下ったら分岐。
ここは左です。
やや荒れ気味なトラバースを一気に下りまして。
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2/5 10:00
やや荒れ気味なトラバースを一気に下りまして。
マイナーな分岐?を通過。
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2/5 10:04
マイナーな分岐?を通過。
…からの、なかなか激しい登り返しを経て。
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2/5 10:07
…からの、なかなか激しい登り返しを経て。
古御岳、山頂。
ここも何組か休憩されていましたので、すぐに出発します。
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2/5 10:12
古御岳、山頂。
ここも何組か休憩されていましたので、すぐに出発します。
木の間から古御岳。
ようやく道標に「子の権現」の文字が出てきました。
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2/5 10:23
木の間から古御岳。
ようやく道標に「子の権現」の文字が出てきました。
アップダウンが少ないので、ほぼ横歩きですね。
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2/5 10:30
アップダウンが少ないので、ほぼ横歩きですね。
高畑山、山頂。
歩き始めから2時間。ここのベンチは何故かいっぱい空いていたので、大休止にします。
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2/5 10:36
高畑山、山頂。
歩き始めから2時間。ここのベンチは何故かいっぱい空いていたので、大休止にします。
本日のランチは牛ガーリック飯。
基本的な味付けは「素」を使用。ただ、肉が少ないので牛挽肉とにんにくは追加しました。
でも、米は横着してコンビニおむすびを使用w
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2/5 11:02
本日のランチは牛ガーリック飯。
基本的な味付けは「素」を使用。ただ、肉が少ないので牛挽肉とにんにくは追加しました。
でも、米は横着してコンビニおむすびを使用w
思ったほど日が入らず、寒くなってきたのでコーヒーはパス。
後でいただくことにして、出発。
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2/5 11:16
思ったほど日が入らず、寒くなってきたのでコーヒーはパス。
後でいただくことにして、出発。
山頂から5分ほど進んだところで…何ですか、この伐採地!!
いやに皆さん高畑山は素通りしているなー、と思って見ていたのですが、ここで休んでいたのですね(T_T)
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2/5 11:20
山頂から5分ほど進んだところで…何ですか、この伐採地!!
いやに皆さん高畑山は素通りしているなー、と思って見ていたのですが、ここで休んでいたのですね(T_T)
周囲の山が見えました(同定不可)。
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2/5 11:20
周囲の山が見えました(同定不可)。
あちらは恐らく奥武蔵の主峰のある尾根だと思います。
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2/5 11:20
あちらは恐らく奥武蔵の主峰のある尾根だと思います。
スタート5分で再び休憩するのもアレなので、先へ進むことにします。
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2/5 11:25
スタート5分で再び休憩するのもアレなので、先へ進むことにします。
中ノ沢ノ頭はメインルートからズレているようです。
寄り道しに行きます!
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2/5 11:30
中ノ沢ノ頭はメインルートからズレているようです。
寄り道しに行きます!
中ノ沢ノ頭、山頂。
手作りの標識でも架かっているのかと思いきや、思いのほかしっかりとした山頂標識が設置されていてビックリ。
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2/5 11:32
中ノ沢ノ頭、山頂。
手作りの標識でも架かっているのかと思いきや、思いのほかしっかりとした山頂標識が設置されていてビックリ。
そこそこの急斜面を下って、メインルートにもどりました。
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2/5 11:34
そこそこの急斜面を下って、メインルートにもどりました。
作業用の林道が縦横無尽で登山道も一部影響を受けているような雰囲気です。
0
2/5 11:38
作業用の林道が縦横無尽で登山道も一部影響を受けているような雰囲気です。
小さな祠がでてきたら峠は近いです。
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2/5 11:47
小さな祠がでてきたら峠は近いです。
天目指峠。
車道なんですね、ここ。
1
2/5 11:49
天目指峠。
車道なんですね、ここ。
道を跨いだらすぐに斜面に取り付きます。
0
2/5 11:50
道を跨いだらすぐに斜面に取り付きます。
車道沿いに東屋があったのですね…。
どうも今回、いろんなタイミングがよろしくない。
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2/5 11:51
車道沿いに東屋があったのですね…。
どうも今回、いろんなタイミングがよろしくない。
ゼーゼー言いながら斜面を一気に登り切りまして。
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2/5 11:54
ゼーゼー言いながら斜面を一気に登り切りまして。
登ったところにベンチがあったので、ここでコーヒーブレイク。
(この先、子の権現は観光地だからちょっとやりづらそう…と思い、少し手前で休憩にしたのですが、これが吉と出るか凶と出るか。。。)
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2/5 12:09
登ったところにベンチがあったので、ここでコーヒーブレイク。
(この先、子の権現は観光地だからちょっとやりづらそう…と思い、少し手前で休憩にしたのですが、これが吉と出るか凶と出るか。。。)
甘味を堪能したら、再々出発。
いきなりなかなか激しい取り付きです。
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2/5 12:19
甘味を堪能したら、再々出発。
いきなりなかなか激しい取り付きです。
結構登らされて、平坦な感じになりました。
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2/5 12:27
結構登らされて、平坦な感じになりました。
…と思ったら、まだ登りますか(汗
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2/5 12:31
…と思ったら、まだ登りますか(汗
登り切ったら小さなお社がありまして。
0
2/5 12:36
登り切ったら小さなお社がありまして。
愛宕山、だそう。
ということはその建物は愛宕神社なのでしょうか?
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2/5 12:36
愛宕山、だそう。
ということはその建物は愛宕神社なのでしょうか?
立派な鳥居もありました。
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2/5 12:38
立派な鳥居もありました。
で、更に進むと…あぁ、道の向こうにテーブルがあるではないか!(しかも日向!!)
…また休憩のタイミングを誤ったような気がしてならないです(T_T)
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2/5 12:40
で、更に進むと…あぁ、道の向こうにテーブルがあるではないか!(しかも日向!!)
…また休憩のタイミングを誤ったような気がしてならないです(T_T)
本日、唯一歩いてきた山が見えるポイントはここでした。
奥、右側が伊豆ヶ岳です。
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2/5 12:40
本日、唯一歩いてきた山が見えるポイントはここでした。
奥、右側が伊豆ヶ岳です。
そして、テーブル付近には…フクジュソウ。
今回、これを見たいと思ってここまで足を伸ばすことにしまして。
無事に見られて良かった…。
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2/5 12:41
そして、テーブル付近には…フクジュソウ。
今回、これを見たいと思ってここまで足を伸ばすことにしまして。
無事に見られて良かった…。
実は傷み始めといった感じだったのですが、まだキレイな状態の花もあったので、もう少し楽しめるかと思います。
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2/5 12:43
実は傷み始めといった感じだったのですが、まだキレイな状態の花もあったので、もう少し楽しめるかと思います。
展望もそこそこいいようで。
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2/5 12:42
展望もそこそこいいようで。
福寿草エリアを抜けると突如現れた建物。
子の権現の裏手っぽいです。
というか、その看板のフリガナを見て、初めて「子」は「こ」ではなく「ね」なのだと知りました。。。(汗
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2/5 12:45
福寿草エリアを抜けると突如現れた建物。
子の権現の裏手っぽいです。
というか、その看板のフリガナを見て、初めて「子」は「こ」ではなく「ね」なのだと知りました。。。(汗
通路脇にフクジュソウがいっぱい。
ここの群生の方が自然の状態に近くて良いかもです。
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2/5 12:46
通路脇にフクジュソウがいっぱい。
ここの群生の方が自然の状態に近くて良いかもです。
正面に出ました。
せっかくなのでお参りします!
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2/5 12:47
正面に出ました。
せっかくなのでお参りします!
本堂。
奇跡的に人が途切れたので、無人の状態で撮影に成功♪
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2/5 12:49
本堂。
奇跡的に人が途切れたので、無人の状態で撮影に成功♪
更に裏へ回ると階段が。
スカイツリー展望所のようです。
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2/5 12:52
更に裏へ回ると階段が。
スカイツリー展望所のようです。
階段中腹に地蔵菩薩。
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2/5 12:52
階段中腹に地蔵菩薩。
時々聞こえていた鐘の音はこれだったのですね。
せっかくなので、一突きしました。
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2/5 12:54
時々聞こえていた鐘の音はこれだったのですね。
せっかくなので、一突きしました。
石仏もたくさんあり、信仰の色が濃いめです。
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2/5 12:54
石仏もたくさんあり、信仰の色が濃いめです。
肝心のスカイツリーは春霞でモヤッとしていてよく分かりませんでした。。。
(残念な結果すぎて、展望のみの写真を撮り忘れる始末)
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2/5 12:55
肝心のスカイツリーは春霞でモヤッとしていてよく分かりませんでした。。。
(残念な結果すぎて、展望のみの写真を撮り忘れる始末)
巨大な阿吽像に見送られてお寺を後にします。
あ、そういえばレコでよく見る巨大な手のひら、、、見なかったのですが。
あんな巨大なの、見落とすものなのでしょうか??
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2/5 13:00
巨大な阿吽像に見送られてお寺を後にします。
あ、そういえばレコでよく見る巨大な手のひら、、、見なかったのですが。
あんな巨大なの、見落とすものなのでしょうか??
降り切った辺りで振り向いて1枚。
すっかり観光地ですねー。
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2/5 13:03
降り切った辺りで振り向いて1枚。
すっかり観光地ですねー。
道路を挟んだ反対側に階段があり、上まで行けそうだったのでやってきました。
ヤマレコマップによると「阿字山」という山だそうで。
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2/5 13:06
道路を挟んだ反対側に階段があり、上まで行けそうだったのでやってきました。
ヤマレコマップによると「阿字山」という山だそうで。
ここからも都心の展望が望めました。
なお、ここも東屋とかあって休憩適地でした。。。
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2/5 13:06
ここからも都心の展望が望めました。
なお、ここも東屋とかあって休憩適地でした。。。
駐車場を突っ切って、下山モードに入ります!
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2/5 13:10
駐車場を突っ切って、下山モードに入ります!
駐車場の向こう側が何気に展望良好でした。
1
2/5 13:11
駐車場の向こう側が何気に展望良好でした。
今回は車道から帰ります。
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2/5 13:12
今回は車道から帰ります。
ここから山道に入ってみても良かったのですが、下調べしていなかったので今回は安全策にします。
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2/5 13:14
ここから山道に入ってみても良かったのですが、下調べしていなかったので今回は安全策にします。
寒波の時の名残でしょうか??
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2/5 13:39
寒波の時の名残でしょうか??
ロウバイ
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2/5 13:40
ロウバイ
県道と合流。
一気に降りた感じがします。
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2/5 13:48
県道と合流。
一気に降りた感じがします。
集落の中にも道標が設置されていて、ハイカーに優しい感じです。
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2/5 13:59
集落の中にも道標が設置されていて、ハイカーに優しい感じです。
ほぼ降り切りました。
だいぶ家が増えた感じがします。
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2/5 14:11
ほぼ降り切りました。
だいぶ家が増えた感じがします。
最後は正丸駅方向へ。
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2/5 14:14
最後は正丸駅方向へ。
国道をひたすら黙々と歩きまして。
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2/5 14:26
国道をひたすら黙々と歩きまして。
見覚えのある場所へ戻ってきましたら。
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2/5 14:32
見覚えのある場所へ戻ってきましたら。
斜めっている階段を登り…。
2
2/5 14:32
斜めっている階段を登り…。
正丸駅に戻りました!
車は建物の向こう側にあります。
お疲れさまでした。
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2/5 14:33
正丸駅に戻りました!
車は建物の向こう側にあります。
お疲れさまでした。
15時前に下山出来たので、温泉は秩父方向へ進んで新木鉱泉。
ここ、静かに過ごせるので良いですねー。
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2/5 15:07
15時前に下山出来たので、温泉は秩父方向へ進んで新木鉱泉。
ここ、静かに過ごせるので良いですねー。
近くのスーパーで入手して、シュワッとしながら帰りました。
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2/5 16:57
近くのスーパーで入手して、シュワッとしながら帰りました。
普段は登山者多く、その流れについてくようなくようなルートです。
ボーっと歩いて登山道から外れたんでしょう、前に歩いた時も登山道のゴミ拾いで下ばかり見て歩いたルートですから。
愛宕山手前の坂、南アルプスとかの高山ならなんてことないレベルですが奥多摩奥武蔵の前衛の山でこれは結構、うわまぢか?ってなるのがあら不思議(笑)
いろいろと後手後手になる日の山行の日はなんか悶々としますよね。
結構寒いとこと陽だまりで暖かいとこの差が激しいなと私も思いました。
こんにちは!
元々、今冬の何処か登るつもりではあった伊豆ヶ岳。
いいタイミングでの皆様からのアシストだったかなと思っております🙂
流れについていくので人が多いと間違えようがない、というのは確かにありますねー。
そして愛宕山手前の登りに激しく同意でした(笑)
それこそ安倍奥あたりでは「相変わらず容赦ないなぁー」とかブツブツ言いながら登ったりするヤツで、奥武蔵でコレは心の準備をしていないせいか、よりキツく感じます🤣
終始悶々としていましたが、福寿草は裏切られずちゃんと見れたので最後に少し救われたかもしれません(大袈裟)
いつもはちゃんと気を付けて歩いているのに、グループで行ったときはリーダーに頼って油断して歩いてしまうのはいけませんね。
このルート伊豆ヶ岳までしか行っていないのでまたあらためてちゃんと歩いて見たいと思います。
joeさんともまた一緒に歩いてみたいです。
スピードが違うので足手まといになるか。
こんにちは!
杉花粉が本気を出してくる前に登っておきたい山だったので、ちょうどいいタイミングでした(笑)
例の場所は、前半ということもありワイワイ喋ったりしながらだと何も考えずに歩いて行ってしまう可能性はありそうですねー。
ぱっと見、間違ったルートの方が目につきやすい感じでしたし。
伊豆ヶ岳から先、ちょっとロングでたまにエグいアップダウンはありますが基本的には歩きやすいハイキングコースという感じでした。
自分は車なので周回しましたが、電車利用でしたら吾野駅方面へそのまま抜けてしまえるので、いろんなルートを組めそうな気がします。
ちなみに、スピードなのですが…全然速くないですよ。
この記録、思いっきり1.0ですから😎
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