記録ID: 5095340
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
歌ヶ浜から社山、友人の誕生日祝い
2023年01月15日(日) [日帰り]
栃木県
dappe0409
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:18
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 618m
- 下り
- 612m
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| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
道路は閑散。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
湖畔の遊歩道は、凍結部分が多く、滑り止め推奨。 山道は踏み固められており、よほど踏み抜きはありません。 むしろ硬い道のため、アイゼン推奨です。 |
写真
いろは坂は、車からの展望はゼロだったが、奥日光には青空が見える。
男体山が見えてこないかなぁ。
男体山が見えてこないかなぁ。
社山は見える。
ちょっと期待しながらスタート。
風は弱く、気温は高め。
ちょっと期待しながらスタート。
風は弱く、気温は高め。
最近の暖かさで無くなってないかと心配した飛沫氷。
それなりに見られて良かった。
男体山が姿を見せ始めている。
それなりに見られて良かった。
男体山が姿を見せ始めている。
閉館中だが門が開いていたので、英国大使館別荘記念公園に立ち寄る。
道は所々でツルツル。
アイゼンを付けていないため、出来るだけ凍っていない場所を歩く。
アイゼンを付けていないため、出来るだけ凍っていない場所を歩く。
この辺から雪深くなる。
と言っても、トレースは硬く、沈むことはない。
と言っても、トレースは硬く、沈むことはない。
湖畔で、今年も友人の誕生日を祝う。
雪だるまを作ろうとしたが、雪質が悪く全く固まってくれないので諦めた。
雪だるまを作ろうとしたが、雪質が悪く全く固まってくれないので諦めた。
阿世潟に到着。
ここで小腹を満たしながら、アイゼンとゲイターを装着。
ここで小腹を満たしながら、アイゼンとゲイターを装着。
最近12本刃を購入したが、そこまでは不要と思い10本刃。
ベルトが切れないか、ちょっと心配。
アウターは脱いでから進む。
ベルトが切れないか、ちょっと心配。
アウターは脱いでから進む。
稜線に雪がない！
一旦アイゼンを外すが、少し歩いたら雪が出てきたので付け直した。
その先でも、所々で土が露出する。
一旦アイゼンを外すが、少し歩いたら雪が出てきたので付け直した。
その先でも、所々で土が露出する。
お、スッキリ晴れた。
しかし南側にはガスの塊が見える。
ここでフリースも脱ぐ。
しかし南側にはガスの塊が見える。
ここでフリースも脱ぐ。
せっかくなので白根山アップ。
怪我してなければ、五色山に行ってみたかった。
怪我してなければ、五色山に行ってみたかった。
展望地に出たら展望がなかった。
二人が下山直前だったが、一人は中学生時代の部活の後輩だった。
少し談笑。
二人が下山直前だったが、一人は中学生時代の部活の後輩だった。
少し談笑。
二人が下山後、昼食休憩。家にあるもので済ませたが、カレーヌードルには味ご飯より白飯だった。
一時ガスが取れたりしたが、ほとんど展望がないため、早々に下山する。
3
1/15 11:26
二人が下山後、昼食休憩。
家にあるもので済ませたが、カレーヌードルには味ご飯より白飯だった。
一時ガスが取れたりしたが、ほとんど展望がないため、早々に下山する。
家にあるもので済ませたが、カレーヌードルには味ご飯より白飯だった。
一時ガスが取れたりしたが、ほとんど展望がないため、早々に下山する。
ちょっとノートレースの稜線を歩いたりしてみた。
踏み抜きは膝下くらい。
踏み抜きは膝下くらい。
右のアイゼンのベルトが切れてしまった。
脱げないように注意しながら、そのまま下山を続ける。
脱げないように注意しながら、そのまま下山を続ける。
ここからノートレース部を歩いてショートカット。
時々アイゼンが外れたりしたが、ちょっとだけ雪山を楽しんだ。
時々アイゼンが外れたりしたが、ちょっとだけ雪山を楽しんだ。
湖畔を歩いていて、左足のアイゼンが無いことに気がつく。道理でグリップが弱かった訳だ。
阿世潟まで戻ってアイゼンを発見、ベルトが切れていた。
4
1/15 12:46
湖畔を歩いていて、左足のアイゼンが無いことに気がつく。
道理でグリップが弱かった訳だ。
阿世潟まで戻ってアイゼンを発見、ベルトが切れていた。
道理でグリップが弱かった訳だ。
阿世潟まで戻ってアイゼンを発見、ベルトが切れていた。
林道の途中でアイゼンを外す。
結構靴の中が濡れている様子・・・もうこの靴はダメだな。
結構靴の中が濡れている様子・・・もうこの靴はダメだな。
水辺でアイゼンを洗う。
湖面は穏やかで水の綺麗さは際立つが、対岸はほとんど見えない。
湖面は穏やかで水の綺麗さは際立つが、対岸はほとんど見えない。
感想
この日は思った以上に天気が良さそうなので、何処かの雪山に行って、昨年同様友人の誕生日を祝ってくることに。
右肩と右足の脹脛を痛めているので、あまりキツい場所は無理・・・ということで、無難に社山へ行ってきました。
最近の暖かさで雪は随分減ってしまっており、雪山登山としては少し物足りないものになりましたが、なんとか中禅寺湖と男体山を見れたし、山頂では中学時代の後輩に会えたりして、まずまず満足な山行になりました。
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