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Yamareco

記録ID: 5075256
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ハイキング
甲信越

南アルプスを一望する安部奥の十枚山、下十枚山(成島から往復)

2023年01月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
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GPS
--:--
距離
7.7km
登り
1,097m
下り
1,083m

コースタイム

十枚山成島登山口9:10→下の段9:25→中の段9:40→上の段10:00→奥の段10:20→石小屋10:45→十枚峠11:00→11:20十枚山山頂11:35→十枚峠11:35→12:05下十枚山山頂12:10→十枚峠12:20→石小屋12:35→奥の段12:45→上の段12:55→中の段13:10→下の段13:25→十枚山成島登山口13:30 【歩行時間:4時間】
天候 ☀晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→八王子IC→中央道→双葉JCT→中部横断自動車道→下部温泉早川IC→山梨県道9号線→同10号線→南部橋東詰交差点→山梨県道803号線→南部警察署西交差点→柳島交差点→山梨県道809号線→林道剣抜大洞線→十枚山・成島登山口

●十枚山・成島登山口
 中部横断自動車道では、十枚山の最寄りは南部ICなのですが、私はコンビニを探すために下部温泉早川ICで下りて、一般道を走行しました。最後に見かけたコンビニは、身延線内船駅に近いヤマザキデイリーストア南部内船店(山梨県南巨摩郡南部町内船4559−1)でした。午前7時から午後11時までの営業のようです。
 その後、南部橋を渡り、国道52号線の柳島交差点からは県道809号線に入り、山梨県南部町を流れる戸栗川の左岸を進みます。十枚荘温泉前を通過して程なく、道が二股に分かれます。分岐に「十枚山は右」の標識があり、ここから先は林道剣抜大洞線に入ります。
 この林道は、舗装路と未舗装路が混在しており、全幅は4mとのことですが、基本的にすれ違いは困難です。下部では未舗装路には轍ができており、舗装路にも穴が見られて不陸となっている箇所が多く、慎重に通過したいです。
 上部では落石が多く、大きな木の枝が所々に落ちています。場所によっては落石が中央部に寄せられているなど、最低限、通行できるようにはしていただけている様子ですが、パンクに注意してスピードは控えめに走行したいです。
 登山口には看板があり、その先100m程で通行止めとなっています。登山者は周辺の路肩に駐車することになります。10台程度は駐車可能ではないでしょうか。この林道は篠井山の奥山登山口にも通じているはずですが、途中の眺望は良さそうですので復旧されると良いですね。
コース状況/
危険箇所等
安倍川源流域は「安倍奥」と呼ばれていますが、その内、安倍川を挟んで東側の安倍峠から竜爪山までは、静岡県と山梨県の境にあたり、「安倍東山稜」と呼ばれているのだとか。十枚山(じゅうまいさん)は、この東山稜の中間にあり、標高1726mの上十枚山と1732mの下十枚山からなる双耳峰で、一般的には上十枚山を十枚山としているようです。今回は山梨県側の南部町にある成島登山口から両ピークまでを往復しました。なお、十枚山は山梨百名山に数えられています。

●全体的に
 登山口から石小屋までは栂尾根を歩きます。距離は約2.3kmで標高差1000m弱を登りますので急登。尾根に付けられた針葉樹林帯の九十九折の道を登ると、勾配の緩い「段」に辿り着きます。段には「下」「中」「上」「奥」がありますので、緩急を繰り返してひたすら登っていくことになります。
 直線的に石小屋まで登ると、ここからからは十枚峠に向かって、右に折れて幅狭のトラバース道を進みます。十枚峠は東山稜縦走路上の十枚山と下十枚山の中間にあります。周辺は笹原で西側の眺望が良く、南アルプスが良く見えていました。縦走路は日当たりがよく、快適な稜線歩きを楽しむことが出来ます。

 十枚山山頂は広場になっており、休憩にはうってつけ。眺望は北東方向を除いて雄大です。一方、下十枚山山頂は樹木に囲まれて、富士山が辛うじてくっきり見える程度なのですが、山頂手前の草地からの南アルプスの景色は十枚山よりも良く、白峰三山までもが見えました。

 中の段から上の段あたりでは、所々、小石が浮いてザレた箇所があります。落ち葉で覆われて気づきにくく、登りでは問題ありませんでしたが、急勾配の下りでは滑りやすい感覚がありました。転倒等に注意したいです。
 雪量は少なく、石小屋直下でようやく見かけるようになりました。トラバース道や下十枚山への縦走路は北斜面で日当たりが悪く、一面に積雪がありますが、くるぶしが埋まる程もありませんでした。一部凍結箇所がありますので、滑り止めは持参しましょう。
 天然の水場、トイレはありません。私のau携帯は、尾根の下部や下十枚山など一部で電波が不調でした。
その他周辺情報 ●なんぶの湯
 「森の温泉」をコンセプトに、森の中を探検するワクワク感と森林の癒しをイメージしたかわいらしい癒し空間に大幅にリニューアル、と。「温泉」&「本格グルメ」&「読書」(約8000冊の漫画&書籍、約20種のボードゲームを完備)で、1日遊べるくつろぎ空間としたそうです。
 営業時間は10時〜21時。大人は平日830円、土日祝日は880円。
 https://www.nanbunoyu.com/

●道の駅なんぶ
 道の駅といえば、地場産の野菜や果物を買うのが楽しみですが、山梨県南部町は「南部茶」が特産品なのだとか。南部茶を使用したオリジナル商品を販売しているほか、食事処では「茶そば」「茶めし」「スイーツプレート」「パフェ」など、南部茶を使ったグルメメニューがあります。
 http://michinoeki-nanbu.com/
十枚山の最寄りは中部横断自動車道の南部ICですが、私は下部温泉早川ICで下りました。ここから一般道を使いコンビニに寄って登山口に向かいます。
2023年01月08日 08:15撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 8:15
十枚山の最寄りは中部横断自動車道の南部ICですが、私は下部温泉早川ICで下りました。ここから一般道を使いコンビニに寄って登山口に向かいます。
日曜日の午前8時過ぎです。今日は快晴ですね。
(^^♪
2023年01月08日 08:19撮影 by  SCV36, samsung
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日曜日の午前8時過ぎです。今日は快晴ですね。
(^^♪
JR身延線の身延駅周辺まで来ました。
2023年01月08日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
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JR身延線の身延駅周辺まで来ました。
篠井山の右手に十枚山が見えています。
2023年01月08日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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篠井山の右手に十枚山が見えています。
内船駅周辺から南部橋を渡って。十枚山が正面です。
2023年01月08日 08:33撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 8:33
内船駅周辺から南部橋を渡って。十枚山が正面です。
十枚荘温泉前を通過。 
三 ^ω^ )ヒュン
https://jyumaiso-onsen.com/
2023年01月08日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
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十枚荘温泉前を通過。 
三 ^ω^ )ヒュン
https://jyumaiso-onsen.com/
ここが二股。「→十枚山登山口」の標識に従って、右手の道に入ります。
2023年01月08日 08:40撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 8:40
ここが二股。「→十枚山登山口」の標識に従って、右手の道に入ります。
ここからは林道。剣抜大洞線は悪路との噂ですが、どうでしょうか。
2023年01月08日 13:57撮影 by  SCV36, samsung
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ここからは林道。剣抜大洞線は悪路との噂ですが、どうでしょうか。
未舗装路は轍が大きく、この辺りの舗装路は路面に枝や石が多いです。
2023年01月08日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 8:46
未舗装路は轍が大きく、この辺りの舗装路は路面に枝や石が多いです。
この二股は左手に進みます。
2023年01月08日 08:47撮影 by  SCV36, samsung
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この二股は左手に進みます。
標識あり。
2023年01月08日 08:47撮影 by  SCV36, samsung
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標識あり。
落石多し。
: (´◦ω◦) コワーイ
2023年01月08日 13:47撮影 by  SCV36, samsung
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落石多し。
: (´◦ω◦) コワーイ
十枚山へ向かっています。
2023年01月08日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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十枚山へ向かっています。
凹凸のあるダート道。
2023年01月08日 08:55撮影 by  SCV36, samsung
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凹凸のあるダート道。
またまた舗装路。小石は道路中央に寄せられています。
2023年01月08日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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またまた舗装路。小石は道路中央に寄せられています。
登山口が見えてきました。
2023年01月08日 09:00撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 9:00
登山口が見えてきました。
100m程先で林道は通行止めになっています。
2023年01月08日 09:04撮影 by  SCV36, samsung
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100m程先で林道は通行止めになっています。
周辺の路肩に駐車します。
2023年01月08日 09:04撮影 by  SCV36, samsung
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周辺の路肩に駐車します。
成島登山口。登山ポスト、トイレ、水場等一切ありません。
2023年01月08日 09:05撮影 by  SCV36, samsung
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成島登山口。登山ポスト、トイレ、水場等一切ありません。
こちらは地図というより「イメージ図」ですね。石小屋までは栂尾根を直線的に登り、右手にトラバースして十枚峠に出て、稜線を山頂まで歩いていきます。
2023年01月08日 09:06撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは地図というより「イメージ図」ですね。石小屋までは栂尾根を直線的に登り、右手にトラバースして十枚峠に出て、稜線を山頂まで歩いていきます。
「月夜の段」という名前が素敵ですねぇ。
(人´∀`).☆.。.:*・゜
2023年01月08日 09:06撮影 by  SCV36, samsung
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「月夜の段」という名前が素敵ですねぇ。
(人´∀`).☆.。.:*・゜
さて、登り始めましょう。駐車場の標高は800m弱といったところのようです。
2023年01月08日 09:07撮影 by  SCV36, samsung
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さて、登り始めましょう。駐車場の標高は800m弱といったところのようです。
序盤から急登。
2023年01月08日 09:07撮影 by  SCV36, samsung
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序盤から急登。
九十九折にどんどんと高度を上げていきます。
2023年01月08日 09:12撮影 by  SCV36, samsung
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九十九折にどんどんと高度を上げていきます。
正月休みでなまった体には応えます・・・。
2023年01月08日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
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正月休みでなまった体には応えます・・・。
2か月ほど前に登った篠井山が間近に見えています。
2023年01月08日 09:17撮影 by  SCV36, samsung
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2か月ほど前に登った篠井山が間近に見えています。
この先で一旦、勾配が落ち着きそうな気配。
2023年01月08日 09:22撮影 by  SCV36, samsung
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この先で一旦、勾配が落ち着きそうな気配。
ピンクテープ多数。
2023年01月08日 09:28撮影 by  SCV36, samsung
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ピンクテープ多数。
針葉樹の森の中の急登。身延山地の雰囲気満点です。
2023年01月08日 09:37撮影 by  SCV36, samsung
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針葉樹の森の中の急登。身延山地の雰囲気満点です。
「十枚山」「栂(つが)尾根」の標識。道は分岐しているわけではなく、直進します。
2023年01月08日 09:38撮影 by  SCV36, samsung
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「十枚山」「栂(つが)尾根」の標識。道は分岐しているわけではなく、直進します。
温かい時季は、ヒルが多い山と聞きますが、この時季は平和でございます。
2023年01月08日 09:38撮影 by  SCV36, samsung
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温かい時季は、ヒルが多い山と聞きますが、この時季は平和でございます。
右手に稜線が見えています。
|∀・)+
2023年01月08日 09:38撮影 by  SCV36, samsung
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右手に稜線が見えています。
|∀・)+
また、勾配が緩くなりました。
2023年01月08日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
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また、勾配が緩くなりました。
ここは「栂尾根 中の段」です。
2023年01月08日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
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ここは「栂尾根 中の段」です。
山頂まで残り2.8kmということでしょうか。
2023年01月08日 09:41撮影 by  SCV36, samsung
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山頂まで残り2.8kmということでしょうか。
距離は短めですね。山頂付近が近く感じます。
2023年01月08日 09:42撮影 by  SCV36, samsung
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距離は短めですね。山頂付近が近く感じます。
次の段に向けて急登が始まります。
2023年01月08日 09:42撮影 by  SCV36, samsung
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次の段に向けて急登が始まります。
歩行開始後、30分が経過。息が切れてきました。
(;´Д`) キツーイ
2023年01月08日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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歩行開始後、30分が経過。息が切れてきました。
(;´Д`) キツーイ
上部の「段」に到着したようです。
2023年01月08日 09:53撮影 by  SCV36, samsung
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上部の「段」に到着したようです。
標識が見えてきました。
2023年01月08日 09:58撮影 by  SCV36, samsung
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標識が見えてきました。
「栂尾根 上の段」です。
これは冗談(上段)ではありません。なんちってね。
(*´艸`) ウプププ
2023年01月08日 09:58撮影 by  SCV36, samsung
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「栂尾根 上の段」です。
これは冗談(上段)ではありません。なんちってね。
(*´艸`) ウプププ
稜線の斜面が近づいてきます。
2023年01月08日 09:59撮影 by  SCV36, samsung
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稜線の斜面が近づいてきます。
残り2.2km。
2023年01月08日 10:02撮影 by  SCV36, samsung
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残り2.2km。
急登と勾配の緩い「段」が交互に現れる栂尾根。
2023年01月08日 10:03撮影 by  SCV36, samsung
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急登と勾配の緩い「段」が交互に現れる栂尾根。
雪が見えてきました。
2023年01月08日 10:20撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 10:20
雪が見えてきました。
またまた標識が見えてきました。
2023年01月08日 10:21撮影 by  SCV36, samsung
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またまた標識が見えてきました。
ここは「栂尾根 奥の段」です。
2023年01月08日 10:21撮影 by  SCV36, samsung
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ここは「栂尾根 奥の段」です。
下草に笹が現れます。
2023年01月08日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 10:26
下草に笹が現れます。
常緑の針葉樹の森を抜けて、植生が変わりました。
2023年01月08日 10:27撮影 by  SCV36, samsung
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常緑の針葉樹の森を抜けて、植生が変わりました。
明るくて気分が良いです。
₍₍ ◝(^O^)◟ ⁾⁾ ♪るんるん
2023年01月08日 10:28撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 10:28
明るくて気分が良いです。
₍₍ ◝(^O^)◟ ⁾⁾ ♪るんるん
尾根をだいぶ上まで詰めた感。
2023年01月08日 10:30撮影 by  SCV36, samsung
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尾根をだいぶ上まで詰めた感。
ガイドロープが現れました。
2023年01月08日 10:31撮影 by  SCV36, samsung
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ガイドロープが現れました。
振り返ると枝越しに富士山がくっきり見えています。
2023年01月08日 10:33撮影 by  SCV36, samsung
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振り返ると枝越しに富士山がくっきり見えています。
稜線が近い。
2023年01月08日 10:36撮影 by  SCV36, samsung
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稜線が近い。
露出した岩を苔が覆っています。
2023年01月08日 10:39撮影 by  SCV36, samsung
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露出した岩を苔が覆っています。
大きな岩が見えてきました。
2023年01月08日 10:43撮影 by  SCV36, samsung
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大きな岩が見えてきました。
ここが石小屋です。
2023年01月08日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
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ここが石小屋です。
石小屋から十枚峠までは右手にトラバースしていきます。
2023年01月08日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 10:45
石小屋から十枚峠までは右手にトラバースしていきます。
雪の一部は凍結しているので、ここでスパイクを装着します。
(`・ω・´)キリッ
2023年01月08日 10:47撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 10:47
雪の一部は凍結しているので、ここでスパイクを装着します。
(`・ω・´)キリッ
幅狭のトラバース道。
2023年01月08日 10:48撮影 by  SCV36, samsung
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幅狭のトラバース道。
ピンテは豊富。どんどんトラバースしていきます。
2023年01月08日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
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ピンテは豊富。どんどんトラバースしていきます。
稜線は近いです。
2023年01月08日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
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稜線は近いです。
奥へ奥へと進みます。
2023年01月08日 10:52撮影 by  SCV36, samsung
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奥へ奥へと進みます。
ガイドロープあり。
2023年01月08日 10:52撮影 by  SCV36, samsung
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ガイドロープあり。
このあたりは露岩帯の通過。慎重に進めば大丈夫。
2023年01月08日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
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このあたりは露岩帯の通過。慎重に進めば大丈夫。
いよいよ稜線へと登ります。
2023年01月08日 10:56撮影 by  SCV36, samsung
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いよいよ稜線へと登ります。
感覚的にここまでで標高差1000m程を登ったでしょうか。
2023年01月08日 10:59撮影 by  SCV36, samsung
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感覚的にここまでで標高差1000m程を登ったでしょうか。
あの草の向こうが縦走路です。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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あの草の向こうが縦走路です。
十枚峠に到着。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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十枚峠に到着。
ここは4方向の分岐になっているのですが、静岡側への下山路にはロープが渡されて通行止めになっています。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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ここは4方向の分岐になっているのですが、静岡側への下山路にはロープが渡されて通行止めになっています。
三角点あり。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:01
三角点あり。
只今11時。まずは十枚山へ向かいましょう。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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只今11時。まずは十枚山へ向かいましょう。
南アルプス深南部の山々。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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南アルプス深南部の山々。
いや、なんて気持ちの良い稜線でしょうか。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
2023年01月08日 11:03撮影 by  SCV36, samsung
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いや、なんて気持ちの良い稜線でしょうか。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
南アルプスを眺めながらの快適な稜線歩きを楽しむことが出来ます。
2023年01月08日 11:04撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:04
南アルプスを眺めながらの快適な稜線歩きを楽しむことが出来ます。
ええっと・・・。山座同定が苦手な私。大無間山や黒法師山はもっと右手(北側)かな?
(・◇・。)?分からん
2023年01月08日 11:05撮影 by  SCV36, samsung
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ええっと・・・。山座同定が苦手な私。大無間山や黒法師山はもっと右手(北側)かな?
(・◇・。)?分からん
麓の気温は0℃前後ですが、日が当たって稜線は温かく感じます。
2023年01月08日 11:05撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:05
麓の気温は0℃前後ですが、日が当たって稜線は温かく感じます。
十枚山が正面です。
2023年01月08日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:06
十枚山が正面です。
冬枯れのこの時季が、この山の一番良い季節かもしれませんね。
2023年01月08日 11:08撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:08
冬枯れのこの時季が、この山の一番良い季節かもしれませんね。
右手には富士山と南部町が見えています。
2023年01月08日 11:12撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:12
右手には富士山と南部町が見えています。
山頂に向けて最後の登りに取りかかります。
2023年01月08日 11:17撮影 by  SCV36, samsung
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山頂に向けて最後の登りに取りかかります。
後背には下十枚山。後ほど、立ち寄ろうと思います。
2023年01月08日 11:17撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:17
後背には下十枚山。後ほど、立ち寄ろうと思います。
景色が楽しみだなぁ。
(●´ω`●)ワクワク♪
2023年01月08日 11:19撮影 by  SCV36, samsung
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1/8 11:19
景色が楽しみだなぁ。
(●´ω`●)ワクワク♪
もう一度、下十枚山。どんどんと景色が良くなっています。
2023年01月08日 11:21撮影 by  SCV36, samsung
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もう一度、下十枚山。どんどんと景色が良くなっています。
標識が見えてきました。
2023年01月08日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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標識が見えてきました。
十枚山山頂に到着です。
(*`・∀・´*) やったぜ!
2023年01月08日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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十枚山山頂に到着です。
(*`・∀・´*) やったぜ!
山頂は広場になっています。それにしても良い天気ですねぇ。
2023年01月08日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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山頂は広場になっています。それにしても良い天気ですねぇ。
この標識の先は、大光山、安倍峠への縦走路入口です。
2023年01月08日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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この標識の先は、大光山、安倍峠への縦走路入口です。
こちらは直登ルートの入口。梅ヶ島へと下ることができます。
https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=446
2023年01月08日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは直登ルートの入口。梅ヶ島へと下ることができます。
https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=446
遠くに見えるのは安倍川でしょうか。
(◕ω◕ ) 餅を食べたくなってきました・・・
2023年01月08日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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遠くに見えるのは安倍川でしょうか。
(◕ω◕ ) 餅を食べたくなってきました・・・
南アルプス主稜線。北アルプスと違って雪が少ないですね。
2023年01月08日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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南アルプス主稜線。北アルプスと違って雪が少ないですね。
塩見岳や白峰三山などは樹木に隠れています。
2023年01月08日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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塩見岳や白峰三山などは樹木に隠れています。
富士山。右手は愛鷹山でしょうか。
2023年01月08日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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富士山。右手は愛鷹山でしょうか。
霞んでいますが奥には駿河湾が見えています。十枚山からの眺望は雄大です。
(*’∀’人)♥ 素晴らしい
2023年01月08日 11:25撮影 by  SCV36, samsung
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霞んでいますが奥には駿河湾が見えています。十枚山からの眺望は雄大です。
(*’∀’人)♥ 素晴らしい
さて、下十枚山へ向かいましょう。
2023年01月08日 11:34撮影 by  SCV36, samsung
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さて、下十枚山へ向かいましょう。
南部町の町並みが見えます。
2023年01月08日 11:34撮影 by  SCV36, samsung
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南部町の町並みが見えます。
まずは十枚峠へと戻ります。
2023年01月08日 11:38撮影 by  SCV36, samsung
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まずは十枚峠へと戻ります。
下十枚山がくっきり。
2023年01月08日 11:43撮影 by  SCV36, samsung
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下十枚山がくっきり。
峠が見えてきました。
2023年01月08日 11:44撮影 by  SCV36, samsung
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峠が見えてきました。
十枚峠を通過します。
2023年01月08日 11:45撮影 by  SCV36, samsung
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十枚峠を通過します。
こちらの標識には「天津山」とありますが、これは下十枚山のことを指しています。
2023年01月08日 11:45撮影 by  SCV36, samsung
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こちらの標識には「天津山」とありますが、これは下十枚山のことを指しています。
では、参りましょうか。
(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪*/
2023年01月08日 11:47撮影 by  SCV36, samsung
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では、参りましょうか。
(/*⌒-⌒)o レッツゴー♪*/
途中、すれ違った方から、「下十枚山の山頂手前に南アルプスがよく見える場所がある」と教えていただきました。楽しみです。
2023年01月08日 11:47撮影 by  SCV36, samsung
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途中、すれ違った方から、「下十枚山の山頂手前に南アルプスがよく見える場所がある」と教えていただきました。楽しみです。
北斜面に入り、積雪量が増えます。
2023年01月08日 11:48撮影 by  SCV36, samsung
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北斜面に入り、積雪量が増えます。
ヒンヤリとしております。
2023年01月08日 11:50撮影 by  SCV36, samsung
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ヒンヤリとしております。
部分的に凍結箇所がありますが、登りは滑り止め無しで歩いております。
2023年01月08日 11:56撮影 by  SCV36, samsung
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部分的に凍結箇所がありますが、登りは滑り止め無しで歩いております。
草地に差し掛かります。
2023年01月08日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
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草地に差し掛かります。
どうやらここがビュースポットの様ですね。
2023年01月08日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
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どうやらここがビュースポットの様ですね。
うわっ、すごい。十枚山山頂からは見えなかった白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)が見えています。
ヽ(*゜ω゜)ノ スゴいっ!!
2023年01月08日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
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うわっ、すごい。十枚山山頂からは見えなかった白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)が見えています。
ヽ(*゜ω゜)ノ スゴいっ!!
こちらは深南部。南アルプスの主な山々が一望できるではありませんか。
2023年01月08日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
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こちらは深南部。南アルプスの主な山々が一望できるではありませんか。
安倍川と駿河湾。眺望雄大です。
2023年01月08日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
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安倍川と駿河湾。眺望雄大です。
いやー、いいもん見ました。
(ᵔᗜᵔ*)
2023年01月08日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
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いやー、いいもん見ました。
(ᵔᗜᵔ*)
山頂へと向かいましょう。
2023年01月08日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
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山頂へと向かいましょう。
富士山もよく見えます。
2023年01月08日 12:03撮影 by  SCV36, samsung
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富士山もよく見えます。
雪を踏みしめて。
2023年01月08日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
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雪を踏みしめて。
標識発見。
2023年01月08日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
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標識発見。
下十枚山ピークに到着です。十枚山よりも標高が高いんですね。
ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
2023年01月08日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
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下十枚山ピークに到着です。十枚山よりも標高が高いんですね。
ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
縦走路の標識。
2023年01月08日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
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縦走路の標識。
「♪頭を☁雲の上に出し〜四方の山を見下ろして〜」 富士山には威厳と品格があって、つい見取れてしまいますね。
2023年01月08日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
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「♪頭を☁雲の上に出し〜四方の山を見下ろして〜」 富士山には威厳と品格があって、つい見取れてしまいますね。
それにしても、先ほどの南アルプスの景色は、富士山に遜色ありませんでした。
2023年01月08日 12:09撮影 by  SCV36, samsung
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それにしても、先ほどの南アルプスの景色は、富士山に遜色ありませんでした。
どれどれ、もう一度。
2023年01月08日 12:11撮影 by  SCV36, samsung
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どれどれ、もう一度。
この山、もっと早くに知っておきたかったです。
2023年01月08日 12:11撮影 by  SCV36, samsung
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この山、もっと早くに知っておきたかったです。
主稜線をアップで。
2023年01月08日 12:11撮影 by  SCV36, samsung
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主稜線をアップで。
遠くの北岳も。
2023年01月08日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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遠くの北岳も。
寿命が延びるわ〜。ああ、良かった。下ります。
(ノ)•ω•(ヾ) 満足満足♪
2023年01月08日 12:16撮影 by  SCV36, samsung
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寿命が延びるわ〜。ああ、良かった。下ります。
(ノ)•ω•(ヾ) 満足満足♪
十枚山ともお別れ。
2023年01月08日 12:20撮影 by  SCV36, samsung
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十枚山ともお別れ。
十枚峠に戻りました。
2023年01月08日 12:22撮影 by  SCV36, samsung
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十枚峠に戻りました。
では、成島へと下りましょう。
2023年01月08日 12:22撮影 by  SCV36, samsung
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では、成島へと下りましょう。
再びトラバース道に入りました。
2023年01月08日 12:25撮影 by  SCV36, samsung
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再びトラバース道に入りました。
ロープが付けられています。スリップ注意。
2023年01月08日 12:27撮影 by  SCV36, samsung
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ロープが付けられています。スリップ注意。
足元はこんな感じ。
(´;ω;`人´;ω;`) プルプル・・・
2023年01月08日 12:27撮影 by  SCV36, samsung
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足元はこんな感じ。
(´;ω;`人´;ω;`) プルプル・・・
ふー、やれやれ。気を抜けません。
2023年01月08日 12:30撮影 by  SCV36, samsung
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ふー、やれやれ。気を抜けません。
大岩が見えてきました。
2023年01月08日 12:32撮影 by  SCV36, samsung
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大岩が見えてきました。
石小屋まで戻りました。
2023年01月08日 12:33撮影 by  SCV36, samsung
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石小屋まで戻りました。
どんどん下っています。こちらは「奥の段」。
2023年01月08日 12:44撮影 by  SCV36, samsung
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どんどん下っています。こちらは「奥の段」。
樹林帯歩きになりました。
2023年01月08日 12:46撮影 by  SCV36, samsung
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樹林帯歩きになりました。
「上の段」を通過。
2023年01月08日 12:55撮影 by  SCV36, samsung
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「上の段」を通過。
「中の段」。
2023年01月08日 13:08撮影 by  SCV36, samsung
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「中の段」。
往きで気づきませんでしたが、これは「下の段」の標識なんでしょう。だいぶ下りました。
2023年01月08日 13:25撮影 by  SCV36, samsung
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往きで気づきませんでしたが、これは「下の段」の標識なんでしょう。だいぶ下りました。
林道が見えてきました。
2023年01月08日 13:30撮影 by  SCV36, samsung
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林道が見えてきました。
登山口です。
2023年01月08日 13:31撮影 by  SCV36, samsung
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登山口です。
さて、これから温泉と道の駅に立ち寄ることとします。お疲れ様でした。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
2023年01月08日 13:32撮影 by  SCV36, samsung
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さて、これから温泉と道の駅に立ち寄ることとします。お疲れ様でした。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

年末年始は親類と山梨県の石和温泉で過ごしました。ずっと良い天気が続いていたので、山歩きをしたくてウズウズしていたのですが、御用始めの後、仕事が慌ただしくて1週間があっと言う間に過ぎてしまいました。

私の自宅がある東京都日野市は山梨県に近いので、八ヶ岳、奥秩父や南アルプス北部の山にはよく出かけるものの、身延や安倍奥には長らく足が向かずにいたので未踏の山が多く、今回は気になっていた十枚山へ行ってまいりました。
2か月前に篠井山に登った際にダブルヘッダーで登るつもりだったのですが、林道が通行止めだったこともあり、別日での訪問としたものです。

標高差1000m程の登山を数週間サボると、登りがキツく感じますね。十枚峠までは息切れしながらの辛い登り。ところが峠に出てみると南アルプスの大展望が広がり、稜線は日当たりが良くて快適ではありませんか。この山、もっと早くに訪れておけば良かったと後悔してしまいました。
成島登山口までは、林道がとっつきにくい感じがありますし、十枚山は峻険な山ですので、登山者は少な目。今日は日曜日ですが、私の先行は2名、後行は3名でした。中には山梨百名山ハンターもいらっしゃるのかもしれません。

ヒルが多い山として有名な十枚山。さすがにこの時季にはその心配が無く、稜線からの冠雪した南アルプス、富士山、駿河湾のくっきり明瞭な景色は冬ならでは。今が一番の登山適期かもしれません。安倍東山稜の縦走が楽しそうで、この山域は今後も度々訪れたいと思っています。

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