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Yamareco

記録ID: 5024732
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ハイキング
丹沢

伊勢沢ノ頭〜檜岳〜雨山〜雨山峠(伊勢沢ノ頭南東尾根から)

2022年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
16.4km
登り
1,143m
下り
1,126m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:37
合計
7:22
距離 16.4km 登り 1,143m 下り 1,145m
8:59
161
11:40
11:42
30
12:12
12:31
30
13:01
31
13:32
13:33
35
14:08
14:13
8
14:21
14:29
37
15:10
8
15:45
15:46
3
15:49
天候 晴れ(風が強い)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
小田急線新松田駅より、富士急湘南バス「寄(やどりき)」」行き乗車。
※土曜日の最初の出発は7:55発です。

帰り
寄バス停を16:45発で新松田駅まで
コース状況/
危険箇所等
・寄バス停から伊勢沢ノ頭南東尾根までは舗装路歩きです。
・伊勢沢ノ頭南東尾根のとりつきは、西丹沢登山詳細図に書かれているところまで歩いてみましたが、コンクリート擁壁となっていてどこから登ればいいのか分かりませんでした。なので少し戻る羽目になりました。
・伊勢沢ノ頭南東尾根は道標の類は全くありません。急登をひたすら九十九折りで登っていきます。時々道を見失いそうになる箇所がありますが、先のほうをちゃんと見ていれば迷うことはないと思います。今回登りで使いましたが、下りだと枝尾根や紛らわしいところがありそうな感じでした。
・伊勢沢ノ頭から雨山峠は多少痩せ尾根があるぐらいであとは歩きやすい稜線です。
・雨山峠から寄沢へ下っていきましたが、以前(7年前との比較ですが)あった橋が崩れていたりしていて、「こんなだったっけかな」と思うところがいくつかありました。ピンクリボンを見落とさなければちゃんと行けます。
小田急線新松田駅、バス停を見ると誰もいなくて、さすがにクリスマスイブに山に行く人は少ないのかなと思ったのですが、10分後に衝撃の事実を知る。
2022年12月24日 06:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 6:46
小田急線新松田駅、バス停を見ると誰もいなくて、さすがにクリスマスイブに山に行く人は少ないのかなと思ったのですが、10分後に衝撃の事実を知る。
新松田発「7:55」のバスに乗って寄へ。そう、僕は平日のバス時刻表を見て6:50が始発だと思っていたのです。そりゃ7時前にバス停に人いるわけないよ。
2022年12月24日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 8:22
新松田発「7:55」のバスに乗って寄へ。そう、僕は平日のバス時刻表を見て6:50が始発だと思っていたのです。そりゃ7時前にバス停に人いるわけないよ。
快晴!いいね。先週にしなくてよかった。
2022年12月24日 08:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 8:32
快晴!いいね。先週にしなくてよかった。
寄大橋、これを渡って林道を進みます。
2022年12月24日 08:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 8:58
寄大橋、これを渡って林道を進みます。
今回、取りつきを西丹沢登山詳細図に載っているところからと考えていたのですが、ここまで行くとコンクリートの擁壁しかなくて、「取りつき悪い」どころか取りつき分からずという感じ。
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今回、取りつきを西丹沢登山詳細図に載っているところからと考えていたのですが、ここまで行くとコンクリートの擁壁しかなくて、「取りつき悪い」どころか取りつき分からずという感じ。
ちょっと場所は違うけど、こんな感じの擁壁なんですよ。
2022年12月24日 09:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 9:34
ちょっと場所は違うけど、こんな感じの擁壁なんですよ。
ちょっとばかり戻ってきて、このカーブミラーの対面から取りつきました。奥に鎖が見えるので、今後行こうと思う方は鎖とカーブミラーのセットで覚えていただけると。
2022年12月24日 09:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 9:38
ちょっとばかり戻ってきて、このカーブミラーの対面から取りつきました。奥に鎖が見えるので、今後行こうと思う方は鎖とカーブミラーのセットで覚えていただけると。
対面はこんな感じになっていて取りつきやすいです。
2022年12月24日 09:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 9:41
対面はこんな感じになっていて取りつきやすいです。
最初こそ枝などでごちゃごちゃしてましたが、すぐに歩きやすい道になります。
2022年12月24日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 9:50
最初こそ枝などでごちゃごちゃしてましたが、すぐに歩きやすい道になります。
檜岳(ひのきだっか)が見えます。これからあそこまで高度上げるのか。
2022年12月24日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 9:59
檜岳(ひのきだっか)が見えます。これからあそこまで高度上げるのか。
なんか石碑がでてきました、何が書いてあるのか読めず。ここで南東からの尾根が合流しているのだけど、その尾根を下っていくと登山詳細図の取りつきにたどり着くようなのだが、真相不明だ。
2022年12月24日 10:08撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 10:08
なんか石碑がでてきました、何が書いてあるのか読めず。ここで南東からの尾根が合流しているのだけど、その尾根を下っていくと登山詳細図の取りつきにたどり着くようなのだが、真相不明だ。
楽なのはここまで
2022年12月24日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 10:19
楽なのはここまで
ここから先は九十九折で進む急登になる。
2022年12月24日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 10:23
ここから先は九十九折で進む急登になる。
このように道はしっかりしている。
2022年12月24日 10:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 10:29
このように道はしっかりしている。
ただ、延々と登っていく。
2022年12月24日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 10:59
ただ、延々と登っていく。
上のほうに出てきたと思ったが、まだまだ登る。
2022年12月24日 11:17撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 11:17
上のほうに出てきたと思ったが、まだまだ登る。
おおっ、唐突にでてきた秦野峠からの登りとの合流地点。
2022年12月24日 11:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 11:32
おおっ、唐突にでてきた秦野峠からの登りとの合流地点。
4年ぶりに来ました、伊勢沢ノ頭。それにしてもとりつきからここまで2時間もかかってしまった。
2022年12月24日 11:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 11:39
4年ぶりに来ました、伊勢沢ノ頭。それにしてもとりつきからここまで2時間もかかってしまった。
檜岳へ向かいます、冷たくて強い風が吹いてます。
2022年12月24日 11:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 11:43
檜岳へ向かいます、冷たくて強い風が吹いてます。
相模湾のほうを見てます、いい景色だ。この直後1人すれ違った。
2022年12月24日 11:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 11:46
相模湾のほうを見てます、いい景色だ。この直後1人すれ違った。
雪残ってるかなと期待したけど、全くありませんでした。
2022年12月24日 11:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 11:53
雪残ってるかなと期待したけど、全くありませんでした。
この冬枯れの風景がいいね、ここは。
2022年12月24日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 12:01
この冬枯れの風景がいいね、ここは。
檜岳到着。ベンチで休むも風が冷たすぎてカップラーメンにお湯を入れる気にもなれず、コーヒーとおにぎり1つだけを摂る。休んでいたら雨山方面より1人来られた。この方とは挨拶しそびれてしまった。
2022年12月24日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 12:08
檜岳到着。ベンチで休むも風が冷たすぎてカップラーメンにお湯を入れる気にもなれず、コーヒーとおにぎり1つだけを摂る。休んでいたら雨山方面より1人来られた。この方とは挨拶しそびれてしまった。
檜岳からの最初の下りって、どこ歩いたらいいか分からないところがあることをこの後思い出す。
2022年12月24日 12:32撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 12:32
檜岳からの最初の下りって、どこ歩いたらいいか分からないところがあることをこの後思い出す。
こんな晴天で穏やかそうな雰囲気なのに、風だけは冷たくて強い。歩く気を削がれる。
2022年12月24日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 12:43
こんな晴天で穏やかそうな雰囲気なのに、風だけは冷たくて強い。歩く気を削がれる。
振り返って檜岳。
2022年12月24日 12:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 12:44
振り返って檜岳。
伊勢沢ノ頭から何度も見てたけど、富士山がよく見える。晴れた日に来たかったのはこういうこと。
2022年12月24日 12:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 12:47
伊勢沢ノ頭から何度も見てたけど、富士山がよく見える。晴れた日に来たかったのはこういうこと。
眺望のいいところから相模湾方面を見る。
2022年12月24日 12:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 12:48
眺望のいいところから相模湾方面を見る。
雨山到着。
2022年12月24日 13:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:01
雨山到着。
ここでは風もおさまっていて暖かかったのでしばし立ったまま休憩。
2022年12月24日 13:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:03
ここでは風もおさまっていて暖かかったのでしばし立ったまま休憩。
雨山峠へ下っていきます。
2022年12月24日 13:17撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:17
雨山峠へ下っていきます。
ここでは風がなかったからいいけど、強い風の中痩せ尾根を行くのは怖いですね。
2022年12月24日 13:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:22
ここでは風がなかったからいいけど、強い風の中痩せ尾根を行くのは怖いですね。
かなり上から雨山峠のベンチが見えるけど、こんなだったっけ?
2022年12月24日 13:28撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:28
かなり上から雨山峠のベンチが見えるけど、こんなだったっけ?
雨山峠。今回はこのまま下っていきます。
2022年12月24日 13:30撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:30
雨山峠。今回はこのまま下っていきます。
谷下り開始。
2022年12月24日 13:32撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:32
谷下り開始。
傾いていて渡れない、ロープを使って右の白いところを行きます。
2022年12月24日 13:33撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:33
傾いていて渡れない、ロープを使って右の白いところを行きます。
こいつはとりあえず使えたかな。
2022年12月24日 13:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:35
こいつはとりあえず使えたかな。
パッと見歩くところじゃないよね。
2022年12月24日 13:36撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 13:36
パッと見歩くところじゃないよね。
チョロチョロ流れる沢が凍っていて、ここを歩かなきゃならないのが怖かった。枯れ葉のところを慎重に。
2022年12月24日 13:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:38
チョロチョロ流れる沢が凍っていて、ここを歩かなきゃならないのが怖かった。枯れ葉のところを慎重に。
寄まで長いな。
2022年12月24日 13:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:42
寄まで長いな。
宙に浮く道標、これはお約束。
2022年12月24日 13:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:44
宙に浮く道標、これはお約束。
鎖、ロープの場所が多いです。
2022年12月24日 13:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 13:46
鎖、ロープの場所が多いです。
コシバ沢は写真の左側から来て、右側へ行けばいいのに、なぜか沢を下ってしまった。ピンクリボンがないのですぐに気が付いて戻ったけど。
2022年12月24日 14:13撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 14:13
コシバ沢は写真の左側から来て、右側へ行けばいいのに、なぜか沢を下ってしまった。ピンクリボンがないのですぐに気が付いて戻ったけど。
釜場平、寄までまだ5キロもある。過去に1度下った時もそう思ったような。
2022年12月24日 14:24撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 14:24
釜場平、寄までまだ5キロもある。過去に1度下った時もそう思ったような。
渡河するところが何度かでてきた。
2022年12月24日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 14:27
渡河するところが何度かでてきた。
ちょっと幅の広いところも。
2022年12月24日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 14:47
ちょっと幅の広いところも。
最後また山道を登り下りして林道の終点に。
2022年12月24日 15:07撮影 by  iPhone XR, Apple
12/24 15:07
最後また山道を登り下りして林道の終点に。
寄大橋に戻ってきた。あとはバス停まで。
2022年12月24日 15:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/24 15:20
寄大橋に戻ってきた。あとはバス停まで。
撮影機器:

感想

1週間前の土曜日に計画していた檜岳山稜。
その時は曇りのち雨予報で、ここは晴れているときに行きたいと思っていた。

そして今回は「伊勢沢ノ頭南東尾根」を登っていくのが主な目的。
あわよくば雨山峠から鍋割山をと思っていた。

朝っぱらか痛恨のミス。
前の晩にバスの時刻表を見て、それに合わせて電車に乗ってきたが、
平日の時刻表を見てしまい、始発が6:50ではなく、土曜日は7:55とか。
1時間もどうすりゃいいのかと、ちょっと酒匂川を見に行ったり、御殿場線の踏切から松田駅方面を眺めにいったり、30分ほど時間を潰し、あとの30分はただ待つという時間の無駄。

そんなわけでスタートが予定よりも1時間遅れた。
寄大橋から林道を進み、写真のコメントにも書いたが、尾根へのとりつきが見つからずに戻ったりとここでも少し時間を無駄に。

伊勢沢ノ頭南東尾根は急登をひたすら九十九折で登っていく修行のような場所。
山肌を少しずつなぞっていくみたいなそんなイメージ。
秦野峠からの登り道との合流までが長かった。

伊勢沢ノ頭からは「静かなる丹沢」、檜岳山稜を満喫。
ただ、風が恐ろしく冷たかった。
檜岳で休憩しているときに温度計を見たら0度下回っていたし。
暖かいカップラーメンを食べる気さえ削がれるという。

伊勢沢ノ頭南東尾根を登っているときに、これは鍋割山までは行けないだろうと
思うぐらいしんどかったが、それよりも山稜での冷たい風がこれ以上行きたくないと思わせたので、雨山峠からは下ることにした。

その雨山峠からの下り、最初はよかったが、
突然脚が終わってしまい、ペースが大幅に落ちた。
久々に登ったのが結構な尾根だったから疲れたのだと思う。
集中力も欠いてしまって、道を見誤るわ、すってんころりするわ、最後はボロボロだった。

寄バス停に着いてからも、15:35のバスが行ってしまったばかりで、ここでも1時間ぐらい待つという結末。

ただし、初ルートで登ったのと、檜岳山稜を歩いたことは大いに満足。
体力が相変わらずの課題ということがわかった。

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コメント

hiroumiさん、こんばんは。

朝、寒いのに1時間待つのは辛いですね。
ウロウロするにしても行くところもないですよね。

下界でも風が強かったので、山は寒かったんでしょうね。
伊勢沢ノ頭南東尾根は、途中の相模湾の眺望は良さそうですね。
これは、一般ルートでの伊勢沢ノ頭への上りからと同じような眺望でしょうか。
一度登ってみたいと思いました。
カーブミラーと鎖があるところと忘れないようにします
2022/12/25 19:02
hrshbさん、こんばんは。
朝は本当にまいりました、1時間も待つことになるから、
なんなら寄まで歩いちゃおうかなと思いましたが、後でバス乗ってたら
ものすごい坂道を登っていくから、変な気を起こさなくてよかったと思いました

さて、伊勢沢ノ頭南東尾根ですが、眺望が開けるのは写真12だとまだシダンゴ山と同じぐらいの高さなので相模湾は臨めず、写真16で見えたかもしれません。もう記憶が曖昧です。
九十九折の登りがひたすら続くので心してください
2022/12/25 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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