前鬼口バス停にて。クルマは林道ゲート付近に駐車。とぼさんが自転車で戻るのを待ちました。
0
4/29 8:00
前鬼口バス停にて。クルマは林道ゲート付近に駐車。とぼさんが自転車で戻るのを待ちました。
バスで,道の駅杉の湯川上へ。さらにそこからタクシーで五番関へ移動。
0
4/29 9:08
バスで,道の駅杉の湯川上へ。さらにそこからタクシーで五番関へ移動。
10:46 五番関に到着。
0
4/29 10:46
10:46 五番関に到着。
東屋で登山の準備。
0
4/29 10:47
東屋で登山の準備。
この指導標に沿って登ります。11:00に登山開始。
0
4/29 11:01
この指導標に沿って登ります。11:00に登山開始。
杉木立の中を登ります。
0
4/29 11:07
杉木立の中を登ります。
女人結界門。ここから先は,女人禁制です。
0
4/29 11:19
女人結界門。ここから先は,女人禁制です。
巨大な倒木が迫力です。
1
4/29 11:41
巨大な倒木が迫力です。
11:45 鍋冠行者堂に到着。
0
4/29 11:44
11:45 鍋冠行者堂に到着。
フムフム。
0
4/29 11:47
フムフム。
良い天気です。道は稜線を東にたどりますが,すごく歩きやすくてハイキング気分でした。
0
4/29 12:09
良い天気です。道は稜線を東にたどりますが,すごく歩きやすくてハイキング気分でした。
ロープが張られた急な登りもあります。
0
4/29 12:17
ロープが張られた急な登りもあります。
日陰には,まだ残雪がありました。
0
4/29 12:21
日陰には,まだ残雪がありました。
山上ヶ岳を望む。
1
4/29 12:23
山上ヶ岳を望む。
気持ちよい縦走路。
0
4/29 12:45
気持ちよい縦走路。
12:47 突然,不動明王像の背中が現れると,その先に洞辻茶屋が見えました。
0
4/29 12:46
12:47 突然,不動明王像の背中が現れると,その先に洞辻茶屋が見えました。
西ノ覗岩かな。
1
4/29 12:47
西ノ覗岩かな。
立派な不動明王像。
0
4/29 12:47
立派な不動明王像。
0
4/29 12:48
洞辻茶屋の前には,大峰奥駈道の案内板が整備されていました。
0
4/29 12:51
洞辻茶屋の前には,大峰奥駈道の案内板が整備されていました。
さらに進むと,13:03 陀羅尼助茶屋に到着です。
0
4/29 13:01
さらに進むと,13:03 陀羅尼助茶屋に到着です。
山上ヶ岳山頂に建つ宿坊が見えます。
0
4/29 13:01
山上ヶ岳山頂に建つ宿坊が見えます。
登山道は,この建物の中を進みます。
0
4/29 13:02
登山道は,この建物の中を進みます。
いろいろな店が入ってますが,営業はしていませんでした。
0
4/29 13:10
いろいろな店が入ってますが,営業はしていませんでした。
左は鐘掛岩の行場に至る本街道,右は主に下山に使う新道。左に向かいます。
0
4/29 13:14
左は鐘掛岩の行場に至る本街道,右は主に下山に使う新道。左に向かいます。
行場らしい雰囲気が出てきました♪
0
4/29 13:19
行場らしい雰囲気が出てきました♪
登りの途中から振り返ると,大天井岳が見えます。
0
4/29 13:21
登りの途中から振り返ると,大天井岳が見えます。
木の階段を上るとぼさん。
0
4/29 13:23
木の階段を上るとぼさん。
油こぼし。このようなクサリ場の急登です。
1
4/29 13:25
油こぼし。このようなクサリ場の急登です。
北側斜面は,残雪がありました。
0
4/29 13:27
北側斜面は,残雪がありました。
13:30 鐘掛岩の行場に到着。
1
4/29 13:29
13:30 鐘掛岩の行場に到着。
0
4/29 13:29
0
4/29 13:31
行場のテラスには誰もいませんでした。
0
4/29 13:32
行場のテラスには誰もいませんでした。
来し方を振り返ると,大天井岳が立派な姿でした。
1
4/29 13:33
来し方を振り返ると,大天井岳が立派な姿でした。
役行者の像。背景は山上ヶ岳。ここを左手に行くと鐘掛岩の頂上に出ます。
0
4/29 13:33
役行者の像。背景は山上ヶ岳。ここを左手に行くと鐘掛岩の頂上に出ます。
0
4/29 13:37
13:40 鐘掛岩の頂上に立つとぼさん
1
4/29 13:39
13:40 鐘掛岩の頂上に立つとぼさん
鐘掛岩の頂上から行場を見下ろす
0
4/29 13:41
鐘掛岩の頂上から行場を見下ろす
鐘掛岩の頂上には,狛犬に守られた行者像が安置されていました
0
4/29 13:41
鐘掛岩の頂上には,狛犬に守られた行者像が安置されていました
0
4/29 13:43
大峯山寺への参道入口の門
0
4/29 13:49
大峯山寺への参道入口の門
歩きやすい木道の道
0
4/29 13:50
歩きやすい木道の道
宿坊が見えました。
0
4/29 13:52
宿坊が見えました。
あそこが行場らしい。
0
4/29 13:54
あそこが行場らしい。
ここを右折です。
0
4/29 13:56
ここを右折です。
西の覗の行場
0
4/29 13:58
西の覗の行場
西の覗から見下ろす鷹の巣岩
1
4/29 13:58
西の覗から見下ろす鷹の巣岩
立派な宿坊の建物
0
4/29 14:15
立派な宿坊の建物
0
4/29 14:18
0
4/29 14:21
妙覚門(大峯山寺の門)
0
4/29 14:23
妙覚門(大峯山寺の門)
大峯山寺 本堂 (国の重要文化財)
0
4/29 14:27
大峯山寺 本堂 (国の重要文化財)
護摩場
0
4/29 14:27
護摩場
0
4/29 14:41
日本岩から大天井岳方面
1
4/29 14:42
日本岩から大天井岳方面
日本岩から弥山方面
0
4/29 14:42
日本岩から弥山方面
歩いてきた尾根を振り返る。
0
4/29 14:43
歩いてきた尾根を振り返る。
14:30 山上ヶ岳山頂に到着
0
4/29 14:49
14:30 山上ヶ岳山頂に到着
護摩場付近から東を望む。中央右のピークは大普賢岳。左は竜ヶ岳。
0
4/29 14:53
護摩場付近から東を望む。中央右のピークは大普賢岳。左は竜ヶ岳。
15:30 小笹宿に到着
0
4/29 15:30
15:30 小笹宿に到着
修行堂でしょうか?
0
4/29 15:30
修行堂でしょうか?
0
4/29 15:34
水場は水量豊富でした。
0
4/29 15:35
水場は水量豊富でした。
0
4/29 15:56
明日の行程が長いので,脇の宿跡でキャンプをすることにし,さらに歩きます。
0
4/29 16:10
明日の行程が長いので,脇の宿跡でキャンプをすることにし,さらに歩きます。
16:15 阿弥陀ヶ森分岐の女人結界門に到着。
0
4/29 16:16
16:15 阿弥陀ヶ森分岐の女人結界門に到着。
脇の宿跡を目指して下ります。
0
4/29 16:17
脇の宿跡を目指して下ります。
0
4/29 16:17
16:25 脇の宿跡に到着
0
4/29 16:24
16:25 脇の宿跡に到着
落ち葉でフカフカのサイトにテントを設営。水場も近くにありますよ。
0
4/29 16:44
落ち葉でフカフカのサイトにテントを設営。水場も近くにありますよ。
早速,乾杯!
2
4/29 17:11
早速,乾杯!
翌朝は05:40に歩き始めました。まずは,大普賢岳を目指します。
0
4/30 5:34
翌朝は05:40に歩き始めました。まずは,大普賢岳を目指します。
奥駈道では,あちこちに御札が奉納されています。
0
4/30 6:10
奥駈道では,あちこちに御札が奉納されています。
大普賢岳山頂手前の和佐又との分岐点
0
4/30 6:19
大普賢岳山頂手前の和佐又との分岐点
06:30 大普賢岳 山頂に到着。
0
4/30 6:31
06:30 大普賢岳 山頂に到着。
山頂から,弥山・八経ヶ岳方面を望む。
0
4/30 6:31
山頂から,弥山・八経ヶ岳方面を望む。
山頂から,山上ヶ岳を振り返る。
0
4/30 6:41
山頂から,山上ヶ岳を振り返る。
弥山方面の展望が広がります。
0
4/30 6:54
弥山方面の展望が広がります。
山頂から少し下ると,東側が切れ落ちた水太覗。
0
4/30 6:58
山頂から少し下ると,東側が切れ落ちた水太覗。
和佐又方面の展望が開けています
1
4/30 6:59
和佐又方面の展望が開けています
国見岳の山頂を右に巻く,トラバースのクサリ場。
0
4/30 7:32
国見岳の山頂を右に巻く,トラバースのクサリ場。
大普賢岳。
1
4/30 7:38
大普賢岳。
クサリの付いた急な下り。このあたりのアップダウンは結構きついです。
0
4/30 7:41
クサリの付いた急な下り。このあたりのアップダウンは結構きついです。
0
4/30 7:43
07:45 稚児泊に到着。数張りのテントが張れる草地です。
0
4/30 7:46
07:45 稚児泊に到着。数張りのテントが張れる草地です。
大普賢岳の姿が良く見えています。
2
4/30 7:54
大普賢岳の姿が良く見えています。
七つ池に到着。
0
4/30 8:04
七つ池に到着。
稲村ヶ岳と山上ヶ岳を望む。
1
4/30 8:17
稲村ヶ岳と山上ヶ岳を望む。
08:20 七曜岳に到着。
0
4/30 8:20
08:20 七曜岳に到着。
七曜岳山頂岩場から,弥山・八経ヶ岳を望む。
1
4/30 8:23
七曜岳山頂岩場から,弥山・八経ヶ岳を望む。
08:28 和佐又からのトラバースルートと合流。
0
4/30 8:28
08:28 和佐又からのトラバースルートと合流。
行者還岳へは,一旦下ります。
0
4/30 8:40
行者還岳へは,一旦下ります。
周囲の木々はまだ冬枯れのままです。
0
4/30 8:54
周囲の木々はまだ冬枯れのままです。
09:22 行者還岳との分岐に到着。ここに荷物を置き,山頂を往復します。
0
4/30 9:22
09:22 行者還岳との分岐に到着。ここに荷物を置き,山頂を往復します。
09:41 行者還岳の山頂標識。ここは展望が良くないですが...
1
4/30 9:42
09:41 行者還岳の山頂標識。ここは展望が良くないですが...
行者還岳の山頂西側には,目の前に弥山と八経ヶ岳。素晴らしい絶景が広がっていました。
1
4/30 9:46
行者還岳の山頂西側には,目の前に弥山と八経ヶ岳。素晴らしい絶景が広がっていました。
往復30分ほどで分岐に戻り,荷物を担いで急な下りを降りていきます。
0
4/30 10:08
往復30分ほどで分岐に戻り,荷物を担いで急な下りを降りていきます。
避難小屋手前の水場。十分な量が出ていました。
0
4/30 10:11
避難小屋手前の水場。十分な量が出ていました。
10:20 行者還避難小屋に到着。ここでラーメンの昼食休憩。
0
4/30 10:18
10:20 行者還避難小屋に到着。ここでラーメンの昼食休憩。
天川辻付近に鎮座したお地蔵様。なぜか「電線路安全 通行人安全」と書いてありました。
0
4/30 11:03
天川辻付近に鎮座したお地蔵様。なぜか「電線路安全 通行人安全」と書いてありました。
行者還岳を振り返る。
0
4/30 11:08
行者還岳を振り返る。
バイケイソウの群落の中を登ります。
0
4/30 11:19
バイケイソウの群落の中を登ります。
鹿の防護ネットが出てきました。
0
4/30 11:24
鹿の防護ネットが出てきました。
縦走路の途中から弥山・八経ヶ岳を仰ぎます。
1
4/30 11:46
縦走路の途中から弥山・八経ヶ岳を仰ぎます。
弥山はまるで苗場山のような台地状なんですね。左に小屋の屋根が見えます。
1
4/30 11:46
弥山はまるで苗場山のような台地状なんですね。左に小屋の屋根が見えます。
12:05 一ノ峠避難小屋
0
4/30 12:04
12:05 一ノ峠避難小屋
たおやかな山並みが続きますが,なかなか弥山に近づきません。
1
4/30 12:35
たおやかな山並みが続きますが,なかなか弥山に近づきません。
12:47 行者還トンネルからの登山道との分岐に到着。
0
4/30 12:47
12:47 行者還トンネルからの登山道との分岐に到着。
弁天の森への登り。コケがきれいでした。
1
4/30 13:06
弁天の森への登り。コケがきれいでした。
13:10 弁天の森に到着しました。ここで10分休憩。
0
4/30 13:10
13:10 弁天の森に到着しました。ここで10分休憩。
本日の目的地,弥山の姿をカメラに収めるとぼさん。
1
4/30 13:29
本日の目的地,弥山の姿をカメラに収めるとぼさん。
13:48 理源大師像が鎮座する聖宝ノ宿跡に到着。15分のおやつ休憩。
0
4/30 13:48
13:48 理源大師像が鎮座する聖宝ノ宿跡に到着。15分のおやつ休憩。
理源大師像
0
4/30 13:58
理源大師像
弥山山頂への登り。九十九折れなので,心配するほど急ではないです。
0
4/30 14:17
弥山山頂への登り。九十九折れなので,心配するほど急ではないです。
木製の階段を登る。最後の踏ん張りどころです。
0
4/30 14:34
木製の階段を登る。最後の踏ん張りどころです。
15:00 弥山小屋に到着。目の前の建物は,新しいトイレ棟。簡易水洗で,汚物はモノレールで降ろすそうです。
1
4/30 14:59
15:00 弥山小屋に到着。目の前の建物は,新しいトイレ棟。簡易水洗で,汚物はモノレールで降ろすそうです。
250名収容の立派な弥山小屋。
1
4/30 15:02
250名収容の立派な弥山小屋。
小屋の前には,大きな看板。右上のフクロウがかわいいですね。
0
4/30 15:03
小屋の前には,大きな看板。右上のフクロウがかわいいですね。
この鳥居の先が弥山山頂ですが,それより前に...
0
4/30 15:04
この鳥居の先が弥山山頂ですが,それより前に...
小屋に戻って...
0
4/30 15:04
小屋に戻って...
まずは,よく冷えたビールで乾杯!
1
4/30 15:05
まずは,よく冷えたビールで乾杯!
弥山のテン場です。草地になったサイトは見晴らしも良く,気持ちの良い場所でした。
0
4/30 15:58
弥山のテン場です。草地になったサイトは見晴らしも良く,気持ちの良い場所でした。
テン場からは,大普賢岳が見えました。
1
4/30 15:59
テン場からは,大普賢岳が見えました。
左が私のテント,右がとぼさんのテント。
0
4/30 15:59
左が私のテント,右がとぼさんのテント。
翌朝 05:08 弥山山頂から望む日の出です。
0
5/1 5:08
翌朝 05:08 弥山山頂から望む日の出です。
山頂北側に広がる立ち枯れたトウヒの森。
1
5/1 5:09
山頂北側に広がる立ち枯れたトウヒの森。
弥山山頂には,天河弁財天奥宮があります。
0
5/1 5:11
弥山山頂には,天河弁財天奥宮があります。
弥山山頂付近から望む八経ヶ岳
0
5/1 5:13
弥山山頂付近から望む八経ヶ岳
テン場を 05:20 に出発。八経ヶ岳手前のオオヤマレンゲ保全用の柵。登山者用のドアが設置されています。
0
5/1 5:26
テン場を 05:20 に出発。八経ヶ岳手前のオオヤマレンゲ保全用の柵。登山者用のドアが設置されています。
05:42 八経ヶ岳山頂にて記念撮影。
0
5/1 5:42
05:42 八経ヶ岳山頂にて記念撮影。
これから歩く稜線を望む。奥のピークが釈迦ヶ岳。
0
5/1 5:43
これから歩く稜線を望む。奥のピークが釈迦ヶ岳。
来し方を振り返ると,弥山の後方に山上ヶ岳や大普賢岳が見えました。
0
5/1 5:45
来し方を振り返ると,弥山の後方に山上ヶ岳や大普賢岳が見えました。
八経ヶ岳山頂にも数多くの御札が奉納されていました。
0
5/1 5:46
八経ヶ岳山頂にも数多くの御札が奉納されていました。
修験の山です。
0
5/1 5:50
修験の山です。
弥山辻に向けて下ります。
0
5/1 6:14
弥山辻に向けて下ります。
弥山辻を過ぎ,明星ヶ岳山頂を西に巻いてトラバース気味に進みます。
0
5/1 6:41
弥山辻を過ぎ,明星ヶ岳山頂を西に巻いてトラバース気味に進みます。
カラハツソウ谷はいくつもの場所で崩壊が進んでいます。
0
5/1 6:43
カラハツソウ谷はいくつもの場所で崩壊が進んでいます。
06:45 崩壊箇所を越えます。中央奥のピークは楊枝の森。
0
5/1 6:43
06:45 崩壊箇所を越えます。中央奥のピークは楊枝の森。
0
5/1 6:47
五鈷峰は,巨大な岩の固まりといった感じでした。
1
5/1 6:48
五鈷峰は,巨大な岩の固まりといった感じでした。
ここにも,深くえぐれて崩壊した場所がありました。
0
5/1 6:49
ここにも,深くえぐれて崩壊した場所がありました。
バイケイソウの群落の脇を過ぎ,舟ノ峠を目指します。
0
5/1 7:27
バイケイソウの群落の脇を過ぎ,舟ノ峠を目指します。
07:45 舟ノ峠に到着です。
0
5/1 7:43
07:45 舟ノ峠に到着です。
八経ヶ岳を振り返ります。
0
5/1 7:48
八経ヶ岳を振り返ります。
楊枝の森への登り(右の石碑は七面山搖拝石)
0
5/1 7:51
楊枝の森への登り(右の石碑は七面山搖拝石)
楊枝の森付近(避難小屋は小山の先なのでまだ見えません)
0
5/1 8:04
楊枝の森付近(避難小屋は小山の先なのでまだ見えません)
ガレ場をトラバースします。
0
5/1 8:11
ガレ場をトラバースします。
08:15 楊子ノ宿避難小屋に到着しました。
0
5/1 8:13
08:15 楊子ノ宿避難小屋に到着しました。
小屋の北側は平坦な草地。テント3張り程度は可能でしょう。
0
5/1 8:16
小屋の北側は平坦な草地。テント3張り程度は可能でしょう。
小屋の中で25分ほど休憩。きれいな室内でした。
0
5/1 8:17
小屋の中で25分ほど休憩。きれいな室内でした。
仏生ヶ岳への登り。
0
5/1 8:55
仏生ヶ岳への登り。
仏生ヶ岳山頂は踏まずに西側をトラバースします。
0
5/1 9:18
仏生ヶ岳山頂は踏まずに西側をトラバースします。
釈迦ヶ岳はまだ遠い。何でもない山に見えますが,実際にはすごい岩場を越えていきます。
0
5/1 9:25
釈迦ヶ岳はまだ遠い。何でもない山に見えますが,実際にはすごい岩場を越えていきます。
トウヒの森の中を歩きます。
0
5/1 9:29
トウヒの森の中を歩きます。
登山道は,こうした倒木が多く,ザックが大きいと体力を消耗します。
0
5/1 9:33
登山道は,こうした倒木が多く,ザックが大きいと体力を消耗します。
09:56 鳥の水は採水困難な状況でした。
0
5/1 9:56
09:56 鳥の水は採水困難な状況でした。
10:12 孔雀覗から釈迦ヶ岳と大日岳(中央左の突起)を望む
0
5/1 10:12
10:12 孔雀覗から釈迦ヶ岳と大日岳(中央左の突起)を望む
釈迦ヶ岳を目ざし,立ち枯れたトウヒ?の木立の間を行きます。
0
5/1 10:19
釈迦ヶ岳を目ざし,立ち枯れたトウヒ?の木立の間を行きます。
10:35 「両部分け」のキレットを越えます。
0
5/1 10:34
10:35 「両部分け」のキレットを越えます。
橡の鼻(えんのはな)の岩場に鎮座する蔵王権現です。
0
5/1 10:38
橡の鼻(えんのはな)の岩場に鎮座する蔵王権現です。
橡の鼻の岩場から釈迦ヶ岳を望む。
1
5/1 10:39
橡の鼻の岩場から釈迦ヶ岳を望む。
切れ落ちていて,転落注意。見えているのは七面山。
1
5/1 10:44
切れ落ちていて,転落注意。見えているのは七面山。
阿吽の狛犬と七面山(右奥のピークは弥山&八経ヶ岳)。
1
5/1 10:46
阿吽の狛犬と七面山(右奥のピークは弥山&八経ヶ岳)。
山頂はまだ遠い。釈迦ヶ岳は日本200名山のひとつです。立派な山容ですね。
1
5/1 10:46
山頂はまだ遠い。釈迦ヶ岳は日本200名山のひとつです。立派な山容ですね。
10:50〜11:10 杖捨て手前の鞍部で休憩
0
10:50〜11:10 杖捨て手前の鞍部で休憩
弥勒岩の巨岩を東に巻いて,杖捨ての登りにかかります。
1
5/1 11:08
弥勒岩の巨岩を東に巻いて,杖捨ての登りにかかります。
山頂直下のクサリ場を登ります。
0
5/1 11:29
山頂直下のクサリ場を登ります。
11:45 釈迦ヶ岳山頂に到着しました。
0
5/1 11:48
11:45 釈迦ヶ岳山頂に到着しました。
弥山から続く奥駆道を振り返る。
0
5/1 11:46
弥山から続く奥駆道を振り返る。
三脚を立てて登頂証拠写真を撮りました。
2
5/1 11:53
三脚を立てて登頂証拠写真を撮りました。
弥山&八経ヶ岳のアップ。
1
5/1 11:55
弥山&八経ヶ岳のアップ。
ここにも錫杖がありました。
0
5/1 11:57
ここにも錫杖がありました。
お釈迦様に感謝の意を捧げて,下山開始です。
0
5/1 11:57
お釈迦様に感謝の意を捧げて,下山開始です。
ここからは歩きやすい道。
0
5/1 12:09
ここからは歩きやすい道。
「かくし水」は十分な量が出ていました。しかしここは通らないはず?
0
5/1 12:14
「かくし水」は十分な量が出ていました。しかしここは通らないはず?
千丈平を下る。コースを間違えてますが,まだ気づいていません(^^;)
0
5/1 12:19
千丈平を下る。コースを間違えてますが,まだ気づいていません(^^;)
千丈平を下ってから,コースの誤りに気づき,分岐まで戻りました。40分のロスにとぼさんガッカリ。
0
5/1 12:53
千丈平を下ってから,コースの誤りに気づき,分岐まで戻りました。40分のロスにとぼさんガッカリ。
大日岳を望みながら深仙の宿へと下ります。
0
5/1 13:16
大日岳を望みながら深仙の宿へと下ります。
13:22 深仙の宿に到着。ここで13:40まで休憩しました。
0
5/1 13:21
13:22 深仙の宿に到着。ここで13:40まで休憩しました。
お堂の軒先を借りて休憩中。右の青い小屋が避難小屋。
0
5/1 13:27
お堂の軒先を借りて休憩中。右の青い小屋が避難小屋。
大日岳の尖った峰。
0
5/1 13:27
大日岳の尖った峰。
太古の辻に向かう途中から深仙の宿を振り返る。
0
5/1 13:45
太古の辻に向かう途中から深仙の宿を振り返る。
大日岳。往復する道がありましたが,時間が押していたので登りませんでした。
0
5/1 13:54
大日岳。往復する道がありましたが,時間が押していたので登りませんでした。
大日岳を西にトラバースして進みます。
0
5/1 13:56
大日岳を西にトラバースして進みます。
14:05 太古の辻に到着。深仙の宿から20分足らずでした。
0
5/1 14:04
14:05 太古の辻に到着。深仙の宿から20分足らずでした。
前鬼への下り。太古の辻を下り始めて10分ほどで木の階段が出現します。
0
5/1 14:15
前鬼への下り。太古の辻を下り始めて10分ほどで木の階段が出現します。
大日谷は,沢の右岸を巻くように迂回します。
0
5/1 14:19
大日谷は,沢の右岸を巻くように迂回します。
ここは登り。トラバースが続き,なかなか標高を稼げません。
0
5/1 14:27
ここは登り。トラバースが続き,なかなか標高を稼げません。
14:45 二つ岩にて休憩。とぼさん,空を見上げて何思う?
0
14:45 二つ岩にて休憩。とぼさん,空を見上げて何思う?
15:00 ようやく本格的に下り始めました。
0
5/1 14:52
15:00 ようやく本格的に下り始めました。
それにしても,長い木の階段が続きます。
0
5/1 14:58
それにしても,長い木の階段が続きます。
周囲が桧の木立に変わり,前鬼が近づいたことを感じます。
0
5/1 15:36
周囲が桧の木立に変わり,前鬼が近づいたことを感じます。
15:40 ようやく前鬼の宿坊「小仲坊」に到着しました。太古の辻から1時間35分かかりました。
0
5/1 15:41
15:40 ようやく前鬼の宿坊「小仲坊」に到着しました。太古の辻から1時間35分かかりました。
小仲坊の全景。右の草地はキャンプ場。右中段の建物はトイレ。
0
5/1 15:44
小仲坊の全景。右の草地はキャンプ場。右中段の建物はトイレ。
舗装された林道を30分ほど歩き,16:10にゲートに到着。
0
5/1 16:11
舗装された林道を30分ほど歩き,16:10にゲートに到着。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する