記録ID: 4989961
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ハイキング
房総・三浦
【三島豊英】隧道探索と【高宕渓谷】
2022年12月10日(土) 〜
2022年12月11日(日)
千葉県
leojiji
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:55
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 653m
- 下り
- 659m
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1日目
- 山行
- 2:11
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 2:45
距離 3.9km
登り 201m
下り 221m
| 天候 | ☀️🌤 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
かなり細く注意 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
1日目 吊り橋は、渡らない方が良いと思います 2日目 高宕渓谷は沢登りでは無く「沢歩き」 他のVR区間はテープや標識があり 間違えません。やや危険帯あり |
写真
【一日目】
「三島湖」湖尻の駐車場
紅葉と落葉
現在ダムサイト工事中
「三島湖」湖尻の駐車場
紅葉と落葉
現在ダムサイト工事中
奥米隧道昭和三十年三月竣工
かなり長めのトンネル
これも中でカーブしています
自動車が割と通るので
電灯などが無いと歩いて
行くのは、怖い
2
12/10 9:43
奥米隧道
昭和三十年三月竣工
かなり長めのトンネル
これも中でカーブしています
自動車が割と通るので
電灯などが無いと歩いて
行くのは、怖い
昭和三十年三月竣工
かなり長めのトンネル
これも中でカーブしています
自動車が割と通るので
電灯などが無いと歩いて
行くのは、怖い
清水橋
昭和30年3月施工とある
奥米隧道と同年齢
今から67年前
ダム完成に合わせて施工かな
この、向こうに手掘りが
行くか・・:
昭和30年3月施工とある
奥米隧道と同年齢
今から67年前
ダム完成に合わせて施工かな
この、向こうに手掘りが
行くか・・:
踏み板は、ガタガタ
ワイヤー（鉄製）はまだ現役
しっかりしています
ワイヤー（鉄製）はまだ現役
しっかりしています
再度、あまり高度感（高さ10m）
無いから良いけど T T 怖い
もう1本。左に長いのあります
マニアの方はどうぞ
無いから良いけど T T 怖い
もう1本。左に長いのあります
マニアの方はどうぞ
下にある三島湖は大減水
河原部分は全て通常は湖面
なんか魚が可哀想
河原部分は全て通常は湖面
なんか魚が可哀想
旧奥米合隧道
これ以上は、立入禁止
金網越しからの撮影
行って見たいが・・:
これ以上は、立入禁止
金網越しからの撮影
行って見たいが・・:
「開墾場の滝」を
目指して川まで
降りて来ました。
スニーカーでは濡れます
中央に見えるのが、その滝
目指して川まで
降りて来ました。
スニーカーでは濡れます
中央に見えるのが、その滝
滝の落ち口
なんと「川廻し」でした
房総の、滝アルアルですね
滝＝川廻しで出来た滝
なんと「川廻し」でした
房総の、滝アルアルですね
滝＝川廻しで出来た滝
遠くから見たら
大型のマムシグサかな？？
と思いました。
調べたらオオトリトマと言う
南アフリカ原産の花だそうです
大型のマムシグサかな？？
と思いました。
調べたらオオトリトマと言う
南アフリカ原産の花だそうです
二段の大型ナメ滝
途中から道が、無くなり
渡渉するには、ここもやはり
川水で濡れます
途中から道が、無くなり
渡渉するには、ここもやはり
川水で濡れます
コレだけツルツルで
ロープも無く一般客には
危険なレベル
私でも降りるの怖かった
ロープも無く一般客には
危険なレベル
私でも降りるの怖かった
三角コーンが置いてあり
林道最終地点
3台くらい可能
ここに停めてスタート
林道最終地点
3台くらい可能
ここに停めてスタート
急駟滝
キュウシタキ
右側にロープが2本あります
写真より本当に素晴らしい滝
房総で有名な「能溝の滝」より
断然こちらの方が良い
キュウシタキ
右側にロープが2本あります
写真より本当に素晴らしい滝
房総で有名な「能溝の滝」より
断然こちらの方が良い
2本はイノシシでしょうか
それにしては大人しい
たぶんキョンです。
沢山います
それにしては大人しい
たぶんキョンです。
沢山います
そう言えば、以前から気になって
いましたが高宕山周辺mapには
頻繁に「高宕山のサル生息地」
全く見かけませんでした。
いましたが高宕山周辺mapには
頻繁に「高宕山のサル生息地」
全く見かけませんでした。
観音直下尾根
←ここから行きます
時間があれば
もう少し上の方迄偵察したい
←ここから行きます
時間があれば
もう少し上の方迄偵察したい
撮影機器：
感想
サッカー見てて家を出るのが遅くなり
アクアラインの渋滞にもハマり
1日でスケジュールをこなせなくなり
2日間に渡ってしまいました。
周辺に泊まった訳ではありません
高宕渓谷とVR尾根は非常に楽しかった
渓谷川床の優雅さは、何とも言えない。
高宕山も楽しく良い山でした。
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katsu5ro さん
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