記録ID: 4955886
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ハイキング
房総・三浦
【梅ヶ瀬渓谷】日高邸跡と川廻し
2022年11月27日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 221m
- 下り
- 232m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:18
距離 9.9km
登り 231m
下り 247m
天候 | ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
1回500円(ハイシーズンのみ) |
コース状況/ 危険箇所等 |
沢歩き意外は一般道 渡渉回数も多く濡れます。 観光客は、スニーカーですが ドロドロになってました。 昨日の雨で |
その他周辺情報 | 日高邸跡 明治の偉人、日高誠実は明治19年50歳で陸軍省を辞し官有地を無償で借り「理想郷梅ヶ瀬」を建設すべく居を移しました。 植林・養魚・畜産の梅ヶ瀬書堂を開校し、国漢・英数・書道・剣道等を教授し有為な人材を育成。従学者は数百人に登りますが、深山幽谷で地の利が悪く、台風や豪雨のたびに山は崩れ、川は埋まり、根付いたばかりの梅樹も根こそぎ倒され、養魚場も荒廃。誠実は私財を投じ復興、志はついえ大正4年80歳の生涯を閉じた。その志を後世に伝えるため、顕彰碑を書堂跡、大福山展望台、養老渓谷駅前の3箇所に顕彰の碑。ーー引用 川廻し 千葉県上総地方で多く見られる、蛇行した河川を人工的に短絡させて農地に転用する工法である。住宅地に転用された後の土地では、河川の増水に伴って旧河道地域に浸水が生じる事がある。 |
写真
反対側に回りましたが
ここまででストップ。
中央の川の段差が先程、上から
来て水深を測った所です。
上から来るとフラットに見え
ますが、超!!深くて危険
中央段差迄ここから10mぐらい
ありますが、もう膝上でストップ
水深2m越え?なぜ?
先程の落木と言い今回のコレも
自然は侮れませんね。
ここまででストップ。
中央の川の段差が先程、上から
来て水深を測った所です。
上から来るとフラットに見え
ますが、超!!深くて危険
中央段差迄ここから10mぐらい
ありますが、もう膝上でストップ
水深2m越え?なぜ?
先程の落木と言い今回のコレも
自然は侮れませんね。
撮影機器:
感想
今年も、梅ヶ瀬渓谷と日高邸跡の紅葉を
見に来ました。
今回は、川廻しを見る為に沢歩きにして
渓谷の支流や最深部まで足を伸ばして
見ました。
川廻しは、想像していたより数多く
余りにも至るところに有りました。
天気にも恵まれ、紅葉も相変わらず
素晴らしく、川廻しもたいへん
面白かった山行になりました。
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