軽井沢駅のあさま603。乗車率は7割前後。バス乗換までは時間に余裕があります。北口エスカレータを下ってバス2番のりばへ。
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11/5 8:42
軽井沢駅のあさま603。乗車率は7割前後。バス乗換までは時間に余裕があります。北口エスカレータを下ってバス2番のりばへ。
峰の茶屋バス停。乗車率9割も、ほぼ白糸の滝で降ります。白糸の滝で残り10人、峰の茶屋で5人降車。両替でもたつくので、Paypayがあるとスムーズです。真正面は浅間山(2568m)。山頂にはわずかに雪。今年の初冠雪は先週10/25でした。右端ドーム状の山が小浅間山(1655m)。
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11/5 9:38
峰の茶屋バス停。乗車率9割も、ほぼ白糸の滝で降ります。白糸の滝で残り10人、峰の茶屋で5人降車。両替でもたつくので、Paypayがあるとスムーズです。真正面は浅間山(2568m)。山頂にはわずかに雪。今年の初冠雪は先週10/25でした。右端ドーム状の山が小浅間山(1655m)。
東大地震研の浅間火山観測所。左脇が小浅間山の登山口です。東屋型の避難小屋と噴火警戒レベル・登山の注意 の看板あり。トイレは道路の反対側です。
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11/5 9:46
東大地震研の浅間火山観測所。左脇が小浅間山の登山口です。東屋型の避難小屋と噴火警戒レベル・登山の注意 の看板あり。トイレは道路の反対側です。
ゆるやかな道が続きます。ここは浅間山火口から4km以内の地点。気象庁の噴火警戒レベルのハンドアウトによると、火口から4km以内は、小浅間山、石尊山(1668m)、前掛山(2524m)など西側の一般登山道、浅間高原シャクナゲ園、浅間火山博物館の5か所以外が「立入禁止区域」となっています。
「禁止」の根拠は災害対策基本法です。 自然公園法や活動火山対策特別措置法など、調べてみると法律も色々あるものですね。
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11/5 9:56
ゆるやかな道が続きます。ここは浅間山火口から4km以内の地点。気象庁の噴火警戒レベルのハンドアウトによると、火口から4km以内は、小浅間山、石尊山(1668m)、前掛山(2524m)など西側の一般登山道、浅間高原シャクナゲ園、浅間火山博物館の5か所以外が「立入禁止区域」となっています。
「禁止」の根拠は災害対策基本法です。 自然公園法や活動火山対策特別措置法など、調べてみると法律も色々あるものですね。
道の右脇に岩が出たらそろそろ屈曲点。小浅間山へ本格的な登りが始まります。
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11/5 10:02
道の右脇に岩が出たらそろそろ屈曲点。小浅間山へ本格的な登りが始まります。
屈曲点の防災無線。上の方についている縦長の箱がスピーカーです。軽井沢町からのお知らせが流れます。10時5分ごろ、長野県での感染警戒レベル5の発出を伝えていました。
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11/5 10:02
屈曲点の防災無線。上の方についている縦長の箱がスピーカーです。軽井沢町からのお知らせが流れます。10時5分ごろ、長野県での感染警戒レベル5の発出を伝えていました。
少し斜度のついた坂を上って馬返し。ここより先は群落をのぞいて全てザレ場です。正面は小浅間山西峰(1653m)。
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11/5 10:05
少し斜度のついた坂を上って馬返し。ここより先は群落をのぞいて全てザレ場です。正面は小浅間山西峰(1653m)。
右手に軽井沢、後方に浅間山を見て上っていくと分岐です。右前方が小浅間山。真正面は三角点のある真の山頂へ。左はザレ場の急登を経て西峰。道標通り、右前方の小浅間山に向かいます。
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11/5 10:10
右手に軽井沢、後方に浅間山を見て上っていくと分岐です。右前方が小浅間山。真正面は三角点のある真の山頂へ。左はザレ場の急登を経て西峰。道標通り、右前方の小浅間山に向かいます。
小浅間山。展望を前に5組ほどが弁当を広げていました。ザレ場がクリアできるなら、子連れでも短時間で登れて眺めも良好、よい山だと思います。
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11/5 10:13
小浅間山。展望を前に5組ほどが弁当を広げていました。ザレ場がクリアできるなら、子連れでも短時間で登れて眺めも良好、よい山だと思います。
振り返って背後の浅間山。上信の誇る雄峰です。冬の関東からは富士や赤城、日光などと並び よく見える銀嶺の一つ。東信・嬬恋のみならず、関東の人間にも親しみのある山です。
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11/5 10:13
振り返って背後の浅間山。上信の誇る雄峰です。冬の関東からは富士や赤城、日光などと並び よく見える銀嶺の一つ。東信・嬬恋のみならず、関東の人間にも親しみのある山です。
南南東。右は八ヶ岳東麓の裾野。その左には遠く秩父山地の茂来山(1718m)、御座山(2112m)などが見えています。中央の波打つ稜線は荒船山(1423m)の辺り、イデミ(1294m)、毛無岩(1300m)などの岩峰群です。左奥稜線の左端丸い高まりは両神山(1723m)、その左前が上武山地。日影山(1407m)、赤久縄山(1523m)、西御荷鉾山(1287m)の稜線です。西御荷鉾山真ん前のギザギザは裏妙義(1162m)の辺り。一番手前は軽井沢の南を縁取り県境に至る稜線。右端は平尾富士(1156m)、緩やかな稜線を辿って木の真後ろが八風山(1315m)、2つコブを挟んで日暮山(1207m)、緩やかに稜線を登って黒岩山(1133m)、大山(1183m)、愛宕山(1192m)と左前に重なる桜堂山(1180m)、最後は山腹にスキー場を抱えた矢ヶ崎山(1184m)と続きます。桜堂山の前にはテーブルマウンテン風の離山(1256m)が横たわります。
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11/5 10:14
南南東。右は八ヶ岳東麓の裾野。その左には遠く秩父山地の茂来山(1718m)、御座山(2112m)などが見えています。中央の波打つ稜線は荒船山(1423m)の辺り、イデミ(1294m)、毛無岩(1300m)などの岩峰群です。左奥稜線の左端丸い高まりは両神山(1723m)、その左前が上武山地。日影山(1407m)、赤久縄山(1523m)、西御荷鉾山(1287m)の稜線です。西御荷鉾山真ん前のギザギザは裏妙義(1162m)の辺り。一番手前は軽井沢の南を縁取り県境に至る稜線。右端は平尾富士(1156m)、緩やかな稜線を辿って木の真後ろが八風山(1315m)、2つコブを挟んで日暮山(1207m)、緩やかに稜線を登って黒岩山(1133m)、大山(1183m)、愛宕山(1192m)と左前に重なる桜堂山(1180m)、最後は山腹にスキー場を抱えた矢ヶ崎山(1184m)と続きます。桜堂山の前にはテーブルマウンテン風の離山(1256m)が横たわります。
南東。中央遠くの2つのコブは右が西御荷鉾山、左が東御荷鉾山(1246m)。手前は裏妙義と表妙義(1104m)が並んでいます。表妙義の手前は旧碓氷峠の南にある三渡山(1163m)、左の一段高い台状の稜線右端が一ノ字山(1336m)、左の山が留夫山(1591m)。三渡山の左手前に飛び出た山は旧軽井沢の北に佇む愛宕山(1174m)。手前はなだらかな浅間山の東麓です。列植された針葉樹林がパッチワークのように一帯を埋め尽くしています。航空写真を見ると植樹の様子がより明瞭です。
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11/5 10:14
南東。中央遠くの2つのコブは右が西御荷鉾山、左が東御荷鉾山(1246m)。手前は裏妙義と表妙義(1104m)が並んでいます。表妙義の手前は旧碓氷峠の南にある三渡山(1163m)、左の一段高い台状の稜線右端が一ノ字山(1336m)、左の山が留夫山(1591m)。三渡山の左手前に飛び出た山は旧軽井沢の北に佇む愛宕山(1174m)。手前はなだらかな浅間山の東麓です。列植された針葉樹林がパッチワークのように一帯を埋め尽くしています。航空写真を見ると植樹の様子がより明瞭です。
東北東、手前右から、高い稜線の左端が鼻曲山(1655m)、標高を落として左に満天山(1471m)、氷妻山(1467m)、駒髪山(1483m)と続いて一段高い浅間隠山(1757m)。氷妻山真裏のギザギザは榛名山(1449m)、奥に赤城山(1828m)がほぼ一直線に並びます。左の駒髪山の奥の3つコブは日光方面。右から皇海山(2144m)、男体山(2486m)、女峰山(2483m)と大真名子山(2376m)の重なりが見えます。浅間隠山の左、木の裏の高まりは右が上州武尊山(2158m)、左が尾瀬の至仏山(2228m)。左端の木の陰には谷川岳(1977m)がギリギリ見えています。遠景に北関東の秀峰が揃い踏みする大展望。40分ほどで登れる山としては、あまりに贅沢すぎる眺めです。
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11/5 10:14
東北東、手前右から、高い稜線の左端が鼻曲山(1655m)、標高を落として左に満天山(1471m)、氷妻山(1467m)、駒髪山(1483m)と続いて一段高い浅間隠山(1757m)。氷妻山真裏のギザギザは榛名山(1449m)、奥に赤城山(1828m)がほぼ一直線に並びます。左の駒髪山の奥の3つコブは日光方面。右から皇海山(2144m)、男体山(2486m)、女峰山(2483m)と大真名子山(2376m)の重なりが見えます。浅間隠山の左、木の裏の高まりは右が上州武尊山(2158m)、左が尾瀬の至仏山(2228m)。左端の木の陰には谷川岳(1977m)がギリギリ見えています。遠景に北関東の秀峰が揃い踏みする大展望。40分ほどで登れる山としては、あまりに贅沢すぎる眺めです。
茂みのピンクテープを辿って真の山頂。誰もいません。右奥の草むらの中に「基準点を大切に」の標識と共に三角点があります。静かに休憩したいなら 人のいないこちらが良いと思います。
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11/5 10:18
茂みのピンクテープを辿って真の山頂。誰もいません。右奥の草むらの中に「基準点を大切に」の標識と共に三角点があります。静かに休憩したいなら 人のいないこちらが良いと思います。
ここからも浅間山はよく見えます。前景にカラマツ林のあるこちらもまた、なかなか味のある眺めです。
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11/5 10:19
ここからも浅間山はよく見えます。前景にカラマツ林のあるこちらもまた、なかなか味のある眺めです。
西峰への道はピンクテープあります。踏み跡も明瞭です。
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11/5 10:22
西峰への道はピンクテープあります。踏み跡も明瞭です。
小浅間山の西峰。荒漠で寂然とした火山らしい景観です。
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11/5 10:23
小浅間山の西峰。荒漠で寂然とした火山らしい景観です。
西峰から北。志賀から谷川連峰までの稜線が見えます。左から四阿山(2354m)、土鍋山(2000m)、破風岳(1999m)、御飯岳(2160m)、黒湯山(2007m)、笠ヶ岳(2076m)、万座山(1995m)、横手山(2307m)、本白根山(2171m)、岩菅山(2295m)、裏岩菅山(2341m)、烏帽子岳(2231m)、大高山(2080m)、高沢山(1906m)、大岩山(2054m)、佐武流山(2192m)、堂岩山(2051m)、白砂山(2140m)、忠次郎山(2084m)、木戸山(1732m)、平標山(1984m)、仙ノ倉山(2026m)の辺りまで。
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11/5 10:24
西峰から北。志賀から谷川連峰までの稜線が見えます。左から四阿山(2354m)、土鍋山(2000m)、破風岳(1999m)、御飯岳(2160m)、黒湯山(2007m)、笠ヶ岳(2076m)、万座山(1995m)、横手山(2307m)、本白根山(2171m)、岩菅山(2295m)、裏岩菅山(2341m)、烏帽子岳(2231m)、大高山(2080m)、高沢山(1906m)、大岩山(2054m)、佐武流山(2192m)、堂岩山(2051m)、白砂山(2140m)、忠次郎山(2084m)、木戸山(1732m)、平標山(1984m)、仙ノ倉山(2026m)の辺りまで。
南には軽井沢方面も見えます。樹々と小浅間山本峰に視界を阻まれる東側以外、三方の展望が良好です。
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11/5 10:25
南には軽井沢方面も見えます。樹々と小浅間山本峰に視界を阻まれる東側以外、三方の展望が良好です。
西峰から分岐へ下る急坂。茂みを抜けると 下までずり落ち続ける傾斜のキツいザレ場です。一度小浅間山に戻って下る方が安心で良いと思います。
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11/5 10:29
西峰から分岐へ下る急坂。茂みを抜けると 下までずり落ち続ける傾斜のキツいザレ場です。一度小浅間山に戻って下る方が安心で良いと思います。
ザレ場の下り。上りより下りの方が気を遣います。
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11/5 10:37
ザレ場の下り。上りより下りの方が気を遣います。
馬返しからちょっと歩くと小屋があります。独立行政法人 防災科学技術研究所の浅間山 火山観測施設です。
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11/5 10:39
馬返しからちょっと歩くと小屋があります。独立行政法人 防災科学技術研究所の浅間山 火山観測施設です。
ほぼザレ場の小浅間山。石だらけの山であり、麓には土砂が流れてきた跡が何本かあります。
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11/5 10:45
ほぼザレ場の小浅間山。石だらけの山であり、麓には土砂が流れてきた跡が何本かあります。
峰の茶屋の公衆トイレ。水道は「冬期間は使用できません」との事で水が出ませんでした。もう冬期間。
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11/5 10:59
峰の茶屋の公衆トイレ。水道は「冬期間は使用できません」との事で水が出ませんでした。もう冬期間。
峰の茶屋横から小浅間山。東側は急斜面であり、直登は厳しそうです。登山道が 一旦浅間山との鞍部まで上ってから折り返しになっている理由がよく分かります。
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11/5 11:02
峰の茶屋横から小浅間山。東側は急斜面であり、直登は厳しそうです。登山道が 一旦浅間山との鞍部まで上ってから折り返しになっている理由がよく分かります。
中部北陸自然歩道/信濃路自然歩道の入口。国道146号線・鬼押ハイウェイ・白糸ハイランドウェイの四叉路脇にあります。ベンチ・案内板・木碑あり。
中部北陸自然歩道は旧碓氷峠を起点に旧軽井沢を経てここが終点です。信濃路自然歩道はここから三笠までで、全区間が中部北陸自然歩道と併用です。ベンチで昼食休憩。
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11/5 11:04
中部北陸自然歩道/信濃路自然歩道の入口。国道146号線・鬼押ハイウェイ・白糸ハイランドウェイの四叉路脇にあります。ベンチ・案内板・木碑あり。
中部北陸自然歩道は旧碓氷峠を起点に旧軽井沢を経てここが終点です。信濃路自然歩道はここから三笠までで、全区間が中部北陸自然歩道と併用です。ベンチで昼食休憩。
白糸の滝まで似たような風景が続きます。序盤は道路が近く、走行音がよく聞こえます。
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11/5 11:17
白糸の滝まで似たような風景が続きます。序盤は道路が近く、走行音がよく聞こえます。
道中は信濃路自然歩道と中部北陸自然歩道の道標のほか、辺りで見られる樹々の案内板もあります。
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11/5 11:22
道中は信濃路自然歩道と中部北陸自然歩道の道標のほか、辺りで見られる樹々の案内板もあります。
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11/5 11:31
北に開けた谷に下ります。
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11/5 11:41
北に開けた谷に下ります。
谷から上り。
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11/5 11:42
谷から上り。
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11/5 11:49
この辺りから白糸の滝の水音が聞こえ始めます。左下に白糸の滝が垣間見える所もあります。
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11/5 11:54
この辺りから白糸の滝の水音が聞こえ始めます。左下に白糸の滝が垣間見える所もあります。
長い木階段。白糸の滝入口の土産物店や駐車場が見えます。
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11/5 11:59
長い木階段。白糸の滝入口の土産物店や駐車場が見えます。
白糸の滝入口の上で折り返して滝に向かいます。右下に並走するのは白糸の滝入口から滝に向かう道。
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11/5 12:01
白糸の滝入口の上で折り返して滝に向かいます。右下に並走するのは白糸の滝入口から滝に向かう道。
白糸の滝。高地で気温も低くオフシーズンかと思っていましたが、かなり多くの人で賑わっています。白糸の滝から流れ出た水は湯川に合流します。自然歩道はしばらく、この湯川に沿って続きます。
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11/5 12:02
白糸の滝。高地で気温も低くオフシーズンかと思っていましたが、かなり多くの人で賑わっています。白糸の滝から流れ出た水は湯川に合流します。自然歩道はしばらく、この湯川に沿って続きます。
土産物店の左にある公衆トイレ。その右手裏が自然歩道入口です。最初は木階段。
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11/5 12:10
土産物店の左にある公衆トイレ。その右手裏が自然歩道入口です。最初は木階段。
白糸ハイランドウェイを左下に見て、高巻きのやや狭い道を進みます。
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11/5 12:12
白糸ハイランドウェイを左下に見て、高巻きのやや狭い道を進みます。
木道もあります。
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11/5 12:16
木道もあります。
湯川の近くを通る箇所もあります。
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11/5 12:21
湯川の近くを通る箇所もあります。
道路横断直前のプチ渡渉点。
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11/5 12:23
道路横断直前のプチ渡渉点。
ハイランドウェイを横断してすぐ木橋を渡り、道は湯川右岸から左岸になります。
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11/5 12:24
ハイランドウェイを横断してすぐ木橋を渡り、道は湯川右岸から左岸になります。
渓流沿いの木道。寂しげな冬の景色もまたいいものですが、ハイシーズンはやはり夏でしょう。この眺めからも、盛夏の緑滴るみずみずしい風景が容易に想像できます。
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11/5 12:25
渓流沿いの木道。寂しげな冬の景色もまたいいものですが、ハイシーズンはやはり夏でしょう。この眺めからも、盛夏の緑滴るみずみずしい風景が容易に想像できます。
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11/5 12:30
木橋。近くに湯川の堰堤があります。
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11/5 12:32
木橋。近くに湯川の堰堤があります。
木橋。
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11/5 12:36
木橋。
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11/5 12:37
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11/5 12:38
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11/5 12:45
ここは土橋になっています。
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11/5 12:46
ここは土橋になっています。
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11/5 12:48
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11/5 12:50
木橋を渡ってササ原に入ったら竜返しの滝バス停は近く。
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11/5 12:52
木橋を渡ってササ原に入ったら竜返しの滝バス停は近く。
ハイランドウェイを横断。竜返しの滝バス停はここです。
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11/5 12:54
ハイランドウェイを横断。竜返しの滝バス停はここです。
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11/5 12:58
近くに崩れた路盤があります。かつて舗装路があったのでしょうか。
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11/5 13:06
近くに崩れた路盤があります。かつて舗装路があったのでしょうか。
この辺りから滝の音が聞こえ始めます。竜返しの滝はもう少し。
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11/5 13:11
この辺りから滝の音が聞こえ始めます。竜返しの滝はもう少し。
小さな沢を越えます。
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11/5 13:12
小さな沢を越えます。
竜返しの滝分岐。滝へは直進。右の橋を渡ると小瀬に向かいます。
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11/5 13:13
竜返しの滝分岐。滝へは直進。右の橋を渡ると小瀬に向かいます。
水音の騒がしい湯川を右手に見て進むと竜返しの滝です。湯川の本川にかかるため水量は豊富、左岸に巨岩のそびえる見事な滝です。
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11/5 13:15
水音の騒がしい湯川を右手に見て進むと竜返しの滝です。湯川の本川にかかるため水量は豊富、左岸に巨岩のそびえる見事な滝です。
竜返しの滝駐車場。何分くらいで滝に着くか聞かれたら10分とちょっと、と答えれば良いかと思います。足の悪そうな方でも20分かからずに行けると思います。先に進むとアンシェントホテル浅間軽井沢の看板横から白糸ハイランドウェイに合流します。
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11/5 13:27
竜返しの滝駐車場。何分くらいで滝に着くか聞かれたら10分とちょっと、と答えれば良いかと思います。足の悪そうな方でも20分かからずに行けると思います。先に進むとアンシェントホテル浅間軽井沢の看板横から白糸ハイランドウェイに合流します。
白糸ハイランドウェイに合流してすぐ自然歩道は分岐。ハイランドウェイは歩行者通行不可です。
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11/5 13:29
白糸ハイランドウェイに合流してすぐ自然歩道は分岐。ハイランドウェイは歩行者通行不可です。
小瀬バス停。行くとしたら先程の分岐からハイランドウェイの路肩を通っていくしかありません。
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11/5 13:30
小瀬バス停。行くとしたら先程の分岐からハイランドウェイの路肩を通っていくしかありません。
長倉山併用林道。野鳥の森を経由して国道146号線、中軽井沢駅方面に向かう道です。自然歩道は反対側、ハイランドウェイを横断して進みます。
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11/5 13:31
長倉山併用林道。野鳥の森を経由して国道146号線、中軽井沢駅方面に向かう道です。自然歩道は反対側、ハイランドウェイを横断して進みます。
ハイランドウェイを渡ると避難小屋があります。ここから木階段。
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11/5 13:32
ハイランドウェイを渡ると避難小屋があります。ここから木階段。
ここまで湯川に沿って歩いてきましたが、この傾斜を越えると精進場川流域に移ります。
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11/5 13:34
ここまで湯川に沿って歩いてきましたが、この傾斜を越えると精進場川流域に移ります。
ライジングフィールド軽井沢のキャンプ場脇を通り抜けます。ライジングフィールドといかつい名前ですが、ここは元々は軽井沢野営場、軽井沢レクの森キャンプ場だったようです。
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11/5 13:39
ライジングフィールド軽井沢のキャンプ場脇を通り抜けます。ライジングフィールドといかつい名前ですが、ここは元々は軽井沢野営場、軽井沢レクの森キャンプ場だったようです。
ライジングフィールド入口から少し車道を歩きます。よく踏み固められた土の道です。
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11/5 13:40
ライジングフィールド入口から少し車道を歩きます。よく踏み固められた土の道です。
ここから登山道。
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11/5 13:42
ここから登山道。
この分岐は左へ。道標があるので大丈夫だと思います。
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11/5 13:42
この分岐は左へ。道標があるので大丈夫だと思います。
十字路。直進です。
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11/5 13:44
十字路。直進です。
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小広場。ここから尾根筋を下ります。
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11/5 13:58
小広場。ここから尾根筋を下ります。
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11/5 13:59
ここは尾根筋を直進せず左へ。見えにくいですが左に下る木階段があります。尾根筋には直進を防ぐため、何本か枝が積み重ねてあります。
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11/5 14:01
ここは尾根筋を直進せず左へ。見えにくいですが左に下る木階段があります。尾根筋には直進を防ぐため、何本か枝が積み重ねてあります。
見えにくい木階段。
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11/5 14:01
見えにくい木階段。
木橋まで下ります。
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11/5 14:03
木橋まで下ります。
木橋から再度上り。
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11/5 14:06
木橋から再度上り。
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木階段の下り。
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木階段の下り。
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11/5 14:16
再度木階段の下り。信濃路自然歩道の終点前最後の下りです。残りは平坦路。
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11/5 14:17
再度木階段の下り。信濃路自然歩道の終点前最後の下りです。残りは平坦路。
土橋。
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11/5 14:18
土橋。
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精進場川を越えて、信濃路自然歩道の終点です。ハイランドウェイの料金所脇に出ます。
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11/5 14:22
精進場川を越えて、信濃路自然歩道の終点です。ハイランドウェイの料金所脇に出ます。
しばらく車道脇を歩きます。写真は旧三笠ホテル。現在、保存修理工事のため閉鎖中です。三笠バス停はここ。
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11/5 14:27
しばらく車道脇を歩きます。写真は旧三笠ホテル。現在、保存修理工事のため閉鎖中です。三笠バス停はここ。
別荘地の中の道。もう少しだけ車道歩き。
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11/5 14:32
別荘地の中の道。もう少しだけ車道歩き。
三笠通り。カラマツ並木の道は新日本街路樹百景にも選ばれています。ここからは歩道あり。
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11/5 14:34
三笠通り。カラマツ並木の道は新日本街路樹百景にも選ばれています。ここからは歩道あり。
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軽井沢市街地はちょうど紅葉の盛り。
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11/5 14:46
軽井沢市街地はちょうど紅葉の盛り。
ボンジョルノ。道路脇に四等三角点があります。
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11/5 15:04
ボンジョルノ。道路脇に四等三角点があります。
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11/5 15:04
軽井沢駅到着。ペデストリアンデッキから南東、矢ヶ崎山です。
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11/5 15:17
軽井沢駅到着。ペデストリアンデッキから南東、矢ヶ崎山です。
西北西。見事なテーブルマウンテン状の離山です。
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11/5 15:17
西北西。見事なテーブルマウンテン状の離山です。
軽井沢駅のあさま644。乗車率は2割足らず。まだ15時台でほどよく空いていました。
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11/5 15:31
軽井沢駅のあさま644。乗車率は2割足らず。まだ15時台でほどよく空いていました。
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