ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4881511
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

小浅間山・信濃路自然歩道 '22 11/5

2022年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
19.2km
登り
404m
下り
862m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:36
合計
5:29
距離 19.2km 登り 404m 下り 866m
9:46
32
10:18
10:19
3
10:22
10:30
28
10:58
11:16
48
12:04
5
12:09
43
12:52
12:54
22
13:16
13:18
12
13:30
13:33
54
14:27
25
14:52
14:53
4
14:57
14:58
6
15:15
0
15:15
ゴール地点
【無雪期ピークハント】標準コースタイム6時間以上のため。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
〜埼京線〜北陸新幹線〜草軽交通
・あさま603 大宮07:49ー軽井沢08:42
・草軽交通 軽井沢〜草津温泉 軽井沢09:00=峰の茶屋09:28

【帰り】
北陸新幹線〜京浜東北線〜
・あさま644 軽井沢15:33ー大宮16:15

バスは現金かPaypay、他はIC可。
コース状況/
危険箇所等
コース定数(概算):22
小浅間山…ザレ場
【クマ生息域】

バスで途中離脱もできます。
各バス停までのコース定数は以下の通り(概算)。
竜返しの滝:13/小瀬:15/三笠:19/旧軽井沢:20
その他周辺情報 軽井沢に日帰り入浴多数。

コース上のトイレは峰の茶屋と白糸の滝。ともに飲食・自販機あり、白糸の滝には売店もあります。あとは軽井沢市街に下りてから。
軽井沢駅のあさま603。乗車率は7割前後。バス乗換までは時間に余裕があります。北口エスカレータを下ってバス2番のりばへ。
2022年11月05日 08:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 8:42
軽井沢駅のあさま603。乗車率は7割前後。バス乗換までは時間に余裕があります。北口エスカレータを下ってバス2番のりばへ。
峰の茶屋バス停。乗車率9割も、ほぼ白糸の滝で降ります。白糸の滝で残り10人、峰の茶屋で5人降車。両替でもたつくので、Paypayがあるとスムーズです。真正面は浅間山(2568m)。山頂にはわずかに雪。今年の初冠雪は先週10/25でした。右端ドーム状の山が小浅間山(1655m)。
2022年11月05日 09:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 9:38
峰の茶屋バス停。乗車率9割も、ほぼ白糸の滝で降ります。白糸の滝で残り10人、峰の茶屋で5人降車。両替でもたつくので、Paypayがあるとスムーズです。真正面は浅間山(2568m)。山頂にはわずかに雪。今年の初冠雪は先週10/25でした。右端ドーム状の山が小浅間山(1655m)。
東大地震研の浅間火山観測所。左脇が小浅間山の登山口です。東屋型の避難小屋と噴火警戒レベル・登山の注意 の看板あり。トイレは道路の反対側です。
2022年11月05日 09:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 9:46
東大地震研の浅間火山観測所。左脇が小浅間山の登山口です。東屋型の避難小屋と噴火警戒レベル・登山の注意 の看板あり。トイレは道路の反対側です。
ゆるやかな道が続きます。ここは浅間山火口から4km以内の地点。気象庁の噴火警戒レベルのハンドアウトによると、火口から4km以内は、小浅間山、石尊山(1668m)、前掛山(2524m)など西側の一般登山道、浅間高原シャクナゲ園、浅間火山博物館の5か所以外が「立入禁止区域」となっています。
「禁止」の根拠は災害対策基本法です。 自然公園法や活動火山対策特別措置法など、調べてみると法律も色々あるものですね。
2022年11月05日 09:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 9:56
ゆるやかな道が続きます。ここは浅間山火口から4km以内の地点。気象庁の噴火警戒レベルのハンドアウトによると、火口から4km以内は、小浅間山、石尊山(1668m)、前掛山(2524m)など西側の一般登山道、浅間高原シャクナゲ園、浅間火山博物館の5か所以外が「立入禁止区域」となっています。
「禁止」の根拠は災害対策基本法です。 自然公園法や活動火山対策特別措置法など、調べてみると法律も色々あるものですね。
道の右脇に岩が出たらそろそろ屈曲点。小浅間山へ本格的な登りが始まります。
2022年11月05日 10:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:02
道の右脇に岩が出たらそろそろ屈曲点。小浅間山へ本格的な登りが始まります。
屈曲点の防災無線。上の方についている縦長の箱がスピーカーです。軽井沢町からのお知らせが流れます。10時5分ごろ、長野県での感染警戒レベル5の発出を伝えていました。
2022年11月05日 10:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:02
屈曲点の防災無線。上の方についている縦長の箱がスピーカーです。軽井沢町からのお知らせが流れます。10時5分ごろ、長野県での感染警戒レベル5の発出を伝えていました。
少し斜度のついた坂を上って馬返し。ここより先は群落をのぞいて全てザレ場です。正面は小浅間山西峰(1653m)。
2022年11月05日 10:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:05
少し斜度のついた坂を上って馬返し。ここより先は群落をのぞいて全てザレ場です。正面は小浅間山西峰(1653m)。
右手に軽井沢、後方に浅間山を見て上っていくと分岐です。右前方が小浅間山。真正面は三角点のある真の山頂へ。左はザレ場の急登を経て西峰。道標通り、右前方の小浅間山に向かいます。
2022年11月05日 10:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:10
右手に軽井沢、後方に浅間山を見て上っていくと分岐です。右前方が小浅間山。真正面は三角点のある真の山頂へ。左はザレ場の急登を経て西峰。道標通り、右前方の小浅間山に向かいます。
小浅間山。展望を前に5組ほどが弁当を広げていました。ザレ場がクリアできるなら、子連れでも短時間で登れて眺めも良好、よい山だと思います。
2022年11月05日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:13
小浅間山。展望を前に5組ほどが弁当を広げていました。ザレ場がクリアできるなら、子連れでも短時間で登れて眺めも良好、よい山だと思います。
振り返って背後の浅間山。上信の誇る雄峰です。冬の関東からは富士や赤城、日光などと並び よく見える銀嶺の一つ。東信・嬬恋のみならず、関東の人間にも親しみのある山です。
2022年11月05日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
11/5 10:13
振り返って背後の浅間山。上信の誇る雄峰です。冬の関東からは富士や赤城、日光などと並び よく見える銀嶺の一つ。東信・嬬恋のみならず、関東の人間にも親しみのある山です。
南南東。右は八ヶ岳東麓の裾野。その左には遠く秩父山地の茂来山(1718m)、御座山(2112m)などが見えています。中央の波打つ稜線は荒船山(1423m)の辺り、イデミ(1294m)、毛無岩(1300m)などの岩峰群です。左奥稜線の左端丸い高まりは両神山(1723m)、その左前が上武山地。日影山(1407m)、赤久縄山(1523m)、西御荷鉾山(1287m)の稜線です。西御荷鉾山真ん前のギザギザは裏妙義(1162m)の辺り。一番手前は軽井沢の南を縁取り県境に至る稜線。右端は平尾富士(1156m)、緩やかな稜線を辿って木の真後ろが八風山(1315m)、2つコブを挟んで日暮山(1207m)、緩やかに稜線を登って黒岩山(1133m)、大山(1183m)、愛宕山(1192m)と左前に重なる桜堂山(1180m)、最後は山腹にスキー場を抱えた矢ヶ崎山(1184m)と続きます。桜堂山の前にはテーブルマウンテン風の離山(1256m)が横たわります。
2022年11月05日 10:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 10:14
南南東。右は八ヶ岳東麓の裾野。その左には遠く秩父山地の茂来山(1718m)、御座山(2112m)などが見えています。中央の波打つ稜線は荒船山(1423m)の辺り、イデミ(1294m)、毛無岩(1300m)などの岩峰群です。左奥稜線の左端丸い高まりは両神山(1723m)、その左前が上武山地。日影山(1407m)、赤久縄山(1523m)、西御荷鉾山(1287m)の稜線です。西御荷鉾山真ん前のギザギザは裏妙義(1162m)の辺り。一番手前は軽井沢の南を縁取り県境に至る稜線。右端は平尾富士(1156m)、緩やかな稜線を辿って木の真後ろが八風山(1315m)、2つコブを挟んで日暮山(1207m)、緩やかに稜線を登って黒岩山(1133m)、大山(1183m)、愛宕山(1192m)と左前に重なる桜堂山(1180m)、最後は山腹にスキー場を抱えた矢ヶ崎山(1184m)と続きます。桜堂山の前にはテーブルマウンテン風の離山(1256m)が横たわります。
南東。中央遠くの2つのコブは右が西御荷鉾山、左が東御荷鉾山(1246m)。手前は裏妙義と表妙義(1104m)が並んでいます。表妙義の手前は旧碓氷峠の南にある三渡山(1163m)、左の一段高い台状の稜線右端が一ノ字山(1336m)、左の山が留夫山(1591m)。三渡山の左手前に飛び出た山は旧軽井沢の北に佇む愛宕山(1174m)。手前はなだらかな浅間山の東麓です。列植された針葉樹林がパッチワークのように一帯を埋め尽くしています。航空写真を見ると植樹の様子がより明瞭です。
2022年11月05日 10:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 10:14
南東。中央遠くの2つのコブは右が西御荷鉾山、左が東御荷鉾山(1246m)。手前は裏妙義と表妙義(1104m)が並んでいます。表妙義の手前は旧碓氷峠の南にある三渡山(1163m)、左の一段高い台状の稜線右端が一ノ字山(1336m)、左の山が留夫山(1591m)。三渡山の左手前に飛び出た山は旧軽井沢の北に佇む愛宕山(1174m)。手前はなだらかな浅間山の東麓です。列植された針葉樹林がパッチワークのように一帯を埋め尽くしています。航空写真を見ると植樹の様子がより明瞭です。
東北東、手前右から、高い稜線の左端が鼻曲山(1655m)、標高を落として左に満天山(1471m)、氷妻山(1467m)、駒髪山(1483m)と続いて一段高い浅間隠山(1757m)。氷妻山真裏のギザギザは榛名山(1449m)、奥に赤城山(1828m)がほぼ一直線に並びます。左の駒髪山の奥の3つコブは日光方面。右から皇海山(2144m)、男体山(2486m)、女峰山(2483m)と大真名子山(2376m)の重なりが見えます。浅間隠山の左、木の裏の高まりは右が上州武尊山(2158m)、左が尾瀬の至仏山(2228m)。左端の木の陰には谷川岳(1977m)がギリギリ見えています。遠景に北関東の秀峰が揃い踏みする大展望。40分ほどで登れる山としては、あまりに贅沢すぎる眺めです。
2022年11月05日 10:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 10:14
東北東、手前右から、高い稜線の左端が鼻曲山(1655m)、標高を落として左に満天山(1471m)、氷妻山(1467m)、駒髪山(1483m)と続いて一段高い浅間隠山(1757m)。氷妻山真裏のギザギザは榛名山(1449m)、奥に赤城山(1828m)がほぼ一直線に並びます。左の駒髪山の奥の3つコブは日光方面。右から皇海山(2144m)、男体山(2486m)、女峰山(2483m)と大真名子山(2376m)の重なりが見えます。浅間隠山の左、木の裏の高まりは右が上州武尊山(2158m)、左が尾瀬の至仏山(2228m)。左端の木の陰には谷川岳(1977m)がギリギリ見えています。遠景に北関東の秀峰が揃い踏みする大展望。40分ほどで登れる山としては、あまりに贅沢すぎる眺めです。
茂みのピンクテープを辿って真の山頂。誰もいません。右奥の草むらの中に「基準点を大切に」の標識と共に三角点があります。静かに休憩したいなら 人のいないこちらが良いと思います。
2022年11月05日 10:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:18
茂みのピンクテープを辿って真の山頂。誰もいません。右奥の草むらの中に「基準点を大切に」の標識と共に三角点があります。静かに休憩したいなら 人のいないこちらが良いと思います。
ここからも浅間山はよく見えます。前景にカラマツ林のあるこちらもまた、なかなか味のある眺めです。
2022年11月05日 10:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
11/5 10:19
ここからも浅間山はよく見えます。前景にカラマツ林のあるこちらもまた、なかなか味のある眺めです。
西峰への道はピンクテープあります。踏み跡も明瞭です。
2022年11月05日 10:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:22
西峰への道はピンクテープあります。踏み跡も明瞭です。
小浅間山の西峰。荒漠で寂然とした火山らしい景観です。
2022年11月05日 10:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 10:23
小浅間山の西峰。荒漠で寂然とした火山らしい景観です。
西峰から北。志賀から谷川連峰までの稜線が見えます。左から四阿山(2354m)、土鍋山(2000m)、破風岳(1999m)、御飯岳(2160m)、黒湯山(2007m)、笠ヶ岳(2076m)、万座山(1995m)、横手山(2307m)、本白根山(2171m)、岩菅山(2295m)、裏岩菅山(2341m)、烏帽子岳(2231m)、大高山(2080m)、高沢山(1906m)、大岩山(2054m)、佐武流山(2192m)、堂岩山(2051m)、白砂山(2140m)、忠次郎山(2084m)、木戸山(1732m)、平標山(1984m)、仙ノ倉山(2026m)の辺りまで。
2022年11月05日 10:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
11/5 10:24
西峰から北。志賀から谷川連峰までの稜線が見えます。左から四阿山(2354m)、土鍋山(2000m)、破風岳(1999m)、御飯岳(2160m)、黒湯山(2007m)、笠ヶ岳(2076m)、万座山(1995m)、横手山(2307m)、本白根山(2171m)、岩菅山(2295m)、裏岩菅山(2341m)、烏帽子岳(2231m)、大高山(2080m)、高沢山(1906m)、大岩山(2054m)、佐武流山(2192m)、堂岩山(2051m)、白砂山(2140m)、忠次郎山(2084m)、木戸山(1732m)、平標山(1984m)、仙ノ倉山(2026m)の辺りまで。
南には軽井沢方面も見えます。樹々と小浅間山本峰に視界を阻まれる東側以外、三方の展望が良好です。
2022年11月05日 10:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 10:25
南には軽井沢方面も見えます。樹々と小浅間山本峰に視界を阻まれる東側以外、三方の展望が良好です。
西峰から分岐へ下る急坂。茂みを抜けると 下までずり落ち続ける傾斜のキツいザレ場です。一度小浅間山に戻って下る方が安心で良いと思います。
2022年11月05日 10:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:29
西峰から分岐へ下る急坂。茂みを抜けると 下までずり落ち続ける傾斜のキツいザレ場です。一度小浅間山に戻って下る方が安心で良いと思います。
ザレ場の下り。上りより下りの方が気を遣います。
2022年11月05日 10:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:37
ザレ場の下り。上りより下りの方が気を遣います。
馬返しからちょっと歩くと小屋があります。独立行政法人 防災科学技術研究所の浅間山 火山観測施設です。
2022年11月05日 10:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:39
馬返しからちょっと歩くと小屋があります。独立行政法人 防災科学技術研究所の浅間山 火山観測施設です。
ほぼザレ場の小浅間山。石だらけの山であり、麓には土砂が流れてきた跡が何本かあります。
2022年11月05日 10:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:45
ほぼザレ場の小浅間山。石だらけの山であり、麓には土砂が流れてきた跡が何本かあります。
峰の茶屋の公衆トイレ。水道は「冬期間は使用できません」との事で水が出ませんでした。もう冬期間。
2022年11月05日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 10:59
峰の茶屋の公衆トイレ。水道は「冬期間は使用できません」との事で水が出ませんでした。もう冬期間。
峰の茶屋横から小浅間山。東側は急斜面であり、直登は厳しそうです。登山道が 一旦浅間山との鞍部まで上ってから折り返しになっている理由がよく分かります。
2022年11月05日 11:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:02
峰の茶屋横から小浅間山。東側は急斜面であり、直登は厳しそうです。登山道が 一旦浅間山との鞍部まで上ってから折り返しになっている理由がよく分かります。
中部北陸自然歩道/信濃路自然歩道の入口。国道146号線・鬼押ハイウェイ・白糸ハイランドウェイの四叉路脇にあります。ベンチ・案内板・木碑あり。
中部北陸自然歩道は旧碓氷峠を起点に旧軽井沢を経てここが終点です。信濃路自然歩道はここから三笠までで、全区間が中部北陸自然歩道と併用です。ベンチで昼食休憩。
2022年11月05日 11:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:04
中部北陸自然歩道/信濃路自然歩道の入口。国道146号線・鬼押ハイウェイ・白糸ハイランドウェイの四叉路脇にあります。ベンチ・案内板・木碑あり。
中部北陸自然歩道は旧碓氷峠を起点に旧軽井沢を経てここが終点です。信濃路自然歩道はここから三笠までで、全区間が中部北陸自然歩道と併用です。ベンチで昼食休憩。
白糸の滝まで似たような風景が続きます。序盤は道路が近く、走行音がよく聞こえます。
2022年11月05日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:17
白糸の滝まで似たような風景が続きます。序盤は道路が近く、走行音がよく聞こえます。
道中は信濃路自然歩道と中部北陸自然歩道の道標のほか、辺りで見られる樹々の案内板もあります。
2022年11月05日 11:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:22
道中は信濃路自然歩道と中部北陸自然歩道の道標のほか、辺りで見られる樹々の案内板もあります。
2022年11月05日 11:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:31
北に開けた谷に下ります。
2022年11月05日 11:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:41
北に開けた谷に下ります。
谷から上り。
2022年11月05日 11:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:42
谷から上り。
2022年11月05日 11:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:49
この辺りから白糸の滝の水音が聞こえ始めます。左下に白糸の滝が垣間見える所もあります。
2022年11月05日 11:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:54
この辺りから白糸の滝の水音が聞こえ始めます。左下に白糸の滝が垣間見える所もあります。
長い木階段。白糸の滝入口の土産物店や駐車場が見えます。
2022年11月05日 11:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 11:59
長い木階段。白糸の滝入口の土産物店や駐車場が見えます。
白糸の滝入口の上で折り返して滝に向かいます。右下に並走するのは白糸の滝入口から滝に向かう道。
2022年11月05日 12:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:01
白糸の滝入口の上で折り返して滝に向かいます。右下に並走するのは白糸の滝入口から滝に向かう道。
白糸の滝。高地で気温も低くオフシーズンかと思っていましたが、かなり多くの人で賑わっています。白糸の滝から流れ出た水は湯川に合流します。自然歩道はしばらく、この湯川に沿って続きます。
2022年11月05日 12:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 12:02
白糸の滝。高地で気温も低くオフシーズンかと思っていましたが、かなり多くの人で賑わっています。白糸の滝から流れ出た水は湯川に合流します。自然歩道はしばらく、この湯川に沿って続きます。
土産物店の左にある公衆トイレ。その右手裏が自然歩道入口です。最初は木階段。
2022年11月05日 12:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:10
土産物店の左にある公衆トイレ。その右手裏が自然歩道入口です。最初は木階段。
白糸ハイランドウェイを左下に見て、高巻きのやや狭い道を進みます。
2022年11月05日 12:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:12
白糸ハイランドウェイを左下に見て、高巻きのやや狭い道を進みます。
木道もあります。
2022年11月05日 12:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:16
木道もあります。
湯川の近くを通る箇所もあります。
2022年11月05日 12:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:21
湯川の近くを通る箇所もあります。
道路横断直前のプチ渡渉点。
2022年11月05日 12:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:23
道路横断直前のプチ渡渉点。
ハイランドウェイを横断してすぐ木橋を渡り、道は湯川右岸から左岸になります。
2022年11月05日 12:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:24
ハイランドウェイを横断してすぐ木橋を渡り、道は湯川右岸から左岸になります。
渓流沿いの木道。寂しげな冬の景色もまたいいものですが、ハイシーズンはやはり夏でしょう。この眺めからも、盛夏の緑滴るみずみずしい風景が容易に想像できます。
2022年11月05日 12:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:25
渓流沿いの木道。寂しげな冬の景色もまたいいものですが、ハイシーズンはやはり夏でしょう。この眺めからも、盛夏の緑滴るみずみずしい風景が容易に想像できます。
2022年11月05日 12:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:30
木橋。近くに湯川の堰堤があります。
2022年11月05日 12:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:32
木橋。近くに湯川の堰堤があります。
木橋。
2022年11月05日 12:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:36
木橋。
2022年11月05日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:37
2022年11月05日 12:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:38
2022年11月05日 12:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:45
ここは土橋になっています。
2022年11月05日 12:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:46
ここは土橋になっています。
2022年11月05日 12:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:48
2022年11月05日 12:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:50
木橋を渡ってササ原に入ったら竜返しの滝バス停は近く。
2022年11月05日 12:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:52
木橋を渡ってササ原に入ったら竜返しの滝バス停は近く。
ハイランドウェイを横断。竜返しの滝バス停はここです。
2022年11月05日 12:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:54
ハイランドウェイを横断。竜返しの滝バス停はここです。
2022年11月05日 12:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 12:58
近くに崩れた路盤があります。かつて舗装路があったのでしょうか。
2022年11月05日 13:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:06
近くに崩れた路盤があります。かつて舗装路があったのでしょうか。
この辺りから滝の音が聞こえ始めます。竜返しの滝はもう少し。
2022年11月05日 13:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:11
この辺りから滝の音が聞こえ始めます。竜返しの滝はもう少し。
小さな沢を越えます。
2022年11月05日 13:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:12
小さな沢を越えます。
竜返しの滝分岐。滝へは直進。右の橋を渡ると小瀬に向かいます。
2022年11月05日 13:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:13
竜返しの滝分岐。滝へは直進。右の橋を渡ると小瀬に向かいます。
水音の騒がしい湯川を右手に見て進むと竜返しの滝です。湯川の本川にかかるため水量は豊富、左岸に巨岩のそびえる見事な滝です。
2022年11月05日 13:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:15
水音の騒がしい湯川を右手に見て進むと竜返しの滝です。湯川の本川にかかるため水量は豊富、左岸に巨岩のそびえる見事な滝です。
竜返しの滝駐車場。何分くらいで滝に着くか聞かれたら10分とちょっと、と答えれば良いかと思います。足の悪そうな方でも20分かからずに行けると思います。先に進むとアンシェントホテル浅間軽井沢の看板横から白糸ハイランドウェイに合流します。
2022年11月05日 13:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:27
竜返しの滝駐車場。何分くらいで滝に着くか聞かれたら10分とちょっと、と答えれば良いかと思います。足の悪そうな方でも20分かからずに行けると思います。先に進むとアンシェントホテル浅間軽井沢の看板横から白糸ハイランドウェイに合流します。
白糸ハイランドウェイに合流してすぐ自然歩道は分岐。ハイランドウェイは歩行者通行不可です。
2022年11月05日 13:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:29
白糸ハイランドウェイに合流してすぐ自然歩道は分岐。ハイランドウェイは歩行者通行不可です。
小瀬バス停。行くとしたら先程の分岐からハイランドウェイの路肩を通っていくしかありません。
2022年11月05日 13:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:30
小瀬バス停。行くとしたら先程の分岐からハイランドウェイの路肩を通っていくしかありません。
長倉山併用林道。野鳥の森を経由して国道146号線、中軽井沢駅方面に向かう道です。自然歩道は反対側、ハイランドウェイを横断して進みます。
2022年11月05日 13:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:31
長倉山併用林道。野鳥の森を経由して国道146号線、中軽井沢駅方面に向かう道です。自然歩道は反対側、ハイランドウェイを横断して進みます。
ハイランドウェイを渡ると避難小屋があります。ここから木階段。
2022年11月05日 13:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:32
ハイランドウェイを渡ると避難小屋があります。ここから木階段。
ここまで湯川に沿って歩いてきましたが、この傾斜を越えると精進場川流域に移ります。
2022年11月05日 13:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:34
ここまで湯川に沿って歩いてきましたが、この傾斜を越えると精進場川流域に移ります。
ライジングフィールド軽井沢のキャンプ場脇を通り抜けます。ライジングフィールドといかつい名前ですが、ここは元々は軽井沢野営場、軽井沢レクの森キャンプ場だったようです。
2022年11月05日 13:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:39
ライジングフィールド軽井沢のキャンプ場脇を通り抜けます。ライジングフィールドといかつい名前ですが、ここは元々は軽井沢野営場、軽井沢レクの森キャンプ場だったようです。
ライジングフィールド入口から少し車道を歩きます。よく踏み固められた土の道です。
2022年11月05日 13:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:40
ライジングフィールド入口から少し車道を歩きます。よく踏み固められた土の道です。
ここから登山道。
2022年11月05日 13:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:42
ここから登山道。
この分岐は左へ。道標があるので大丈夫だと思います。
2022年11月05日 13:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:42
この分岐は左へ。道標があるので大丈夫だと思います。
十字路。直進です。
2022年11月05日 13:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:44
十字路。直進です。
2022年11月05日 13:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:48
2022年11月05日 13:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:51
2022年11月05日 13:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:54
2022年11月05日 13:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 13:56
小広場。ここから尾根筋を下ります。
2022年11月05日 13:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 13:58
小広場。ここから尾根筋を下ります。
2022年11月05日 13:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 13:59
ここは尾根筋を直進せず左へ。見えにくいですが左に下る木階段があります。尾根筋には直進を防ぐため、何本か枝が積み重ねてあります。
2022年11月05日 14:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:01
ここは尾根筋を直進せず左へ。見えにくいですが左に下る木階段があります。尾根筋には直進を防ぐため、何本か枝が積み重ねてあります。
見えにくい木階段。
2022年11月05日 14:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:01
見えにくい木階段。
木橋まで下ります。
2022年11月05日 14:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:03
木橋まで下ります。
木橋から再度上り。
2022年11月05日 14:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:06
木橋から再度上り。
2022年11月05日 14:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:08
2022年11月05日 14:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:11
木階段の下り。
2022年11月05日 14:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:13
木階段の下り。
2022年11月05日 14:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:15
2022年11月05日 14:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:16
再度木階段の下り。信濃路自然歩道の終点前最後の下りです。残りは平坦路。
2022年11月05日 14:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 14:17
再度木階段の下り。信濃路自然歩道の終点前最後の下りです。残りは平坦路。
土橋。
2022年11月05日 14:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:18
土橋。
2022年11月05日 14:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 14:20
精進場川を越えて、信濃路自然歩道の終点です。ハイランドウェイの料金所脇に出ます。
2022年11月05日 14:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:22
精進場川を越えて、信濃路自然歩道の終点です。ハイランドウェイの料金所脇に出ます。
しばらく車道脇を歩きます。写真は旧三笠ホテル。現在、保存修理工事のため閉鎖中です。三笠バス停はここ。
2022年11月05日 14:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:27
しばらく車道脇を歩きます。写真は旧三笠ホテル。現在、保存修理工事のため閉鎖中です。三笠バス停はここ。
別荘地の中の道。もう少しだけ車道歩き。
2022年11月05日 14:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:32
別荘地の中の道。もう少しだけ車道歩き。
三笠通り。カラマツ並木の道は新日本街路樹百景にも選ばれています。ここからは歩道あり。
2022年11月05日 14:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:34
三笠通り。カラマツ並木の道は新日本街路樹百景にも選ばれています。ここからは歩道あり。
2022年11月05日 14:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:40
軽井沢市街地はちょうど紅葉の盛り。
2022年11月05日 14:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 14:46
軽井沢市街地はちょうど紅葉の盛り。
ボンジョルノ。道路脇に四等三角点があります。
2022年11月05日 15:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 15:04
ボンジョルノ。道路脇に四等三角点があります。
2022年11月05日 15:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 15:04
軽井沢駅到着。ペデストリアンデッキから南東、矢ヶ崎山です。
2022年11月05日 15:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 15:17
軽井沢駅到着。ペデストリアンデッキから南東、矢ヶ崎山です。
西北西。見事なテーブルマウンテン状の離山です。
2022年11月05日 15:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
11/5 15:17
西北西。見事なテーブルマウンテン状の離山です。
軽井沢駅のあさま644。乗車率は2割足らず。まだ15時台でほどよく空いていました。
2022年11月05日 15:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/5 15:31
軽井沢駅のあさま644。乗車率は2割足らず。まだ15時台でほどよく空いていました。
撮影機器:

感想

■小浅間山のいいところ
浅間山東麓に突き出た小さな山。石尊山・離山と同じく浅間山の側火山です。比高があり台状で山上も広く展望に優れます。1時間足らずで登頂でき、ザレ場が大丈夫なら子連れでも十分に登れます。初心者にも不安なくおすすめできる、好条件に恵まれた山です。

・・・

ずっと検討していた安達太良山。今年はすっぱり諦める事にしました。行きあぐねている内に あれよあれよと安達太良は霧氷が出る程の寒さに。さて今週はどこへ…当初は芝草山、赤雪山、伊豆ヶ岳を検討していました。

話は変わってニッポン放送の乃木坂46ANN。やたら野球(楽天)の話ばかりする面白ラジオですが、最近は折にふれて軽井沢が話題に上がっていました。加えて近頃、身近でも軽井沢の話を聞く機会が偶然多々あり。何となく「軽井沢」というワードが気になっていたのでした。

そういえば佐久平に上田、安中榛名ですら山行計画を作っているのに、軽井沢発の山行計画は立てたことがない…と思い至り一念発起。木曜に軽井沢駅発の山行計画を練ってみて、そのままの勢いで軽井沢行きを決めました。

小浅間山は当たり前に良い山でした。コンパクトな所も自分の好みに合っていて、違う季節にまた訪れたいと思います。計画は三笠バス停までの予定でしたが、時間など考えて そのまま軽井沢駅まで歩きました。19.2km/日はこれまでの人生で最長の歩行距離。世の中には1日で倍の40km以上歩く人もいるのだから驚きです。

・バックパックの洗濯
先週久しぶりにフラットアイアンを洗いました。ボケた色だったのが、元の鮮やかな色味に戻って小ざっぱりしました。バックパックは山歩きの大切な相棒。定期的に洗ってあげたいですね。色合いがボケていた、つまり白っぽかったのはホコリか汚れか、あるいは塩を吹いていたか…

・嬬恋は草軽交通で
嬬恋方面は吾妻線でやたらと遠いイメージだったのですが、軽井沢から行けば遠くない、と気づけたのも今回の収穫です。草軽交通を使えば浅間隠山も射程圏内に。いつか行きたいですね。

・山の法律のこと
浅間山の立入規制の法的根拠って何だろうと調べていて、山に関する法律を何も勉強せずにいた事に思い至りました。ひとまず今はKindleで「登山者のための法律入門」を読んでいます。色々と気づきがあってなかなか面白い本です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:257人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら