■写真1 - 中房温泉BS
仕事帰りの飲み会からの〜…夜行列車!
この時点で体力的なハンデを背負っているように感じます。
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7/26 6:41
■写真1 - 中房温泉BS
仕事帰りの飲み会からの〜…夜行列車!
この時点で体力的なハンデを背負っているように感じます。
■写真2 - 中房温泉
賑わう登山口。
トイレと日帰り温泉の間から登山開始です。
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7/26 6:41
■写真2 - 中房温泉
賑わう登山口。
トイレと日帰り温泉の間から登山開始です。
■写真3 - 第一ベンチ
コンスタントに休憩スポットがあるので、体力に合わせて登れると思います。
まだ疲れていないので水分補給だけで出発です。
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7/26 7:15
■写真3 - 第一ベンチ
コンスタントに休憩スポットがあるので、体力に合わせて登れると思います。
まだ疲れていないので水分補給だけで出発です。
■写真4
しばし渋滞が続きます。
先頭のガイドは後方の数珠繋ぎを目視しているのに、道を譲ろうとしません。
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7/26 7:38
■写真4
しばし渋滞が続きます。
先頭のガイドは後方の数珠繋ぎを目視しているのに、道を譲ろうとしません。
■写真5
合戦小屋への荷揚げリフトを潜ると、すぐに第二ベンチに到着します。
CTだけ見て、ここも水分補給のみで通過します。
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7/26 7:47
■写真5
合戦小屋への荷揚げリフトを潜ると、すぐに第二ベンチに到着します。
CTだけ見て、ここも水分補給のみで通過します。
■写真6
合戦小屋が近づくに連れて、樹林帯から花崗岩の岩稜へと変遷していきます。
この頃には自分のペースで歩ける区間が出てきます。
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7/26 9:00
■写真6
合戦小屋が近づくに連れて、樹林帯から花崗岩の岩稜へと変遷していきます。
この頃には自分のペースで歩ける区間が出てきます。
■写真7
時折り開ける展望から、表銀座をチラ見します。
今日は天気にも恵まれました。
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7/26 9:08
■写真7
時折り開ける展望から、表銀座をチラ見します。
今日は天気にも恵まれました。
■写真8
だそうです。頑張りましょう。
富士見ベンチから勾配が少し緩やかになっているので、そんなに苦労しません。
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7/26 9:10
■写真8
だそうです。頑張りましょう。
富士見ベンチから勾配が少し緩やかになっているので、そんなに苦労しません。
■写真9 - 合戦小屋
小屋の脇では名物のスイカを切り捌いています。
その他、フードメニューも充実していました。
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7/26 9:13
■写真9 - 合戦小屋
小屋の脇では名物のスイカを切り捌いています。
その他、フードメニューも充実していました。
■写真10
ヤマテンの情報通り、安曇野側からガスが上がってきました。
久しぶりの雲海です。夏ですねぇ。
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7/26 9:28
■写真10
ヤマテンの情報通り、安曇野側からガスが上がってきました。
久しぶりの雲海です。夏ですねぇ。
■写真11
遥か頭上に燕山荘を目視します。
ここから近いようで遠い…。
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7/26 9:35
■写真11
遥か頭上に燕山荘を目視します。
ここから近いようで遠い…。
■写真12
槍ヶ岳。この角度からは小槍もよく見えます。
山頂で犇いているのはハイカーでしょうか。
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7/26 9:36
■写真12
槍ヶ岳。この角度からは小槍もよく見えます。
山頂で犇いているのはハイカーでしょうか。
■写真13
途中、僅かに群生するイワカガミ。
少しずつ高山植物が姿を現してきました。
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7/26 9:40
■写真13
途中、僅かに群生するイワカガミ。
少しずつ高山植物が姿を現してきました。
■写真14
花崗岩の稜線が美しい燕岳。
花崗岩といえば南アの鳳凰三山も天空の砂浜で綺麗でした。
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7/26 9:55
■写真14
花崗岩の稜線が美しい燕岳。
花崗岩といえば南アの鳳凰三山も天空の砂浜で綺麗でした。
■写真15
地図に表記された鎖場。
よじ登るというよりも、手すりとして使う程度ですね。
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7/26 9:59
■写真15
地図に表記された鎖場。
よじ登るというよりも、手すりとして使う程度ですね。
■写真16
シナノキンバイと、雲海を纏った彼方の山脈。
花を撮るのを口実に休憩しています。
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7/26 10:16
■写真16
シナノキンバイと、雲海を纏った彼方の山脈。
花を撮るのを口実に休憩しています。
■写真17 - 燕山荘
テン場から回り込んで正面玄関です。
ザックをデポして貴重品と水だけ持って燕岳を目指します。
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7/26 10:21
■写真17 - 燕山荘
テン場から回り込んで正面玄関です。
ザックをデポして貴重品と水だけ持って燕岳を目指します。
■写真18 - 燕山荘
花崗岩の砂地と緑地が美しい燕岳に至る稜線。
背後には、未だ残雪を纏った北ア北部の山並みを背負います。
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7/26 10:22
■写真18 - 燕山荘
花崗岩の砂地と緑地が美しい燕岳に至る稜線。
背後には、未だ残雪を纏った北ア北部の山並みを背負います。
■写真19
裏銀座から立山に至る数々の名峰。
勉強不足で同定には至りませんでした。
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7/26 10:24
■写真19
裏銀座から立山に至る数々の名峰。
勉強不足で同定には至りませんでした。
■写真20
槍ヶ岳と、そこまで至る表銀座。
縦走計画は立てているので、後は天気予報と睨めっこです。
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7/26 10:27
■写真20
槍ヶ岳と、そこまで至る表銀座。
縦走計画は立てているので、後は天気予報と睨めっこです。
■写真21
間欠泉のように噴出した雲。
長野側は、すっかり雲に覆われていました。
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7/26 10:29
■写真21
間欠泉のように噴出した雲。
長野側は、すっかり雲に覆われていました。
■写真22
テガタチドリ。
ハイマツに混ざってハクサンシャクナゲも咲くようです。
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7/26 10:31
■写真22
テガタチドリ。
ハイマツに混ざってハクサンシャクナゲも咲くようです。
■写真23
砂礫に気高く咲くのは高山植物の女王、コマクサ。
どうやって生息しているのか不思議なほど、厳しい環境で咲き誇っています。
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7/26 10:38
■写真23
砂礫に気高く咲くのは高山植物の女王、コマクサ。
どうやって生息しているのか不思議なほど、厳しい環境で咲き誇っています。
■写真24
お約束のカイル君。最近のバージョンでは見ませんね。
槍ヶ岳とともに天を衝きます。
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7/26 10:38
■写真24
お約束のカイル君。最近のバージョンでは見ませんね。
槍ヶ岳とともに天を衝きます。
■写真25
コマクサは、こんな環境で咲いています。
燕山荘の周辺でも咲いていますが、保護ロープに囲われて近づくことは出来ません。
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7/26 10:56
■写真25
コマクサは、こんな環境で咲いています。
燕山荘の周辺でも咲いていますが、保護ロープに囲われて近づくことは出来ません。
■写真26
燕岳直下のメガネ岩。
どちらかと言えば、メガネより鼻の穴に見えて仕方ありません…。
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7/26 10:58
■写真26
燕岳直下のメガネ岩。
どちらかと言えば、メガネより鼻の穴に見えて仕方ありません…。
■写真27 - 燕岳
登頂!
山頂標識は無く、代わりに花崗岩に彫られたプレートが示してくれます。
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7/26 11:09
■写真27 - 燕岳
登頂!
山頂標識は無く、代わりに花崗岩に彫られたプレートが示してくれます。
■写真28 - 燕岳
北燕岳越しの北ア北部。
剱岳まで俯瞰することが出来ます。
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7/26 11:09
■写真28 - 燕岳
北燕岳越しの北ア北部。
剱岳まで俯瞰することが出来ます。
■写真29 - 燕岳
北ア南部は槍ヶ岳と表裏の銀座。
南北の両雄の展望が素晴らしい、贅沢な山頂です。
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7/26 11:12
■写真29 - 燕岳
北ア南部は槍ヶ岳と表裏の銀座。
南北の両雄の展望が素晴らしい、贅沢な山頂です。
■写真30 - 燕岳
ちなみに山頂は意外と狭いです。一段下がったところは広いのですが。
帰路、ン十人規模の団体とすれ違いましたが、他のハイカーとトラブルを起こさなければ良いのですが…。
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7/26 11:22
■写真30 - 燕岳
ちなみに山頂は意外と狭いです。一段下がったところは広いのですが。
帰路、ン十人規模の団体とすれ違いましたが、他のハイカーとトラブルを起こさなければ良いのですが…。
■写真31 - 燕山荘
奇岩シリーズの最後を飾るのは山男さん。
燕岳を背景に渾身のドヤ顔です。
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7/26 11:49
■写真31 - 燕山荘
奇岩シリーズの最後を飾るのは山男さん。
燕岳を背景に渾身のドヤ顔です。
■写真32 - 燕山荘
山荘脇のテーブルを借りてランチです。
帰路のバスに合わせて下山を開始しました。
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7/26 12:24
■写真32 - 燕山荘
山荘脇のテーブルを借りてランチです。
帰路のバスに合わせて下山を開始しました。
■写真33
不意に一本の樹が大きく揺れたと思ったら…小猿。
心臓に悪いので勘弁してください。
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7/26 14:47
■写真33
不意に一本の樹が大きく揺れたと思ったら…小猿。
心臓に悪いので勘弁してください。
■写真34 - 中房温泉
富士見ベンチから先の樹林帯は、展望もないし長いので飽きますね。
遅い時間まで燕山荘の宿泊者との離合が発生します。
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7/26 15:17
■写真34 - 中房温泉
富士見ベンチから先の樹林帯は、展望もないし長いので飽きますね。
遅い時間まで燕山荘の宿泊者との離合が発生します。
■写真35 - 中房温泉BS
ゴール地点まで下りてきました。
土曜は下山者が少ないので、中型バス1台で収まる乗客数でした。
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7/26 15:18
■写真35 - 中房温泉BS
ゴール地点まで下りてきました。
土曜は下山者が少ないので、中型バス1台で収まる乗客数でした。
■写真36 - 中房温泉
せっかく生ビールが売っていたので、久しぶりの乾杯ポーズを。
車道が通っている割には、山小屋並みの価格なのが商売上手ですね。
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7/26 15:30
■写真36 - 中房温泉
せっかく生ビールが売っていたので、久しぶりの乾杯ポーズを。
車道が通っている割には、山小屋並みの価格なのが商売上手ですね。
■写真37 - 穂高駅
駅前の土産物屋の軒先で、巣立ちの時を待つ雛たち。
電車に乗る前に、市内の飲み屋で一人慰労会して一日を振り返りました。
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7/26 16:55
■写真37 - 穂高駅
駅前の土産物屋の軒先で、巣立ちの時を待つ雛たち。
電車に乗る前に、市内の飲み屋で一人慰労会して一日を振り返りました。
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