ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 482192
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(撤退) 憧れの頂はあまりにも遠く

2014年07月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
hirokaz その他1人
GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,525m
下り
1,512m

コースタイム

4:40鷹ノ巣登山口 -5:40前坂6:00 - 7:30下台倉山 - 8:45台倉山
8:50台倉山 -(15分雨宿り)- 10:00白沢清水 - 11:45池ノ岳(昼食)
12:05池ノ岳 - 13:25白沢清水13:30 - 14:45台倉山
14:50台倉山 - 16:00下台倉山 - 18:30鷹ノ巣登山口
天候 曇りときどき雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
車で鷹ノ巣登山口へ

⇒登山口:鷹ノ巣登山口
⇒下山口:鷹ノ巣登山口

■帰り
鷹ノ巣登山口より次の山へ
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は非常に良く整備されています。

鷹ノ巣登山口から下台倉山までは、やせ尾根の急登が続きます。
ロープ設置個所も多いので慎重に。


■目にした花
ゴゼンタチバナ
アカモノ
ツマトリソウ
キヌガサソウ
シャクナゲの仲間
リンドウの仲間
キンコウカ

■下山後の宿泊
御池ロッジ
前泊した清四郎小屋の夕ごはん 
まいうー
2014年07月19日 18:22撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/19 18:22
前泊した清四郎小屋の夕ごはん 
まいうー
清四郎小屋全景 
Approach Oze.
2014年07月19日 18:46撮影 by  SBM206SH, SHARP
7/19 18:46
清四郎小屋全景 
Approach Oze.
翌朝、まだ薄暗い鷹ノ巣登山口の駐車場
2014年07月20日 04:39撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 4:39
翌朝、まだ薄暗い鷹ノ巣登山口の駐車場
ここから痩せ尾根のスタート
2014年07月20日 04:57撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 4:57
ここから痩せ尾根のスタート
燧ヶ岳の雄大な眺め
2014年07月20日 05:05撮影 by  NEX-5T, SONY
2
7/20 5:05
燧ヶ岳の雄大な眺め
ななな、なんじゃこりゃあ〜〜!! 
怒濤のような痩せ尾根に驚愕
2014年07月20日 05:17撮影 by  NEX-5T, SONY
3
7/20 5:17
ななな、なんじゃこりゃあ〜〜!! 
怒濤のような痩せ尾根に驚愕
あの一番向こうの山ですら、往路の1/3程度でしかないのです
2014年07月20日 05:22撮影 by  NEX-5T, SONY
3
7/20 5:22
あの一番向こうの山ですら、往路の1/3程度でしかないのです
振り返りつつ
2014年07月20日 06:00撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/20 6:00
振り返りつつ
こんな感じで進んで来ました 
ここを下台倉地獄(SDJ)と勝手に命名。まあここでヒーヒー言っているようでは、平ヶ岳攻略は難しいという事かもしれません。
2014年07月20日 06:00撮影 by  NEX-5T, SONY
2
7/20 6:00
こんな感じで進んで来ました 
ここを下台倉地獄(SDJ)と勝手に命名。まあここでヒーヒー言っているようでは、平ヶ岳攻略は難しいという事かもしれません。
しんどいけどいい眺めだなぁ
2014年07月20日 07:11撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 7:11
しんどいけどいい眺めだなぁ
やっとの思いで、這う這うの体(Houhou-no-Tei)で下台倉山に到着。
2014年07月20日 07:31撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 7:31
やっとの思いで、這う這うの体(Houhou-no-Tei)で下台倉山に到着。
毎度お馴染みギンリョウソウ(銀竜草)
2014年07月23日 06:49撮影 by  NEX-5T, SONY
7/23 6:49
毎度お馴染みギンリョウソウ(銀竜草)
ゴゼンタチバナ(御前橘)
2014年07月20日 08:15撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 8:15
ゴゼンタチバナ(御前橘)
ウツギの仲間かな?
2014年07月20日 08:22撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 8:22
ウツギの仲間かな?
ツツジのような何か。 
名前調査中
2014年07月20日 08:44撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 8:44
ツツジのような何か。 
名前調査中
台倉山に到着 
三等三角点「赤川表」
2014年07月20日 08:45撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 8:45
台倉山に到着 
三等三角点「赤川表」
なんだか投げやりな台倉山の標識
2014年07月20日 08:45撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 8:45
なんだか投げやりな台倉山の標識
白沢清水で尾瀬の天然水ゲット!! 
すんごく冷たい!うまい!
2014年07月20日 10:06撮影 by  SBM206SH, SHARP
2
7/20 10:06
白沢清水で尾瀬の天然水ゲット!! 
すんごく冷たい!うまい!
登り始めてから7時間(かかりすぎ。標準タイムより一時間オーバー)、ようやく池ノ岳に到着です。
2014年07月20日 11:44撮影 by  NEX-5T, SONY
4
7/20 11:44
登り始めてから7時間(かかりすぎ。標準タイムより一時間オーバー)、ようやく池ノ岳に到着です。
平ヶ岳が見える。見えるけど遠いよ。。。 
ここで昼食後、タイムオーバーにつき無念の撤退となりました
2014年07月20日 11:44撮影 by  NEX-5T, SONY
4
7/20 11:44
平ヶ岳が見える。見えるけど遠いよ。。。 
ここで昼食後、タイムオーバーにつき無念の撤退となりました
池ノ岳山頂に広がる、姫ノ池
2014年07月20日 11:45撮影 by  NEX-5T, SONY
2
7/20 11:45
池ノ岳山頂に広がる、姫ノ池
認めたくはない 
しかし、あそこまで行けば、明るいうちに帰ってこれないかもしれない
2014年07月20日 11:45撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/20 11:45
認めたくはない 
しかし、あそこまで行けば、明るいうちに帰ってこれないかもしれない
モウセンゴケ(毛氈苔)がいっぱい 
ピントがあってないやorz
2014年07月20日 11:52撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 11:52
モウセンゴケ(毛氈苔)がいっぱい 
ピントがあってないやorz
とりあえず腹ごしらえ 
メシじゃメシじゃ
2014年07月20日 11:54撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 11:54
とりあえず腹ごしらえ 
メシじゃメシじゃ
リンドウ(詳細不明)がいっぱい
2014年07月20日 11:59撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 11:59
リンドウ(詳細不明)がいっぱい
キンコウカ(金光花)もいっぱい
2014年07月20日 11:59撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 11:59
キンコウカ(金光花)もいっぱい
これはチングルマ(稚児車)の綿毛??
2014年07月20日 12:00撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:00
これはチングルマ(稚児車)の綿毛??
なんだかショウジョウバカマっぽいけど、黄色い花
2014年07月20日 12:00撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:00
なんだかショウジョウバカマっぽいけど、黄色い花
姫ノ池の湿原は実におもしろい
2014年07月20日 12:00撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:00
姫ノ池の湿原は実におもしろい
雲が出てくるのもまた一興
2014年07月20日 12:01撮影 by  NEX-5T, SONY
2
7/20 12:01
雲が出てくるのもまた一興
アキアカネかな? 
やがて里に下りてくるのでしょう
2014年07月20日 12:01撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:01
アキアカネかな? 
やがて里に下りてくるのでしょう
シャクナゲ(詳細不明)もちょっとだけ残ってました
2014年07月20日 12:02撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:02
シャクナゲ(詳細不明)もちょっとだけ残ってました
あの向こうには玉子石が
2014年07月20日 12:03撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/20 12:03
あの向こうには玉子石が
かなり雲が迫ってきました
2014年07月20日 12:03撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/20 12:03
かなり雲が迫ってきました
リンドウの花 
周囲が雲に覆われると、あっという間に花が閉じてしまいました
2014年07月20日 12:05撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:05
リンドウの花 
周囲が雲に覆われると、あっという間に花が閉じてしまいました
分厚い雲の中
2014年07月20日 12:13撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 12:13
分厚い雲の中
名残惜しいけど、そろそろ撤収です 
再訪を誓い、山を下ります
2014年07月20日 12:16撮影 by  NEX-5T, SONY
3
7/20 12:16
名残惜しいけど、そろそろ撤収です 
再訪を誓い、山を下ります
帰りも白沢清水で天然水ゲット 
この小さな池の隅から、冷たい水が出ています。涸れることもある水場だそうなので、ここは本当に助かりました。
(まあ前日もこの日も雨降ったし)
2014年07月20日 13:33撮影 by  SBM206SH, SHARP
1
7/20 13:33
帰りも白沢清水で天然水ゲット 
この小さな池の隅から、冷たい水が出ています。涸れることもある水場だそうなので、ここは本当に助かりました。
(まあ前日もこの日も雨降ったし)
台倉清水はサクッと通貨 
水場の状況は未確認です
2014年07月20日 14:33撮影 by  SBM206SH, SHARP
7/20 14:33
台倉清水はサクッと通貨 
水場の状況は未確認です
下台倉山を通過
2014年07月20日 16:00撮影 by  SBM206SH, SHARP
7/20 16:00
下台倉山を通過
いよいよやせ尾根が見えてきた 
ここまで戻ってきた
2014年07月20日 17:07撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 17:07
いよいよやせ尾根が見えてきた 
ここまで戻ってきた
慎重に下れば、わりと問題ないです
2014年07月20日 17:07撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 17:07
慎重に下れば、わりと問題ないです
見れば見るほど山深いところだなぁ
2014年07月20日 17:07撮影 by  NEX-5T, SONY
7/20 17:07
見れば見るほど山深いところだなぁ
よく歩いたものです
2014年07月20日 18:19撮影 by  SBM206SH, SHARP
3
7/20 18:19
よく歩いたものです
最後は御池ロッジで乾杯!!
2014年07月20日 19:30撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/20 19:30
最後は御池ロッジで乾杯!!
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
2
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
時計
1
非常食
1
共同装備
ツェルト
ファーストエイドキット
1
医薬品
カメラ
1
ビデオカメラ

感想

というわけで平ヶ岳です。

越後会津遠征の2日目、平ヶ岳登頂。
今回の遠征のメインイベントであり、私の今年の大きな目標でもある山です。

往復で10時間以上かかるというこの山の奥の奥の山を極めたい。
それが、今回の遠征の動機でした。
そこには、果たして何が待っているのか


■前日〜鷹ノ巣登山口

前日に八海山にアタックしたのち、平ヶ岳登山に向けて移動を開始。
魚沼から、奥只見シルバーライン、そして奥只見湖畔の「酷道」こと国道352号「樹海ライン」を超えて、尾瀬鷹ノ巣集落までやってきました。
ここにある清四郎小屋で一泊して、翌日に備えるのです。

清四郎小屋でご主人に突然言われたのが
「明日の朝4時に、中ノ岐登山口へ車を出します。ふつうは+5000円かかるのですが
明日は団体がいるので+2500円でよいですよ。いかがですか?」
とのこと。

鷹ノ巣→6時間半→平ヶ岳→5時間→鷹ノ巣
の予定が、このバスに乗ると
中ノ岐→3時間半→平ヶ岳→5時間→鷹ノ巣
になるのです。

ちょっとピクッと来たのは言うまでもない。

しかし、結局我々はこの提案を丁重にお断りしました。
理由はそんな大したものじゃない。当初予定は鷹ノ巣ピストンだったし、
2500円払わないといけないし、だったらふつうのコースでよいか。というものでした。

そして、この選択は正しかったと、いまでは思っています。

翌日、4時半。鷹ノ巣登山口に到着。
ここからが長い長い戦いの始まりでした。


■鷹ノ巣登山口〜池ノ岳

鷹ノ巣登山口から25分くらい?林道を歩くと、看板が現れます。
ここからが、やせ尾根の始まり。
このやせ尾根には本当に苦しめられ、大幅にタイムを落としてしまいました。

両サイドががっつり切れ落ちてるので、眺めはいいのだけど。

奥多摩のサルギ尾根を、超長くしたような感じ?
あるいわ谷川の西黒尾根にも近い印象をうけました。
そして、右にも左にも、かすかに見える送電線を除いて、ほとんど人工物がない。
尾瀬がいかに山深いところであるかを、改めて思い知りました。

本州で、ほかにこんなところあるのかな?
北アルプスは山小屋がいくつもあるし。
北海道と、離島と、あとここくらい?こんなに人工物が無いのは。

3年前の会津駒ヶ岳も、こんな感じだったな。

這う這うの体で下台倉山→台倉山を通過。
その後雨に降られて15分雨宿り休憩などしつつ、7時間かけてようやく池ノ岳に到着したのでした。



■池ノ岳〜鷹ノ巣登山口

すでに大幅なタイムオーバー。
ここに来てようやく平ヶ岳がその全容を現しましたが、まだまだ彼我の距離はあります。
山と高原地図によると、往復80分。しかし、ここまでタイムオーバーである以上、もっとかかるかも。

これでは下山中に真っ暗になってしまう恐れがありました。
さすがに、あの下台倉の下りは明るいうちにこなしたい。

残念ですが、ここで撤退です。

ずっと目標にしてきた山が前に見えるのに、ここで退かなければならないのは、本当に残念です。
まだあそこに至る力が足りなかったということ。

ちょっと「やっぱり山小屋のバスに乗ればよかった」という思いもありました。
それならば問題なく山頂に立てたでしょう。
しかし、過ぎたことを言ってもしょうがない。

姫ノ池を堪能したのち、再訪を誓って平ヶ岳を後にしました。

下りも例によってスローペースで、鷹ノ巣まで6時間かかってしまいました。
下台倉のあの恐ろしいやせ尾根は意外と難なくこなして、下山。
かくして、14時間耐久レースを無事完遂したのでした。


■考察

今回は、下台倉山のやせ尾根があそこまで過酷だったことを知らなかったこともありますが
やはり体力的な問題でペースを上げられなかったのが、最大の敗因かと思います。
すれ違う人のなかには、鷹ノ巣ピストンを10時間足らずで達成していそうな人もいて、やはり体力の違いはいかんともしがたいものがあります。

せめてあと1時間縮められれば、平ヶ岳まで行けただろう。
それこそ4時前に出発するくらいにしたほうがいいかもしれない。

あと、今回は特にテント泊を考えていなかったのですが
テント泊もありかなぁと思えました。大荷物を池ノ岳まで運ばないといけないけど。

色々なことがわかったので、やはり鷹ノ巣コースから登ってよかったと思いました。

私にとって、槍ヶ岳に続いて、また大きな宿題ができてしまいましたが
あの頂に必ず立って見せる、そういう思いを強く持ちました。



飛べない君は歩いて行こう
絶望と出会えたなら手を繋ごう



つづく
→次回:3連休最終日は、軽くサクッと登山、のはずが。。。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-482744.html


▼▼▼EXPLORING RECORD========================
ヤマレコ 59記録
3000m峰 4/21
日本百高峰 8/100
日本百名山 19/100
日本二百名山 22/200
日本三百名山 31/300
一等三角点百名山 9/100
都道府県最高峰 4/47
(平ヶ岳は日本百名山だが、登頂を達成していないのでカウントせず)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1763人

コメント

良い経験をしましたね・
こんにちは。

悔しかったと思います。私も時間切れで撤退をしたことがあります。
でも次回の肥やしにすれば良いと思いますよ
2014/7/24 16:27
正しい選択
はじめまして

私もなつかしく思い出しました。
私は欲ばって山頂部まで行ったために、やせ尾根を下るのが夜になってしまいました。
その失敗の反省もあり、平ヶ岳にはもう1回行きたいです。
2014/7/24 21:54
コメントありがとうございます
himajyanさんこんにちは(^^)/

そう簡単に行けない場所なだけに登頂したかったのですが、今では退いてよかったと思っています。
この経験を糧に、また次回がんばります!
2014/7/25 8:36
はじめまして♪
shiremonoさんはじめまして(^^)/
コメントありがとうございます。

あの痩せ尾根を夜に越えたのは凄いです。
最初にアレを見せられたことで、登山中常に意識させられちゃいますよね。。。

ぜひぜひもう一度チャレンジしてください!
私も必ず再訪します。
2014/7/25 8:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [2日]
平ヶ岳鷹ノ巣ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら