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Yamareco

記録ID: 4787074
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋川から六甲山最高峰(有馬下山)

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
11.6km
登り
1,089m
下り
679m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:51
合計
4:46
距離 11.6km 登り 1,089m 下り 684m
6:51
8
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17
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11:31
5
11:37
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急芦屋川駅から入山
神鉄有馬駅から帰宅
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
有馬稲荷へ降りる道は若干急な箇所あります。木の根に注意。
その他周辺情報 温泉「銀の湯」大人550円。飲物あり。食事の提供はありません。
https://www.feel-kobe.jp/facilities/0000000064/
芦屋川沿いの木々にも少しだけど秋色が忍び寄っています。
2022年10月14日 06:56撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 6:56
芦屋川沿いの木々にも少しだけど秋色が忍び寄っています。
滝の茶屋。トイレあり。
2022年10月14日 07:13撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 7:13
滝の茶屋。トイレあり。
高座の滝。いつも近所の散歩の方が寛いでします。
2022年10月14日 07:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 7:18
高座の滝。いつも近所の散歩の方が寛いでします。
天気はいいけど霞んでいます。
2022年10月14日 07:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 7:55
天気はいいけど霞んでいます。
風吹岩。今日は猫はいないようだったので通過。
2022年10月14日 07:58撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 7:58
風吹岩。今日は猫はいないようだったので通過。
休憩ポイント。風吹岩は人が多いのでいつもここで休憩します。
2022年10月14日 08:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 8:08
休憩ポイント。風吹岩は人が多いのでいつもここで休憩します。
早速二回目の朝食。ホームメードの食パンにマーガリンと苺ジャムを挟んだもの。自作ですが美味しかった。
2022年10月14日 08:09撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 8:09
早速二回目の朝食。ホームメードの食パンにマーガリンと苺ジャムを挟んだもの。自作ですが美味しかった。
六甲の美味しい水。
2022年10月14日 08:29撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 8:29
六甲の美味しい水。
いつの間にか雨ヶ峠へつきました。平日なので人がいない。鳥の鳴き声だけ。
2022年10月14日 08:51撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 8:51
いつの間にか雨ヶ峠へつきました。平日なので人がいない。鳥の鳴き声だけ。
野菊みたいなのが咲いてた。清楚な花です。
2022年10月14日 09:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 9:08
野菊みたいなのが咲いてた。清楚な花です。
住吉谷徒渉点。写ってないけど水を飲む小鳥が群れてました。
2022年10月14日 09:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 9:10
住吉谷徒渉点。写ってないけど水を飲む小鳥が群れてました。
本庄橋跡から登る階段。見た目ほどキツくない。
2022年10月14日 09:13撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 9:13
本庄橋跡から登る階段。見た目ほどキツくない。
あちこちで秋の花が咲いています。
2022年10月14日 09:16撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 9:16
あちこちで秋の花が咲いています。
七曲がり下の徒渉点
2022年10月14日 09:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 9:18
七曲がり下の徒渉点
七曲がり下部の階段道を登り切ったところの踊り場。大好きな場所です。夏は風がよく通ります。
2022年10月14日 09:23撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 9:23
七曲がり下部の階段道を登り切ったところの踊り場。大好きな場所です。夏は風がよく通ります。
一軒茶屋下崩落箇所の迂回路。何気に最後の難関。急勾配の階段で太ももが辛いです。
2022年10月14日 09:50撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 9:50
一軒茶屋下崩落箇所の迂回路。何気に最後の難関。急勾配の階段で太ももが辛いです。
一軒茶屋に到着。休憩を含んで約3時間かかりました。
2022年10月14日 09:58撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 9:58
一軒茶屋に到着。休憩を含んで約3時間かかりました。
最高峰山頂へ向かいます。
2022年10月14日 10:04撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 10:04
最高峰山頂へ向かいます。
大阪方面。やはり霞んでますね。
2022年10月14日 10:05撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 10:05
大阪方面。やはり霞んでますね。
必ず撮影する最高峰標識。この時は登山客は私を含み3人だけでした。
2022年10月14日 10:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 10:08
必ず撮影する最高峰標識。この時は登山客は私を含み3人だけでした。
山頂から西方向を望む。秋が深まればここから摩耶方面へも歩きたいです。
2022年10月14日 10:09撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 10:09
山頂から西方向を望む。秋が深まればここから摩耶方面へも歩きたいです。
山頂から豪華トイレ&休憩所へ降りてきました。早いけどここでお昼ご飯。
2022年10月14日 10:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 10:14
山頂から豪華トイレ&休憩所へ降りてきました。早いけどここでお昼ご飯。
本日のメニュー。カレーメシ。ドーナツ二個。ツナフレーク。スティックコーヒー。
2022年10月14日 10:16撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 10:16
本日のメニュー。カレーメシ。ドーナツ二個。ツナフレーク。スティックコーヒー。
さて有馬へ魚屋道を通って下山開始。ここも迂回路あり。
2022年10月14日 10:51撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 10:51
さて有馬へ魚屋道を通って下山開始。ここも迂回路あり。
快適そうな休憩所もあります。考えてみればここで休憩したことないな・・・。
2022年10月14日 11:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 11:10
快適そうな休憩所もあります。考えてみればここで休憩したことないな・・・。
魚屋道と有馬稲荷への下山路の分岐点。有馬稲荷へ下ります。
2022年10月14日 11:22撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 11:22
魚屋道と有馬稲荷への下山路の分岐点。有馬稲荷へ下ります。
有馬稲荷への下山は初めは山腹トラバースの快適な道。(写真)
後半は急坂。雨後とかはスリップにご注意。あと地上に出ている木の根が多いので足を引っかけないように。
2022年10月14日 11:22撮影 by  XQ-AS42, Sony
10/14 11:22
有馬稲荷への下山は初めは山腹トラバースの快適な道。(写真)
後半は急坂。雨後とかはスリップにご注意。あと地上に出ている木の根が多いので足を引っかけないように。
有馬稲荷へ降りてきました。参拝。
2022年10月14日 11:31撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 11:31
有馬稲荷へ降りてきました。参拝。
神社の長い階段を降りきって登山終了。
2022年10月14日 11:36撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 11:36
神社の長い階段を降りきって登山終了。
銀泉へ寄って汗を流しました。大人550円。飲物はありますが、食事はできません。有馬稲荷から5分チョットぐらいの距離です。
2022年10月14日 11:45撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 11:45
銀泉へ寄って汗を流しました。大人550円。飲物はありますが、食事はできません。有馬稲荷から5分チョットぐらいの距離です。
銀泉の斜め前にはモンベル屋さんもありました。神鉄有馬駅へは徒歩で10分ぐらい。
2022年10月14日 12:16撮影 by  XQ-AS42, Sony
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10/14 12:16
銀泉の斜め前にはモンベル屋さんもありました。神鉄有馬駅へは徒歩で10分ぐらい。
撮影機器:

感想

身体を慣らすハイキング。天気も良くて楽しかったです。宝塚まで歩くのは次回かな?

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