午前5時15分、沢渡に到着しました。台風一過で久しぶりに晴天の土曜日。でも、まだ閑散としています。
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7/12 5:25
午前5時15分、沢渡に到着しました。台風一過で久しぶりに晴天の土曜日。でも、まだ閑散としています。
駐車場も余裕あり。
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7/12 5:23
駐車場も余裕あり。
駐車料金表です。「前払い」と書いてありますが、窓口には誰もいません。すると乗り合いタクシーの運転手さんが近づいてきて、「いつお帰りですか。日帰りは500円です。」と料金を徴収。駐車券は帰りに見せるように言われました。
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7/12 5:24
駐車料金表です。「前払い」と書いてありますが、窓口には誰もいません。すると乗り合いタクシーの運転手さんが近づいてきて、「いつお帰りですか。日帰りは500円です。」と料金を徴収。駐車券は帰りに見せるように言われました。
トイレには、乗り合いタクシーの料金目安が掲出されています。
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7/12 5:23
トイレには、乗り合いタクシーの料金目安が掲出されています。
沢渡大橋BSです。先客が数名いらっしゃいます。この日の始発は、5時40分。あと15分ほどです。近くにあるタクシー乗車場から、「タクシーでも行けますよ」の声がします。
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7/12 5:30
沢渡大橋BSです。先客が数名いらっしゃいます。この日の始発は、5時40分。あと15分ほどです。近くにあるタクシー乗車場から、「タクシーでも行けますよ」の声がします。
券売所は、既に窓口が開いています。私は自動販売機で乗車券を購入。帝国ホテル前までは、1250円也。ちなみに、SUICAは使えませんでした。
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7/12 5:31
券売所は、既に窓口が開いています。私は自動販売機で乗車券を購入。帝国ホテル前までは、1250円也。ちなみに、SUICAは使えませんでした。
始発バスには、10人ほどが乗車しました。沢渡地区のあちらこちらのBSに停車します。その後、上高地公園線に入って、終点(上高地バスターミナル)を目指します。
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7/12 6:00
始発バスには、10人ほどが乗車しました。沢渡地区のあちらこちらのBSに停車します。その後、上高地公園線に入って、終点(上高地バスターミナル)を目指します。
私は、終点の1つ手前、帝国ホテル前で下車しました。乗車チケットは、下車時に運賃箱に入れます。
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7/12 6:05
私は、終点の1つ手前、帝国ホテル前で下車しました。乗車チケットは、下車時に運賃箱に入れます。
帝国ホテルの入口です。「いつかは泊ってみたいものだ」と思って、早や20数年。(とっとと予約しろよって?)
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帝国ホテルの入口です。「いつかは泊ってみたいものだ」と思って、早や20数年。(とっとと予約しろよって?)
入口に向かって左側に道があります。
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入口に向かって左側に道があります。
「ああ、泊りたい…。」(まだ言ってます)
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7/12 6:07
「ああ、泊りたい…。」(まだ言ってます)
よく整備された綺麗な道です。
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よく整備された綺麗な道です。
田代橋が見えてきました。右手に「中ノ瀬公衆トイレ」があります。
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田代橋が見えてきました。右手に「中ノ瀬公衆トイレ」があります。
これが田代橋。
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これが田代橋。
朝靄のかかった、梓川です。散歩されている方々が、思い思いに写真を撮っています。
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朝靄のかかった、梓川です。散歩されている方々が、思い思いに写真を撮っています。
道の突き当たりに、西穂高岳への登山口があります。私は焼岳を目指しますので、ここはくぐらずに左に折れて進みます。
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7/12 6:14
道の突き当たりに、西穂高岳への登山口があります。私は焼岳を目指しますので、ここはくぐらずに左に折れて進みます。
焼岳がチラ見えしています。あの天辺まで、頑張って登るぞ〜!
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7/12 6:22
焼岳がチラ見えしています。あの天辺まで、頑張って登るぞ〜!
道の左手には川の支流が流れています。とても雰囲気の良い場所で、ついカメラを向けたくなってしまいますが…写真が下手ですみません。あまり雰囲気が出ていませんねぇ。
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7/12 6:23
道の左手には川の支流が流れています。とても雰囲気の良い場所で、ついカメラを向けたくなってしまいますが…写真が下手ですみません。あまり雰囲気が出ていませんねぇ。
分岐まで来ました。ここからは右手の登山道に取り付きます。
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分岐まで来ました。ここからは右手の登山道に取り付きます。
入口付近はこんな感じです。
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入口付近はこんな感じです。
「登山道付近に沢山のカメラや計器類があるけれど、手を触れないで」と書いてありますが、この後、私はまったく存在に気づきませんでした。
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「登山道付近に沢山のカメラや計器類があるけれど、手を触れないで」と書いてありますが、この後、私はまったく存在に気づきませんでした。
小さな沢を越えます。この辺りで歩行開始40分ほどですが、ほぼ平行移動してきました。
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小さな沢を越えます。この辺りで歩行開始40分ほどですが、ほぼ平行移動してきました。
やっと登りが始まります。
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やっと登りが始まります。
登山道の正面に大きな岩が鎮座していたので、撮ってみました。
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登山道の正面に大きな岩が鎮座していたので、撮ってみました。
樹林帯を抜けると、右手には崖が見えます。
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樹林帯を抜けると、右手には崖が見えます。
梯子の橋を発見。先行する登山者が、怖がりながら通過して行きました。
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梯子の橋を発見。先行する登山者が、怖がりながら通過して行きました。
振り返ってみましたが、逆光と靄で景色がよく見えませんです。
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振り返ってみましたが、逆光と靄で景色がよく見えませんです。
スリルがあります。
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7/12 7:14
スリルがあります。
梯子の連続。右手に見えていた崖を巻きながら、登っていきます。
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梯子の連続。右手に見えていた崖を巻きながら、登っていきます。
どんどん高度を上げます。
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どんどん高度を上げます。
左手には時々、焼岳がくっきりと姿を現わします。噴煙もバッチリ確かめることができます。
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左手には時々、焼岳がくっきりと姿を現わします。噴煙もバッチリ確かめることができます。
道は右へ巻いていきます。
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道は右へ巻いていきます。
只今、午前7時30分。この日は真夏日になり、気温が高くなってきます。暑い…。
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只今、午前7時30分。この日は真夏日になり、気温が高くなってきます。暑い…。
チョウチョは暑くないのでしょうか?
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チョウチョは暑くないのでしょうか?
おっと。ロング梯子を発見。
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おっと。ロング梯子を発見。
梯子を登りきったところ。この先は鎖場です。
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梯子を登りきったところ。この先は鎖場です。
振り返って、ロング梯子の方向を見たところです。崖にへばりついて進んでおります。
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振り返って、ロング梯子の方向を見たところです。崖にへばりついて進んでおります。
尾根筋が近くに見えるようになりました。
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尾根筋が近くに見えるようになりました。
可愛い花を見ながら、登っていきます。
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可愛い花を見ながら、登っていきます。
峠まであと少し。
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峠まであと少し。
焼岳小屋に到着です。私「台風通過でだいぶ雨が降りましたか?」 お兄さん「物凄い風雨でしたよ。」 山の中では心細かったでしょうね。ご苦労様です。
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7/12 7:51
焼岳小屋に到着です。私「台風通過でだいぶ雨が降りましたか?」 お兄さん「物凄い風雨でしたよ。」 山の中では心細かったでしょうね。ご苦労様です。
小屋は日が陰っていて、とても涼しかったです。風が通るので虫もいません。ここは宿泊も可能です。
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7/12 7:51
小屋は日が陰っていて、とても涼しかったです。風が通るので虫もいません。ここは宿泊も可能です。
飲み物を販売しています。私はオレンジジュースをいただきました。
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7/12 8:00
飲み物を販売しています。私はオレンジジュースをいただきました。
ベンチに腰掛けていても、焼岳が見えます。この感じだとあと1時間くらいでしょうか。
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7/12 7:59
ベンチに腰掛けていても、焼岳が見えます。この感じだとあと1時間くらいでしょうか。
小屋の先に分岐があります。焼岳へは左折します。
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小屋の先に分岐があります。焼岳へは左折します。
展望台の先に見える焼岳。
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展望台の先に見える焼岳。
右手には笠ヶ岳が見えます。雄大で素晴らしい眺めです。
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右手には笠ヶ岳が見えます。雄大で素晴らしい眺めです。
振り返ると、いよいよ穂高連峰の姿が見え始めました。今日は天気がよく、西穂、奥穂、前穂がよく見えます。ジャンダルムや吊尾根もくっきり。
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振り返ると、いよいよ穂高連峰の姿が見え始めました。今日は天気がよく、西穂、奥穂、前穂がよく見えます。ジャンダルムや吊尾根もくっきり。
さあ、展望台から一旦下ると、山頂までの最後の登りです。これから歩くトレイルが見え、気合いが入ります。
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さあ、展望台から一旦下ると、山頂までの最後の登りです。これから歩くトレイルが見え、気合いが入ります。
お花ちゃん、台風がきて大変だったでしょ?
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お花ちゃん、台風がきて大変だったでしょ?
北アルプスは全体的に華やかな印象ですが、焼岳が引き立てているのではないかな、と個人的に思っています。
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北アルプスは全体的に華やかな印象ですが、焼岳が引き立てているのではないかな、と個人的に思っています。
上高地方面は、まだ靄がかかっています。
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上高地方面は、まだ靄がかかっています。
足場はザレてきて、崩れやすくなってきました。
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足場はザレてきて、崩れやすくなってきました。
岩もゴロゴロしていて、浮石を踏まないよう気をつけます。
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7/12 8:25
岩もゴロゴロしていて、浮石を踏まないよう気をつけます。
ルートが分かりづらくなってきました。黄色いペンキを頼りに歩きます。
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ルートが分かりづらくなってきました。黄色いペンキを頼りに歩きます。
よく見ると、あんな所にもペンキがついています。
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よく見ると、あんな所にもペンキがついています。
ゼエゼエ…。休みながら登ります。振り返って、歩いてきた道を撮影。よく見ると峠に焼岳小屋の青い屋根が見えます。ヤーネ
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ゼエゼエ…。休みながら登ります。振り返って、歩いてきた道を撮影。よく見ると峠に焼岳小屋の青い屋根が見えます。ヤーネ
足が滑りやすく、歩きにくいです。
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7/12 8:42
足が滑りやすく、歩きにくいです。
でも、山ガールがスイスイと下っていきます。私よりずっと安定しています。「上手だなぁ。」
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でも、山ガールがスイスイと下っていきます。私よりずっと安定しています。「上手だなぁ。」
右手に山頂付近の溶岩の塊があります。
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右手に山頂付近の溶岩の塊があります。
ああ、やっとここまで来ました。右手に登ると山頂です。
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7/12 8:53
ああ、やっとここまで来ました。右手に登ると山頂です。
左手に見えるのが、登攀禁止になっている南峰。手前には噴煙が上がっています。
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7/12 8:54
左手に見えるのが、登攀禁止になっている南峰。手前には噴煙が上がっています。
山頂付近の噴煙。「シューシュー」と音をたてています。硫黄の臭いがプンプン。なんだか、ゆで卵が食べたくなってきちゃいました。
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山頂付近の噴煙。「シューシュー」と音をたてています。硫黄の臭いがプンプン。なんだか、ゆで卵が食べたくなってきちゃいました。
シューシューシュー
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シューシューシュー
三点指示で体を引き上げて登る登山者。最後のひと頑張りです。
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7/12 8:57
三点指示で体を引き上げて登る登山者。最後のひと頑張りです。
山頂に到着しました。私の撮影が下手なだけで、山頂は傾いておりません。穂高、笠ヶ岳、乗鞍など、360度の絶景。新穂高ロープウェイもくっきり見えます。
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7/12 8:59
山頂に到着しました。私の撮影が下手なだけで、山頂は傾いておりません。穂高、笠ヶ岳、乗鞍など、360度の絶景。新穂高ロープウェイもくっきり見えます。
南峰と正賀池です。
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7/12 9:00
南峰と正賀池です。
だいぶ靄がとれてきました。山頂は適度に風が吹き、猛暑とはいえ気持ちいいです。
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7/12 9:00
だいぶ靄がとれてきました。山頂は適度に風が吹き、猛暑とはいえ気持ちいいです。
ジャーン!! ちゃんと持ってきましたよ、ゆで卵。硫黄の臭いといえばコレが食べたくなる私。コンビニおむすびも美味しいです。
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7/12 9:03
ジャーン!! ちゃんと持ってきましたよ、ゆで卵。硫黄の臭いといえばコレが食べたくなる私。コンビニおむすびも美味しいです。
さて、下ることにいたしましょう。
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7/12 9:15
さて、下ることにいたしましょう。
では、新中の湯ルートで帰りたいと思います。
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7/12 9:22
では、新中の湯ルートで帰りたいと思います。
大勢が連なって登ってきます。関西弁を駆使する皆さまでした。バスツアーでしょうか。
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7/12 9:23
大勢が連なって登ってきます。関西弁を駆使する皆さまでした。バスツアーでしょうか。
ここで正賀池ともお別れです。
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7/12 9:25
ここで正賀池ともお別れです。
関西方面からの登山者とすれ違いが終わり、下り始めます。「山頂よ、さらばじゃ。」
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7/12 9:30
関西方面からの登山者とすれ違いが終わり、下り始めます。「山頂よ、さらばじゃ。」
と言いながら、何度も振り返る私。未練がましいとお笑いください。
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7/12 9:37
と言いながら、何度も振り返る私。未練がましいとお笑いください。
綺麗な草地です。ここを下ります。
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7/12 9:43
綺麗な草地です。ここを下ります。
灌木の中から登山者が続々現れます。もうひと頑張りです、お気をつけて。
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7/12 9:44
灌木の中から登山者が続々現れます。もうひと頑張りです、お気をつけて。
僅かに雪が残っていました。
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僅かに雪が残っていました。
下り正面(南側)は、乗鞍高原方面です。
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7/12 9:57
下り正面(南側)は、乗鞍高原方面です。
右手は気持ちよさそうな尾根。でも、下りますから。
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7/12 9:57
右手は気持ちよさそうな尾根。でも、下りますから。
このルートは、時々、木製梯子が登場します。傾斜はさほどではありません。
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7/12 9:58
このルートは、時々、木製梯子が登場します。傾斜はさほどではありません。
灌木帯付近から下は、こんな感じに(雨で)掘れた道が多くなります。
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灌木帯付近から下は、こんな感じに(雨で)掘れた道が多くなります。
緑が綺麗ですね。でも、このあたりから樹林帯の中は、虫が沢山発生しています。
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7/12 10:08
緑が綺麗ですね。でも、このあたりから樹林帯の中は、虫が沢山発生しています。
日が当っている場所は、乾き始めています。
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7/12 10:15
日が当っている場所は、乾き始めています。
でも、下りるに従って、足元がグチャグチャしてきます。
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7/12 10:16
でも、下りるに従って、足元がグチャグチャしてきます。
下に駐車場が見えます。だいぶ下りてきました。
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7/12 10:54
下に駐車場が見えます。だいぶ下りてきました。
ここまで下りると、車道は近いです。平行移動に近くなってきました。
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7/12 11:03
ここまで下りると、車道は近いです。平行移動に近くなってきました。
車道が見えてきました。
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7/12 11:04
車道が見えてきました。
安房峠道路に出ました。ざっと30台ほどが路肩に駐車しています。
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7/12 11:07
安房峠道路に出ました。ざっと30台ほどが路肩に駐車しています。
振り返って、ここが登山口です。特に何の表示もありませんが、駐車が多いので分かりやすいか、と。
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7/12 11:08
振り返って、ここが登山口です。特に何の表示もありませんが、駐車が多いので分かりやすいか、と。
さて、ここから中の湯BSまで車道歩きです。登山口付近だけでなく、多くの車が路肩に駐車しています。
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7/12 11:08
さて、ここから中の湯BSまで車道歩きです。登山口付近だけでなく、多くの車が路肩に駐車しています。
峠道のカーブには、「○号カーブ」の標識があります。残りのカーブは9箇所です。
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7/12 11:12
峠道のカーブには、「○号カーブ」の標識があります。残りのカーブは9箇所です。
途中、中の湯温泉旅館の前を通過します。移転したこともあり、昔の面影はありません。
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7/12 11:26
途中、中の湯温泉旅館の前を通過します。移転したこともあり、昔の面影はありません。
車道をひたすら下ります。車両の通行量は非常に少ないです。
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7/12 11:28
車道をひたすら下ります。車両の通行量は非常に少ないです。
安房トンネルが見えてきました。国道と合流します。
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7/12 11:49
安房トンネルが見えてきました。国道と合流します。
昔は安房峠道路を経由して高山まで行きましたが、今はとても便利になりました。トンネルが完成して、移動時間が30分短縮されたそうです。
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7/12 11:50
昔は安房峠道路を経由して高山まで行きましたが、今はとても便利になりました。トンネルが完成して、移動時間が30分短縮されたそうです。
登山口から徒歩55分。やっと、BSが見えてきました。奥が、一般車両は通行禁止の釜トンネル。手前に係員さんが立っています。その右手にBS。写真左端には、「秘湯卜伝の湯」(赤信号左の茶色い建物)が写っています。30分貸切にできるそうで、中の湯売店(トンネル前の小屋)で支払いができます。
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7/12 11:55
登山口から徒歩55分。やっと、BSが見えてきました。奥が、一般車両は通行禁止の釜トンネル。手前に係員さんが立っています。その右手にBS。写真左端には、「秘湯卜伝の湯」(赤信号左の茶色い建物)が写っています。30分貸切にできるそうで、中の湯売店(トンネル前の小屋)で支払いができます。
これが中の湯BS。券売所が無いので、バス乗車時に運転手さんに行き先を告げ、料金を支払います。
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7/12 11:56
これが中の湯BS。券売所が無いので、バス乗車時に運転手さんに行き先を告げ、料金を支払います。
釜トンネルを通行できるのは、許可を得た車両だけ。バス、タクシーやトラックが多いです。係員さんは、トンネルに車両が近づく度に「通行許可証を提示してください」のプラカードを掲げます。後ろに見えるのが、中の湯売店です。
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7/12 11:56
釜トンネルを通行できるのは、許可を得た車両だけ。バス、タクシーやトラックが多いです。係員さんは、トンネルに車両が近づく度に「通行許可証を提示してください」のプラカードを掲げます。後ろに見えるのが、中の湯売店です。
沢渡大橋BSに戻ってきました。食事処が多数営業中で、「日帰り入浴もできます」とあります。私は白骨温泉にでも寄って帰ります。お疲れ様でした。
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7/12 12:27
沢渡大橋BSに戻ってきました。食事処が多数営業中で、「日帰り入浴もできます」とあります。私は白骨温泉にでも寄って帰ります。お疲れ様でした。
はじめまして(^O^)
お天気も良くて景色もとても素晴らしですね!!!
来週、私も同じコースを考えていましたのでとても参考になりました!
ありがとうございまーす
nori1004さん、書き込みをありがとうございました。
今日(7月19日)は、3連休の初日ですが、天気予報だとこの連休中はずっと大気の状態が不安定のようです。
私は連休中に、鳳凰三山か越後駒ケ岳あたりに行きたいなぁと思案中です。山に雨はつきものですが…晴れるといいですね。
焼岳へは来週出かけるのですね? 思い出に残る良い山行となりますように。
レコを楽しみにしております。
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