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Yamareco

記録ID: 4754171
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

劔岳(早月尾根経由)【2022北アルプスその4】

2022年10月02日(日) 〜 2022年10月03日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:26
距離
20.4km
登り
2,860m
下り
2,862m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:52
休憩
0:09
合計
5:01
距離 7.3km 登り 1,583m 下り 124m
6:50
43
7:33
92
10:27
10:32
79
11:51
2日目
山行
8:23
休憩
2:44
合計
11:07
距離 13.1km 登り 1,277m 下り 2,738m
5:48
58
6:46
6:58
50
7:48
8:03
25
8:28
8:41
6
8:47
9:22
2
9:24
9:45
31
10:16
10:17
48
11:05
11:16
52
12:08
13:04
47
13:51
53
16:51
4
16:55
下りの標高1600m付近から1000m付近までログがうまく記録されていなかったようで、直線的になってしまっています。
天候 1日目(10/2):
 雲一つない快晴!標高2000m超えても直射日光で暑いくらいでした
2日目(10/3):
 全般的に曇り、時々晴れ。雲は低くなかったので山頂付近がガスに包まれることなく、山頂から北アルプス〜富士山まで見渡せました
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
往路:
東京〜(北陸新幹線)〜富山→富山駅前(レンタカー受け取り)〜(国道8号・県道15・46・67・333号経由)〜馬場島荘(駐車・前泊)

復路:
馬場島荘(下山)〜(県道333・67・46・6号・ひまわり通り経由)〜富山駅前(レンタカー返却)→富山〜(北陸新幹線)〜東京

レンタカー(ヤリス):
トヨタレンタカー富山駅前店
3日間(10/1〜3)¥21,780(免責&NOC補償込み)
※上市〜馬場島荘と馬場島荘~富山駅のタクシー・電車代と比較してもレンタカー借りた方がお得でした
コース状況/
危険箇所等
馬場島荘〜松尾平〜早月小屋:
 とにかく急登ですが、道はよく整備されていて歩きやすい上、所々にベンチや腰掛けられる切株があるのでそこまできつい感じはしないです(登りは)。早月小屋近くに鎖場や梯子が数か所ありますが、高度感もないので慎重に行けば大丈夫です。
 標高1000m以降は200m毎に標識があるので目安に出来ます。ただしきっかり200mではないので注意が必要。
 この区間の最大の試練は下りです。劔岳山頂からと合わせて標高差2200mを一気に下るので、膝への負担がかなりのものです。体力に自信がない方は早月小屋にもう一泊することをお勧めします。

早月小屋〜獅子頭:
 ココから先はヘルメットが必須です。鎖場が多くなりますが、危険ではないです。獅子頭は核心部と言われていますが鎖も足元もしっかりしているので高度感もさほど感じません。

獅子頭〜カニのハサミ〜劔岳山頂:
 カニのハサミは3点支持さえ守って登って行けば問題ありません。ただし浮石も多いので人工落石(落ちてくる側&自分が落とす側)に注意が必要です。
その他周辺情報 宿泊:
 10/1〜2 馬場島荘 ¥10,000(1泊2食付)
  ・前泊で利用。山小屋ではなく上市町が経営する旅館です。
  ・アメニティ類(タオル、浴衣)はありません。大浴場あり(シャンプー類あり)。
  ・登山向けなので夕食・朝食共に6:00〜
 10/2〜3 早月小屋 ¥12,500(1泊2食付)
  ・予約はMUSTです。
  ・早月尾根は水場がないので水分補給はミネラルウォーターの購入になります。
   (500ml¥600、2L¥1300)
  ・昼食の提供はなし。カップ麺程度

下山後の温泉:
 満天の湯 富山店 ¥750

下山後のお楽しみ:
 ちょい呑み あらさん
 ※有名な居酒屋「あら川」の系列。本店より日本酒の種類が豊富です
早月尾根登山口。ここからスタートです
2022年10月02日 06:54撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 6:54
早月尾根登山口。ここからスタートです
有名な「試練と憧れ」の石碑。この意味は翌日下ってきてから理解することに。。。
2022年10月02日 06:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 6:55
有名な「試練と憧れ」の石碑。この意味は翌日下ってきてから理解することに。。。
早速急登で高度を上げていき、30minほどで標高1000mに。一気に250m登ったことに。ここ以降大体200mおきに標識が出てきます。
2022年10月02日 07:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 7:28
早速急登で高度を上げていき、30minほどで標高1000mに。一気に250m登ったことに。ここ以降大体200mおきに標識が出てきます。
途中にあったスギの巨木。いくつもの幹が絡み合って一体化しています
2022年10月02日 07:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 7:46
途中にあったスギの巨木。いくつもの幹が絡み合って一体化しています
標高1200m標識。まだまだ序の口。
2022年10月02日 08:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 8:10
標高1200m標識。まだまだ序の口。
早月小屋までは基本樹林帯を歩きますが、所々切れ間から小窓尾根の稜線も見えます
2022年10月02日 08:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 8:21
早月小屋までは基本樹林帯を歩きますが、所々切れ間から小窓尾根の稜線も見えます
標高1400m標識。切株があるので休憩できます。ブナ立尾根や読売新道、竹村新道と違って休憩スポットがあるのは合戦尾根に近いですね
2022年10月02日 08:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 8:47
標高1400m標識。切株があるので休憩できます。ブナ立尾根や読売新道、竹村新道と違って休憩スポットがあるのは合戦尾根に近いですね
標高1600m標識。標高1400〜1600mの間が短く感じたのは正確には1600m未満だから
2022年10月02日 09:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 9:05
標高1600m標識。標高1400〜1600mの間が短く感じたのは正確には1600m未満だから
登山道はよく整備されています。
2022年10月02日 09:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 9:18
登山道はよく整備されています。
標高1800m標識。あと400m。
2022年10月02日 09:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 9:47
標高1800m標識。あと400m。
ここまで登ってくると振り返ると富山市内と富山湾が綺麗に見えます
2022年10月02日 10:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 10:13
ここまで登ってくると振り返ると富山市内と富山湾が綺麗に見えます
別山尾根と比べると登山者が少ない(それでも赤牛岳よりはるかに多いですが)ためか、鳥が人間に対してそこまで警戒心が無いようで、時々小鳥の姿も(見えるかな?)
2022年10月02日 10:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 10:14
別山尾根と比べると登山者が少ない(それでも赤牛岳よりはるかに多いですが)ためか、鳥が人間に対してそこまで警戒心が無いようで、時々小鳥の姿も(見えるかな?)
標高2000m標識。あと1kmで小屋です!
2022年10月02日 10:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 10:49
標高2000m標識。あと1kmで小屋です!
少しずつ紅葉が始まっているので樹林帯とはいえ北アルプスの紅葉を楽しみながら歩けます。
2022年10月02日 11:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 11:27
少しずつ紅葉が始まっているので樹林帯とはいえ北アルプスの紅葉を楽しみながら歩けます。
小屋近くの鎖場その1。とはいえ鎖使わなくても登れます
2022年10月02日 11:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 11:31
小屋近くの鎖場その1。とはいえ鎖使わなくても登れます
小屋近くの鎖場その2。一枚岩ですが、乾いていれば登山靴が噛むので鎖無くても登れますが、下りは少し注意が必要
2022年10月02日 11:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 11:32
小屋近くの鎖場その2。一枚岩ですが、乾いていれば登山靴が噛むので鎖無くても登れますが、下りは少し注意が必要
小屋が見えてきました。2200mまで来ると紅葉も進んでいます
2022年10月02日 11:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 11:44
小屋が見えてきました。2200mまで来ると紅葉も進んでいます
早月小屋到着!今日ここまで。明日の山頂アタックに向けて1泊。
2022年10月02日 11:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 11:48
早月小屋到着!今日ここまで。明日の山頂アタックに向けて1泊。
早月小屋周辺は開けているので、日が落ちると富山市内の夜景も楽しめます。。。寒いですが^^;
2022年10月02日 17:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/2 17:59
早月小屋周辺は開けているので、日が落ちると富山市内の夜景も楽しめます。。。寒いですが^^;
2日目、いよいよ劔岳山頂に向けてスタート。ここから2.9kmで標高差700mを登ります
2022年10月03日 05:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:49
2日目、いよいよ劔岳山頂に向けてスタート。ここから2.9kmで標高差700mを登ります
標高が上がってきたので室堂平も見えてきました
2022年10月03日 06:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:13
標高が上がってきたので室堂平も見えてきました
標高2400m標識
2022年10月03日 06:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:20
標高2400m標識
ずっと急登というわけではなく、穏やかなところもあり
2022年10月03日 06:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:20
ずっと急登というわけではなく、穏やかなところもあり
歩きやすいのでそこまできつく感じません
2022年10月03日 06:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:24
歩きやすいのでそこまできつく感じません
標高2500m付近から"岩の殿堂"にふさわしい鎖場が出てきます。
2022年10月03日 06:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:39
標高2500m付近から"岩の殿堂"にふさわしい鎖場が出てきます。
標高2600m標識。
2022年10月03日 06:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:56
標高2600m標識。
劔岳山頂とそこに向かう尾根が見えてきました
2022年10月03日 06:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:56
劔岳山頂とそこに向かう尾根が見えてきました
写真だと壁のような岩場ですが、実際にはそこまでの斜度ではないです
2022年10月03日 07:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:23
写真だと壁のような岩場ですが、実際にはそこまでの斜度ではないです
ついに標高2800m標識。あと700m!!
ちなみにこの御影石の標識、どうやって運んだんでしょう?
2022年10月03日 07:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:50
ついに標高2800m標識。あと700m!!
ちなみにこの御影石の標識、どうやって運んだんでしょう?
獅子頭とカニのハサミが見えてきました
2022年10月03日 07:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:51
獅子頭とカニのハサミが見えてきました
標高も室堂平より上になったので、ホテル立山や噴煙を上げる地獄谷の様子もはっきりと。その奥には立山三山に薬師岳、笠ヶ岳の姿も!
2022年10月03日 07:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:56
標高も室堂平より上になったので、ホテル立山や噴煙を上げる地獄谷の様子もはっきりと。その奥には立山三山に薬師岳、笠ヶ岳の姿も!
東側に目を向けると白馬三山と不帰嶮が!来年こそ不帰嶮に挑戦するぞ〜
2022年10月03日 08:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:00
東側に目を向けると白馬三山と不帰嶮が!来年こそ不帰嶮に挑戦するぞ〜
核心部その位置、獅子頭。左側が切れ落ちていますが、足元は余裕があるので慎重に行けば問題ありません
2022年10月03日 08:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:16
核心部その位置、獅子頭。左側が切れ落ちていますが、足元は余裕があるので慎重に行けば問題ありません
山頂に向けて最後の登り、カニのハサミへ
2022年10月03日 08:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:22
山頂に向けて最後の登り、カニのハサミへ
カニのハサミ取り付き。写真程急斜度でもなく、鎖は補助程度で
2022年10月03日 08:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:28
カニのハサミ取り付き。写真程急斜度でもなく、鎖は補助程度で
スタンスはしっかりあるので3点支持さえ守れば問題なく登れます。。。が、割と動く石多いので落石を起こさないように注意
2022年10月03日 08:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:32
スタンスはしっかりあるので3点支持さえ守れば問題なく登れます。。。が、割と動く石多いので落石を起こさないように注意
別山尾根との合流地点。核心部を抜けました!あと少し
2022年10月03日 08:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:39
別山尾根との合流地点。核心部を抜けました!あと少し
地獄谷の全容が見えます
2022年10月03日 08:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:40
地獄谷の全容が見えます
ついに劔岳登頂\(^^)/
・・・・と喜んでいたら何と犬まで登頂( ゜Д゜)
2022年10月03日 08:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:52
ついに劔岳登頂\(^^)/
・・・・と喜んでいたら何と犬まで登頂( ゜Д゜)
あらためて、剱岳登頂!!\(^_^)/
2022年10月03日 08:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:56
あらためて、剱岳登頂!!\(^_^)/
室堂をバックにもう一枚
2022年10月03日 08:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:57
室堂をバックにもう一枚
山頂から早月小屋に馬場島荘まで見えます。いかに急登かよく分かります
2022年10月03日 09:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:00
山頂から早月小屋に馬場島荘まで見えます。いかに急登かよく分かります
南西の方に目を向けると八ヶ岳に富士山も!
2022年10月03日 09:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:12
南西の方に目を向けると八ヶ岳に富士山も!
あらためて山頂をもう一枚。
2022年10月03日 09:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:14
あらためて山頂をもう一枚。
あとは下るだけ。獅子頭も問題なく
2022年10月03日 09:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:48
あとは下るだけ。獅子頭も問題なく
紅葉を一枚。
2022年10月03日 12:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:00
紅葉を一枚。
近寄るときれいな実がついていました
2022年10月03日 12:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:00
近寄るときれいな実がついていました
下山中の写真は同じルートなのでなし。
早月小屋からの下りが中々にハードでした。。。そして下山して最初に目に入る”試練と憧れ”

確かに憧れの剱岳に登って下りてくるまで含めると試練です
2022年10月03日 16:45撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 16:45
下山中の写真は同じルートなのでなし。
早月小屋からの下りが中々にハードでした。。。そして下山して最初に目に入る”試練と憧れ”

確かに憧れの剱岳に登って下りてくるまで含めると試練です
馬場島から剱岳を振り返って。いい山行でした!!
2022年10月03日 16:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 16:47
馬場島から剱岳を振り返って。いい山行でした!!
下山後に温泉で汗流した後はやはり富山で一杯やらないと🍶
2022年10月03日 19:56撮影 by  XQ-BQ42, Sony
10/3 19:56
下山後に温泉で汗流した後はやはり富山で一杯やらないと🍶
みぎすのすり身揚げ
2022年10月03日 20:08撮影 by  XQ-BQ42, Sony
10/3 20:08
みぎすのすり身揚げ
羽根屋の雄町も🍶
2022年10月03日 20:09撮影 by  XQ-BQ42, Sony
10/3 20:09
羽根屋の雄町も🍶
げんげの天ぷら。
ごちそうさまでした!!
2022年10月03日 20:30撮影 by  XQ-BQ42, Sony
10/3 20:30
げんげの天ぷら。
ごちそうさまでした!!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

・今年4回目の北アルプスは憧れだった劔岳。標高差2200mは伊達ではありませんでした。
・とはいえ、難易度的には北穂南稜ルートを1泊2日でいけるなら問題ないレベルなので体力に自信がある方にはお勧めです。
・今度は裏劔の仙人池や池の平にも足を延ばしたいですね

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