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Yamareco

記録ID: 4748760
全員に公開
沢登り
甲信越

水無川モチガハナ沢左俣スラブ沢

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
33:09
距離
15.4km
登り
2,112m
下り
2,103m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:11
休憩
0:01
合計
12:12
距離 6.6km 登り 1,352m 下り 248m
6:19
6:20
12
6:32
4
6:36
706
18:22
宿泊地
2日目
山行
8:28
休憩
0:14
合計
8:42
距離 8.8km 登り 760m 下り 1,863m
6:33
296
宿泊地
11:29
11:37
15
12:26
12:28
112
14:20
14:21
26
14:47
4
14:51
14:52
11
15:03
11
15:15
ゴール地点
天候 2日とも晴天
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
越後三山森林公園駐車場
関越道 大和スマートICから
その他周辺情報 日帰り温泉 ゆ〜パーク 薬師
http://www.yu-park.net/
森林公園スタート
2022年10月01日 06:05撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/1 6:05
森林公園スタート
2022年10月01日 06:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 6:18
2022年10月01日 06:25撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/1 6:25
2022年10月01日 06:26撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/1 6:26
オツルミズ沢出合先の雪渓残り。今年は多い。
2022年10月01日 06:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/1 6:37
オツルミズ沢出合先の雪渓残り。今年は多い。
2022年10月01日 06:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 6:42
2022年10月01日 06:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 6:52
2022年10月01日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 7:10
三俣
2022年10月01日 07:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 7:30
三俣
左俣出合
2022年10月01日 07:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 7:38
左俣出合
2022年10月01日 08:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:12
2022年10月01日 08:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:15
2022年10月01日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:16
2022年10月01日 08:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:23
Cs4m
2022年10月01日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:32
Cs4m
登れないCS5m
2022年10月01日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:34
登れないCS5m
左岸コーナー巻き
2022年10月01日 08:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 8:37
左岸コーナー巻き
巻いた後は沢床に下りる
2022年10月01日 09:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 9:26
巻いた後は沢床に下りる
オソロシ沢、雪渓残り
2022年10月01日 09:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/1 9:26
オソロシ沢、雪渓残り
20m滝
2022年10月01日 09:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/1 9:27
20m滝
Takaさん登攀中
2022年10月01日 10:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 10:16
Takaさん登攀中
このままゴルジュ帯に突入
2022年10月01日 11:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 11:21
このままゴルジュ帯に突入
2022年10月01日 11:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 11:26
2022年10月01日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 11:50
ゴルジュ帯抜けて開放的に
2022年10月01日 12:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 12:34
ゴルジュ帯抜けて開放的に
前方に見えたスラブ壁方面に進む
2022年10月01日 13:03撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/1 13:03
前方に見えたスラブ壁方面に進む
2022年10月01日 13:03撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/1 13:03
2022年10月01日 13:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 13:29
2022年10月01日 13:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 13:57
左岸側のスラブを巻き気味に登る
2022年10月01日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 15:45
左岸側のスラブを巻き気味に登る
藪漕ぎで高度上げ中
2022年10月01日 16:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/1 16:51
藪漕ぎで高度上げ中
時間切れ
2022年10月02日 05:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 5:19
時間切れ
2022年10月02日 05:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 5:58
本日のお宿
2022年10月02日 06:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/2 6:02
本日のお宿
沢に復帰し、スラブ登攀再開
2022年10月02日 06:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 6:46
沢に復帰し、スラブ登攀再開
2022年10月02日 06:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 6:49
2022年10月02日 07:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 7:28
2022年10月02日 07:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 7:32
2022年10月02日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 7:35
2022年10月02日 07:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 7:44
2022年10月02日 09:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 9:21
オツルミズ側に出て、後はもうビクトリーロード
2022年10月02日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 10:45
オツルミズ側に出て、後はもうビクトリーロード
2022年10月02日 10:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 10:47
素晴らしい。綺麗
2022年10月02日 10:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 10:51
素晴らしい。綺麗
2022年10月02日 10:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 10:56
駒ヶ岳山頂
2022年10月02日 11:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/2 11:12
駒ヶ岳山頂
2022年10月02日 11:37撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/2 11:37
上の方は色づき初めていた
2022年10月02日 11:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/2 11:37
上の方は色づき初めていた
2022年10月02日 11:45撮影 by  HW-02L, HUAWEI
10/2 11:45
撮影機器:

感想

会の先輩と越後の沢をやってきた。
今年No.1の会心の山行でした。

takaさんとは縁あって毎年10月に沢登りを企画していて、どの山行も思い出深いものになっている。楽しいばかりでなく、怖い思いもしたりだけどそれらも含めて沢登りってやっぱり楽しいなと思わせられた。
去年は自分の怪我で御一緒できなかったので、今年はどうしようかと思っていたがtakaさんの方から誘ってくれたので二つ返事でOKする、ありがたい。

当初の狙いの4ルンゼは雪渓多く、幻の大滝が出てないってことで却下、次点の候補としてマチホド沢、抱き返り沢が出ていたが、この時期には珍しいくらい土日両日の天気が良いこと、パートナーがtakaさんであることを考慮すると、この時期で天気良くないと入らないような泊まり沢を出すのが良いかなと思い始め、悩んだ末に決めたのが水無川モチガハナ沢スラブ沢だった。
この沢は去年yoshikitoと行こうかと話していたが、気温が低すぎて断念した沢だった。本当ならyoshikitoとリベンジしたいところだったが、行きたいルートに対して天気やパートナーが揃うことって中々ないもので、行きたいところに行ってみることにした。

・ルートについて
水無川モチガハナ沢左俣スラブ沢
険谷揃いの水無川水系の沢のひとつで、上信越の谷105では右俣は水無川入門とされているが、左俣支沢のスラブ沢は詳しい記述はない。知ったきっかけは、トマの風の記録を読み漁ってて、越後駒ヶ岳グランドスラムなるものを言ってる人がいて、越後駒ヶ岳に詰めあげる沢をコレクティングしている奇特な人がいるんだなぁと思って、気になったついでにラインナップを見てみると、オツルミズ沢、真沢北沢、佐梨川、滝ハナ沢、モチガハナ沢とある。モチガハナ沢だけは聞いたことが無かったので、調べていたら絶妙なマイナー具合と難易度に見えて、行きたくなってしまった。
結果的に難易度は見誤った感あるが、沢としての素晴らしさは文句なしだった。
参考になる記録は↓
https://blog.goo.ne.jp/ricefield-com/e/15deece0f2e373d52bf27f0fb73f0a85
https://tomanokaze.sakura.ne.jp/top/?p=13409
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-140368.html
https://ameblo.jp/sanryou-to-keikoku0809/entry-12630215240.html
https://ameblo.jp/sanryou-to-keikoku0809/entry-12710481404.html
記録読んだ感じだと、スラブ沢の出合がかなりわかりにくいらしく、綺麗に遡行できている記録はほとんどなさそう。↑の記録でいうと上二つのみ?正しいルートだと1920と駒ケ岳の間の尾根に出るみたい
とりあえず、スラブ沢出合までは上信越の谷105のモチガハナ沢左俣のトポ参考で行ってみる。

・1日目
土曜早朝移動し、森林公園へ。
他の沢屋っぽいパーティもちらほら。
オツルミズかな?
自分としては水無川大沢以来か。

6:00スタート。
とりあえずは入渓点までの並行移動をこなす。
登山道が川を横切って標高を上げ始めるあたりで沢に入る。
三俣まではひたすらゴーロ歩きで難しいところは何も無い。水が冷たい。
粛々とこなし、三俣へ。
右俣、中俣を見送り、左俣方面へ行くが、まずはF1,20m3段滝があるので右岸から巻く。越後らしい巻きの感じで目が覚める。その後沢は狭まり、ゴルジュチックになり、3段ゴーロ滝が続く。1段目、2段目はなんなく登れるが、3段目は登れなさそうだったので、他の記録にもある通り、左岸のルンゼ状コーナーを登る。見た目そんなに難しくないように見えなかったのと、浮き石がかなり多そうだったのでロープは出さないままで登り始めたが、途中のCSを乗っこすのが意外と難しかったので、その当たりは荷揚げしたり、フォロー確保したりした。そこを登ると容易に沢にクライムダウンできて、オソロシ沢出合についた。
ここから左俣は再度ゴルジュ帯に突入するが、入口に20m滝がかかっており、この処理をどうするかとなるが、少ないながらも記録だと右側を登っていて、見た目もそこまで悪そうに見えなかったので、takaさんリードで登ってみることとする。
この登攀が悪かった。
ホールド豊富そうに見えて、外傾しているものが多く、おまけに堆積物みたいなものが多くやりにくい。さらに中間部では外傾がひどくなり、手のないスラブ登攀になる箇所がワンポイントある。沢登りで登った滝としては、フォローでも登ってて過去最難だった気がする。takaさんが苦しみながらもなんとか登ったので、自分もなんとかフォローで登る。
この20m滝は遡行図だとオソロシ沢を少し登って右岸から懸垂で沢床に戻るとなっているが、オソロシ沢には雪渓ビッシリで近づきたくないし、そんなに右岸も良くなさそうだった。他の記録には左岸巻いてる記述もあったので、そっちの方が良いのかもしれない。

20m滝を超えるとゴルジュ帯に突入で、小難しい滝をどんどん登って超えていく。途中、2箇所くらい悪い滝があり、1つ目は抜け口が岩がせり出しており悪そうだったので、右側カンテを登りつつ、抜け口手前でロープ出して、自分リードで突破。2箇所目は悪いスラブトラバースか激シャワーのどちらかだったので、まだいけそうな激シャワーで突破。
そのあたりを抜けると間もなく、ゴルジュ帯も終わり、視界が開けて、スラブ沢出合となる。
左俣本谷は右に曲がりつつ、そのまま続いていくが、左側の目の前に大きなスラブ壁が見えた。あれがまさしくスラブ沢方面か!
地図上もあっていそうだ、ということで、この後はどこで泊まれるかわからない、水もとれるかわからない、ということで水を多めに汲んで、ついにスラブ沢方面へ。
すると、トポ上でいうところの2段12mが出てきて、ここを荷揚げ駆使しつつ登る。
さらにその先で60m4段大滝が現れて、水流は左側に続いている。これは水線上は登れなさそうなので、右側の緩めのスラブ面を登っていくが、これも意外と悪い。途中でロープ出して、マルチピッチ登攀に切り替えつつ、2ピッチで潅木帯にぶち当たったので、そこらへんでロープをしまい、藪漕ぎで高度上げつつ、沢に戻れないかなーと言う感じだったが、このあたりの登攀と藪漕ぎでかなり時間がかかってしまい、そろそろ暗くなってきたので、緩くなったあたりの斜面で平坦地を探し、そこで無理やり幕営。
今回はエマージェンシードームだったので、設営簡単でありがたい。
2人とも疲労困憊だったので、さっさとお湯沸かしてごはん食べて、横になる。

・2日目
5:00起床、6:30出発。
藪漕ぎしつつ、左側の沢に戻れないか探っていくといい感じにルートがとれて沢に復帰出来た。
そろからはひらすらにスラブ登攀。傾斜は緩まったりキツくなったりだったが、ロープ無しで進む。高度感バツグンで落ちたら下まで落ちそうな雰囲気があったので緊張感ある登攀が続いた。
しばらく登っていくと、ハング状の滝にぶち当たったので、右岸側の尾根に逃げて、藪漕ぎしつつ巻いて、再び沢に戻ろうとするが、下りる先が傾斜の強めのスラブ滝の途中になってしまうのが見えたので、これは戻るより、もう少し藪漕ぎで高度あげつつ、もっと緩やかな面から沢に戻りつつ、マキグラツルネの稜線を目指した方が良いだろうとのことで、藪漕ぎを続ける。すると、良い感じに登りやすそうな沢型と合流したので、そのあたりから沢に戻り、登りやすそうなところ選んで登っていく。
そうしてやっと稜線付近に上がってこれたが、藪漕ぎグレードがさらに上がってきたので、稜線を超えて、オツルミズ側に出る。薮はなくなり、歩きやすい草原を歩きつつ、駒ヶ岳山頂を目指す。最後は少しだけ薮を漕いで、山頂にドンピシャ出る。
いやー、長かった。
takaさんとお疲れ様を言い合って、初めての越後駒ヶ岳山頂の景色を楽しむ。あたりは紅葉で色づき始めたところのようで、山深い越後の景色と相まってとても綺麗だった。
とりあえず大休止して、暑さに辟易しつつ、後はひたすら登山道を下山する。コースタイムを2時間ほど巻いて、モチガハナ沢出合へ。出合で沢水をたっぷり飲んで、後は平行移動で駐車場に戻る。15:30終わり。
お疲れ様でした。

・まとめ
いやー、素晴らしい沢登りでした。
真沢〜祓川やってから、また水無川水系をやりたくて、その2本目がこんなに充実した沢で満足でした。
1600m沢登りで上げて、越後駒ヶ岳に詰めあげるスケール感がたまらない。
内容的にもスラブ登攀、滝登攀、ゴルジュ突破、悪い巻き、藪漕ぎと全部入れパックみたいになってて良かった。
そして、残置なしは当たり前、なんなら遡行されてる感ないところがまた良かった。

オツルミズ沢遡行済みのtakaさんによると、情報少ない分、オツルミズ沢より難しいんでは?ということだったので、オツルミズ沢の前哨戦としてのイメージを持っていた自分にとっては思いがけず難しい沢でもあったが、良くも悪くも良い経験になった。
そして、残った越後駒ヶ岳グランドスラムもこなしていきたい!
まずはオツルミズ沢かなあ。

takaさん、久しぶりの山行お疲れ様でした。夜勤+トラブル対応で仕事大変なところ、お付き合いいただいてありがとうございました。楢戸沢以来の盛り沢山山行でしたね。自分もまだまだ鍛えておきますのでまた遊びましょう!!
来年の10月谷川も楽しみにしてます!

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