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Yamareco

記録ID: 4747166
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

大笹峰、北の耳、南の耳(霧ヶ峰、白樺湖畔から姫木平経由の車山北東エリア周回)

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
14.1km
登り
568m
下り
556m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:46
合計
5:46
距離 14.1km 登り 568m 下り 568m
8:47
10
スタート地点
8:57
8:58
53
9:51
9:55
26
引き返し地点(殿城山への道)
10:21
37
姫木平大駐車場
10:58
11:00
34
西林道分岐
11:34
11:44
14
11:58
12:03
16
12:19
12:26
32
12:58
13:11
50
14:01
14:05
19
14:24
9
14:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:白樺湖畔の西側に大駐車場があります。今回は湖畔から300m程離れた広場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
無し

不明瞭箇所:
道標は随所にあるが姫木平周辺は分かり難い
8:50 湖畔から300m程離れたこの広場に駐車場し出発。
2022年10月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/2 8:52
8:50 湖畔から300m程離れたこの広場に駐車場し出発。
舗装路をビーナスラインに向かって進む途中で白樺湖と蓼科山を振り返る。
2022年10月02日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 8:57
舗装路をビーナスラインに向かって進む途中で白樺湖と蓼科山を振り返る。
8:59 この直ぐ先がビーナスライン。ビーナスラインに合流して30m左へ行けば車山登山口、右へ20m行けば姫木平へ向かう道があるが道標はない。
2022年10月02日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/2 8:58
8:59 この直ぐ先がビーナスライン。ビーナスラインに合流して30m左へ行けば車山登山口、右へ20m行けば姫木平へ向かう道があるが道標はない。
姫木平へ向かう道。30分程こんな感じの道を進んでその後9:36に林道に下り立った。
林道を5分程進むと林道から外れる行先の書かれていないハイキング道と書かれた看板があったので10分程進んだがこれは殿城山への道で間違えに気付いて戻った。
2022年10月02日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 9:08
姫木平へ向かう道。30分程こんな感じの道を進んでその後9:36に林道に下り立った。
林道を5分程進むと林道から外れる行先の書かれていないハイキング道と書かれた看板があったので10分程進んだがこれは殿城山への道で間違えに気付いて戻った。
10:14 先ほどのミスで20分もロスをしてその後また林道を進みゲートのある地点に着いた。
2022年10月02日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 10:14
10:14 先ほどのミスで20分もロスをしてその後また林道を進みゲートのある地点に着いた。
10:21 エコーバレースキー場大駐車場を通過。ここまで姫木平別荘地の中を通って車で来れるようだ。
2022年10月02日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 10:21
10:21 エコーバレースキー場大駐車場を通過。ここまで姫木平別荘地の中を通って車で来れるようだ。
延々と林道を進む。
2022年10月02日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/2 10:51
延々と林道を進む。
10:58 西林道分岐まで来た。また行先の書かれていないハイキング道と書かれた看板があったがこれは大笹峰に向かう道に間違えない。
2022年10月02日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 10:58
10:58 西林道分岐まで来た。また行先の書かれていないハイキング道と書かれた看板があったがこれは大笹峰に向かう道に間違えない。
前方が大笹峰の様だ。
2022年10月02日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 11:33
前方が大笹峰の様だ。
11:37 大笹峰山頂に到着。山名表示はなく小さな角材が一本刺さっているのみ。赤い屋根の建物はスキーリフト終点横にある休憩舎だがここにスキーを履いた木彫りのお地蔵さんが二体あった。ここで10分程休憩。
2022年10月02日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 11:37
11:37 大笹峰山頂に到着。山名表示はなく小さな角材が一本刺さっているのみ。赤い屋根の建物はスキーリフト終点横にある休憩舎だがここにスキーを履いた木彫りのお地蔵さんが二体あった。ここで10分程休憩。
前方右が北の耳、左が南の耳と思う。
2022年10月02日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/2 11:49
前方右が北の耳、左が南の耳と思う。
12:00 北の耳山頂に到着。奥の山は蓼科山。
2022年10月02日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/2 12:00
12:00 北の耳山頂に到着。奥の山は蓼科山。
北の耳山頂からの360度の眺望1/7。
草原の先が先ほどの大笹峰山頂。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望1/7。
草原の先が先ほどの大笹峰山頂。
北の耳山頂からの360度の眺望2/7。
遠くは蓼科山。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望2/7。
遠くは蓼科山。
北の耳山頂からの360度の眺望3/7。
左が殿城山、右が車山。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望3/7。
左が殿城山、右が車山。
北の耳山頂からの360度の眺望4/7。
奥が車山でその手前の山が南の耳。両方の山の間にある緩いピークが蝶々深山。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望4/7。
奥が車山でその手前の山が南の耳。両方の山の間にある緩いピークが蝶々深山。
北の耳山頂からの360度の眺望5/7。
中央やや右の窪んだ付近が八島湿原。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望5/7。
中央やや右の窪んだ付近が八島湿原。
北の耳山頂からの360度の眺望6/7。
八島湿原の右の手前が男女倉山(ゼブラ山)で、その奥が鷲ヶ峰。
2022年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:03
北の耳山頂からの360度の眺望6/7。
八島湿原の右の手前が男女倉山(ゼブラ山)で、その奥が鷲ヶ峰。
北の耳山頂からの360度の眺望7/7。
遠くは美ヶ原。
2022年10月02日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:04
北の耳山頂からの360度の眺望7/7。
遠くは美ヶ原。
南の耳へ向かう道。
2022年10月02日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:09
南の耳へ向かう道。
12:18 南の耳山頂に到着。
因みに南の耳や先ほどの北の耳、大笹峰は大体同じ様な眺望が得られる。
2022年10月02日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:18
12:18 南の耳山頂に到着。
因みに南の耳や先ほどの北の耳、大笹峰は大体同じ様な眺望が得られる。
これは南の耳から殿城山分岐や車山乗越へ向かう道。
2022年10月02日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/2 12:27
これは南の耳から殿城山分岐や車山乗越へ向かう道。
車山を見ながら草原を進む。
連続写真1/2。
2022年10月02日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/2 12:35
車山を見ながら草原を進む。
連続写真1/2。
連続写真2/2。
2022年10月02日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:35
連続写真2/2。
先ほど歩いてきた南の耳、北の耳、大笹峰を振り返るとこんな感じ。
2022年10月02日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 12:44
先ほど歩いてきた南の耳、北の耳、大笹峰を振り返るとこんな感じ。
13:00殿城山分岐通過。
2022年10月02日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 13:00
13:00殿城山分岐通過。
ここは車山乗越の数分手前の標高1832ピークだが車山や蝶々深山蝶々深山の山頂には人が沢山居るのが確認できた。したがって車山へ行くのは止めた。この地点で車山乗越へ寄らずに白樺湖方向へ行くショートカットが出来る様なのでそれを進む。
2022年10月02日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/2 13:16
ここは車山乗越の数分手前の標高1832ピークだが車山や蝶々深山蝶々深山の山頂には人が沢山居るのが確認できた。したがって車山へ行くのは止めた。この地点で車山乗越へ寄らずに白樺湖方向へ行くショートカットが出来る様なのでそれを進む。
前方は車山リフトの乗り換え地点の建物。
2022年10月02日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/2 13:34
前方は車山リフトの乗り換え地点の建物。
13:40 リフト乗り換え地点の横を通過。
2022年10月02日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/2 13:41
13:40 リフト乗り換え地点の横を通過。
14:01 さらに進んで車山リフトの下の乗車地点へ行く分岐まで来た。ここは車山高原分岐という地名らしい。
2022年10月02日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/2 14:02
14:01 さらに進んで車山リフトの下の乗車地点へ行く分岐まで来た。ここは車山高原分岐という地名らしい。
これがその分岐地点の道標。
2022年10月02日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 14:04
これがその分岐地点の道標。
ススキの中の道を進む。
2022年10月02日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 14:11
ススキの中の道を進む。
14:25 ビーナスラインに合流。この直ぐ先で右に曲がる。
2022年10月02日 14:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/2 14:27
14:25 ビーナスラインに合流。この直ぐ先で右に曲がる。
14:43 駐車場に戻り本日も登山終了。
2022年10月02日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/2 14:41
14:43 駐車場に戻り本日も登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:2.5L持参し1.6L消費
ザック重量:約8.5kg (水を含む)

感想

霧ヶ峰周辺は3年ほど続けて来ていますが、今回はまた歩いていない車山の北東付近を歩いてみました。
当初9月29日に歩く予定で諏訪まで来たのですが高曇りでしたので延期し10月2日に歩きました。特にこういうところは晴れの日に歩かないと楽しくありません。当日は日曜日でしたが今回のコースに殆ど人はいませんでしたので静かな山旅が出来ました。

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