やまびこ201。乗車率40%弱。E席が満席のため、今回は初のA席。筑波山(877m)と 加波山(709m)をはじめとする加波連山がよく見えたのが印象的でした。
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10/1 6:59
やまびこ201。乗車率40%弱。E席が満席のため、今回は初のA席。筑波山(877m)と 加波山(709m)をはじめとする加波連山がよく見えたのが印象的でした。
那須塩原駅。Y52に並ぶ列。夏の閑散ぶりが嘘のような人出です。これぞハイシーズンの百名山。続行便は無し、終点まで立ち乗りでした。
ワンズレンタカーの右、八方ヶ原とその奥の前黒山(1678m)、右下には側火山の富士山(1184m)。高原山の最高峰・釈迦ヶ岳(1795m)はワンズレンタカーの陰。左端には日光の女峰山(2483m)が頭だけ。ひるがえって右のピークは塩原の弥太郎山(1392m)と思われます。
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10/1 7:36
那須塩原駅。Y52に並ぶ列。夏の閑散ぶりが嘘のような人出です。これぞハイシーズンの百名山。続行便は無し、終点まで立ち乗りでした。
ワンズレンタカーの右、八方ヶ原とその奥の前黒山(1678m)、右下には側火山の富士山(1184m)。高原山の最高峰・釈迦ヶ岳(1795m)はワンズレンタカーの陰。左端には日光の女峰山(2483m)が頭だけ。ひるがえって右のピークは塩原の弥太郎山(1392m)と思われます。
ロープウェイ山麓駅。駐車場はほぼ満車で、マイカーが続々と大丸温泉まで引き返していました。マイカーで来るなら6時頃が目安かなと思います。
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10/1 9:05
ロープウェイ山麓駅。駐車場はほぼ満車で、マイカーが続々と大丸温泉まで引き返していました。マイカーで来るなら6時頃が目安かなと思います。
今回はロープウェイを使わず峰ノ茶屋跡まで登ります。最初は石畳。
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10/1 9:07
今回はロープウェイを使わず峰ノ茶屋跡まで登ります。最初は石畳。
峠の茶屋の駐車場。左手のコンクリート舗装の坂へ。写真の裏手方向には階段があり、上った先にはロープウェイを眺められる東屋があります。
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10/1 9:11
峠の茶屋の駐車場。左手のコンクリート舗装の坂へ。写真の裏手方向には階段があり、上った先にはロープウェイを眺められる東屋があります。
峠の茶屋。
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10/1 9:12
峠の茶屋。
登山指導所。登山ポストあり。前方には朝日岳(1896m)の支稜が見えます。
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10/1 9:14
登山指導所。登山ポストあり。前方には朝日岳(1896m)の支稜が見えます。
山の神の鳥居。硫黄鉱山の安全祈願のために祀られたとの事。少し上った先に祠があります。
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10/1 9:15
山の神の鳥居。硫黄鉱山の安全祈願のために祀られたとの事。少し上った先に祠があります。
石の道を上っていきます。
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10/1 9:16
石の道を上っていきます。
樹間から朝日岳。
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10/1 9:22
樹間から朝日岳。
朝日岳。峰ノ茶屋跡まで 右手は明礬沢で遮るものなく、朝日岳南面の好展望が続きます。周辺はザレ気味。
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10/1 9:27
朝日岳。峰ノ茶屋跡まで 右手は明礬沢で遮るものなく、朝日岳南面の好展望が続きます。周辺はザレ気味。
剣ヶ峰(1799m)と恵比寿大黒の岩塔もよく見えます。眼下には明礬沢の堰堤群。水面は見えませんが、水音が聞こえます。
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10/1 9:29
剣ヶ峰(1799m)と恵比寿大黒の岩塔もよく見えます。眼下には明礬沢の堰堤群。水面は見えませんが、水音が聞こえます。
一部岩場あり。正面は茶臼岳(1915m)の山体。茶臼岳はややガス気味でした。
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10/1 9:33
一部岩場あり。正面は茶臼岳(1915m)の山体。茶臼岳はややガス気味でした。
振り返ると鬼面山(1616m)と広大な那須野。写真とは逆の 進行方向には峰ノ茶屋跡避難小屋の赤屋根が見えます。
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10/1 9:38
振り返ると鬼面山(1616m)と広大な那須野。写真とは逆の 進行方向には峰ノ茶屋跡避難小屋の赤屋根が見えます。
峰ノ茶屋跡から進行方向を望みます。この辺りは人がたくさんいます。
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10/1 9:42
峰ノ茶屋跡から進行方向を望みます。この辺りは人がたくさんいます。
剣ヶ峰直前から左手。下方には那須岳避難小屋が見えます。雲陰のかかる右の山は隠居倉(1819m)。奥の山は右から裏那須の流石山(1822m)、稜線の奥に三倉山(1888m)、大倉山(1885m)。左下に大倉山の支稜、1600mピークと1218mピークが続きます。一番遠く左端はおそらく奥只見の梵天岳(1765m)、右隣に丸山岳(1820m)。
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10/1 9:44
剣ヶ峰直前から左手。下方には那須岳避難小屋が見えます。雲陰のかかる右の山は隠居倉(1819m)。奥の山は右から裏那須の流石山(1822m)、稜線の奥に三倉山(1888m)、大倉山(1885m)。左下に大倉山の支稜、1600mピークと1218mピークが続きます。一番遠く左端はおそらく奥只見の梵天岳(1765m)、右隣に丸山岳(1820m)。
振り返って茶臼岳。那須岳の面々はそれぞれ独特のシルエットを持っています。茶臼岳は茶碗を伏せたようなドーム状、マッシブな外観です。
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10/1 9:44
振り返って茶臼岳。那須岳の面々はそれぞれ独特のシルエットを持っています。茶臼岳は茶碗を伏せたようなドーム状、マッシブな外観です。
恵比寿大黒の鞍部です。休憩適地で人多数。ここもそのまま通過します。
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10/1 9:51
恵比寿大黒の鞍部です。休憩適地で人多数。ここもそのまま通過します。
恵比寿大黒からガレ場を登った先の岩塔。営巣地になっているのか、ツバメ?のような鳥がたくさんいました。付近は岩稜で、補助の鎖が渡されています。
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10/1 9:55
恵比寿大黒からガレ場を登った先の岩塔。営巣地になっているのか、ツバメ?のような鳥がたくさんいました。付近は岩稜で、補助の鎖が渡されています。
鎖場。通過した後振り返って。赤く塗られたアンカーは緩んでいるとの事なので注意。
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10/1 10:03
鎖場。通過した後振り返って。赤く塗られたアンカーは緩んでいるとの事なので注意。
朝日の肩手前から進行方向。中央に見える2つのピークを越えて、右奥の1900m峰に向かいます。2つ目のピークは熊見曽根分岐です。
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10/1 10:08
朝日の肩手前から進行方向。中央に見える2つのピークを越えて、右奥の1900m峰に向かいます。2つ目のピークは熊見曽根分岐です。
熊見曽根分岐付近から振り返り。三角のシルエットは朝日岳。朝日岳の南面は荒々しい岩肌が特徴ですが、北面は低木が生い茂り傾斜も伸びやかです。
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10/1 10:16
熊見曽根分岐付近から振り返り。三角のシルエットは朝日岳。朝日岳の南面は荒々しい岩肌が特徴ですが、北面は低木が生い茂り傾斜も伸びやかです。
1900m峰のダブルケルン。前回はここで撤退しました。今回は三本槍リベンジです。先へ進みます。
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10/1 10:22
1900m峰のダブルケルン。前回はここで撤退しました。今回は三本槍リベンジです。先へ進みます。
清水平に下ります。左のなだらかな山は1880m峰。右の尖ったピークがおそらくスダレ山。右に下ったところのピークが前岳(1702m)。前岳は福島県の山です。
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10/1 10:24
清水平に下ります。左のなだらかな山は1880m峰。右の尖ったピークがおそらくスダレ山。右に下ったところのピークが前岳(1702m)。前岳は福島県の山です。
下りの途中にある池。登山道には木枠と石の土留め・木階段が整備されています。辺りはササやツツジ科低木の低い茂みです。
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10/1 10:27
下りの途中にある池。登山道には木枠と石の土留め・木階段が整備されています。辺りはササやツツジ科低木の低い茂みです。
下り切ると小広場です。小広場からすぐ先は木道です。
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10/1 10:32
下り切ると小広場です。小広場からすぐ先は木道です。
木道は1人分の幅しかありませんが、2ヶ所すれ違い用に待避所が設けられています。終点はデッキになっていてベンチあり。
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10/1 10:33
木道は1人分の幅しかありませんが、2ヶ所すれ違い用に待避所が設けられています。終点はデッキになっていてベンチあり。
木道が終わる直前は小川が流れていました。右奥には目指す場所、テーブルマウンテンライクな三本槍岳(1917m)が見えます。左遠くは流石山・大倉山・三倉山ら裏那須の一群。
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10/1 10:34
木道が終わる直前は小川が流れていました。右奥には目指す場所、テーブルマウンテンライクな三本槍岳(1917m)が見えます。左遠くは流石山・大倉山・三倉山ら裏那須の一群。
木道を離れて北温泉分岐に向かいます。ササと灌木の中を進みます。一部、葉が肩を撫でるくらいに狭い箇所があります。
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10/1 10:36
木道を離れて北温泉分岐に向かいます。ササと灌木の中を進みます。一部、葉が肩を撫でるくらいに狭い箇所があります。
標高を上げると開けてきます。
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10/1 10:39
標高を上げると開けてきます。
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10/1 10:40
北温泉分岐。ベンチあります。人がいたので避けていますが、左にもベンチあり。
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10/1 10:42
北温泉分岐。ベンチあります。人がいたので避けていますが、左にもベンチあり。
三本槍岳へは鞍部に下って、再度登り返していきます。辺りは北温泉分岐までの上り と同じような茂みです。
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10/1 10:45
三本槍岳へは鞍部に下って、再度登り返していきます。辺りは北温泉分岐までの上り と同じような茂みです。
補助ロープが付くような段差あり。
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10/1 10:48
補助ロープが付くような段差あり。
小ぶりなゴロタ…玉石のような石が敷かれたところまで来たら鞍部です。
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10/1 10:50
小ぶりなゴロタ…玉石のような石が敷かれたところまで来たら鞍部です。
鞍部。三本槍岳は目前です。ここから右手には阿武隈川源流の山並みが少しだけ見えます。
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10/1 10:50
鞍部。三本槍岳は目前です。ここから右手には阿武隈川源流の山並みが少しだけ見えます。
低木のトンネルから三本槍岳への上りが始まります。
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10/1 10:52
低木のトンネルから三本槍岳への上りが始まります。
段差あり。浮石はあまりありません。
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10/1 10:53
段差あり。浮石はあまりありません。
木階段。木階段…?
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10/1 10:54
木階段。木階段…?
山頂前に何度か開ける場所があります。左端の三角は旭岳(赤崩山)(1835m)。目立ちませんが右下に甲子山(1549m)。中央は左に大白森山(1642m)、右に鎌房山(1510m)。大白森山の左肩に頭を出すのは小白森山(1563m)。左向こうの双耳峰は二岐山(1544m/1504m)。その左奥が大戸岳(1416m)。鎌房山の右手前に飛び出た小山が鶏峠山(1328m)。
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10/1 10:55
山頂前に何度か開ける場所があります。左端の三角は旭岳(赤崩山)(1835m)。目立ちませんが右下に甲子山(1549m)。中央は左に大白森山(1642m)、右に鎌房山(1510m)。大白森山の左肩に頭を出すのは小白森山(1563m)。左向こうの双耳峰は二岐山(1544m/1504m)。その左奥が大戸岳(1416m)。鎌房山の右手前に飛び出た小山が鶏峠山(1328m)。
三本槍岳山頂。写真は山座同定盤。那須最高峰ゆえ、多くの人がいました。広くないので、落ち着いての昼食は難しそうです。山頂前で渋滞に捕まったため、ここまで写真無し。三本槍岳までの道は追い越し・相互通行がしづらく、狭い道という印象です。
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10/1 11:05
三本槍岳山頂。写真は山座同定盤。那須最高峰ゆえ、多くの人がいました。広くないので、落ち着いての昼食は難しそうです。山頂前で渋滞に捕まったため、ここまで写真無し。三本槍岳までの道は追い越し・相互通行がしづらく、狭い道という印象です。
北北西。左端の台状の山が博士山(1482m)。手前は横山(1379m)と神籠ヶ岳(1376m)の稜線が続き、少し下って奥まった所に烏帽子岳(1095m)。右に続く明瞭な三角の山が小野岳(1383m)。
中央手前の尖った山は旭岳(赤崩山)。左隣の丸い山が観音山(1640m)。旭岳の左奥に大戸山(1274m)、右奥に大戸岳。すぐ右手前が二岐山、右にある飛び出た山が小白森山、右の平らな山が大白森山。
飯豊連峰も見えており、神籠ヶ岳の右上に蒜場山(1363m)、稜線は右へ大日岳(2128m)まで高度を上げ、一旦高度を下げてから飯豊山(2105m)に至ります。飯豊山から稜線は下り、旭岳の真裏辺りに栂峰(1541m)。二岐山の真裏から稜線は猫魔火山に変わり、雲がかかる辺りに磐梯山(1816m)。雲陰ですが、吾妻連峰も右に続きます。
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10/1 11:06
北北西。左端の台状の山が博士山(1482m)。手前は横山(1379m)と神籠ヶ岳(1376m)の稜線が続き、少し下って奥まった所に烏帽子岳(1095m)。右に続く明瞭な三角の山が小野岳(1383m)。
中央手前の尖った山は旭岳(赤崩山)。左隣の丸い山が観音山(1640m)。旭岳の左奥に大戸山(1274m)、右奥に大戸岳。すぐ右手前が二岐山、右にある飛び出た山が小白森山、右の平らな山が大白森山。
飯豊連峰も見えており、神籠ヶ岳の右上に蒜場山(1363m)、稜線は右へ大日岳(2128m)まで高度を上げ、一旦高度を下げてから飯豊山(2105m)に至ります。飯豊山から稜線は下り、旭岳の真裏辺りに栂峰(1541m)。二岐山の真裏から稜線は猫魔火山に変わり、雲がかかる辺りに磐梯山(1816m)。雲陰ですが、吾妻連峰も右に続きます。
西北西。左手前は大峠を挟んで裏那須の山々。手前から時計回りに流石山、大倉山、三倉山、右に標高を落として土倉山(1516m)。三倉山の右には奥会津の浅草岳(1585m)と守門岳(1538m)、土倉山の右に貉ヶ森山(1315m)と御神楽岳(1386m)と越後山脈も遠望できます。最右端は南会津の博士山。
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10/1 11:18
西北西。左手前は大峠を挟んで裏那須の山々。手前から時計回りに流石山、大倉山、三倉山、右に標高を落として土倉山(1516m)。三倉山の右には奥会津の浅草岳(1585m)と守門岳(1538m)、土倉山の右に貉ヶ森山(1315m)と御神楽岳(1386m)と越後山脈も遠望できます。最右端は南会津の博士山。
北北東。北には猪苗代湖がかいま見えます。会津と中通りを隔てる奥羽山脈の山並みが幾重にも重なり、この方角の山座同定は困難です。おおむね高旗山(968m)など、郡山盆地を囲む山々は見えているはずです。
写真では分かりにくいですが、二岐山の右奥と、猪苗代湖の手前に白く光る風力発電機が見えます。それぞれ背炙山(863m)、会津布引山(1081m)です。二岐山の真北、岩山(1007m)にも風力発電所がありますが、二岐山の陰で見えません。
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10/1 11:18
北北東。北には猪苗代湖がかいま見えます。会津と中通りを隔てる奥羽山脈の山並みが幾重にも重なり、この方角の山座同定は困難です。おおむね高旗山(968m)など、郡山盆地を囲む山々は見えているはずです。
写真では分かりにくいですが、二岐山の右奥と、猪苗代湖の手前に白く光る風力発電機が見えます。それぞれ背炙山(863m)、会津布引山(1081m)です。二岐山の真北、岩山(1007m)にも風力発電所がありますが、二岐山の陰で見えません。
南西。眼下中央左、三角状の山が 深山湖を見下ろす西ボッチ(1410m)。中央奥は雲が晴れていれば、左から大佐飛山(1908m)、日留賀岳(1849m)、鹿又岳(1817m)と男鹿岳(1777m)が間近に見えるはずです。
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10/1 11:20
南西。眼下中央左、三角状の山が 深山湖を見下ろす西ボッチ(1410m)。中央奥は雲が晴れていれば、左から大佐飛山(1908m)、日留賀岳(1849m)、鹿又岳(1817m)と男鹿岳(1777m)が間近に見えるはずです。
茶臼岳方面へ帰ります。今回の計画では帰る途中、隠居倉に寄り道する予定です。
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10/1 11:24
茶臼岳方面へ帰ります。今回の計画では帰る途中、隠居倉に寄り道する予定です。
鞍部を挟んで北温泉分岐のある山を眼下に。裾野が広く、ゆったりとした姿です。
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10/1 11:28
鞍部を挟んで北温泉分岐のある山を眼下に。裾野が広く、ゆったりとした姿です。
鞍部。
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10/1 11:35
鞍部。
段差の登り連続が終わる辺りにベンチあります。行きは見落としていました。
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10/1 11:40
段差の登り連続が終わる辺りにベンチあります。行きは見落としていました。
ササがすねの高さくらいに低い所。
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10/1 11:42
ササがすねの高さくらいに低い所。
北温泉分岐を過ぎて 清水平へ下ります。行き違いの難しい ごく狭い道ですが、所々で退避できる場所があります。
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10/1 11:47
北温泉分岐を過ぎて 清水平へ下ります。行き違いの難しい ごく狭い道ですが、所々で退避できる場所があります。
北温泉分岐から清水平までおおむね赤土の道です。また、この辺りからは1900m峰や朝日岳もよく見えます。
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10/1 11:54
北温泉分岐から清水平までおおむね赤土の道です。また、この辺りからは1900m峰や朝日岳もよく見えます。
清水平を越えて1900m峰の登り始め。
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10/1 12:03
清水平を越えて1900m峰の登り始め。
1900m峰から。目指す隠居倉が右に、分岐のある熊見曽根が前方に見えます。
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10/1 12:11
1900m峰から。目指す隠居倉が右に、分岐のある熊見曽根が前方に見えます。
熊見曽根分岐から。右のトンガリは1792mピーク。左の隠居倉へ向かいます。
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10/1 12:15
熊見曽根分岐から。右のトンガリは1792mピーク。左の隠居倉へ向かいます。
崩壊地を左に見て進みます。
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10/1 12:17
崩壊地を左に見て進みます。
ササ地。
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10/1 12:18
ササ地。
再びザレ場。隠居倉までで一番大きく長い崩壊地です。
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10/1 12:23
再びザレ場。隠居倉までで一番大きく長い崩壊地です。
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10/1 12:29
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10/1 12:32
次の崩壊地。
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10/1 12:34
次の崩壊地。
道がほんの少し谷側に傾斜しています。
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10/1 12:36
道がほんの少し谷側に傾斜しています。
道中は一部段差もあり。左手はずっと好展望。
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10/1 12:37
道中は一部段差もあり。左手はずっと好展望。
隠居倉までで最後の小広場。ここから先は上りとなります。
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10/1 12:39
隠居倉までで最後の小広場。ここから先は上りとなります。
小広場から右手。裏那須の大倉山方面の展望はここで一旦終わり。隠居倉を登り切るまでこちら側の展望はありません。
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10/1 12:40
小広場から右手。裏那須の大倉山方面の展望はここで一旦終わり。隠居倉を登り切るまでこちら側の展望はありません。
隠居倉への登りはさほど急ではないですが、1900m峰辺りから続く緩やかな稜線歩きの後なので、相対的に急坂に感じられます。
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10/1 12:41
隠居倉への登りはさほど急ではないですが、1900m峰辺りから続く緩やかな稜線歩きの後なので、相対的に急坂に感じられます。
岩場と補助のロープ。隠居倉までで一番大きい段差はおそらくここです。
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10/1 12:42
岩場と補助のロープ。隠居倉までで一番大きい段差はおそらくここです。
道幅が狭く、幅が靴2足分ほどしかない所もあります。
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10/1 12:43
道幅が狭く、幅が靴2足分ほどしかない所もあります。
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10/1 12:44
この辺りは少しきつめの登り。
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10/1 12:45
この辺りは少しきつめの登り。
灌木が少なくなってササ地だけになったら山頂はすぐ。
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10/1 12:47
灌木が少なくなってササ地だけになったら山頂はすぐ。
隠居倉の山頂は小広く平らです。ベンチ5基ほどあります。
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10/1 12:48
隠居倉の山頂は小広く平らです。ベンチ5基ほどあります。
奥那須から南会津方向。景色を楽しみつつ小休止。
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10/1 12:49
奥那須から南会津方向。景色を楽しみつつ小休止。
茶臼岳方向も展望は良好。隠居倉の山頂は人が少なく、辺りは静かです。風の音だけを聴きながら、遠く稜線を歩く人々の影をぼんやり眺める。とても贅沢な時間です。
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10/1 12:56
茶臼岳方向も展望は良好。隠居倉の山頂は人が少なく、辺りは静かです。風の音だけを聴きながら、遠く稜線を歩く人々の影をぼんやり眺める。とても贅沢な時間です。
この辺りはちょっと危ういので慎重に下ります。
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10/1 12:58
この辺りはちょっと危ういので慎重に下ります。
熊見曽根の方向。紅葉の盛期にはほんの少し早かったようです。
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10/1 12:59
熊見曽根の方向。紅葉の盛期にはほんの少し早かったようです。
遠くから見ると、恵比寿大黒が特徴的な岩塔であることが よりよく分かります。
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10/1 12:59
遠くから見ると、恵比寿大黒が特徴的な岩塔であることが よりよく分かります。
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10/1 13:01
小広場。隠居倉に向かうときには分かりませんが、熊見曽根側にごく小さな尖峰があります。
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10/1 13:03
小広場。隠居倉に向かうときには分かりませんが、熊見曽根側にごく小さな尖峰があります。
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10/1 13:05
崩壊地。
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10/1 13:07
崩壊地。
熊見曽根の近くまで茶臼岳方向は展望良し。こんな感じの景色が続きます。
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10/1 13:07
熊見曽根の近くまで茶臼岳方向は展望良し。こんな感じの景色が続きます。
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10/1 13:13
振り返って隠居倉。コンパクトで手ごろな難易度、ビューポイントも数多く、良い山でした。
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10/1 13:13
振り返って隠居倉。コンパクトで手ごろな難易度、ビューポイントも数多く、良い山でした。
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10/1 13:15
石が多く、先に続く道が見えないので 登っていくと山頂かのように錯覚しますが、熊見曽根はまだ先。ここは崩壊地です。
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10/1 13:15
石が多く、先に続く道が見えないので 登っていくと山頂かのように錯覚しますが、熊見曽根はまだ先。ここは崩壊地です。
ちょっといい眺めです。
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10/1 13:17
ちょっといい眺めです。
地層…でしょうか。
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10/1 13:20
地層…でしょうか。
ここの赤土は滑りやすく、踏ん張ったような靴跡が多く残っています。
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10/1 13:23
ここの赤土は滑りやすく、踏ん張ったような靴跡が多く残っています。
ゴロゴロ石が増えてきたら熊見曽根はもうすぐ。主稜線を歩く人影も間近です。
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10/1 13:24
ゴロゴロ石が増えてきたら熊見曽根はもうすぐ。主稜線を歩く人影も間近です。
熊見曽根に戻ってきました。帰ります。
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10/1 13:26
熊見曽根に戻ってきました。帰ります。
朝日の肩からの下り。
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10/1 13:37
朝日の肩からの下り。
鎖場を抜けて。鎖場は相互の通行待ちで渋滞していました。
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10/1 13:46
鎖場を抜けて。鎖場は相互の通行待ちで渋滞していました。
恵比寿大黒を通過。ロープウェイの鉄塔が見えてくると 帰ってきた感じがあります。
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10/1 13:54
恵比寿大黒を通過。ロープウェイの鉄塔が見えてくると 帰ってきた感じがあります。
峰ノ茶屋跡。人々が続々と下山していきます。
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10/1 14:00
峰ノ茶屋跡。人々が続々と下山していきます。
午後の朝日岳。下りの道は所々ダンゴになっていました。ペース的には追い抜きたいけど、追い抜くには道幅と相対速度が少し足りない…というこの感じ、メジャーコースならではですね。
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10/1 14:07
午後の朝日岳。下りの道は所々ダンゴになっていました。ペース的には追い抜きたいけど、追い抜くには道幅と相対速度が少し足りない…というこの感じ、メジャーコースならではですね。
山麓駅。トイレに行きたかったので ハイペースな人の流れに乗ったところ、一時的にコースタイムが0.5になりました。速い。おかげさまでトイレに早く着きました。
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10/1 14:26
山麓駅。トイレに行きたかったので ハイペースな人の流れに乗ったところ、一時的にコースタイムが0.5になりました。速い。おかげさまでトイレに早く着きました。
那須塩原駅。那須岳の山影がよく見えます。帰りのバスは続行便ありでほぼ全員座れていました。車中では爆睡し、温泉に入ろうと思っていた お菓子の城を乗り過ごし。
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10/1 16:45
那須塩原駅。那須岳の山影がよく見えます。帰りのバスは続行便ありでほぼ全員座れていました。車中では爆睡し、温泉に入ろうと思っていた お菓子の城を乗り過ごし。
帰りもA席でした。行きはカーテンを下ろしていたので気づきませんでしたが、宇都宮でも筑波山が見えたのが意外でした(写真は上三川)。
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10/1 17:26
帰りもA席でした。行きはカーテンを下ろしていたので気づきませんでしたが、宇都宮でも筑波山が見えたのが意外でした(写真は上三川)。
やまびこ216。乗車率は90%以上でした。大宮駅で降りた時の空気感は、9月を思い返すと 随分涼しくなりました。
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10/1 17:51
やまびこ216。乗車率は90%以上でした。大宮駅で降りた時の空気感は、9月を思い返すと 随分涼しくなりました。
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