記録ID: 4696412
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ハイキング
丹沢
2年ぶりの貴婦人(書策新道↑ 仲尾根↓)
2022年09月16日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:48
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 818m
- 下り
- 814m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:58
- 休憩
- 2:49
- 合計
- 7:47
距離 6.4km
登り 823m
下り 821m
GPSログはスマートフォンアプリ(ジオグラフィカ)で取っています。
写真を撮りながらで、更に生来の鈍足の為に歩くペースはかなり遅めです。
写真を撮りながらで、更に生来の鈍足の為に歩くペースはかなり遅めです。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
戸沢林道はダート道なので、地上高の低い車は避けた方が良いです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◎源次郎沢渡渉部先の尾根取付き〜書策小屋跡(書策新道) 廃道なので基本自己責任で。 本谷出合直前のロープが設置してある崩壊部は以前より荒れてます。チェーンスパイクの装着推奨。 また道迷いし易い所も多々あり、特に夏場は下草が生い茂り経路がわかりづらいです。 ◎烏尾山〜作治小屋(新版東丹沢登山詳細図名:仲尾根) 東丹沢登山詳細図では経験者向きのVルートと記載。 廃道化していた経路だったのを、最近再整備されたとも記載されていて、実際踏み跡もしっかりしており、途中に私製道標と通せんぼロープが張ってあったりしてました。 途中、草原状の場所があり、全体的に明るい感じの気持ちの良い尾根道。 ☆上記バリエーションルートは自己責任で(事が起った時に自らで解決する装備・スキルを持つこと)。地図・コンパス、GPS必須。 ◆ その他の一般登山道・林道は割愛。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ガスバーナー
ガス燃料
ポット
カトラリー
カップ
水筒
ディート剤
ヘルメット
チェーンスパイク
ファイヤースターター
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感想
丹沢の貴婦人と称される、サガミジョウロウホトトギスを2年ぶりに見に行ってきました。
貴婦人は崖上で咲いてるのが沢山ありましたが、近づくのが面倒なので、望遠レンズでなんとか撮りました。某登山道脇にも数株咲いていたので、これはアップで撮る事ができました。某登山道近くの崖にも沢山咲いてましたが、次回の楽しみに取っておきます。
書策新道も2年ぶりで、以前より崩壊が進んでるように感じまた。
大日鉱山跡は今回初めて行きました。坑道の中も行こうかと思いましたが、坑口までがズルズルで怖そうだったので辞めました。
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書策新道もこの時期、藪漕ぎが多くなりましたね💦
大日鉱山跡のセルフ写真広場、いつもヒルがうじゃうじゃ💦
大丈夫でしたか(^^;
鉱山跡、取りつき斜面もさることながら、
中に入るには、1人じゃちょっと勇気がいりますねえ(笑)
最初は中に熊さんいるんじゃないかとハラハラドキドキでした
今でも怖いです(笑)
人を寄せ付けない高根の花、
貴婦人いつ見てもうっとりします♪
お疲れさまでした。
tanさんのレコで予習して、大日鉱山跡に辿り着けました。
鉱山前の広場では運よくヒルには遭遇しませんでしたよ。
冬場の乾燥している時期なら坑道の中に入れるかな?という感じです。(自信なし)
貴婦人は結局、メジャーな登山道脇で鑑賞しましたが、もう少し違う所に入り込んで見てみたいですね。
コメント、ありがとうございまいした。
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