ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 463568
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【082】(梅雨の合間だけど・・) 編笠山→権現岳→三ツ頭

2014年06月13日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
09:14
距離
11.7km
登り
1,454m
下り
1,418m

コースタイム

5:00 観音平
5:42 雲海
6:21 押手川
7:55 編笠山
8:21 青年小屋
8:56 のろし場
9:20 西ギボシ
9:37 ギボシ
10:05 権現小屋
10:12 権現岳
11:07 三ッ頭
11:29 三ツ頭分岐
12:10 木戸口公園
12:19 ヘリポート跡
13:23 八ヶ岳横断歩道分岐
14:00 観音平
天候 晴れ→にわか雨(上はガス)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場 天候不順&平日だからでしょうか、4:40頃は4台程度
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
<観音平〜編笠山>
 ・押手川から苔むす林で岩が多くなり、濡れていると滑りやすい
 ・山頂直下は、急傾斜

<編笠山〜権現岳>
 ・青年小屋手前は、岩々で岩伝いに歩く。霧の時には、ペンキが目印
 ・西ギボシ〜権現岳 岩稜で、長い鎖場あり。足元は、崩れやすい岩なので、落石注意。
 
<権現岳〜三ツ頭>
 ・権現岳から少し進むと鎖場があるが、ギボシ付近の鎖場とは違って危険度は低い

<三ツ頭〜観音平>
 ・樹林帯で大部分が、展望なく、長く感じる単調な下り

■日帰り温泉
 道の駅 信州蔦木宿
 http://www.tsutakijuku.jp/spa/
ここから出発ですが、その前に日本一にご挨拶しに展望台に。
1
ここから出発ですが、その前に日本一にご挨拶しに展望台に。
駒ヶ岳は雲の中。朝日が当たって綺麗!!
2014年06月13日 04:52撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 4:52
駒ヶ岳は雲の中。朝日が当たって綺麗!!
おはようございます。でも、道路の途中の展望台で写真とれば、全身写せたのに・・・
2014年06月13日 04:52撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 4:52
おはようございます。でも、道路の途中の展望台で写真とれば、全身写せたのに・・・
アップで
2014年06月13日 04:53撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 4:53
アップで
さて、出発です。おお、ツツジが綺麗に咲いてます。
2014年06月13日 05:02撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:02
さて、出発です。おお、ツツジが綺麗に咲いてます。
緩やかな傾斜のこんな道を進みます
2014年06月13日 05:21撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:21
緩やかな傾斜のこんな道を進みます
岩のゲートがお出迎え
2014年06月13日 05:37撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:37
岩のゲートがお出迎え
雲海に到着。倒れていた伐採に関する看板直しておきました。
2014年06月13日 05:40撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:40
雲海に到着。倒れていた伐採に関する看板直しておきました。
雲海とまでいきませんが、薄い雲の座布団に日本一が座っています。
1
雲海とまでいきませんが、薄い雲の座布団に日本一が座っています。
しっとりと美しい
2014年06月13日 05:43撮影 by  DSC-T20, SONY
2
6/13 5:43
しっとりと美しい
シロバラヘビイチゴ
2014年06月13日 05:43撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:43
シロバラヘビイチゴ
キバナノコマノツメが見ごろです
2014年06月13日 05:55撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:55
キバナノコマノツメが見ごろです
小さい花です。何でしょう
2014年06月13日 05:56撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 5:56
小さい花です。何でしょう
押手川到着。
2014年06月13日 06:22撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 6:22
押手川到着。
岩間にイワカガミのつぼみ
2014年06月13日 06:51撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 6:51
岩間にイワカガミのつぼみ
岩岩になってきます。この感じやっぱり八ヶ岳
2014年06月13日 06:51撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 6:51
岩岩になってきます。この感じやっぱり八ヶ岳
イワカガミが元気をくれます
2014年06月13日 06:58撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 6:58
イワカガミが元気をくれます
そして、振り向くと日本一が、まだ綺麗に見えてます
2014年06月13日 07:01撮影 by  DSC-T20, SONY
3
6/13 7:01
そして、振り向くと日本一が、まだ綺麗に見えてます
南アルプスもお目覚め。甲斐駒ケ岳を真ん中に
2014年06月13日 07:01撮影 by  DSC-T20, SONY
2
6/13 7:01
南アルプスもお目覚め。甲斐駒ケ岳を真ん中に
さらに左の鳳凰三山方面
2014年06月13日 07:01撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 7:01
さらに左の鳳凰三山方面
甲斐駒ケ岳をアップ。この後ガスの中に入って行きます。晴れることを願って・・
2014年06月13日 07:02撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 7:02
甲斐駒ケ岳をアップ。この後ガスの中に入って行きます。晴れることを願って・・
山頂まじかには、雫滴るミネザクラが寒そうです
2014年06月13日 07:49撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 7:49
山頂まじかには、雫滴るミネザクラが寒そうです
ついに編笠山頂到着です。ガスで何にも見えな〜い。それに風も強いので寒〜い。途中休憩している時に先に行かれた地元のお二人と少しお喋りして、即権現山方向に進みます
2014年06月13日 07:54撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 7:54
ついに編笠山頂到着です。ガスで何にも見えな〜い。それに風も強いので寒〜い。途中休憩している時に先に行かれた地元のお二人と少しお喋りして、即権現山方向に進みます
ハイマツも綺麗だよ
2014年06月13日 08:11撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:11
ハイマツも綺麗だよ
青い小屋も見えないじゃないか
2014年06月13日 08:13撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:13
青い小屋も見えないじゃないか
青年小屋に到着、でも赤提灯出てないよ。少し休憩し、下山か権現に進むか思案。結局、登ることに。
2014年06月13日 08:21撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:21
青年小屋に到着、でも赤提灯出てないよ。少し休憩し、下山か権現に進むか思案。結局、登ることに。
周りの風景を楽しめないので、花でも探しながら登りましょう
2014年06月13日 08:31撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 8:31
周りの風景を楽しめないので、花でも探しながら登りましょう
キバナノコマノツメが目立っています
2014年06月13日 08:32撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:32
キバナノコマノツメが目立っています
樹林帯を進み、のろし場に到着
2014年06月13日 08:52撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:52
樹林帯を進み、のろし場に到着
高山のたくましい木
2014年06月13日 08:55撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 8:55
高山のたくましい木
西ギボシから岩稜です。稜線は、強風で寒くなってきます。
2014年06月13日 09:07撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:07
西ギボシから岩稜です。稜線は、強風で寒くなってきます。
鎖場が続きます。慎重に。と、降りてくる方が・・・。観音平〜権現のピストンとのこと。
2014年06月13日 09:14撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:14
鎖場が続きます。慎重に。と、降りてくる方が・・・。観音平〜権現のピストンとのこと。
岩の間でイワウメとイワカガミのtwo shot!
2014年06月13日 09:16撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:16
岩の間でイワウメとイワカガミのtwo shot!
イワウメが開いているぞ
2014年06月13日 09:16撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 9:16
イワウメが開いているぞ
コケも綺麗
2014年06月13日 09:24撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:24
コケも綺麗
こんなところでも、頑張って生きてます。お名前は?
2014年06月13日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:50
こんなところでも、頑張って生きてます。お名前は?
キバナシャクナゲもちらほら
2014年06月13日 09:53撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 9:53
キバナシャクナゲもちらほら
やれやれ、権現小屋に到着。小屋番さん歩荷中なので、猫がお留守番?
2014年06月13日 09:56撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 9:56
やれやれ、権現小屋に到着。小屋番さん歩荷中なので、猫がお留守番?
赤岳への分岐。相変わらず五里霧中。今日は、修行かな。
2014年06月13日 10:06撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:06
赤岳への分岐。相変わらず五里霧中。今日は、修行かな。
でも、花で楽しめそう。コメバツガザクラも沢山さいてる。
2014年06月13日 10:06撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:06
でも、花で楽しめそう。コメバツガザクラも沢山さいてる。
権現岳
2014年06月13日 10:10撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 10:10
権現岳
ハクサンイチゲが頑張ってます
2014年06月13日 10:12撮影 by  DSC-T20, SONY
2
6/13 10:12
ハクサンイチゲが頑張ってます
今が旬
2014年06月13日 10:13撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:13
今が旬
ミヤマキンバイも寒そうです
2014年06月13日 10:15撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:15
ミヤマキンバイも寒そうです
権現岳
2014年06月13日 10:16撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:16
権現岳
権現岳直下のお宮さん
2014年06月13日 10:19撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:19
権現岳直下のお宮さん
こういう木に気がひかれます
2014年06月13日 10:31撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 10:31
こういう木に気がひかれます
イワカガミが至る所に
2014年06月13日 10:33撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:33
イワカガミが至る所に
道から少し上には、お地蔵様が、きっと深い訳があるのでしょう
2014年06月13日 10:37撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:37
道から少し上には、お地蔵様が、きっと深い訳があるのでしょう
イワカガミが顔を上げているので、珍しく正面から覗けます。ペッピンじゃないですか。
2014年06月13日 10:38撮影 by  DSC-T20, SONY
1
6/13 10:38
イワカガミが顔を上げているので、珍しく正面から覗けます。ペッピンじゃないですか。
ウラシマツツジもありました
2014年06月13日 10:39撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 10:39
ウラシマツツジもありました
三ツ頭に到着。東の麓が少し垣間見えて来た。それもつかの間。
2014年06月13日 11:05撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 11:05
三ツ頭に到着。東の麓が少し垣間見えて来た。それもつかの間。
権現岳方面、ガスが薄くなったようですが相変わらずなにも見えません。
権現岳方面、ガスが薄くなったようですが相変わらずなにも見えません。
三ツ頭分岐から木戸口公園方面に下山開始。淡々樹林帯を下ります。途中、こんな木の墓場が目につきます。
2014年06月13日 11:51撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 11:51
三ツ頭分岐から木戸口公園方面に下山開始。淡々樹林帯を下ります。途中、こんな木の墓場が目につきます。
・・・。編笠山も山頂付近は、まだガスの中。
2014年06月13日 11:54撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 11:54
・・・。編笠山も山頂付近は、まだガスの中。
木戸口公園。公園?
2014年06月13日 12:09撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 12:09
木戸口公園。公園?
ヘリポート跡。下界も見えなくなっています。
2014年06月13日 12:22撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 12:22
ヘリポート跡。下界も見えなくなっています。
針葉樹林の緑も綺麗。長い下りがまだ続きます
2014年06月13日 12:31撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 12:31
針葉樹林の緑も綺麗。長い下りがまだ続きます
ギンラン。気が付いたのは、この1本だけ
2014年06月13日 12:57撮影 by  DSC-T20, SONY
2
6/13 12:57
ギンラン。気が付いたのは、この1本だけ
延命水のベンチから。日が差して来た。
2014年06月13日 13:09撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 13:09
延命水のベンチから。日が差して来た。
やっと八ヶ岳横断歩道に出ました。この歩道を観音平へ向かいます。
2014年06月13日 13:23撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 13:23
やっと八ヶ岳横断歩道に出ました。この歩道を観音平へ向かいます。
しばらくこんな感じの遊歩道が続き、枯れ沢を渡り最後は登って観音平に到着。最後の登りは、堪えました。
2014年06月13日 13:25撮影 by  DSC-T20, SONY
6/13 13:25
しばらくこんな感じの遊歩道が続き、枯れ沢を渡り最後は登って観音平に到着。最後の登りは、堪えました。
撮影機器:

感想

 金曜日は、たまたま会社が休み。週末は、天気が良さそうなので南八ヶ岳方面に。とりあえず、麓まで行って様子を見ることで、出発。

 しらじらと夜が明け始め、中央高速からは八ヶ岳の頭に雲が掛かっているだけでいい天気です。観音平に向かい、途中の展望台からは、富士山が綺麗に見えてました。4時半過ぎに観音平到着。すでに、3台停まっています。意外に空いています。金曜日だからか?

 八ヶ岳のガスも朝のうちだけで、晴れるだろうと思い編笠山〜権現岳に出発。

 雲海までは、ツツジが咲いている樹林帯の中、緩やかな登りで進みます。雲海からは、日本一がまだ見渡せました。

 押手川からコケが生えた樹林帯の中、岩が多くなって傾斜も急になってきます。朝日が木々の間から差し込みコケに陽が当たる様子は、なんとも言えず趣があるものです。

 標高2300m位からは、期待とは裏腹にガスの覆われてしまいました。最後の直登の手前でエネルギ補給をしていると、元気のいいお姉さんとその後に続いてお兄さんが先に行かれました。お姉さんとは、"ガスが晴れるといいね〜"と一言三言立ち話。 

 補給も終わり、梯子を上りきつい直登を登りきると・・・。ガスの中。360度展望なし。山頂には、先ほどの2人が・・「やっぱり 駄目だったね〜」と。頼まれ写真を撮って話を少し。地元の方らしくすぐピストンで帰るようです。風も強く、長居する所でないので青年小屋方向に進みます。

 ハイマツの中を進み、岩々原になりますが、青年小屋さえ見えません。ペンキを目安に、岩から岩へ飛び移る感じです。そうこうしていると突然と言った感じで小屋が目の前に現れました。

 名物、赤ちょうちんないよ〜。(そうか、今日は営業していないだ!) 小屋からカッパに長靴の青年二人が、背負子に何やら大きな荷物をつけ巻道を下って行きました。ご苦労様とあいさつ。これから歩荷でしょうか。

 外のペンチで、このまま進むか、巻道で帰るか作戦会議。結局、続行です。

 樹林帯の中を進むとのろし場に到着。ただ進むのみ。西ギボシ手前から岩稜が始まります。稜線になると、もろ風を受けさすがに寒くなってきます。長い鎖場にかかりますが、足場も脆い岩なので注意しながら慎重に進みます。

 まったく景色のない中を進んでいくと権現小屋に到着。小屋番さん歩荷で留守ですが、猫のお出迎えがありました。よく、レコで見かける猫ちゃん。何やら人気ものに。

 権現小屋からすぐ赤岳への分岐を過ぎ権現岳です。相変わらず展望なしです。ただし、色々な花が咲いているので楽しめます。

 後は、三ツ頭を経て、三ツ頭分岐から観音平に戻るだけ。三ツ頭では、少し晴れるかなと思わせるガスの動きもありましたが、結局ダメでした。

 そんな訳で、分岐から樹林帯の中を淡々と下ります。途中で雨がぽつぽつと来ますが、暑くなってきたので、そのまま歩きつづけ、ヘリポート跡に到着。少し休んで様子を見ていましたが、雨はやんだものの、ここでもガスで景色はみえずでした。ここで、後から同じコースを歩いて来た青年二人が到着。今日は、コースのどこも何も見えず残念がっていました。山は、そんな時もあるさ。

 傾斜は、緩やかになりますが、どこまで行くんだと思われる道が続き、うんざりしてきます。セミの大合唱の中を進み、やっと八ヶ岳横断歩道に到着。最後の一頑張りで観音平に無事帰還です。一日の修行お疲れ様でした。

 後の楽しみは、つたの湯。程よく空いててゆっくりできました。あ〜あ、気持ちよかった!! 今日は、そのまま車中泊です。

 

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:604人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら