小太郎・白峰三山・仙塩尾根少し☆南ア初雷鳥遭遇・優しき農鳥親父殿♪3000m峰制覇と百高93座目!仙塩尾根の百高❸はお預けで大冒険成らず🤦


- GPS
- 28:55
- 距離
- 36.2km
- 登り
- 3,306m
- 下り
- 4,004m
コースタイム
- 山行
- 7:05
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 8:10
- 山行
- 10:15
- 休憩
- 2:42
- 合計
- 12:57
天候 | 25日晴れ 26日晴れから曇り 27日曇り一時晴れ又曇りから雨 駐車場迄あと50分位の林道で雨に降られ雷鳴聞こえ雨具着て奈良田駐車場に着くと止んだ まあメインの山で降られなかったから良かった |
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過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
25日は混んでたが27日昼はガラガラだった |
コース状況/ 危険箇所等 |
草すべりコースは急だが特に危険箇所もなく安心して歩けるが登り下りと登山者多いので気配りして下りはスリップ、浮石に注意 小太郎は前破線だったが今実線コースとなってるがレベルは一段階上がり余裕あればチャレンジ下さい。 北岳は幾つかピークを超えて意外に遠く感ずる 間ノ岳迄はそこそこ登山者いるがその先はさすがにぐっと減り静かな山旅が堪能できましょう 今回の工程で仙塩尾根の百高3座も行くには健脚者を除き2泊3日ではキツく3泊しないとダメで予備日活用して考えたが農鳥小屋も予約してたしCT0.8で3日で小屋泊なら行けると考えたがそう簡単には問屋がおろさぬことを思い知らされました。計画自体は問題ないはずだがまさか睡眠不足になろうとは想定外だった 雲ノ平小屋から農鳥小屋迄が約6時間と時間かかり過ぎてるが体調不良で超ゆっくり休み休み歩いた為で普通なら2時間30分位です 大門沢下降点からは激下りだがゆっくり下れば問題ないはず 今回1番怖かったのは大門沢小屋の下の渡渉の橋桁が傾いておりロープはあれど気をつけないと川に落ちる可能性あると感じたので慎重に歩いて下さい。 南アは北アに比べれば圧倒的に登山者少なく(広河原から北岳間や仙丈を除き)落ちたら終わりのような危険箇所も殆どなく静かでどっぷり山に浸れるが体力は北ア同様に必要です。 農鳥小屋の親父殿である深沢さんは色々言われてるがとても人柄がよくいい方だと思いますよ 強い口調で言われるのは登山者の安全を第一に考えておられるしもう何年も働けない(失礼)でしょうから白峰三山予定されてたらぜひ計画に加えてみてはいかがですか 白峰三山1泊2日の健脚者なら奈良田から早出すれば問題ないはずですし2泊3日ではコースどりの関係で難しいかもですがご飯美味しいしトイレも🆗牧場だに トイレットペーパーは無いので持参ください。 寝具無し1泊2食8000円と安いし素泊まりは5000円だったかな コーヒーはインスタントだけどカップ持参で無料で飲めるよん ここは空いてるって深沢さん言ってましたからぜひ泊まってください 北アは14000円取るとこあるに テントも2000円だもんな 雷鳥沢は500円じゃないよな |
写真
いい雰囲気だけど広河原から近すぎるよな
でも広河原遅いスタートで白峰三山縦走なら此方に泊まって2泊目に農鳥小屋泊なら寝具なし1泊2食8000円とお値打ちに泊まれますよ
農鳥ご飯うみゃーし親父殿優しいーに!
双眼鏡で覗かれとるかな
2日続けて山小屋泊はやっとかめだなも
フキわらびは親父さん自分の山で採ってくるとおっしゃってた
煮干しは昔食ってたから懐かしく涙は出んがほのぼのうまか
親父殿の優しさが伝わる夕食でしたな
またガスってきたから西農鳥、農鳥と視界が効いてよかったな
登山靴の紐を締め直しゲーター装着し体調いいから奈良田へ駆け降りる?まあ昨年よりスピードアップしたいな
勿論岩や木の根は慎重に行きますよ
装備
備考 | 水を北岳肩ノ小屋で補給せず北岳山荘で前にいただいたのであると思い込み北岳山荘に着くと水場見当たらず山荘内に水の案内あったが6時からとあり少量の水で雲ノ平小屋迄ヒヤヒヤで思い込みは間違いを思い知らされた 折角耳栓持っていったのに使用しなく寝不足体調不良になった事 熊鈴を忘れてしまったが広河原から北岳は登山者多く要らないというか着けている方は少ない印象で人多い場所では迷惑になりかねないが臨機応変で対応ください。ただナイトハイクや人が少ない仙塩尾根や白根南嶺等は必ず装着しませう 自分は新穂高ロープウェイを過ぎて木に登ってる小熊は見たが幸い成獣にはまだ遭遇せずそのうち会えるかな |
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感想
今回南アか北アか南東北の予定をたて第一希望の南アの山小屋二件の予約を入れ1年振りの夏休み山行のミッションは百高五座と3000mラストの西農鳥岳そして農鳥小屋の親父こと深沢さんにお会いしたい思いでした。
白峰三山は飯田の自宅2Fより眺めることができ歩いて数分の場所からは四季を通じ仙丈から白峰三山、塩見、烏帽子、小河内と見ているのですが農鳥岳のみは未踏で数年前から計画は立てど中々機会に恵まれずやっとこさ実行に移す正に時は今でありまする
まず奈良田第一駐車場から始発5時30分のバス1400円払い広河原に着くと芦安や山梨駅からのバスが到着していて賑やかで新築した広河原山荘の垂れ幕を見てトイレも行列がありいよいよ出発するもさすが人気の北岳は夏休みで子供やトレランの若者や年配層まで幅広く下りてくる登山者も多くまあ7年前は大樺沢を上がったが今年は残雪か登山道が崩壊かで通行止で道一本では混むのは必然で定期的に休憩取り小太郎分岐点から小太郎山を見れば近そうだがハイマツのトンネルや岩の通過のアップダウンでレコ通り時間かかりながらも人は少なく山頂で昼食後に分岐点にデポしたザックを回収し肩ノ小屋で受付し案内されると今日は満杯ではないようですが小屋内は一杯で1000円の小さな生ビールいただき夕食は2回戦で豚肉は美味しくご飯三杯、味噌汁二杯お代わりし明日のロング山行に備え6時には就寝するもいびきであまり熟睡出来ず トホホ
0時に目覚ましで廊下で身支度パッキングし1時に出立し空を見らば星も輝き7年振りの北岳山頂に立ち風強く寒いので防寒用の雨具着て北岳山荘に着くと改装中で前山荘前の水場は無く肩ノ小屋で給水を怠り思い込みを反省し7年振りの間ノ岳に着く頃身体怠くやはり寝不足が祟り仙塩尾根の百高三座は諦めようか考えながらもやはり大事な水を補給しなくてと雲ノ平小屋迄行くことにして初の仙塩尾根を歩くと登山者は2人会っただけで夏でも静かな山域と思い小屋で休憩しようとすると小屋のお姉さんがいて山談義して安倍荒倉、真蛇抜、北荒川の百高は中止を決断し小屋近くの冷たい湧水を3リットルいただき三国平から水平道で農鳥小屋へ向かうと体調芳しくなく何度も休憩しながらもなんと南ア初の雷鳥に遭遇🤗この間は疲れも吹き飛び何枚も画像撮りハイマツ帯や岩岩を乗越え昼食と昼寝で体調回復し14時前には農鳥小屋に無事到着し念願の名物親父殿である深沢さんにお会いし小屋内で受付し優しくてかっこいい山男でよく聞くイメージとは違い拍子抜けしてしまう程で少し丸くなったかな(笑い)
先客の東京の若者と話が弾み雨が降り出すと16時過ぎ北九州から3名父母高校生のお嬢さんが到着し最初テント泊の話だったが雨だし夕食を食べられるか深沢さんに訪ねるとOKでカミナリ落ちることなく5名の小屋泊とテン泊1名で夕食はご飯、煮干し味噌汁、わらびフキの煮物が美味しくて親父の暖かさが伝わってくるようでした。よくある山小屋の夕食より農鳥小屋の食事は温かみある素朴な田舎料理でしたな
多分天気のよき日に遅れてきたり理不尽な要求あらば親父のカミナリが落ちるやも(笑い)
いずれにしても農鳥小屋の名物親父として身体の続く限り頑張っていただきたいですね
翌日朝は3時には出る予定だったが雨が降り出し風も強く自炊朝食し小屋前で眺めはダメだが雲の表情をとり5時に出立し強風で難儀しながら西農鳥岳に立つと曇りが段々取れ北岳、間ノ岳、農鳥小屋、荒川三山、蝙蝠岳、塩見岳、富士と見えたのはホントラッキーで3000mコンプのご褒美で有りませうか。
後は農鳥岳通過し北岳、間ノ岳、西農鳥岳を振り返り画像に納め脳裏にも焼き付け見納めとして下りだすと再び雲に覆われ視界は利かなくなりなんとも幸運だったと山の神に感謝しました。
大門沢下降点で登山靴の紐を締め直しゲーター付け昨年夏以来の懐かしき激坂を下り大門沢小屋でコーラで気合い入れ昨年より早く無事に奈良田駐車場迄戻り山に頭を下げて無事登山終了を申し上げました。
残る北アの百高3座の南真砂岳、祖父岳、赤牛岳は9月に行きませう
今回行けなかった仙塩尾根の百高3座は再計画だが大鹿村から行くことになろう
ラスト北ア百高の赤沢岳は最難関と思われるが今年行きたいな
山は最高じゃあーりませんか!
長文お読みいただき有難う御座います。
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