記録ID: 4457099
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
高倉山
2022年07月03日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:35
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 600m
- 下り
- 584m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:31
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:35
距離 5.3km
登り 600m
下り 600m
天候 | 曇り後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
[千束林道入り口〜登山口] 舗装された林道。 千束川沿いのほぼ平坦な道で、清流のせせらぎを見聴きしながらの散歩コースで気持ちが良い。 2つ目の橋の手前が登山口。 2台程度の駐車スペースあり。 [登山口〜1/3看板] いきなりロープの急登。全行程で最も急。 それを過ぎるとブナ林の整備された道になるが、斜度はキツい。 [1/3〜2/3看板] ブナ林の尾根を直登する感じ。 ところどころロープあり。 [2/3看板〜山頂] なだらかになり、あっという間に山頂という感じ。 途中に巨岩があり、岩の後ろに天狗の踊り場的なスペースがあり、行けそうな感じではあったが、すぐ下は崖なので、君子危うきに近寄らず。 [山頂] この時期は草ボーボーで、見晴らしも悪い。 |
写真
感想
分県登山ガイドの山を制覇するだけの真夏のトレーニング低山登山。
ブナ林の木陰だったのと、山頂手前で雨が降ってきたので、思ったほど暑くはなかったが、1kmちょっとで標高差600m弱あるので、かなりの急登。
上半身は汗、下半身は草ボーボーの山頂を少しウロウロしただけで雨露が付き、頭からズボンの裾までずぶ濡れ。
春先とか秋の涼しい季節に小大日まで行って真砂に下山するコースを辿るのが吉だったかも。
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