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Yamareco

記録ID: 444679
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ハイキング
奥秩父

両神山【日向大谷口BS→両神山→日向大谷口BS】

2014年05月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
11.5km
登り
1,758m
下り
1,780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日向大谷口BS1020→会所1045→八海山1130→清滝小屋1205→両神神社1255→両神山1335
両神山1340→両神神社1410→清滝小屋1440-1515→八海山1535→会所1605→両神山荘1630-1700→日向大谷口BS1705
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■小鹿野町営バス 日向大谷・三峰口線
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/jikokuhyo/hinata.pdf

■小鹿野町営バス 西武秩父線
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/jikokuhyo/seibu.pdf

■小鹿野町営バス 新路線図(ゾーン運賃)
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/jikokuhyo/zone.pdf
■写真1 - 日向大谷口BS
公共交通で日帰りしようと思ったら10時過ぎスタートの過酷な山です。
道なりでも行けますが、撮影位置から両神山荘へのショートカットがあります。
2014年05月10日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:18
■写真1 - 日向大谷口BS
公共交通で日帰りしようと思ったら10時過ぎスタートの過酷な山です。
道なりでも行けますが、撮影位置から両神山荘へのショートカットがあります。
■写真2
野鳥の会とか交通量調査で使ってるカウンタを押します。
正式には数取機って言うのか…初めて知りました。
2014年05月10日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:22
■写真2
野鳥の会とか交通量調査で使ってるカウンタを押します。
正式には数取機って言うのか…初めて知りました。
■写真3
登山道に入ってすぐに鳥居が。
つまり、この山域すべてが神域を指すことになります。
2014年05月10日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:25
■写真3
登山道に入ってすぐに鳥居が。
つまり、この山域すべてが神域を指すことになります。
■写真4
いきなり鎖場があったので、条件反射でパチリ。
でもステップが切ってあるので鎖は不要でした。
2014年05月10日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:37
■写真4
いきなり鎖場があったので、条件反射でパチリ。
でもステップが切ってあるので鎖は不要でした。
■写真5 - 会所
…だと思います。地図上でも。
でも、ヤマレコの地図だと会所は七滝沢コースの先にマークしてありますね。
2014年05月10日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:47
■写真5 - 会所
…だと思います。地図上でも。
でも、ヤマレコの地図だと会所は七滝沢コースの先にマークしてありますね。
■写真6
渡渉地点を見上げて。
沢には新緑と太陽光がよく合います。
2014年05月10日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 10:48
■写真6
渡渉地点を見上げて。
沢には新緑と太陽光がよく合います。
■写真7
眩しいほどの新緑の中を、延々と沢沿いをトラバースします。
が、全く標高を稼げていないので、後半戦を想像して思いやられています。
2014年05月10日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/10 10:56
■写真7
眩しいほどの新緑の中を、延々と沢沿いをトラバースします。
が、全く標高を稼げていないので、後半戦を想像して思いやられています。
■写真8
僅かに残る雪渓を横断して対岸に取り付きます。
この時期なので踏み抜きには注意です。
2014年05月10日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 11:16
■写真8
僅かに残る雪渓を横断して対岸に取り付きます。
この時期なので踏み抜きには注意です。
■写真9 - 八海山
200名山より日本酒の方が先に思い浮かぶと、ダメな人間ですね。
ここから九十九折の急登が始まります。
2014年05月10日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/10 11:32
■写真9 - 八海山
200名山より日本酒の方が先に思い浮かぶと、ダメな人間ですね。
ここから九十九折の急登が始まります。
■写真10 - 弘法ノ井戸
汲み上げてるというか、どっかの沢から引き込んでるような感じがしますが…。
飲んでる人たちがたくさん居ました。
2014年05月10日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 11:56
■写真10 - 弘法ノ井戸
汲み上げてるというか、どっかの沢から引き込んでるような感じがしますが…。
飲んでる人たちがたくさん居ました。
■写真11
この日は風が強く、花の撮影には向かない日でした。
低山の野草が何種類も咲いていましたよ。
2014年05月10日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 11:58
■写真11
この日は風が強く、花の撮影には向かない日でした。
低山の野草が何種類も咲いていましたよ。
■写真12 - 清滝小屋
ずっと急登だったのでヘロヘロで到着です。
水分と塩分を補給して後半戦に備えました。
2014年05月10日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 12:05
■写真12 - 清滝小屋
ずっと急登だったのでヘロヘロで到着です。
水分と塩分を補給して後半戦に備えました。
■写真13 - 清滝小屋
ひと際大きな花を実らせていたのは石楠花。
標高が低いので、もう咲いていました。
2014年05月10日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/10 12:07
■写真13 - 清滝小屋
ひと際大きな花を実らせていたのは石楠花。
標高が低いので、もう咲いていました。
■写真14 - 両神神社
秩父はオオカミ信仰なので、狛犬は狼です。
その発祥は、ここ両神神社という説もあるようです。
2014年05月10日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:00
■写真14 - 両神神社
秩父はオオカミ信仰なので、狛犬は狼です。
その発祥は、ここ両神神社という説もあるようです。
■写真15 - 両神神社
ふと屋根を見上げると、雲に乗った翼竜!
このデザインは格好いい。
2014年05月10日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:00
■写真15 - 両神神社
ふと屋根を見上げると、雲に乗った翼竜!
このデザインは格好いい。
■写真16
稜線に出ました。
この辺りの風景は、奥秩父といった感じ。
2014年05月10日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/10 13:04
■写真16
稜線に出ました。
この辺りの風景は、奥秩父といった感じ。
■写真17
ロープが垂れていますが、ご覧の通りホールドは潤沢にあるので三点支持で行けます。
2014年05月10日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:24
■写真17
ロープが垂れていますが、ご覧の通りホールドは潤沢にあるので三点支持で行けます。
■写真18
登りきった先で目にした光景は…え、なにこの行列。
もう遅めの時間帯なので、みんな下山したと思っていたら甘かったようです。
2014年05月10日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:25
■写真18
登りきった先で目にした光景は…え、なにこの行列。
もう遅めの時間帯なので、みんな下山したと思っていたら甘かったようです。
■写真19
絶句です。言葉になりません。
しかも、そんなに難易度は高くないし鎖も設置されているのに、なんで渋滞が…。
2014年05月10日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:28
■写真19
絶句です。言葉になりません。
しかも、そんなに難易度は高くないし鎖も設置されているのに、なんで渋滞が…。
■写真20 - 両神山
やっと登頂した喜びを上書きするかのように、溢れかえった人、人、人…。
ほとんどツアー客のようです。何を考えてるんだか。
2014年05月10日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:34
■写真20 - 両神山
やっと登頂した喜びを上書きするかのように、溢れかえった人、人、人…。
ほとんどツアー客のようです。何を考えてるんだか。
■写真21 - 両神山
ネコヤナギ?こんな水とは無縁の山頂に。
花穂が猫の毛のように白く柔らかい時期は過ぎてしまったようです。
2014年05月10日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:36
■写真21 - 両神山
ネコヤナギ?こんな水とは無縁の山頂に。
花穂が猫の毛のように白く柔らかい時期は過ぎてしまったようです。
■写真22 - 両神山
春霞でギリギリ八ヶ岳まで見えました。
南北で山容が異なる、面白い山脈ですね。
2014年05月10日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:38
■写真22 - 両神山
春霞でギリギリ八ヶ岳まで見えました。
南北で山容が異なる、面白い山脈ですね。
■写真23 - 両神山
そして、山頂部の岩稜に1株だけ生えたヤシオツツジ。
画になる角度を探したかったのですが、いかんせん人混みで身動きが取れません。
2014年05月10日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 13:39
■写真23 - 両神山
そして、山頂部の岩稜に1株だけ生えたヤシオツツジ。
画になる角度を探したかったのですが、いかんせん人混みで身動きが取れません。
■写真24
山頂に長居する気も起きず、下山です。
稜線では、あちこちでヤシオツツジが開花していました。
2014年05月10日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 14:06
■写真24
山頂に長居する気も起きず、下山です。
稜線では、あちこちでヤシオツツジが開花していました。
■写真25 - 清滝小屋
先行PTに意地悪されて時間が掛かってしまいました。
ここは幕営の申込が不要なようですね。
2014年05月10日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 14:38
■写真25 - 清滝小屋
先行PTに意地悪されて時間が掛かってしまいました。
ここは幕営の申込が不要なようですね。
■写真26 - 両神山荘
溢れ返った登山届ポスト。
これでは万が一の事態に救助される気がしません。
2014年05月10日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 16:30
■写真26 - 両神山荘
溢れ返った登山届ポスト。
これでは万が一の事態に救助される気がしません。
■写真27 - 両神山荘
缶ビールを購入したら煮物を頂きました。
優しい味付けと、優しい炊き加減でした。
2014年05月10日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 16:38
■写真27 - 両神山荘
缶ビールを購入したら煮物を頂きました。
優しい味付けと、優しい炊き加減でした。
■写真28 - 両神山荘
名ガイドの親子、娘のポンとお母さんのポチ。
もう山に入ることは無いのかな。朝からずっと惰眠を貪っていました。
2014年05月10日 17:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/10 17:00
■写真28 - 両神山荘
名ガイドの親子、娘のポンとお母さんのポチ。
もう山に入ることは無いのかな。朝からずっと惰眠を貪っていました。
撮影機器:

感想

会所の辺りでGPSの通信が途切れて直線が引かれていますが、往復ともに同じ道を歩いています。


小鹿野町営バスはゾーン制運賃を採用しています。
バス乗継であれば、ゾーン内の運賃を重複して支払う必要はありません。

例えば、西武秩父駅→薬師の湯→日向大谷口と乗り継ぐ場合。
往路は薬師の湯で秩父市内ゾーンの300円+町内ゾーンの200円を支払って乗継券を受領、日向大谷口での支払は0円。
復路は薬師の湯で町内ゾーンの200円を支払って乗継券を受領、西武秩父駅で秩父市内ゾーンの300円を支払。


【日向大谷口BS→両神山】
駅から乗り継げる始発バスで到着したのが10時過ぎ。日帰りギリギリの余裕なしプランです。
BSから両神山荘へはショートカットも使えるし、車道なりに歩くことも出来ます。

会所までの間は、そんなに標高を稼ぐこともなく、小さやアップダウンを繰り返して沢沿いを詰めて行きます。
指導標に会所とは記されていないので、七滝沢ルートとの分岐を会所と解釈しました。

何度か渡渉を繰り返しながら、少しずつ標高を稼いで行く区間になります。
新しいピンクリボンが、しつこいくらいに巻かれているので道迷いすることは無いでしょう。

八海山から先は、地図にも表記があるように急坂になります。
滑りやすい九十九折から始まって、弘法ノ井戸を経て清滝小屋へと至ります。

清滝小屋の裏手から、両神山頂を目指します。
また滑りやすい九十九折の急登から入っていき、尾根に出ると鎖場が連続して現れるようになります。

バスで行くと登り始めの時間が遅いので、早朝マイカー組との離合が大量発生します。
なかなか途切れないので苛立つ時もあるでしょうが、落石や滑落を起こさないよう、安全第一で切り抜けたい所です。

全般に渡って鎖は頼らなくても三点支持で登り下りできます。てか、できました。
ストックやステッキは邪魔になる場合があるので、尾根に出たら仕舞うのも良いと思います。

両神神社から山頂までの間に、幾つかベンチとテーブルが設置されています。
山頂は狭く混雑するので、ランチには不向きだと思います。

山頂への最後の鎖場は、噂の通り大混雑でした。
特にツアーの団体。あんな狭い場所に一斉に登らせたら、他のハイカーに迷惑としか言いようがありません。


【両神山→日向大谷口BS】
折角の百名山なのに、雑踏に飲み込まれて一気に興醒めしてしまいます。
下からは更なるツアー団体が登ろうとしていて、もうギブアップです。

山頂での滞在時間は、およそ10分くらいでしょうか。
しかも、山頂周回の行列に並んでいただけで、何を謳歌したわけでも無いです。

取り敢えず清滝小屋まで戻って、ベンチで遅いランチでもしよう。
山頂付近の鎖場は急勾配なので、岩稜に正対して下ります。
そのままの体制で下りたらザックを岩稜に当ててしまい、その弾みで滑落する可能性があるので注意です。

流石に空腹なので早く下りたいのですが、まさかの行く手を遮るPTが出現します。
真後ろに追いついている人に気付きながら、道を譲ってくれない謎の集団に遭遇しました。

俺が追い抜いた所で、あなた達に不利益を与えることは無いと思うのですが…。
何故そこまで追い抜かれることを拒絶するのか。丹沢の大倉尾根でも同じ傾向にありますね。

時間が遅いこともあって、清滝小屋のベンチは空いていました。
恐らく天水ながら水道と、トイレも近くにある至れり尽くせりの休憩ポイントです。

簡単なランチでお腹も満たされたので、ゆるゆると下山を再開します。
登りにくかった砂礫の急勾配が、ここで牙を剥いて来るのでスリップ注意です。

帰路のバスの時間がある都合で、そんなに急いで下山するつもりは無かったのですが、かなり早く両神山荘に着きました。
山小屋並みの価格ですが缶ビールが販売しているので、肴にと頂いた煮物で一人酒宴の始まりです。

両神山荘は、この時期が書き入れ時のようで宿泊客が多かったようです。
同じ時間帯に下山してきた方々が宿泊するほど、人気の宿のようですね。

頃合を見計らってBSまで移動し、バスと電車の乗り継ぎを駆使して家まで帰るのでした。

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