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Yamareco

記録ID: 4440815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山:妙義神社より白雲山・金銅山縦走

2019年05月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:54
距離
9.0km
登り
1,516m
下り
1,447m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
2:47
合計
9:54
距離 9.0km 登り 1,516m 下り 1,466m
6:52
39
7:31
56
8:27
8:37
18
8:55
9:12
28
9:40
23
10:03
10:08
58
11:06
11:13
5
11:18
11:30
30
12:00
12:30
47
13:17
13:23
7
13:30
13:31
2
13:33
14:11
2
14:13
14:17
1
14:18
14:36
1
14:37
33
15:10
0
15:10
15:11
25
15:36
15:38
7
15:45
15
16:00
16:09
10
16:19
16:26
8
16:34
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
妙義神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
上級者コースと言われるだけあって、スリル満点。山は足で登るって聞いたり読んだり体験したりしてきたが、妙義のような山では、バランス感覚や腕の筋力、集中力を絶やさないための体力や健康管理の比重が高まると痛感。
「妙義神社」の石柱 横の駐車場から歩き始めた。天気は上々。
2019年05月24日 06:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 6:40
「妙義神社」の石柱 横の駐車場から歩き始めた。天気は上々。
石段を登りきると本殿に到着。
2019年05月24日 06:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 6:53
石段を登りきると本殿に到着。
本殿から少し離れた右側の登山口より登山道に入る。
2019年05月24日 07:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:02
本殿から少し離れた右側の登山口より登山道に入る。
木の案内板やピンクテープ、木の幹の矢印など案内標識は豊富だ。
2019年05月24日 07:03撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:03
木の案内板やピンクテープ、木の幹の矢印など案内標識は豊富だ。
すぐに岩が目立つようになる。
2019年05月24日 07:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:11
すぐに岩が目立つようになる。
コース最初の鎖場
2019年05月24日 07:15撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:15
コース最初の鎖場
長くなだらかな鎖場
2019年05月24日 07:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:28
長くなだらかな鎖場
大の字・辻の分岐。辻方面に進む。
2019年05月24日 07:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:30
大の字・辻の分岐。辻方面に進む。
大の字の鎖場が見えるが、今回はパス。
2019年05月24日 07:31撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:31
大の字の鎖場が見えるが、今回はパス。
2019年05月24日 07:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:43
中央から岩場を左に巻いて登る。
2019年05月24日 07:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:52
中央から岩場を左に巻いて登る。
まもなく奥の院。
2019年05月24日 07:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:53
まもなく奥の院。
奥の院には、石祠などが安置されている「洞」にのぼる階段もある。このすぐ右の岩壁(30m)を登るが、転落事故もあり要注意の場所だ。
2019年05月24日 07:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 7:56
奥の院には、石祠などが安置されている「洞」にのぼる階段もある。このすぐ右の岩壁(30m)を登るが、転落事故もあり要注意の場所だ。
登り切ると上から覗ける。
2019年05月24日 08:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:10
登り切ると上から覗ける。
奥の院の右を縦の鎖で登り切ると数メートル左横に移動する場所がある。鎖が渡してあるが、足をすべらせれば、すぐに最も危険な状況となるだろう。油断大敵なポイントだ。
2019年05月24日 08:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:10
奥の院の右を縦の鎖で登り切ると数メートル左横に移動する場所がある。鎖が渡してあるが、足をすべらせれば、すぐに最も危険な状況となるだろう。油断大敵なポイントだ。
次の鎖場。右側は切れているので、注意して登る。
2019年05月24日 08:15撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:15
次の鎖場。右側は切れているので、注意して登る。
登り切ると視界が開ける。
2019年05月24日 08:17撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:17
登り切ると視界が開ける。
つつじも咲いていた。
2019年05月24日 08:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:18
つつじも咲いていた。
『見晴』到着。
2019年05月24日 08:26撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:26
『見晴』到着。
浅間山
2019年05月24日 08:27撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:27
浅間山
ビビリ岩。どんな怖さがまっているのか・・・
左側の岩に体を引き上げて登っていくが鎖から手は離さない。
2019年05月24日 08:31撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:31
ビビリ岩。どんな怖さがまっているのか・・・
左側の岩に体を引き上げて登っていくが鎖から手は離さない。
ビビリ岩の斜面。右下の方から登ってきた。転げ落ちれば下は無い。
2019年05月24日 08:35撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:35
ビビリ岩の斜面。右下の方から登ってきた。転げ落ちれば下は無い。
のぼりきるとこんな道がまっている。
2019年05月24日 08:38撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:38
のぼりきるとこんな道がまっている。
花もあるけどね。
2019年05月24日 08:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:40
花もあるけどね。
次なる難所で、先行者の登り。
2019年05月24日 08:47撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:47
次なる難所で、先行者の登り。
更に、セビレ岩。確かに魚のセビレのように細い尾根だ。どっちに落ちても×。特に左側はね〜。慎重かつ硬くなりすぎずに行くと心がけた。
2019年05月24日 08:48撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:48
更に、セビレ岩。確かに魚のセビレのように細い尾根だ。どっちに落ちても×。特に左側はね〜。慎重かつ硬くなりすぎずに行くと心がけた。
なかなかの高度感だ。こうなるとカッコイィーとか言えないよね。
2019年05月24日 08:48撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:48
なかなかの高度感だ。こうなるとカッコイィーとか言えないよね。
大のぞき
2019年05月24日 08:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:55
大のぞき
30m3連の鎖場下降。鎖があるのでまぁ大丈夫だが、足下のホールドは浅いものもあって足下注意だ。
2019年05月24日 08:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:56
30m3連の鎖場下降。鎖があるのでまぁ大丈夫だが、足下のホールドは浅いものもあって足下注意だ。
2段目かな。
2019年05月24日 08:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 8:59
2段目かな。
3段目かな。
2019年05月24日 09:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:01
3段目かな。
降りて上を見上げる。後続の人が降りてくる
2019年05月24日 09:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:05
降りて上を見上げる。後続の人が降りてくる
この花の写真もいっぱい撮ったけれど、その場では鑑賞する余裕は無し。というか山行に集中しないとダメと終始感じていた。
2019年05月24日 09:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:14
この花の写真もいっぱい撮ったけれど、その場では鑑賞する余裕は無し。というか山行に集中しないとダメと終始感じていた。
荒れた道もあった。
2019年05月24日 09:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:18
荒れた道もあった。
天狗岩通過。
2019年05月24日 09:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:23
天狗岩通過。
『タルワキ沢』方面の看板がある鞍部。ここから中間道へ降りることもできる。
2019年05月24日 09:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:40
『タルワキ沢』方面の看板がある鞍部。ここから中間道へ降りることもできる。
こっちはダメのテープ。よそ見する人はいないだろうが、落ちればエライこっちゃとなろう。妙義上級コースはこんなとこばっかり。
2019年05月24日 09:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:41
こっちはダメのテープ。よそ見する人はいないだろうが、落ちればエライこっちゃとなろう。妙義上級コースはこんなとこばっかり。
相馬岳到着。山頂の看板は「前撮ったからいいや」と思慮も無く写さなかった。
2019年05月24日 09:58撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:58
相馬岳到着。山頂の看板は「前撮ったからいいや」と思慮も無く写さなかった。
天気もよくこれから行く金洞山も背後の山々もよく見えた。
2019年05月24日 09:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 9:59
天気もよくこれから行く金洞山も背後の山々もよく見えた。
バラ尾根に降りる
2019年05月24日 10:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 10:02
バラ尾根に降りる
途中、裏妙義の”廃業した国民宿舎”への矢印を通過。
2019年05月24日 10:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 10:16
途中、裏妙義の”廃業した国民宿舎”への矢印を通過。
バラ尾根でも、鎖場。
2019年05月24日 10:24撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 10:24
バラ尾根でも、鎖場。
くぼんだ岩の下を通ったり。
2019年05月24日 10:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 10:40
くぼんだ岩の下を通ったり。
三角形の穴があったり。
2019年05月24日 11:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:01
三角形の穴があったり。
堀切(ほっきり) 着。この先はとても危険なので技術・体力に自信の無い人は引き返すようにとの看板あり。その意味を、じっくりかみしめた。
2019年05月24日 11:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:18
堀切(ほっきり) 着。この先はとても危険なので技術・体力に自信の無い人は引き返すようにとの看板あり。その意味を、じっくりかみしめた。
堀切から中間道に降りられるが、今日は降りない。大岩の右側をすすむ。
2019年05月24日 11:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:23
堀切から中間道に降りられるが、今日は降りない。大岩の右側をすすむ。
いよいよ『鷹戻し』!
2019年05月24日 11:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:23
いよいよ『鷹戻し』!
でもすぐ鎖場。
2019年05月24日 11:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:41
でもすぐ鎖場。
ズミかな?
2019年05月24日 11:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 11:53
ズミかな?
またも鎖場。
2019年05月24日 12:00撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:00
またも鎖場。
いくつか鎖場を通過してアルミ梯子の所までやってきた。ここが鷹戻しの基部。
2019年05月24日 12:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:01
いくつか鎖場を通過してアルミ梯子の所までやってきた。ここが鷹戻しの基部。
梯子の斜面には岩ざくらやイワヒバがあった。
2019年05月24日 12:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:02
梯子の斜面には岩ざくらやイワヒバがあった。
イワヒバの子ども。
2019年05月24日 12:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:02
イワヒバの子ども。
梯子を登り切ると鷹戻しの核心部だ。途中『スリップ注意!クサリをはなすな!!』のプレートがある。ごもっとも。
2019年05月24日 12:04撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:04
梯子を登り切ると鷹戻しの核心部だ。途中『スリップ注意!クサリをはなすな!!』のプレートがある。ごもっとも。
迫力満点。落ちたら×だね。体力ある人なら問題ないだろうが、バテた頃、すぐに休めるところがなくて少し焦った。
2019年05月24日 12:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:06
迫力満点。落ちたら×だね。体力ある人なら問題ないだろうが、バテた頃、すぐに休めるところがなくて少し焦った。
も、少し。
2019年05月24日 12:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:06
も、少し。
登り切って、下をみるとこんな感じで下部は全く見えない。下り利用では登り以上に要注意だ!
2019年05月24日 12:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:06
登り切って、下をみるとこんな感じで下部は全く見えない。下り利用では登り以上に要注意だ!
その後も、こんな道がつづく・・・切れているので気が抜けない。
2019年05月24日 12:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:23
その後も、こんな道がつづく・・・切れているので気が抜けない。
荒道
2019年05月24日 12:32撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:32
荒道
20m二段ルンゼの裏側到着。
2019年05月24日 12:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:36
20m二段ルンゼの裏側到着。
回り込んでルンゼの頂部から慎重に降りる。
ルンゼは足のフォールドも多いが、しっかりと鎖をつかみ、片側でもぶら下がる体勢にはぜったいにならないようにして降りた。
2019年05月24日 12:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:36
回り込んでルンゼの頂部から慎重に降りる。
ルンゼは足のフォールドも多いが、しっかりと鎖をつかみ、片側でもぶら下がる体勢にはぜったいにならないようにして降りた。
既にルンゼを降りて更に先に進む先行者を撮影。私はルンゼ頂部に立っていたが、グループでクライミングしている人の邪魔にならないよう写真は撮らなかった。(なのでルンゼの写真は無い)
2019年05月24日 12:46撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 12:46
既にルンゼを降りて更に先に進む先行者を撮影。私はルンゼ頂部に立っていたが、グループでクライミングしている人の邪魔にならないよう写真は撮らなかった。(なのでルンゼの写真は無い)
先ほど先行者がいたところからルンゼをふり返る。中央付近の割れ目に小さく人が写っているのが分かるだろうか。
2019年05月24日 13:04撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:04
先ほど先行者がいたところからルンゼをふり返る。中央付近の割れ目に小さく人が写っているのが分かるだろうか。
更に進んだ場所からもう1枚。自分が降りているときは『20mの怖さ』(これだってけっこうな怖さだが)しか感じなかったが、スゲー所だな〜
2019年05月24日 13:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:10
更に進んだ場所からもう1枚。自分が降りているときは『20mの怖さ』(これだってけっこうな怖さだが)しか感じなかったが、スゲー所だな〜
ルンゼで「お先にどうぞ」と言われて降りたが、急斜面の途中でひととすれ違わねばならず、思うところに足をおけない感じもあって、リスクが非常に増えると身をもって知った。(今後はできるだけ、そういう登降は避けたいと思った)
2019年05月24日 13:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:10
ルンゼで「お先にどうぞ」と言われて降りたが、急斜面の途中でひととすれ違わねばならず、思うところに足をおけない感じもあって、リスクが非常に増えると身をもって知った。(今後はできるだけ、そういう登降は避けたいと思った)
進行方向。ありゃ〜 あんなとこに鎖がかかってるよ。
2019年05月24日 13:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:13
進行方向。ありゃ〜 あんなとこに鎖がかかってるよ。
なかなかの高度感! 小さく見える建物は、『さくらの里』かな?
2019年05月24日 13:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:14
なかなかの高度感! 小さく見える建物は、『さくらの里』かな?
これは金鶏山?
2019年05月24日 13:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:14
これは金鶏山?
(更に進む)なにげに怖い。
2019年05月24日 13:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:16
(更に進む)なにげに怖い。
(下降だったと思う)この下降もちょっといやらしいと感じた。
2019年05月24日 13:17撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:17
(下降だったと思う)この下降もちょっといやらしいと感じた。
アトラクションですか?!でも超えて行くしかないのだ・・・。
2019年05月24日 13:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:28
アトラクションですか?!でも超えて行くしかないのだ・・・。
また、下降。気が抜ける場所が無い。
2019年05月24日 13:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:30
また、下降。気が抜ける場所が無い。
間違ってもそっち行かないように。道ないからねー
2019年05月24日 13:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:33
間違ってもそっち行かないように。道ないからねー
短いけどヤセ尾根。両脇の植物が無かったら高度感も半端ないにちがいない。
2019年05月24日 13:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:33
短いけどヤセ尾根。両脇の植物が無かったら高度感も半端ないにちがいない。
中之嶽山頂。石祠があった。まだまだこわい〜〜
2019年05月24日 13:35撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:35
中之嶽山頂。石祠があった。まだまだこわい〜〜
分岐。右は「◎この先は危険。入るな!一般道に非らず」とある。
2019年05月24日 13:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:50
分岐。右は「◎この先は危険。入るな!一般道に非らず」とある。
左に降りる。
2019年05月24日 13:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:51
左に降りる。
金洞山最後の鎖場を降りて、下部より見上げる。ここも難所で、最後だと思い気を引き締めておりた。
2019年05月24日 13:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 13:55
金洞山最後の鎖場を降りて、下部より見上げる。ここも難所で、最後だと思い気を引き締めておりた。
「これより上級者コース」の看板。ということは、これから先は一般道!やったー! 緊張感を大幅に緩めた。
2019年05月24日 14:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 14:11
「これより上級者コース」の看板。ということは、これから先は一般道!やったー! 緊張感を大幅に緩めた。
中之嶽神社・石門分岐。石門方向に進む。
2019年05月24日 14:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 14:13
中之嶽神社・石門分岐。石門方向に進む。
第四石門と右手前は東屋。この石門をくぐって進む。
2019年05月24日 14:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 14:18
第四石門と右手前は東屋。この石門をくぐって進む。
大砲岩にあいさつ。ありゃ14時30分だ。微妙な時刻になってきた。
2019年05月24日 14:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 14:30
大砲岩にあいさつ。ありゃ14時30分だ。微妙な時刻になってきた。
中間道もバカにはできない。
2019年05月24日 14:35撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 14:35
中間道もバカにはできない。
中間道の1/3辺りにある東屋。分岐になっていて右に下れば県道196号線。
2019年05月24日 15:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:10
中間道の1/3辺りにある東屋。分岐になっていて右に下れば県道196号線。
「本読みの僧」中間道の○○と書いてあるが、消えちゃって読めない。守り神とか?哲人とか?
2019年05月24日 15:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:30
「本読みの僧」中間道の○○と書いてあるが、消えちゃって読めない。守り神とか?哲人とか?
タルワキ沢の登り口を通過。
2019年05月24日 15:45撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:45
タルワキ沢の登り口を通過。
しっかりした鉄梯子に到着。30年くらい前、中間道を歩いたとき(違う地点かも知れないが)、錆びてぐらぐら揺れる鉄梯子がヤセ尾根上に掛けてあるのをコワゴワと登った記憶が蘇ってきた。
2019年05月24日 15:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:52
しっかりした鉄梯子に到着。30年くらい前、中間道を歩いたとき(違う地点かも知れないが)、錆びてぐらぐら揺れる鉄梯子がヤセ尾根上に掛けてあるのをコワゴワと登った記憶が蘇ってきた。
「通り抜けできません。」とあるから、この道の代わりに鉄梯子が掛けられたのかもしれない。
2019年05月24日 15:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:53
「通り抜けできません。」とあるから、この道の代わりに鉄梯子が掛けられたのかもしれない。
妙義神社まで1.9キロ。
2019年05月24日 15:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 15:59
妙義神社まで1.9キロ。
すぐに「大黒の滝」通過。水量は多くはない。
2019年05月24日 16:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:13
すぐに「大黒の滝」通過。水量は多くはない。
大の字への分岐。もちろん登らない。
2019年05月24日 16:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:20
大の字への分岐。もちろん登らない。
分かりづらいが、岩を根が抱くように立っている巨木たち。『すごいなー』と感心。
2019年05月24日 16:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:20
分かりづらいが、岩を根が抱くように立っている巨木たち。『すごいなー』と感心。
ふ〜。妙義神社の本殿まで戻ってきた〜。16時半だけど、明るいうちに戻ってこれたのでヨカッター。
2019年05月24日 16:32撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:32
ふ〜。妙義神社の本殿まで戻ってきた〜。16時半だけど、明るいうちに戻ってこれたのでヨカッター。
本殿
2019年05月24日 16:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:34
本殿
充実した一日だった。ありがとう。
2019年05月24日 16:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5/24 16:34
充実した一日だった。ありがとう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ カッパ上下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 印刷した地形図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ティッシユ ビニール袋 折りたたみ傘 ナイフ
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