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Yamareco

記録ID: 4390340
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ハイキング
比良山系

イン谷口から釈迦岳〜堂満岳をぐるり

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
shantih88 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
10.7km
登り
1,114m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:01
合計
6:31
距離 10.7km 登り 1,132m 下り 1,153m
10:28
10:34
15
10:49
15
11:04
5
11:10
3
11:13
11:14
7
11:21
11:52
6
11:58
11:59
20
12:19
12:25
11
12:35
12:37
21
12:58
13:12
63
14:15
14:18
28
14:46
3
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 晴天で強風
特に午前中はずっと風がきつかった
予報では最大風速18m
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口
コース状況/
危険箇所等
カラ岳から北比良峠へ向かう道で、道が崩れている場所が一箇所あり。
イン谷口駐車場から大津ワンゲル道へはいる
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イン谷口駐車場から大津ワンゲル道へはいる
風がよけれるところで、休憩
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風がよけれるところで、休憩
琵琶湖がチラっと
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琵琶湖がチラっと
イワカガミがあちこちに
釈迦岳の頂上までに群生している。
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イワカガミがあちこちに
釈迦岳の頂上までに群生している。
木の根が手すりになって登りやすい
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木の根が手すりになって登りやすい
またまたイワカガミさん
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またまたイワカガミさん
倒木も時々あり
アジサイはまだでした。
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アジサイはまだでした。
ここから、急登が続くけど。ロープや木の根がしっかりしているので、楽しくクライミングムードで^ ^
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ここから、急登が続くけど。ロープや木の根がしっかりしているので、楽しくクライミングムードで^ ^
登り切って振り返る。
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登り切って振り返る。
琵琶湖が今日は特に青く見えます。お天気良いからかな。
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琵琶湖が今日は特に青く見えます。お天気良いからかな。
風強いので、先を急ぐ。
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風強いので、先を急ぐ。
ベニドウダン 撮りたいけど強風なので手で押さえてごめんなさい。
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ベニドウダン 撮りたいけど強風なので手で押さえてごめんなさい。
道が崩れている。山側のアジサイの枝を持って2、3歩ほど歩けばあとは大丈夫。
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道が崩れている。山側のアジサイの枝を持って2、3歩ほど歩けばあとは大丈夫。
突然出てきた人工物。パイプからトコロテンみたいにでているのはケーブルか。何が埋まっていたんだろ?
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突然出てきた人工物。パイプからトコロテンみたいにでているのはケーブルか。何が埋まっていたんだろ?
北比良峠へGO!
北比良峠へ到着。こういう景色をみるといつも、携帯写真じゃ伝わらないなと思うのに、撮ってしまう。素晴らしい眺め!広場の風がきつすぎたので、北側の斜面に上がって松の木を背にお昼ご飯
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北比良峠へ到着。こういう景色をみるといつも、携帯写真じゃ伝わらないなと思うのに、撮ってしまう。素晴らしい眺め!広場の風がきつすぎたので、北側の斜面に上がって松の木を背にお昼ご飯
前山へ向かいます。
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前山へ向かいます。
奇岩がステキ まだまだ風強し
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奇岩がステキ まだまだ風強し
今日の琵琶湖は最高だー
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今日の琵琶湖は最高だー

感想

風が強いのは承知で、イン谷口へ。
湖西道路の志賀ランプあたりで、すでに風がゴーゴーと木を揺らしていますが、天気が良いと気が大きくなります。

真っ青な空の下、ビュービューという風の音を聴きながら登るのは初めてのことかも。

日曜日なので、イン谷口の駐車場は8時で8割ほど駐車してる。
今日は、二人とも歩いたことのない大津ワンゲル道からまず釈迦岳へ向けて。
大津ワンゲル道は、急斜面を木の根っこやロープを使って連続してよじ登る楽しい道があり、比良山のなかでも一番好きな道になりそう。

北比良峠では、更に風が駆け抜けるので、首に巻いたタオルが飛んでいく人、舞い上がったレジャーシートが空で回転して舞い戻ってきた人など
悲喜こもごもの風景。

ここから下山する予定だったけど、もう少し歩きたくなり、堂満岳へ。
ノタノホリでは、モリアオガエルの白いメレンゲ状の卵が枝に鈴なり。

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