鞍掛トンネルの三重県側からスタート。ここ、いつも大盛況です。
上の方に鞍掛峠の鞍部が見えています。
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4/30 9:06
鞍掛トンネルの三重県側からスタート。ここ、いつも大盛況です。
上の方に鞍掛峠の鞍部が見えています。
登山道に咲いている紫の花。
キランソウでしょうか。
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4/30 9:14
登山道に咲いている紫の花。
キランソウでしょうか。
登山口駐車場から鞍掛峠までは沢沿いトラバースの急登です。ここはいつも嫌だなぁという印象。御池岳で一番の難所はここだと思っています。
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4/30 9:17
登山口駐車場から鞍掛峠までは沢沿いトラバースの急登です。ここはいつも嫌だなぁという印象。御池岳で一番の難所はここだと思っています。
ユリワサビかな?
なんか葉が違うような気も
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4/30 9:26
ユリワサビかな?
なんか葉が違うような気も
左前方にこれから進む稜線道が見えてきました。
鞍掛峠までのぼってしまえば、そこからは良い道です。
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4/30 9:29
左前方にこれから進む稜線道が見えてきました。
鞍掛峠までのぼってしまえば、そこからは良い道です。
鞍掛峠に到着。ここからが本番です。
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4/30 9:29
鞍掛峠に到着。ここからが本番です。
鞍掛峠のお堂。
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4/30 9:29
鞍掛峠のお堂。
御池岳方面へ登り始めると、彼方に伊勢湾が見えてきました。
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4/30 9:31
御池岳方面へ登り始めると、彼方に伊勢湾が見えてきました。
これはアブラチャンの花かな?
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4/30 9:40
これはアブラチャンの花かな?
緑の季節。
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4/30 9:41
緑の季節。
稜線にはカタクリもいくつか見られます。
この時は花が閉じていました。
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4/30 9:45
稜線にはカタクリもいくつか見られます。
この時は花が閉じていました。
こちらはミヤマカタバミ。
こちらも花が閉じています。
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4/30 9:48
こちらはミヤマカタバミ。
こちらも花が閉じています。
ヒナスミレでしょうか?
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4/30 9:51
ヒナスミレでしょうか?
木々には緑が色づいていますが、もう少し登ると緑が薄くなります。下は初夏、上は早春の趣です。
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4/30 9:52
木々には緑が色づいていますが、もう少し登ると緑が薄くなります。下は初夏、上は早春の趣です。
眺めの良い稜線をあちこち見ていると、左奥にひときわ目を引く白い山が。
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4/30 9:58
眺めの良い稜線をあちこち見ていると、左奥にひときわ目を引く白い山が。
遥か彼方のあの白い山は、白山でしょうか?
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4/30 9:58
遥か彼方のあの白い山は、白山でしょうか?
右奥は白山、中央やや左よりには重厚な伊吹山。
左端は霊仙山でしょうか。
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4/30 10:05
右奥は白山、中央やや左よりには重厚な伊吹山。
左端は霊仙山でしょうか。
オオカメノキの白い花が良く目立ちます。
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4/30 10:11
オオカメノキの白い花が良く目立ちます。
登ってきた稜線を振り返る。
右奥には鈴養湖とその向こうに養老山地が見えます。
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4/30 10:18
登ってきた稜線を振り返る。
右奥には鈴養湖とその向こうに養老山地が見えます。
昇りつめて、いよいよ鈴北岳です。
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4/30 10:19
昇りつめて、いよいよ鈴北岳です。
鈴北的に到着!!
そして、ここまで来れば、ご褒美が・・・
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4/30 10:22
鈴北的に到着!!
そして、ここまで来れば、ご褒美が・・・
これです!!
どどど〜んと山頂部に広がるテーブルランド。
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4/30 10:23
これです!!
どどど〜んと山頂部に広がるテーブルランド。
鈴北岳から鈴ヶ岳を望む。
その向こうには琵琶湖が見えています。
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4/30 10:24
鈴北岳から鈴ヶ岳を望む。
その向こうには琵琶湖が見えています。
テーブルランド日本庭園。
いつ来ても素晴らしい場所です。
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4/30 10:27
テーブルランド日本庭園。
いつ来ても素晴らしい場所です。
日本庭園の分岐。右折は元池、左折は真の谷&御池岳頂上方面です。そのほか、いくつかバリエーションルートがあります。今回もバリエーションルートを攻めますが、まずは右折。
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4/30 10:29
日本庭園の分岐。右折は元池、左折は真の谷&御池岳頂上方面です。そのほか、いくつかバリエーションルートがあります。今回もバリエーションルートを攻めますが、まずは右折。
【元池】
日本庭園を元池方面へ進むと、元池が見えてきました。
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4/30 10:31
【元池】
日本庭園を元池方面へ進むと、元池が見えてきました。
【元池】
御池岳最大の池、元池。
この山上の地はまだ春先で、池の中はカエルの卵と、ふ化したばかりのオタマジャクシが泳いでいました。
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4/30 10:31
【元池】
御池岳最大の池、元池。
この山上の地はまだ春先で、池の中はカエルの卵と、ふ化したばかりのオタマジャクシが泳いでいました。
【元池】
やはり元池といえばこの眺め。
背後に御池岳山頂を望む風景です。
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4/30 10:35
【元池】
やはり元池といえばこの眺め。
背後に御池岳山頂を望む風景です。
【元池】
小さな池ですが、非常に水は綺麗です。
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4/30 10:36
【元池】
小さな池ですが、非常に水は綺麗です。
【元池】
春先の美しい池の畔。
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4/30 10:37
【元池】
春先の美しい池の畔。
さて、テーブルランドに戻ります。
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4/30 10:45
さて、テーブルランドに戻ります。
次に、まだ訪れたことのない「日本庭園の池」を探します。
何か所かにドリーネとおぼしき窪地がありますが、特に池はなし。
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4/30 10:49
次に、まだ訪れたことのない「日本庭園の池」を探します。
何か所かにドリーネとおぼしき窪地がありますが、特に池はなし。
上から見るとドリーネに残る雪が良く分かります。
地形図によるとこの斜面を登ったとこりにあるようなのですが
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4/30 10:50
上から見るとドリーネに残る雪が良く分かります。
地形図によるとこの斜面を登ったとこりにあるようなのですが
こちらの窪地も雪が残るのみ。
もしかしたら、枯れてしまっているのでしょうか?
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4/30 10:53
こちらの窪地も雪が残るのみ。
もしかしたら、枯れてしまっているのでしょうか?
と、少し方角を変えて歩いたら・・・
あったー!!
遂に見つけました。日本庭園の池。
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4/30 10:55
と、少し方角を変えて歩いたら・・・
あったー!!
遂に見つけました。日本庭園の池。
【日本庭園の池】
これは、接近できないな・・・
高低差がありすぎます。なので、ちょっと回り込むようにします。
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4/30 10:55
【日本庭園の池】
これは、接近できないな・・・
高低差がありすぎます。なので、ちょっと回り込むようにします。
【日本庭園の池】
回り込んで池の畔にやってきました。
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4/30 11:02
【日本庭園の池】
回り込んで池の畔にやってきました。
【日本庭園の池】
畔にバイケイソウの群落があるのが印象的です。
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4/30 11:03
【日本庭園の池】
畔にバイケイソウの群落があるのが印象的です。
【日本庭園の池】
青空を映す日本庭園の池。
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4/30 11:05
【日本庭園の池】
青空を映す日本庭園の池。
再び日本庭園に登り、西端にあるお花池を目指します。
お花池は2015年に訪れていますので、ある程度場所を覚えています。奥の斜面の向こう側にあるはず。
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4/30 11:12
再び日本庭園に登り、西端にあるお花池を目指します。
お花池は2015年に訪れていますので、ある程度場所を覚えています。奥の斜面の向こう側にあるはず。
【お花池】
少し外してしまいましたが、無事にお花池に到達しました。
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4/30 11:20
【お花池】
少し外してしまいましたが、無事にお花池に到達しました。
【お花池】
他のドリーネほど明瞭ではないですが、すり鉢状の地形になっています。
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4/30 11:22
【お花池】
他のドリーネほど明瞭ではないですが、すり鉢状の地形になっています。
【お花池】
この池の中にも多くの卵がありました。
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4/30 11:22
【お花池】
この池の中にも多くの卵がありました。
【お花池】
これも卵?先程の卵とはちょっと違うようですが。
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4/30 11:23
【お花池】
これも卵?先程の卵とはちょっと違うようですが。
お花池周辺の森は、いい感じに苔むしています。
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4/30 11:26
お花池周辺の森は、いい感じに苔むしています。
日本庭園に帰還。
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4/30 11:26
日本庭園に帰還。
それでは御池岳山頂方面に向かいます。ただ、直接山頂には行かず、寄り道します。テーブルランドにもうひとつ未踏の池、丸池が残っているので、それを探しに行きます。
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4/30 11:33
それでは御池岳山頂方面に向かいます。ただ、直接山頂には行かず、寄り道します。テーブルランドにもうひとつ未踏の池、丸池が残っているので、それを探しに行きます。
【真の池】
登山道沿いにある真の池。真の谷の源流部にあります。
驚いたことに、まだ大量の雪が残っていました。
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4/30 11:37
【真の池】
登山道沿いにある真の池。真の谷の源流部にあります。
驚いたことに、まだ大量の雪が残っていました。
【北池】
真の池から、細い踏み跡をやや北に向かうと北池があります。ここではカエルの合唱が聞けました。
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4/30 11:42
【北池】
真の池から、細い踏み跡をやや北に向かうと北池があります。ここではカエルの合唱が聞けました。
真の池から、一般登山道を離れて、テーブルランド中央部のエリアに入ります。バリエーションルートではありますが、道は比較的明瞭です。
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4/30 11:47
真の池から、一般登山道を離れて、テーブルランド中央部のエリアに入ります。バリエーションルートではありますが、道は比較的明瞭です。
【南池】
すぐに南池があらわれます。
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4/30 11:47
【南池】
すぐに南池があらわれます。
【サワグルミの池】
続いて、サワグルミの池。ここから道は御池岳山頂に向けて左折し尾根を登っていきますが、目指す丸池は直進方面。ここからは踏み跡程度になります。
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4/30 11:50
【サワグルミの池】
続いて、サワグルミの池。ここから道は御池岳山頂に向けて左折し尾根を登っていきますが、目指す丸池は直進方面。ここからは踏み跡程度になります。
【中池】
サワグルミの池から南下して次の池。その場ではこれがウリハダカエデの池と思っていましたが、帰宅後にGPSを確認すると、なんとこれは未踏の中池てした。
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4/30 11:55
【中池】
サワグルミの池から南下して次の池。その場ではこれがウリハダカエデの池と思っていましたが、帰宅後にGPSを確認すると、なんとこれは未踏の中池てした。
見晴らしの良い草原にでました。この向こう側に
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4/30 11:58
見晴らしの良い草原にでました。この向こう側に
【丸池】
見つけました。丸池です。
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4/30 12:00
【丸池】
見つけました。丸池です。
【丸池】
その名の通り丸い池ですね。
これで、テーブルランドのほとんどの池を見ることができました。
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4/30 12:02
【丸池】
その名の通り丸い池ですね。
これで、テーブルランドのほとんどの池を見ることができました。
丸池からボタンブチ方面へ、薄い踏み跡の登山道を進みます。踏み跡ははっきりしていますが、通行量が多くはないので、普通の登山道に比べると踏み固められておらず、常時足元注意です。
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4/30 12:08
丸池からボタンブチ方面へ、薄い踏み跡の登山道を進みます。踏み跡ははっきりしていますが、通行量が多くはないので、普通の登山道に比べると踏み固められておらず、常時足元注意です。
【風池】
ボタンブチへの一般登山道に合流する直前に、風池があります。
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4/30 12:16
【風池】
ボタンブチへの一般登山道に合流する直前に、風池があります。
ニリンソウ。葉はあちこちで見られましたが、花も咲き始めていました。
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4/30 12:17
ニリンソウ。葉はあちこちで見られましたが、花も咲き始めていました。
【風池】
畔の木が印象的。
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4/30 12:18
【風池】
畔の木が印象的。
そして、どどと〜んと広大な平原にでました。
御池岳東側の草原地帯です。
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4/30 12:19
そして、どどと〜んと広大な平原にでました。
御池岳東側の草原地帯です。
展望ポイントのボタンブチは大盛況のようですね。
ボタンブチの彼方にに伊勢湾が見えます。
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4/30 12:21
展望ポイントのボタンブチは大盛況のようですね。
ボタンブチの彼方にに伊勢湾が見えます。
反対側には琵琶湖。
ここは伊勢湾と琵琶湖を同じ場所から眺められる、素晴らしいポイントです。
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4/30 12:21
反対側には琵琶湖。
ここは伊勢湾と琵琶湖を同じ場所から眺められる、素晴らしいポイントです。
大盛況のボタンブチ
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4/30 12:23
大盛況のボタンブチ
ボタンブチから、直ぐ側の天狗の鼻を望む。
どちらも絶景なので、休憩するなら空いているほうを選ぶのが良いでしょう。ただし、天狗の鼻の方が座れる場所は少なめな印象。
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4/30 12:23
ボタンブチから、直ぐ側の天狗の鼻を望む。
どちらも絶景なので、休憩するなら空いているほうを選ぶのが良いでしょう。ただし、天狗の鼻の方が座れる場所は少なめな印象。
ボタンブチのすぐ隣、南東側にある森。この中に幸助の池があります。
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4/30 12:25
ボタンブチのすぐ隣、南東側にある森。この中に幸助の池があります。
ボタンブチを振り返って。相変わらず、やばい崖です。
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4/30 12:25
ボタンブチを振り返って。相変わらず、やばい崖です。
【幸助の池】
すぐに幸助の池に到着。賑わうボタンブチのすぐそばにありますが、森の中の静かな池です。
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4/30 12:27
【幸助の池】
すぐに幸助の池に到着。賑わうボタンブチのすぐそばにありますが、森の中の静かな池です。
幸助の池から奥の平方面を望む。テーブルランドはまだまだ奥に続いていますが、今日はここで引き返します。
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4/30 12:28
幸助の池から奥の平方面を望む。テーブルランドはまだまだ奥に続いていますが、今日はここで引き返します。
【幸助の池】
木々はまだ芽吹き始め。
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4/30 12:29
【幸助の池】
木々はまだ芽吹き始め。
【幸助の池】
絵になる池です。
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4/30 12:30
【幸助の池】
絵になる池です。
御池岳山頂付近のニリンソウ。山頂付近にはニリンソウの群落があちこちにあります。
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4/30 13:14
御池岳山頂付近のニリンソウ。山頂付近にはニリンソウの群落があちこちにあります。
そして御池岳山頂。鈴鹿山脈の最高峰です。4年ぶり3回目の登頂。
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4/30 13:20
そして御池岳山頂。鈴鹿山脈の最高峰です。4年ぶり3回目の登頂。
御池岳山頂から、日本庭園に戻ります。途中道を間違えてサワグルミの池付近に下りる道に入ってしまいましたが、その途中に見事な草原がありました。霊山と伊吹山がよく見えます。
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4/30 13:26
御池岳山頂から、日本庭園に戻ります。途中道を間違えてサワグルミの池付近に下りる道に入ってしまいましたが、その途中に見事な草原がありました。霊山と伊吹山がよく見えます。
【真の池】
無事に正規の道に復帰し、真の池に戻ってきました。まあ、別にサワグルミの池経由でもここには出られたのですが。
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4/30 13:46
【真の池】
無事に正規の道に復帰し、真の池に戻ってきました。まあ、別にサワグルミの池経由でもここには出られたのですが。
いつ見ても美しい日本庭園の苔。
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4/30 13:50
いつ見ても美しい日本庭園の苔。
日本庭園を進みます。
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4/30 13:51
日本庭園を進みます。
鈴北岳に多くの人がいるのが見えます。
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4/30 13:51
鈴北岳に多くの人がいるのが見えます。
鈴北岳に到着。鞍掛峠へ下ります。
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4/30 13:56
鈴北岳に到着。鞍掛峠へ下ります。
テーブルランドを振り返って。
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4/30 13:57
テーブルランドを振り返って。
御池岳とテーブルランドの眺め。
中央付近の木のない箇所が、先ほど間近入った草原でしょう。
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4/30 13:57
御池岳とテーブルランドの眺め。
中央付近の木のない箇所が、先ほど間近入った草原でしょう。
鞍掛峠への下り。
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4/30 14:15
鞍掛峠への下り。
登りのときは閉じていたカタクリが、今は開いていました。これは幸運。
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4/30 14:33
登りのときは閉じていたカタクリが、今は開いていました。これは幸運。
稜線に彩りを添えるカタクリ。
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4/30 14:33
稜線に彩りを添えるカタクリ。
美しい色彩の妙。
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4/30 14:34
美しい色彩の妙。
ミヤマカタバミも咲き始めていました。こちらも、往路では閉じていました。ある程度の太陽光線を得ると開花するのでしょうか?
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4/30 14:38
ミヤマカタバミも咲き始めていました。こちらも、往路では閉じていました。ある程度の太陽光線を得ると開花するのでしょうか?
繊細微妙なミヤマカタバミの花。
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4/30 14:38
繊細微妙なミヤマカタバミの花。
ミヤマカタバミの群落。まとまって咲いていました。
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4/30 14:39
ミヤマカタバミの群落。まとまって咲いていました。
陽の光とともに。
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4/30 14:40
陽の光とともに。
朝に閉じていたカタクリ(本稿11枚目の写真)と全く同じ個体。薄暗い場所なためか、完全に開花とはいきませんでしたが、開いていました。
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4/30 14:43
朝に閉じていたカタクリ(本稿11枚目の写真)と全く同じ個体。薄暗い場所なためか、完全に開花とはいきませんでしたが、開いていました。
林床にカタクリ2輪。
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4/30 14:48
林床にカタクリ2輪。
鞍掛峠が見えてきました。
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4/30 14:56
鞍掛峠が見えてきました。
鞍掛峠に到着。ここからの下りが・・・短い距離ですが、苦行です。
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4/30 15:02
鞍掛峠に到着。ここからの下りが・・・短い距離ですが、苦行です。
行きは気が付きませんでしたが、斜面にリンドウが咲いていました。フデリンドウかな。
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4/30 15:20
行きは気が付きませんでしたが、斜面にリンドウが咲いていました。フデリンドウかな。
難路を脱出!
鞍掛トンネル駐車場に帰還。
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4/30 15:34
難路を脱出!
鞍掛トンネル駐車場に帰還。
おつかれさまでした。
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4/30 15:34
おつかれさまでした。
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