■写真1 - 日影BS
通過中はスーパーあずさ1号。
雑踏を避けるために少し時間を置きます。
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■写真1 - 日影BS
通過中はスーパーあずさ1号。
雑踏を避けるために少し時間を置きます。
■写真2 - 日影沢
山に登る前に、お目当てのハナネコノメを探しに行きます。
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■写真2 - 日影沢
山に登る前に、お目当てのハナネコノメを探しに行きます。
■写真3 - 日影沢
群生地に着きました。
早速、写真撮影タイムです。
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3/29 7:58
■写真3 - 日影沢
群生地に着きました。
早速、写真撮影タイムです。
■写真4 - 日影沢
数mm程度しかない小さな花なので、撮影は難しいです。
この日は三脚とリモコンで撮影しました。
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3/29 8:06
■写真4 - 日影沢
数mm程度しかない小さな花なので、撮影は難しいです。
この日は三脚とリモコンで撮影しました。
■写真5
咲いていたのは、こんな場所。
日影を好むので日中でも陽が差しません。
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3/29 8:17
■写真5
咲いていたのは、こんな場所。
日影を好むので日中でも陽が差しません。
■写真6
ついでに、気になっていた小仏城山への破線路も歩いておきましょう。
取り付きは意外と分かりやすいです。
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3/29 8:21
■写真6
ついでに、気になっていた小仏城山への破線路も歩いておきましょう。
取り付きは意外と分かりやすいです。
■写真7
私設の小さな指導標が唯一の案内板。
以降、指導標は途絶えますが問題ないでしょう。
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3/29 8:22
■写真7
私設の小さな指導標が唯一の案内板。
以降、指導標は途絶えますが問題ないでしょう。
■写真8
しっかり踏み込まれて破線路とは感じさせません。
歩く人も少なく、静かな裏高尾のハイクを楽しめます。
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■写真8
しっかり踏み込まれて破線路とは感じさせません。
歩く人も少なく、静かな裏高尾のハイクを楽しめます。
■写真9
アブラチャン。
名前の通り、油分が多いのだとか。
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3/29 9:02
■写真9
アブラチャン。
名前の通り、油分が多いのだとか。
■写真10
見下ろすと梅林が。
高速道路脇なので、木下沢梅林に違いありません。
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■写真10
見下ろすと梅林が。
高速道路脇なので、木下沢梅林に違いありません。
■写真11
キブシ。
春の里山で、よく目立ちますね。
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3/29 9:10
■写真11
キブシ。
春の里山で、よく目立ちますね。
■写真12
樹林帯に入ってきました。
枝道は厳重に通せん棒が敷かれているので、間違えることは無いでしょう。
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3/29 9:24
■写真12
樹林帯に入ってきました。
枝道は厳重に通せん棒が敷かれているので、間違えることは無いでしょう。
■写真13
日影沢林道と合流します。
もうすぐ小仏城山に到着です。
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■写真13
日影沢林道と合流します。
もうすぐ小仏城山に到着です。
■写真14 - 小仏城山
はっきりしない春の天候。
麓の町並みさえもイマイチ見えません。
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3/29 9:46
■写真14 - 小仏城山
はっきりしない春の天候。
麓の町並みさえもイマイチ見えません。
■写真15 - 小仏城山
瞬く間に雪解けが進み、茶屋も営業を開始しました。
ここの山頂は広いので、激混みの高尾山を避けるときに重宝します。
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3/29 9:47
■写真15 - 小仏城山
瞬く間に雪解けが進み、茶屋も営業を開始しました。
ここの山頂は広いので、激混みの高尾山を避けるときに重宝します。
■写真16 - 小仏城山
南側の展望地から富士山。
こちらは、まだ積雪たっぷりのようですね。
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3/29 9:48
■写真16 - 小仏城山
南側の展望地から富士山。
こちらは、まだ積雪たっぷりのようですね。
■写真17 - 小仏城山
山頂直下の梅。
他にも、色々な花が植えられています。
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3/29 9:48
■写真17 - 小仏城山
山頂直下の梅。
他にも、色々な花が植えられています。
■写真18 - 景信山
一気にワープして景信山です。
1ヶ月前は無人だったのに、急に賑やかになりました。
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3/29 11:16
■写真18 - 景信山
一気にワープして景信山です。
1ヶ月前は無人だったのに、急に賑やかになりました。
■写真19
適当にランチして下山です。
初めて小下沢へと下りてみます。
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3/29 11:24
■写真19
適当にランチして下山です。
初めて小下沢へと下りてみます。
■写真20
日中の気温は20℃以上になるも、しぶとく残る雪。
アイゼンとかは不要です。
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3/29 11:34
■写真20
日中の気温は20℃以上になるも、しぶとく残る雪。
アイゼンとかは不要です。
■写真21
タチツボスミレ。多分。
この春、初めてのお目見えですね。
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3/29 11:41
■写真21
タチツボスミレ。多分。
この春、初めてのお目見えですね。
■写真22 - 滝
小下沢のハナネコノメ群生地に着きました。
また写真撮影タイムです。
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3/29 12:01
■写真22 - 滝
小下沢のハナネコノメ群生地に着きました。
また写真撮影タイムです。
■写真23 - 滝
赤と黄色の蕊が混ざった状態。
色鮮やかで可憐さが増すようです。
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■写真23 - 滝
赤と黄色の蕊が混ざった状態。
色鮮やかで可憐さが増すようです。
■写真24 - 滝
まだ、これから咲くような群れもありました。
日影沢に比べて開花時期は少し遅いのかも。
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3/29 12:21
■写真24 - 滝
まだ、これから咲くような群れもありました。
日影沢に比べて開花時期は少し遅いのかも。
■写真25
沢沿いにも、よく目を凝らせば群生地が。
沢に下りる踏み跡があるので、すぐ分かるかと思います。
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3/29 12:33
■写真25
沢沿いにも、よく目を凝らせば群生地が。
沢に下りる踏み跡があるので、すぐ分かるかと思います。
■写真26
林道に出ました。
大きいレンズのカメラを担いだ人たちが多かったけど、何を撮るんだろう。
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3/29 12:38
■写真26
林道に出ました。
大きいレンズのカメラを担いだ人たちが多かったけど、何を撮るんだろう。
■写真27 - 木下沢梅林
樹林帯から抜け出すと、すぐに到着です。
鮮やかに咲き誇り、良い香りがあたりに漂います。
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3/29 13:06
■写真27 - 木下沢梅林
樹林帯から抜け出すと、すぐに到着です。
鮮やかに咲き誇り、良い香りがあたりに漂います。
■写真28 - 木下沢梅林
先ずは俯瞰してみます。
ちょっとした丘になっていて、上部へと登っていくようです。
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3/29 13:10
■写真28 - 木下沢梅林
先ずは俯瞰してみます。
ちょっとした丘になっていて、上部へと登っていくようです。
■写真29 - 木下沢梅林
数が少ないながら、とにかく目立つ赤い樹。
白とは品種が違うようで、花の形も違いました。
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3/29 13:14
■写真29 - 木下沢梅林
数が少ないながら、とにかく目立つ赤い樹。
白とは品種が違うようで、花の形も違いました。
■写真30 - 木下沢梅林
山肌を背景に、白を際立たせてみます。
空には薄く雲が掛かっていたので、見上げて撮ると白い花に白い雲で被ってしまいます。
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3/29 13:19
■写真30 - 木下沢梅林
山肌を背景に、白を際立たせてみます。
空には薄く雲が掛かっていたので、見上げて撮ると白い花に白い雲で被ってしまいます。
■写真31 - 木下沢梅林
こちらも数少ないピンク。
全体的に白い花の樹が多かった印象です。
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3/29 13:29
■写真31 - 木下沢梅林
こちらも数少ないピンク。
全体的に白い花の樹が多かった印象です。
■写真32 - 木下沢梅林
梅に鶯…でなくメジロです。
なかなか花札のような組み合わせにはなりません。
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3/29 13:37
■写真32 - 木下沢梅林
梅に鶯…でなくメジロです。
なかなか花札のような組み合わせにはなりません。
■写真33 - 木下沢梅林
目の周りが白いからメジロ。シンプルです。
花の蜜を好むので、たくさん飛び交っていました。
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3/29 13:38
■写真33 - 木下沢梅林
目の周りが白いからメジロ。シンプルです。
花の蜜を好むので、たくさん飛び交っていました。
■写真34 - 木下沢梅林
梅林の中の様子。
もう、ずっと梅の香りに包まれていました。
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3/29 13:42
■写真34 - 木下沢梅林
梅林の中の様子。
もう、ずっと梅の香りに包まれていました。
■写真35 - 日影BS
里山の見学を謳歌して周回完了です。
背景は、たまたま通りかかった中央線の特急列車。
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■写真35 - 日影BS
里山の見学を謳歌して周回完了です。
背景は、たまたま通りかかった中央線の特急列車。
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