■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
番屋茶屋のお母さんが出てきました。
雪害で軒先をやられたのだとか。
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■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
番屋茶屋のお母さんが出てきました。
雪害で軒先をやられたのだとか。
■写真2 - ゲート
満車状態です。
丸川峠へ向かった人が多いようです。
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■写真2 - ゲート
満車状態です。
丸川峠へ向かった人が多いようです。
■写真3
上日川峠への道も踏み跡があるので、取り敢えず進んでみます。
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■写真3
上日川峠への道も踏み跡があるので、取り敢えず進んでみます。
■写真4
ちょっとした雪崩のデブリの上を越えていきます。
雪は締まっているので踏み抜くことはありません。
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■写真4
ちょっとした雪崩のデブリの上を越えていきます。
雪は締まっているので踏み抜くことはありません。
■写真5 - 千石茶屋
ゲートの先の林道も除雪されていました。
もしかして、上日川峠まで除雪されているのか?
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■写真5 - 千石茶屋
ゲートの先の林道も除雪されていました。
もしかして、上日川峠まで除雪されているのか?
■写真6
展望地から南ア北部オールスターズ。
美しい雪化粧が施されています。
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■写真6
展望地から南ア北部オールスターズ。
美しい雪化粧が施されています。
■写真7
一旦、林道に出ます。
淡い期待を嘲笑うかのように、積雪が放置されていました。
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■写真7
一旦、林道に出ます。
淡い期待を嘲笑うかのように、積雪が放置されていました。
■写真8
再び登山道に戻った辺りから、トレースが明瞭になり歩きやすくなりました。
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■写真8
再び登山道に戻った辺りから、トレースが明瞭になり歩きやすくなりました。
■写真9 - 上日川峠
この辺まで登ってくると林道のガードレールすら見えません。
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■写真9 - 上日川峠
この辺まで登ってくると林道のガードレールすら見えません。
■写真10 - 上日川峠
ロッヂ長兵衛は玄関先だけ除雪されています。
頑張って営業しているっぽいですね。
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■写真10 - 上日川峠
ロッヂ長兵衛は玄関先だけ除雪されています。
頑張って営業しているっぽいですね。
■写真11 - 上日川峠
ベンチの雪を払ってパンでも食べようかと思って近付いたら、そこには予期せぬ光景が…。
いつになったら下界に降りられるのだろうか。
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■写真11 - 上日川峠
ベンチの雪を払ってパンでも食べようかと思って近付いたら、そこには予期せぬ光景が…。
いつになったら下界に降りられるのだろうか。
■写真12 - 上日川峠
福ちゃん荘方面へ向かいます。
登山道はノートレース。林道を歩くようです。
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■写真12 - 上日川峠
福ちゃん荘方面へ向かいます。
登山道はノートレース。林道を歩くようです。
■写真13
普段は足元にある標識じゃないです。
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■写真13
普段は足元にある標識じゃないです。
■写真14
冬晴れの気持ちが良い林道。
天気予報を入念にチェックした甲斐がありました。
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■写真14
冬晴れの気持ちが良い林道。
天気予報を入念にチェックした甲斐がありました。
■写真15 - 福ちゃん荘
大菩薩峠へは引き続いて明瞭なトレース。
唐松尾根は、1〜2人のワカンの跡といったところ。
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■写真15 - 福ちゃん荘
大菩薩峠へは引き続いて明瞭なトレース。
唐松尾根は、1〜2人のワカンの跡といったところ。
■写真16 - 福ちゃん荘
なので、今シーズン大活躍のワカンを投入します。
イマイチ紐の結び方の要領を得ていません…。
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■写真16 - 福ちゃん荘
なので、今シーズン大活躍のワカンを投入します。
イマイチ紐の結び方の要領を得ていません…。
■写真17
先行者のトレースを拝借しながら詰めていきます。
結局、誰を追い越すことも、追い越されることもありませんでした。
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■写真17
先行者のトレースを拝借しながら詰めていきます。
結局、誰を追い越すことも、追い越されることもありませんでした。
■写真18
ちょっとバランスを崩してストックを突いたら、気前良く刺さっていくじゃないですか。
ストックの長さは110cmに調節しています。
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■写真18
ちょっとバランスを崩してストックを突いたら、気前良く刺さっていくじゃないですか。
ストックの長さは110cmに調節しています。
■写真19
まるで森林限界を抜け出したかのような光景。
同時に横殴りの風が襲い掛かってきます。
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■写真19
まるで森林限界を抜け出したかのような光景。
同時に横殴りの風が襲い掛かってきます。
■写真20
大菩薩では定番のスナップショット。
どの季節を撮っても画になります。
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■写真20
大菩薩では定番のスナップショット。
どの季節を撮っても画になります。
■写真21
…?
トレースが消えたぞ。そんな馬鹿な。
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■写真21
…?
トレースが消えたぞ。そんな馬鹿な。
■写真22
取り敢えず南ア北部オールスターズを撮って気持ちを落ち着けます。
そうだ、ここへ来る途中に別ルートへの踏み跡があったはずだ。
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■写真22
取り敢えず南ア北部オールスターズを撮って気持ちを落ち着けます。
そうだ、ここへ来る途中に別ルートへの踏み跡があったはずだ。
■写真23
あったあった。
少し下り気味だったので、てっきり登りの何処かで分裂したのが合流したものとばかり思っていました。
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■写真23
あったあった。
少し下り気味だったので、てっきり登りの何処かで分裂したのが合流したものとばかり思っていました。
■写真24
ちょっと強引にトラバースして軌道修正します。
下のほうで4人PTが降りてきた時に情報収集しておけば良かった。
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■写真24
ちょっと強引にトラバースして軌道修正します。
下のほうで4人PTが降りてきた時に情報収集しておけば良かった。
■写真25
夏道に合流しました。
これで、取り敢えず一安心です。
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■写真25
夏道に合流しました。
これで、取り敢えず一安心です。
■写真26
この辺りでは初めて見る樹氷です。
今年の冬は、いつもと少し違いますね。
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■写真26
この辺りでは初めて見る樹氷です。
今年の冬は、いつもと少し違いますね。
■写真27
今日はバテるのが早いようです。
無雪期なら1時間で歩けるところを、倍も掛かっています。
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■写真27
今日はバテるのが早いようです。
無雪期なら1時間で歩けるところを、倍も掛かっています。
■写真28
アイスモンスターになりかけの樹氷たち。
ここはホントに大菩薩なんだろうか…。
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■写真28
アイスモンスターになりかけの樹氷たち。
ここはホントに大菩薩なんだろうか…。
■写真29 - 雷岩
到着したことに気付くまで少し時間が掛かりました。
指導標の頭だけが辛うじて雪の上に出ています。
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3/8 12:46
■写真29 - 雷岩
到着したことに気付くまで少し時間が掛かりました。
指導標の頭だけが辛うじて雪の上に出ています。
■写真30 - 雷岩
撮らずにはいられない1枚。
見惚れていたいけど風が冷たいので移動します。
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■写真30 - 雷岩
撮らずにはいられない1枚。
見惚れていたいけど風が冷たいので移動します。
■写真31
大菩薩嶺への樹林帯は、枝の近さがいつもと明らかに違います。
今年の冬道は少し遠回りなので時間が掛かります。
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■写真31
大菩薩嶺への樹林帯は、枝の近さがいつもと明らかに違います。
今年の冬道は少し遠回りなので時間が掛かります。
■写真32 - 大菩薩嶺
もう、何がなんだか。
登頂の証拠写真ですが、信じて頂けるかどうか。
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■写真32 - 大菩薩嶺
もう、何がなんだか。
登頂の証拠写真ですが、信じて頂けるかどうか。
■写真33
唐松尾根をピストンしても面白くないので、大菩薩峠へと向かいます。
時間的には、余裕なしといったところ。
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3/8 13:18
■写真33
唐松尾根をピストンしても面白くないので、大菩薩峠へと向かいます。
時間的には、余裕なしといったところ。
■写真34
樹氷越しの富士山。
構図を考える余裕がないほど寒いです。
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■写真34
樹氷越しの富士山。
構図を考える余裕がないほど寒いです。
■写真35
さながら大菩薩雪原といったところ。
思わずテンションが上がります。
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■写真35
さながら大菩薩雪原といったところ。
思わずテンションが上がります。
■写真36
シュカブラも綺麗に出来上がっていました。
稜線のコンディションはパウダーとアイスバーンの混合でした。
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3/8 13:33
■写真36
シュカブラも綺麗に出来上がっていました。
稜線のコンディションはパウダーとアイスバーンの混合でした。
■写真37 - 賽ノ河原
確認はしていませんが、入れそうな感じ。
この辺では数少ない貴重な風よけです。
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3/8 13:45
■写真37 - 賽ノ河原
確認はしていませんが、入れそうな感じ。
この辺では数少ない貴重な風よけです。
■写真38
雷岩方面を振り返って。
ここまで積雪した時に登れて、本当に良かったと感じます。
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3/8 13:49
■写真38
雷岩方面を振り返って。
ここまで積雪した時に登れて、本当に良かったと感じます。
■写真39
すぐに介山荘が見えてきます。
岩に雪が積もって、少し急峻な下り坂になっているので慎重に。
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■写真39
すぐに介山荘が見えてきます。
岩に雪が積もって、少し急峻な下り坂になっているので慎重に。
■写真40
奥多摩の石尾根。
今日は多くの方が登頂したのでしょう。
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3/8 14:00
■写真40
奥多摩の石尾根。
今日は多くの方が登頂したのでしょう。
■写真41 - 大菩薩峠
「大菩薩」の右隣にも山頂標識があるはずですが、綺麗に埋没しています。
介山荘は週末営業していなさそう。
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■写真41 - 大菩薩峠
「大菩薩」の右隣にも山頂標識があるはずですが、綺麗に埋没しています。
介山荘は週末営業していなさそう。
■写真42 - 大菩薩峠
休憩舎の中まで雪が積もっていますが、辛うじて座れる場所があります。
もう時間も遅いので、休憩なしで下山です。
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3/8 14:01
■写真42 - 大菩薩峠
休憩舎の中まで雪が積もっていますが、辛うじて座れる場所があります。
もう時間も遅いので、休憩なしで下山です。
■写真43
ここからは、よく踏まれてトレースが明瞭な下り坂です。
トラバースは少し慎重に通過したほうがいいですね。
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■写真43
ここからは、よく踏まれてトレースが明瞭な下り坂です。
トラバースは少し慎重に通過したほうがいいですね。
■写真44
有り得ない重量に耐える橋。
まだこんなにも積もっているんですね…。
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■写真44
有り得ない重量に耐える橋。
まだこんなにも積もっているんですね…。
■写真45 - 福ちゃん荘
一周してきました。
歩いてきた稜線を見上げます。綺麗ですねぇ。
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■写真45 - 福ちゃん荘
一周してきました。
歩いてきた稜線を見上げます。綺麗ですねぇ。
■写真46 - 上日川峠
ロッヂ長兵衛のテラスは崩壊しています。
唯一、来客者がアイゼンを脱ぐときに腰掛ける用のベンチだけ設置されていました。
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■写真46 - 上日川峠
ロッヂ長兵衛のテラスは崩壊しています。
唯一、来客者がアイゼンを脱ぐときに腰掛ける用のベンチだけ設置されていました。
■写真47
写真6と同じ位置から、シルエットの南ア。
今年も行きたいなぁ。
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■写真47
写真6と同じ位置から、シルエットの南ア。
今年も行きたいなぁ。
■写真48 - 千石茶屋
このリースは、去年に見たのと同じですね。
バスの到着20分前に下山できたので、缶ビールを飲みながらバスを待ちます。
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■写真48 - 千石茶屋
このリースは、去年に見たのと同じですね。
バスの到着20分前に下山できたので、缶ビールを飲みながらバスを待ちます。
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