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記録ID: 412389
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾

【068】(しんどかった北高尾!)陣馬山→北高尾山稜

2014年03月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
GPS
10:20
距離
21.8km
登り
1,268m
下り
1,276m

コースタイム

7:28 藤野駅→7:51 陣馬山登山口→8:39 一ノ尾根−上沢井分岐→9:21 一ノ尾根−和田第二尾根分岐→9:44 一ノ尾根−和田尾根分岐→10:10 陣馬山→10:52 南郷山→11:06 奈良子峠→11:12 荻の丸→11:20 明王峠→11:34 底沢峠→11:53 堂所山→12:58 関場峠→13:09 三本松山→13:53 大嵐山→14:43 湯ノ花山→14:50 黒ドッケ(夕焼小焼分岐)→14:59 杉ノ丸→15:25 狐塚峠→15:50 板当山→16:07 高ドッケ→16:31 杉沢ノ頭(峰ドッケ)→16:39 富士見台(唐沢山)→16:52 熊笹山→17:43 荒井BS
天候 小雨→雪→曇り
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:JR藤野駅 復:(京王バス)荒井BS→JR高尾駅 170円
コース状況/
危険箇所等
■雪・道の状況
 ・一ノ尾根
  和田第2尾根分岐辺りから膝下位で、雪は柔らかくなっているのでズボズボ入ります。
 ・北高尾山稜
  堂所山から大嵐山位まで膝下位、吹き溜まりは、股下位。ここも、雪が柔らかいです。雪が解けて地肌が出ているところは、濡れてすべり易くなっています。
除雪した雪がまだたくさん道脇に残っている車道を小雨の中を歩き、陣馬山登山口に到着。予報だと、晴れてもいい時間なのに。
2014年03月03日 07:50撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 7:50
除雪した雪がまだたくさん道脇に残っている車道を小雨の中を歩き、陣馬山登山口に到着。予報だと、晴れてもいい時間なのに。
一ノ尾根から登ります。柔らかくなった雪で歩きにくい。おなじみの看板。今日は、本当に"こんきよく歩けば・・"になりました。
by  N-06D, NEC
一ノ尾根から登ります。柔らかくなった雪で歩きにくい。おなじみの看板。今日は、本当に"こんきよく歩けば・・"になりました。
ここは、ずいぶん雪は解けています。
2014年03月03日 08:47撮影 by  DSC-T20, SONY
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ここは、ずいぶん雪は解けています。
道標の後ろの青い筒は、なんだろう?
2014年03月03日 08:49撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 8:49
道標の後ろの青い筒は、なんだろう?
このあたりから雪に。前の雪の上にも新雪がうっすら。
2014年03月03日 09:15撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 9:15
このあたりから雪に。前の雪の上にも新雪がうっすら。
これ霧氷? きれいに雪が解けている所も。
2014年03月03日 09:17撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 9:17
これ霧氷? きれいに雪が解けている所も。
和田第二尾根分岐
2014年03月03日 09:21撮影 by  DSC-T20, SONY
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和田第二尾根分岐
白一色のこんな景色もいい。
たんだん残雪が深くなってきます。ゆるくなっているので踏み跡でも結構潜ります。
2014年03月03日 09:29撮影 by  DSC-T20, SONY
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白一色のこんな景色もいい。
たんだん残雪が深くなってきます。ゆるくなっているので踏み跡でも結構潜ります。
やっほ〜。まだ雪と遊ぶ余裕が。
2014年03月03日 09:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 9:35
やっほ〜。まだ雪と遊ぶ余裕が。
和田尾根分岐です。あっち方向には、うっすらトレースあります。
2014年03月03日 09:42撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 9:42
和田尾根分岐です。あっち方向には、うっすらトレースあります。
山頂まじかです。まだ元気。でもずぶずぶです。
2014年03月03日 09:55撮影 by  DSC-T20, SONY
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山頂まじかです。まだ元気。でもずぶずぶです。
お〜 きれい。青空とは違った良さが・・・
2014年03月03日 09:58撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 9:58
お〜 きれい。青空とは違った良さが・・・
スキーしたくなります。
2014年03月03日 10:00撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 10:00
スキーしたくなります。
山頂もこんな状況です。誰もいないと思っていましたが、陣馬高原BSから来られた方が、先着でした。でも、入れ違いで影信方向に行かれたので、独り占め。
by  N-06D, NEC
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山頂もこんな状況です。誰もいないと思っていましたが、陣馬高原BSから来られた方が、先着でした。でも、入れ違いで影信方向に行かれたので、独り占め。
トイレも東屋もひっそり。雪が積もっていないベンチがある東屋でティータイム。行くのも大変。
2014年03月03日 10:34撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 10:34
トイレも東屋もひっそり。雪が積もっていないベンチがある東屋でティータイム。行くのも大変。
誰もいない山頂を楽しみます。
2014年03月03日 10:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 10:35
誰もいない山頂を楽しみます。
お馬さんがガスと一体。こんな日もあるさ。それにしても、一面真っ白け。綺麗!!
2014年03月03日 10:35撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 10:35
お馬さんがガスと一体。こんな日もあるさ。それにしても、一面真っ白け。綺麗!!
雪景色1。
2014年03月03日 10:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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雪景色1。
雪景色2
2014年03月03日 10:37撮影 by  DSC-T20, SONY
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雪景色2
雪景色3
2014年03月03日 10:37撮影 by  DSC-T20, SONY
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雪景色3
結構積もっています。うふふ。
2014年03月03日 10:40撮影 by  DSC-T20, SONY
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結構積もっています。うふふ。
明王峠。ガスの中、新雪がうっすらと木々に積もり、静かで幻想的。
2014年03月03日 11:14撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 11:14
明王峠。ガスの中、新雪がうっすらと木々に積もり、静かで幻想的。
ちょうど矢ノ音方面から登ってこられた方と明王峠の茶屋の屋根のあるベンチでお話休憩。去年は、60数回山に登ったとの事。それもロング・VR。年は、ほとんど変わらないのになんて元気なのでしょう
2014年03月03日 11:14撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 11:14
ちょうど矢ノ音方面から登ってこられた方と明王峠の茶屋の屋根のあるベンチでお話休憩。去年は、60数回山に登ったとの事。それもロング・VR。年は、ほとんど変わらないのになんて元気なのでしょう
茶屋の横にある明王峠の仏様? 半分しか映っていなかった。
2014年03月03日 11:24撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 11:24
茶屋の横にある明王峠の仏様? 半分しか映っていなかった。
堂所山への直登ルートで右手に道標が見えたので行くとここに。どこがルートなのかわからない。
2014年03月03日 11:51撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 11:51
堂所山への直登ルートで右手に道標が見えたので行くとここに。どこがルートなのかわからない。
すぐ堂所山。天気が良くなりそうな雰囲気になってきました。
by  N-06D, NEC
すぐ堂所山。天気が良くなりそうな雰囲気になってきました。
これから進む北高尾山稜。トレースが少ないで〜す。@堂所山
by  N-06D, NEC
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これから進む北高尾山稜。トレースが少ないで〜す。@堂所山
暖かくなってきて木々に積もった雪が解けて、雨のようです。@堂所山
by  N-06D, NEC
暖かくなってきて木々に積もった雪が解けて、雨のようです。@堂所山
北側の展望。ガスの移動が速く、刻々と変わる風景を楽しみます。ここでラーメンタイム。@堂所山
2014年03月03日 12:23撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 12:23
北側の展望。ガスの移動が速く、刻々と変わる風景を楽しみます。ここでラーメンタイム。@堂所山
雪の稜線歩きをまだ楽しめます。
2014年03月03日 12:25撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 12:25
雪の稜線歩きをまだ楽しめます。
雪の少ない所もありますが、この尾根吹き溜りが多く、ずぼずぼに。関場峠で反対側から来た方と会いました。今日は、ここでギブアップとの事です。
2014年03月03日 12:50撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 12:50
雪の少ない所もありますが、この尾根吹き溜りが多く、ずぼずぼに。関場峠で反対側から来た方と会いました。今日は、ここでギブアップとの事です。
地図では、三本松山だと思いましたが、
by  N-06D, NEC
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地図では、三本松山だと思いましたが、
次のピークに手製の三本松山の山頂標が・・どっちが正しいの? この山稜何気なくキツイup・downで、その上雪も多いのでバテてきます。
2014年03月03日 13:28撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 13:28
次のピークに手製の三本松山の山頂標が・・どっちが正しいの? この山稜何気なくキツイup・downで、その上雪も多いのでバテてきます。
やっと大嵐山到着また休憩。ここで関場峠であった方が、先に行かれました。先ほど、ワカンを試されたとの事で、この雪では、ワカンの効果がないとの事でした。
by  N-06D, NEC
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やっと大嵐山到着また休憩。ここで関場峠であった方が、先に行かれました。先ほど、ワカンを試されたとの事で、この雪では、ワカンの効果がないとの事でした。
大嵐山にも手製の山頂標
2014年03月03日 13:52撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 13:52
大嵐山にも手製の山頂標
湯ノ花山。この山稜は、木々に囲まれて景色は、あまり見えないですが、冬は葉が落ちた枝の間から奥多摩方面もちらりと見えます。
2014年03月03日 14:27撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 14:27
湯ノ花山。この山稜は、木々に囲まれて景色は、あまり見えないですが、冬は葉が落ちた枝の間から奥多摩方面もちらりと見えます。
影信山が見えます。@湯ノ花山
2014年03月03日 14:28撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 14:28
影信山が見えます。@湯ノ花山
少し薄日も。これから向かう尾根。@湯ノ花山
2014年03月03日 14:29撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 14:29
少し薄日も。これから向かう尾根。@湯ノ花山
黒ドッテ(夕焼け小焼け分岐)。まだあるUP・down。
2014年03月03日 14:49撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 14:49
黒ドッテ(夕焼け小焼け分岐)。まだあるUP・down。
杉の丸に到着
杉ノ丸からは都心方面が展望できます。
by  N-06D, NEC
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杉ノ丸からは都心方面が展望できます。
狐塚峠を過ぎ・・
2014年03月03日 15:32撮影 by  DSC-T20, SONY
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狐塚峠を過ぎ・・
また、この雪の登りです。
2014年03月03日 15:37撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 15:37
また、この雪の登りです。
やっと板当山に到着。
by  N-06D, NEC
やっと板当山に到着。
ツバキがたくさんあります。ボケた〜。
2014年03月03日 15:57撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 15:57
ツバキがたくさんあります。ボケた〜。
アップダウンでヘトヘトで杉沢ノ頭の到着。
by  N-06D, NEC
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アップダウンでヘトヘトで杉沢ノ頭の到着。
富士見台に到着。時間が遅くなったので、八王子城址には行かず、ここから下山。
2014年03月03日 16:37撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 16:37
富士見台に到着。時間が遅くなったので、八王子城址には行かず、ここから下山。
富士山は、見えず。 
2014年03月03日 16:38撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 16:38
富士山は、見えず。 
疲れたので、一番近い所におります。
by  N-06D, NEC
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疲れたので、一番近い所におります。
登山口到着。まだ明るい。
2014年03月03日 17:23撮影 by  DSC-T20, SONY
3/3 17:23
登山口到着。まだ明るい。
高速道の周りを予想以上に歩き、やっと人里に到着。疲れた〜。
2014年03月03日 17:41撮影 by  DSC-T20, SONY
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3/3 17:41
高速道の周りを予想以上に歩き、やっと人里に到着。疲れた〜。
撮影機器:

感想

 先日の大雪から2週間が過ぎ、雪もだいぶ解けたところで北高尾山稜に行ってみようと陣馬山から行くことにしました。

 予報では、午前中位から天気のはずでしたが、朝は、ぽつぽつと雨模様。藤野駅からは、道脇に除雪の雪がどっさりある道を早く天気回復しないかな〜と思いながら歩きます。

 陣馬山登山口に到着。150m先にトイレが移動したと掲示があるので、トイレタイム。このトイレ温便座。Goodです。この裏から一ノ尾根登山道に登れるようですが、知らずに元に戻って入山開始。

 しばらく人家がぽつぽつある舗装道を進み、少し高度が上がると舗装道が終わり、右にイタドリ沢ノ頭方面の山々が見渡せる所から尾根に入ります。

 尾根に入ると雪が残っていますが、まだ気になるほどではありません。和田第二尾根への分岐を過ぎるころから、雨が雪に変わっています。と同時に残雪も柔らかくなっているので踏み抜くと膝下位になってきます。

新雪が木々に積もり、あたり一面真っ白の世界を進みます。この山塊で普段と違った美しさを満喫。そして、雪化粧をした陣馬山山頂を独り占め。うひひ〜。お馬さんも空と一体化?

堂所山まで進み、雪の北高尾山稜を楽しむぞ・・・

とりあえず、堂所山でエネルギー補給。少し天気九も回復に向かっているようです。北側の山々のガスが速い速度で移動して、刻一刻と景色を変化させて見せてくれます。美しい眺めです。ここでも、独り占め。月曜日なので当たり前いですかね?

ここからは、トレースが薄く数も少なくなっています。でも下りなので楽しみながら歩けます。(初めは、そう思っていましたが・・・)

北高尾山稜は、思いのほか狭い尾根筋もあり、吹き溜りになるのでしょうか残雪も多い。その上、何気なくキツイアップダウンが怒涛のごとく(と感じられましたが・・)あったので、疲れました〜。時間もかかったこともありますが、城山城址まで行く気力もなくなり、暗くなる前に早く舗装道へと下りました。最後に高速道の周りを歩いたのですが、ここも長かった。

今日は、生憎の天気でしたが、予想外の世界を見ることができ、雪山ハイクを楽しめた一日になりました。でも、疲れた〜。

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