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記録ID: 407514
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ハイキング
近畿

名草山  

2014年02月16日(日) [日帰り]
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col25 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
11.6km
登り
364m
下り
361m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

南小雑賀バス停7:50→光圀稲荷社8:12→稲荷の辻8:20→はさみ池登山口8:30~8:40→稲荷の辻8:50→一本松9:25→(観音道)→名草山10:30~10:40→内原冬野分岐11:18→符ノ谷池北側池取付11:57~12:25→JR黒江13:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
南小雑賀バス停ここから
スタートします。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2/16 17:35
南小雑賀バス停ここから
スタートします。
光圀稲荷社の参道右側
から登ります。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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光圀稲荷社の参道右側
から登ります。
この先が取付です。津
波時避難道・入山禁止
の立札が有ります。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この先が取付です。津
波時避難道・入山禁止
の立札が有ります。
標高40m程登ると稜線
に着きます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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標高40m程登ると稜線
に着きます。
この下が登山口です。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この下が登山口です。
遠くにカモがいました。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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遠くにカモがいました。
猪が地中の筍を食べた
残がい。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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猪が地中の筍を食べた
残がい。
この展望台から和歌山
市内が見られる。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この展望台から和歌山
市内が見られる。
一本松に着きました。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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一本松に着きました。
西側斜面の観音道を歩
きます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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西側斜面の観音道を歩
きます。
道を間違えたのでこの
辺りから引き返します。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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道を間違えたのでこの
辺りから引き返します。
ここは指示板どうり、
頂上へ向かいます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここは指示板どうり、
頂上へ向かいます。
ここを上がって左折し
ます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここを上がって左折し
ます。
足に優しい道が続きま
す。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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足に優しい道が続きま
す。
ここから降って行くと
名草小学校に着きます。
私は山頂を目指します。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここから降って行くと
名草小学校に着きます。
私は山頂を目指します。
南側の主要分岐です。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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南側の主要分岐です。
この右側から頂上に登
ります。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この右側から頂上に登
ります。
山頂の様子。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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山頂の様子。
山頂から北へ80m程行
った所を右折して降り
ます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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山頂から北へ80m程行
った所を右折して降り
ます。
降り道はテープもあり、
踏み跡も付いています。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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降り道はテープもあり、
踏み跡も付いています。
この道標を右折します。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この道標を右折します。
このテープが出て来た
ら尾根を降ります。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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このテープが出て来た
ら尾根を降ります。
三叉路の分岐です。符
ノ谷池方面に進みます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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三叉路の分岐です。符
ノ谷池方面に進みます。
尾根から離れ左接し降
ります。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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尾根から離れ左接し降
ります。
特徴のある橋を渡りま
す。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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特徴のある橋を渡りま
す。
符ノ谷池の南西側を歩き
ます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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符ノ谷池の南西側を歩き
ます。
符ノ谷池から離れ北側
に有る池に行きます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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符ノ谷池から離れ北側
に有る池に行きます。
池の北西側を歩きます。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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池の北西側を歩きます。
鉄塔に伸びた道は歩か
なかったが、この道が
正解。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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鉄塔に伸びた道は歩か
なかったが、この道が
正解。
池の南西道は、笹ブッ
シュで歩き辛い。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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池の南西道は、笹ブッ
シュで歩き辛い。
笹ブッシュからこの道
に出て来る。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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笹ブッシュからこの道
に出て来る。
鉄道の踏切が無いので
遠回りする。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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鉄道の踏切が無いので
遠回りする。
県道161号線へのアクセス道。
2014年02月16日 17:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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県道161号線へのアクセス道。
撮影機器:

感想

 名草山の符ノ谷池側は一度も足を踏み入れた事が無いので、今日行く事にしました。
殆どの山は車で登山口まで行きますが、今日はバスと電車利用です。

 南小雑賀バス停から街中を名草山北側の光圀稲荷社まで歩きます。
光圀稲荷社参道右側の山と田んぼの間にある畦を10mも行けば登山口(取付き)です。
そこには津波時避難道と赤で大きく書かれた立て看板が有りました。
その看板には入山(登山)禁止と黒字で横に書かれていましたが、ここまで来て後戻りも出来ないので無視して進みました。
ここは自己責任ですので、よろしく。

 入口は荒れた竹林ですが、奥に入れば普通の竹林道です。
行き止まりから左折、40m程登ればもう稜線です。
ここから、はさみ池登山口までの道程を知りたくて池まで往復しました。
はさみ池では鴨が5~6羽群れを成して水面をゆっくり泳いでいました。
一本松に行く道中、竹林道で猪の荒らし回った跡が有り筍の皮が散乱していた。
2月の中旬、土に埋もれた筍を掘り当てる能力、イノシシはすごいですね。
一本松から稜線を行かず、西側中腹の観音道を歩きます。
途中アルバイトも有りましたが、10:30名草山に到着。

 休憩もそこそこ北へ80m行き、そこから東斜面を降ります。
この道は初めてなので楽しみです。
北西に伸びたはっきりした道です。
名草山はメインルート以外に、枝道の良いのが沢山有りますね。
降りきった三叉路を右に、稜線と平行して北へ進みます。
幅の広い白色テープに行先名が書かれている木が出て来るので、そこを冬野方面に支尾根を降る。
結構急坂だが緩やかになってきたら、斜め輪切りにした木に3方向の行先名が書かれた手創り感いっぱいの3っの道標が現れる。
そこを符ノ谷池方向に進むが、すぐ冬野と書かれた道標が出て来るので、そこを降ります。
急斜面だが丁寧に細木で作られた階段を降りて行く。
誰が作られたか知りませんが、有難いですね。
12~3分降って行くと右折れの道が出て来る。そこはテープがあるので良く解かります。
ここは真っ直ぐ行かず右折れを選ぶと、すぐ橋が出て来る。
真ん中にゴムの滑り止めを敷き詰めた特徴のある橋です。
奇麗な竹林道から符ノ谷池沿いを進み、符ノ谷池中央から北に向かう。
そこは深い掘割道で、この道を進むと名前の解らない池に着く。
12時前なので、一旦池から下の休耕地に出て昼食を摂りました。
後で解った事だが、この昼食地点から北に延びる道を選べば良かったかもしれない。

 昼食後、池に戻って笹ブッシュを藪漕ぎし共同墓地に着いた。
共同墓地があるので、道幅があり駐車可能と期待していたが、無理でした。
軽でぎりぎりの道幅なので、次の機会この辺りに駐車する事は諦めました。
JR黒江に行くには、線路を越え県道161号線まで出なければ行けません。
軌跡を見てもらえば解ってもらえると思いますが、思った所に踏み切りが無く遠回りしすぎたので、符の谷池から素直に東に進めば良かったかなと思います。
又検証しなければいけませんね。

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