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Yamareco

記録ID: 404402
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ハイキング
奥武蔵

都幾山〜金岳〜堂平山[スノー週ハイク]

2014年02月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:42
距離
16.8km
登り
1,196m
下り
1,195m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:29 慈光寺入口バス停(隣の駐車場)
9:09 都幾山
9:32 金岳
9:58 七重休憩所
11:19 堂平山11:46
〜道草して右往左往の後〜
13:09 七重休憩所13:13
14:12 慈光寺入口バス停(隣の駐車場)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ときがわ町トレッキング専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
コース全体として、ときがわトレッキングコースの道標がしっかりあるので迷うようなところは無いと思われる。途中道標のないような分岐は殆どないが、そのような場所での積雪時特有のラッセル跡を追わないようにしたい。

慈光寺〜都幾山
多少積雪があるが踏み固まっていないので問題ない

都幾山〜堂平山
くるぶしくらいまでの積雪箇所が多い。山道に関しては踏み固まっていないのでそれほど歩きづらくはない。軽アイゼンは持参したほうが良い。
舗装道及び林道に関しては轍による凍結箇所が多い。避けて歩くこともできるが転倒に注意が必要

コース上確認できたトイレは駐車場・慈光寺・七重休憩所、堂平山にある星と緑の創造センターにあるロッジのトイレは1〜2月の厳冬期は閉鎖中で使えない
まずは慈光寺までの車道。3日前の積雪が残っている感じでしょうか
2014年02月07日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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まずは慈光寺までの車道。3日前の積雪が残っている感じでしょうか
慈光寺への参道。石段と雪と石碑に風情を感じました
2014年02月07日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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慈光寺への参道。石段と雪と石碑に風情を感じました
慈光寺の駐車場です。かまえのしっかりしたトイレが有ります
2014年02月07日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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慈光寺の駐車場です。かまえのしっかりしたトイレが有ります
本堂にある多羅葉。説明書きによると「葉書」の語源になった木だという。
2014年02月07日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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本堂にある多羅葉。説明書きによると「葉書」の語源になった木だという。
慈光寺の一番上にある観音堂
2014年02月07日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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慈光寺の一番上にある観音堂
観音堂左側から山道に入って割とすぐに出てくる小さい道標。
2014年02月07日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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観音堂左側から山道に入って割とすぐに出てくる小さい道標。
都幾山へ向かう道。この辺りは日が差さないのでしっかり雪が残ってます
2014年02月07日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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都幾山へ向かう道。この辺りは日が差さないのでしっかり雪が残ってます
地味山頂。休まず次へ。
2014年02月07日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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地味山頂。休まず次へ。
冠岩と
2014年02月07日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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冠岩と
座禅岩はすぐそばにあります
2014年02月07日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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座禅岩はすぐそばにあります
山道は左ですが右上にわずかに見える踏み跡を登って金岳を目指します。座禅岩から見えるほどすぐの場所です
2014年02月07日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山道は左ですが右上にわずかに見える踏み跡を登って金岳を目指します。座禅岩から見えるほどすぐの場所です
都幾山よりも地味で無展望でした。休まず次へ、と思ったが、
2014年02月07日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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都幾山よりも地味で無展望でした。休まず次へ、と思ったが、
三角点タッチじゃなく
三角点抱っき。
2014年02月07日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三角点タッチじゃなく
三角点抱っき。
金岳から先はわりと分かりやすい道でした。
2014年02月07日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金岳から先はわりと分かりやすい道でした。
でも動物のトレースしかなく、
2014年02月07日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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でも動物のトレースしかなく、
結局道が途絶え、下に見えた林道に無理やり降り立ちました。
2014年02月07日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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結局道が途絶え、下に見えた林道に無理やり降り立ちました。
無理やり降り立った場所から100m離れていない辺りが正規のコースでした。ここからしばらくツルツル凍結ばかりの林道歩きです。
2014年02月07日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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無理やり降り立った場所から100m離れていない辺りが正規のコースでした。ここからしばらくツルツル凍結ばかりの林道歩きです。
七重の休憩所。トイレつきです
2014年02月07日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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七重の休憩所。トイレつきです
休憩所から近い場所にお知らせが。
進んでみましたが堂平山までのハイキングに関しては問題ありませんでした。
2014年02月07日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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休憩所から近い場所にお知らせが。
進んでみましたが堂平山までのハイキングに関しては問題ありませんでした。
途中で寄り道
2014年02月07日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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途中で寄り道
なぜか微妙に離れた場所に説明書き。
2014年02月07日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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なぜか微妙に離れた場所に説明書き。
七重のヤマザクラです
2014年02月07日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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七重のヤマザクラです
凍結箇所の多い林道とようやくおさらば出来る、ここから再び山道へ。
2014年02月07日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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凍結箇所の多い林道とようやくおさらば出来る、ここから再び山道へ。
くるぶしくらいまでの積雪状況になってきました。
2014年02月07日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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くるぶしくらいまでの積雪状況になってきました。
この道標の手前に道標の差さない分岐があります
2014年02月07日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この道標の手前に道標の差さない分岐があります
ここがそれです。ここを登って行きましたが後に正規のコースと合流します。踏跡・道幅ともしっかりしてるので問題ありません。
2014年02月07日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここがそれです。ここを登って行きましたが後に正規のコースと合流します。踏跡・道幅ともしっかりしてるので問題ありません。
もうひと踏ん張りで山頂、の松の木峠
2014年02月07日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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もうひと踏ん張りで山頂、の松の木峠
最後の急登雪道を登りきりときがわトレッキングコースのゴール。
でも山頂はまだちょっと先。
2014年02月07日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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最後の急登雪道を登りきりときがわトレッキングコースのゴール。
でも山頂はまだちょっと先。
結構しっかり積もってます
2014年02月07日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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結構しっかり積もってます
シンボルマークとして名高い?天文台です。
2014年02月07日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シンボルマークとして名高い?天文台です。
山頂。寒いけどいい天気で奥に浅間山がガツンと君臨しています
2014年02月07日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂。寒いけどいい天気で奥に浅間山がガツンと君臨しています
手前のギザギザはお馴染み両神山、そのちょっと左奥に見える冠雪した山は天狗岳、更に左に見える冠雪した山が赤岳、と山頂にある展望図からの情報
2014年02月07日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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手前のギザギザはお馴染み両神山、そのちょっと左奥に見える冠雪した山は天狗岳、更に左に見える冠雪した山が赤岳、と山頂にある展望図からの情報
武甲山のすぐ左奥に見えるのが雲取山だそうです
2014年02月07日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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武甲山のすぐ左奥に見えるのが雲取山だそうです
肉眼では見えたスカイツリーも写真に残すと心眼を開かなければ見えない模様。
2014年02月07日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2/7 11:25
肉眼では見えたスカイツリーも写真に残すと心眼を開かなければ見えない模様。
そして一等三角点。
タッチなんて生やさしいもんじゃあないぜ、わしづかみだよ!
2014年02月07日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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そして一等三角点。
タッチなんて生やさしいもんじゃあないぜ、わしづかみだよ!
天然冷凍庫に転がしておいて冷やして飲もうライフガード。
2014年02月07日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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天然冷凍庫に転がしておいて冷やして飲もうライフガード。
これまた見えづらいが正面奥のテーブルマウンテンが苗場山、か?
2014年02月07日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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これまた見えづらいが正面奥のテーブルマウンテンが苗場山、か?
寒さでもよおしたのだが驚愕の事実
2014年02月07日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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寒さでもよおしたのだが驚愕の事実
新雪に私の足あとだけ
でもそれはトイレに行けずに虚しく残るトレース。
2014年02月07日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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新雪に私の足あとだけ
でもそれはトイレに行けずに虚しく残るトレース。
ピストンで戻ります。
途中で冒険心でバリルート的なところを行こうとして降りられずに戻り、挙句の果てに枝で顔を切ったりしてる、ダメな私。
2014年02月07日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ピストンで戻ります。
途中で冒険心でバリルート的なところを行こうとして降りられずに戻り、挙句の果てに枝で顔を切ったりしてる、ダメな私。
ダメな自分に疲れが出て、七重休憩所でちょっと反省休憩。
2014年02月07日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/7 13:09
ダメな自分に疲れが出て、七重休憩所でちょっと反省休憩。
慈光寺のえげつない階段も見る分には楽しい
2014年02月07日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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慈光寺のえげつない階段も見る分には楽しい
こんなのを見つつ下山
2014年02月07日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こんなのを見つつ下山
まもなく駐車場、という車道歩きの途中で古びたウッドデッキ的なものを下りて行く
2014年02月07日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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まもなく駐車場、という車道歩きの途中で古びたウッドデッキ的なものを下りて行く
再び登り返した後にデッキの正体が分かる。
分かったようでよく分からなかった場所であった。
2014年02月07日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2/7 14:11
再び登り返した後にデッキの正体が分かる。
分かったようでよく分からなかった場所であった。
撮影機器:

感想

埼玉にも雪が降った。
それなりに降ったが数時間後に止んだので交通機関に影響がさほど出なかった雪だった。

低山で冬でも雪無しハイクを楽しんできた私だが、雪山ハイクを軽装備でできるチャンスと思い、アクセスで雪の影響を受けなさそうで且つ、無料の駐車場があるときがわ町トレッキングコースを歩いてみることにした。

以前、慈光寺や都幾山は歩いていたので冠岩までの道のりは雪の状況を見るだけで不安の少ない山歩きだった。

その先はまだ未踏。堂平山だけはヤマレコ登録以前に登ったことがある山なので随分と久しぶりの再訪となる。

冠岩から目で見えるほどすぐの場所から地図で記載のある539.5mピークを目指す。ここはヤマレコ友達のhirohisaさんに以前教えられた「金岳」と呼ばれる山のはず。テープを追い直登していくとさほど時間はかからず無展望の金岳に着く。先にテープが付いているので三角点を確認だけしてそのまま休まず進んだ。
あと数十歩ほどで林道に降りられそうなのだが道無き道になってしまい若干藪こぎ状態で林道に降りる。無様に降り立った場所は正規のコースから100mほど離れた場所。

ここからツルツルの凍結箇所が多い、舗装された林道歩き。よく滑るので、イナバウアーや、トリプルトゥループなどを決めつつ歩く、ことは出来なかった。

再び道標に従い山道へ復帰する。「ときがわ町トレッキングコース」の道標は新雪の道に親切すぎるほど設置されている。
さすがに低山とはいえ、標高が600mを超えてくるとくるぶし丈の積雪になり、歩くのにも腰に力を入れて進むような感じになる。トレースも付きたてのものが1つ2つなので凍結しておらず、ノーストックノーアイゼンで何とか登れる。ノーミュージックノーライフとはなんら関係ない。

山頂付近の天文台周辺では雪の照り返しが眩しく気持ちいいのに眉間にしわを寄せながら歩く。さすがにトレースがたくさんあったが運良く山頂ノーバディ。これほど景色が良かったっけ?と全く記憶に無い好展望をこの数年来てなかった間に出来た展望案内図を頼りに堪能。寒さで上着を着直してしじみスープを堪能。雪上に転がしておいてキンキンに冷やした炭酸飲料を食後に堪能。気が済むまで山頂にいるつもりだったが食事が済んだらすぐに下り出してた単細胞。

ピストンで帰るので無感動でも安心の下山だったが途中でわんぱくの虫が騒ぎ出した、若干39歳の私。
よせばいいのにツルツル林道歩きがどうも嫌なので途中でログの地形図を見ながら黄色テープのあるバリルートっぽいところを進んでみる。そして案の定、次のテープが急斜面の遥か下にある進退極まりかねない状況になる。

積雪という状況のおかげで深入りせずそこで引き返す(もっとも随分歩いてきてしまってはいたが)。あと数歩で正規ルートに復帰、というところで枝で顔を切ってしまい、浅い傷で済んだものの、コースアウトしたバカ者への山からの戒めと思い落ち込んだ。

ツルツル林道でコケることなく冠岩からは霊山院へ下り車道歩きで無事に帰還。顔に絆創膏を貼って違った意味でわんぱくな外見で帰宅することになった。

そんなわけで極めて適当だった降雪後のなんちゃって雪山ハイク。明日(2014.2.8)は20年に一度の大雪が関東を襲うと言われている。週に2回も雪が降る(だろう)時に、スノーシューいらずで擬似雪山を楽しんできました。

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コメント

ツルツル
bo-tyu-zaiさん、こんばんは
すっかりと本格始動モードですね

金岳、私は上りでも踏み跡を見失いましたが、問題なかったですか?
って、雪で隠れていて、そもそも判別不能でしたかね

ツルツル林道は、やっかいですよね
私も、先日、県民の森内の舗装路で軽アイゼン履きました
2014/2/7 20:52
ラブレターフロムカナダケ
hirohisaさん、こんばんは。

金岳、きっと積雪期だからこそ登りやすかったんだと思います。
テープや黄色の棒(写真に載ってるやつです、名前がわかりません)が見える範囲で山頂まで「ここまでおいでよ」とラブコールのごとく続いていたので、迷うことなくたどり着きました。その点、下山はその道を戻らないとテープも道とは思えぬ傾斜に付いていて、林道めがけて道無き道を下りることになるわけですが

ツルツル林道、略してツルりん、歩きづらくて一番慎重になった場面です。あそこだけアイゼンを出すのが悔しくてそぞろ歩きでやり過ごしました。
2014/2/7 21:19
ノーギャグ ノーライフ
わんぱくbo-tyuさん、急斜面を転がり落ちずよかったです。
それでも痛い目にあったようですが、冒険心とともに緊張感も取り戻したことでしょう、今日こそお山におかえりなさいという感じでしょうか。
なんて、えらそうにスイマセン

20年に一度だなんて、イヤスノー。
明日は街でスノーシューデビューなんてことがないといいですね
2014/2/7 21:51
能天気 濃密度
Peachさん、予報通りおらの街も大雪になってしまいました。
昨日のお天気&能天気なハイクが嘘のようなドカ雪に見舞われております。

街角スノーシューはさすがにやらないですが、雪がまだ圧雪されていないので歩きやすく、前日の雪山ハイクのおかげか周りの人を追い抜くスピードで帰宅出来ました

明日はガッツリ積もって面倒極まりない感じでしょうが、雪もギャグも濃密度120%で山歩きしていきたいんでスノ
2014/2/8 19:27
ときがわトレッキングコース
bo-tyu-zaiさん こんばんは。

足の具合もギャグのキレも戻ってきましたね。顔まで切れてしまった様ですが、それ以外は喜ばしい限りです。
我が隊の今年初登山が堂平山でしたが、なるほどときがわトレッキングコースなるものからも登れるのですね。慈光寺にも行ってみたいし座禅岩で瞑想もしてみたいので今度こちらからも登ってみます。

明日は大雪予報ですが、どうなる事やら…。
2014/2/7 22:22
ときがわで過ごす我が時
yuzupapa さん、こんばんは。

この間の弓立山も今回の都幾山・堂平山もときがわ町を代表する素敵な山です。
慈光寺は坂東札所の9番だったかな?なので境内にはお堂やらいろんなものが見られますよ。

ときがわトレッキングコースは片道7.5キロらしいのでピストンするとなかなか歩き応えのあるコースだと思います。
2014/2/8 19:47
プロフィール画像
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