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Yamareco

記録ID: 402260
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳【山頂駅→北横岳→縞枯山→山頂駅】

2014年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
8.5km
登り
512m
下り
517m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

山頂駅0920→北横岳ヒュッテ1000→北横岳1020→縞枯山荘1115→天池峠1125→縞枯山1200→展望台1215→五辻1245→展望台1305-1330→山頂駅1350
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■アルピコ交通 北八ヶ岳ロープウェイ線
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/kitayatsugatake20131105.pdf

■北八ヶ岳ロープウェイ
http://kitayatu.jp/ropeway/
■写真1 - 山頂駅
カメラのWB設定を間違えたので、PCで画質を補正しています。
この時点でスノーシューやアイゼンを装着する人が多かったので倣いました。
2014年02月01日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:12
■写真1 - 山頂駅
カメラのWB設定を間違えたので、PCで画質を補正しています。
この時点でスノーシューやアイゼンを装着する人が多かったので倣いました。
■写真2 - 山頂駅
同じくPCで画質補正。
すぐ目の前に聳えるのは縞枯山ですね。
2014年02月01日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:19
■写真2 - 山頂駅
同じくPCで画質補正。
すぐ目の前に聳えるのは縞枯山ですね。
■写真3 - 山頂駅
同。
反対側は北横岳の南峰でしょうか。
今日は、両方に登ってきます。
2014年02月01日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:27
■写真3 - 山頂駅
同。
反対側は北横岳の南峰でしょうか。
今日は、両方に登ってきます。
■写真4 - 山頂駅
新しく投入した12本爪アイゼン。
北横岳も縞枯山も急峻な箇所があるので、8本爪以上は欲しいところです。
2014年02月01日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:20
■写真4 - 山頂駅
新しく投入した12本爪アイゼン。
北横岳も縞枯山も急峻な箇所があるので、8本爪以上は欲しいところです。
■写真5
坪庭の光景。
無雪期からは想像できないらしいです。
2014年02月01日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:31
■写真5
坪庭の光景。
無雪期からは想像できないらしいです。
■写真6
北横岳ヒュッテまでは、大きな九十九折で緩く登っていきます。
汗をかくと後で大変なので、ペースを調整しましょう。
2014年02月01日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:49
■写真6
北横岳ヒュッテまでは、大きな九十九折で緩く登っていきます。
汗をかくと後で大変なので、ペースを調整しましょう。
■写真7
この辺り一帯はコメツガが群落しています。
シラビソとの二大巨頭ですね。区別つきませんが。
2014年02月01日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 9:59
■写真7
この辺り一帯はコメツガが群落しています。
シラビソとの二大巨頭ですね。区別つきませんが。
■写真8 - 北横岳ヒュッテ
今年の冬は霧氷が成長しにくいコンディションらしく、たっぷりと緑が残っていました。
2014年02月01日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 10:02
■写真8 - 北横岳ヒュッテ
今年の冬は霧氷が成長しにくいコンディションらしく、たっぷりと緑が残っていました。
■写真9
森林限界を超えた直後には強風の洗礼。
上空は晴れているのに、南八ヶ岳は霞んでしまう。
2014年02月01日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 10:16
■写真9
森林限界を超えた直後には強風の洗礼。
上空は晴れているのに、南八ヶ岳は霞んでしまう。
■写真10 - 北横岳・南峰
エビの尻尾って逞しいですよね。
三角点は標高の低い南峰のほうにあります。
2014年02月01日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10 - 北横岳・南峰
エビの尻尾って逞しいですよね。
三角点は標高の低い南峰のほうにあります。
■写真11
北峰は、すぐ近くにありました。
この日は暖かかったので、温度計の針は0℃を切りません。
2014年02月01日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 10:17
■写真11
北峰は、すぐ近くにありました。
この日は暖かかったので、温度計の針は0℃を切りません。
■写真12 - 北横岳・北峰
目の前には言わずと知れた蓼科山。
その奥には…何かがあるのですが霞んでしまい同定できず。
2014年02月01日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 10:20
■写真12 - 北横岳・北峰
目の前には言わずと知れた蓼科山。
その奥には…何かがあるのですが霞んでしまい同定できず。
■写真13
坪庭に戻ってきました。
山頂駅には戻らず、時計回りルートに進みます。
2014年02月01日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 11:02
■写真13
坪庭に戻ってきました。
山頂駅には戻らず、時計回りルートに進みます。
■写真14
まるで水面を彷彿とするような風紋。
箱庭的な美学を感じます。
2014年02月01日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 11:03
■写真14
まるで水面を彷彿とするような風紋。
箱庭的な美学を感じます。
■写真15 - 縞枯山荘
大きな三角屋根が目印の縞枯山荘に到着です。
この先の天池峠までは平坦地で楽勝です。
2014年02月01日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 11:15
■写真15 - 縞枯山荘
大きな三角屋根が目印の縞枯山荘に到着です。
この先の天池峠までは平坦地で楽勝です。
■写真16
縞枯山の北側斜面は、なかなかの急勾配です。
アイゼンの爪が利かない雪質で難儀しました。
2014年02月01日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 11:40
■写真16
縞枯山の北側斜面は、なかなかの急勾配です。
アイゼンの爪が利かない雪質で難儀しました。
■写真17
山頂を通り過ぎていることに気付かず展望台を目指します。
展望台=山頂と思い込んでしまいました。
2014年02月01日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 12:02
■写真17
山頂を通り過ぎていることに気付かず展望台を目指します。
展望台=山頂と思い込んでしまいました。
■写真18 - 縞枯山展望台
ちょっとした岩稜の上からの景色です。
南北で、こんなにも山容が異なるんですね。
2014年02月01日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 12:14
■写真18 - 縞枯山展望台
ちょっとした岩稜の上からの景色です。
南北で、こんなにも山容が異なるんですね。
■写真19 - 縞枯山展望台
振り返って歩いてきた縞枯山と北横岳。
南八ヶ岳の山々に比べると、なだらかで女性的な山容です。
2014年02月01日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 12:16
■写真19 - 縞枯山展望台
振り返って歩いてきた縞枯山と北横岳。
南八ヶ岳の山々に比べると、なだらかで女性的な山容です。
■写真20 - 縞枯山展望台
茅野市外方面は霞んでしまって何が何だか。
風が強くてカメラが手ブレを起こしてしまいます。
2014年02月01日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 12:17
■写真20 - 縞枯山展望台
茅野市外方面は霞んでしまって何が何だか。
風が強くてカメラが手ブレを起こしてしまいます。
■写真21
五辻を経由して山頂駅まで戻ります。
南側斜面は緩くて歩きやすいので、逆周りにすれば良かったかな…。
2014年02月01日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 12:21
■写真21
五辻を経由して山頂駅まで戻ります。
南側斜面は緩くて歩きやすいので、逆周りにすれば良かったかな…。
■写真22
まさかのツボ足ゾーン。
スノーシューだけでは圧雪が不十分で、数歩ごとに太ももまで踏み抜いて泳いで脱出します。
2014年02月01日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 12:25
■写真22
まさかのツボ足ゾーン。
スノーシューだけでは圧雪が不十分で、数歩ごとに太ももまで踏み抜いて泳いで脱出します。
■写真23
縞枯現象の帯に入り込んだのでしょうか。
俯瞰してみないと分かりにくいですね。
2014年02月01日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 12:31
■写真23
縞枯現象の帯に入り込んだのでしょうか。
俯瞰してみないと分かりにくいですね。
■写真24
五辻から緩い登り基調で山頂駅へと戻ります。
茶臼岳に寄り道しても最終バスには間に合いそうです。
2014年02月01日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 12:48
■写真24
五辻から緩い登り基調で山頂駅へと戻ります。
茶臼岳に寄り道しても最終バスには間に合いそうです。
■写真25 - 森林浴展望台
今日初めての休憩らしい休憩です。
完全に雪山だと勝手が違うので、休めるときに休まないとダメですね。
2014年02月01日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 13:04
■写真25 - 森林浴展望台
今日初めての休憩らしい休憩です。
完全に雪山だと勝手が違うので、休めるときに休まないとダメですね。
■写真26 - 山頂駅
一周して帰ってきました。
これだけの積雪だと、きっと夏場よりも歩きやすいのでしょう。
2014年02月01日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26 - 山頂駅
一周して帰ってきました。
これだけの積雪だと、きっと夏場よりも歩きやすいのでしょう。
■写真27
下りのロープウェイはガラガラなので、写真が撮り放題です。
ゲレンデに沿った斜面なので勾配は緩いですが、突風で揺れると怖いですね。
2014年02月01日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 14:21
■写真27
下りのロープウェイはガラガラなので、写真が撮り放題です。
ゲレンデに沿った斜面なので勾配は緩いですが、突風で揺れると怖いですね。
■写真28
南八ヶ岳の山々。
今日は天狗岳に登られた方も多かったのでしょう。
2014年02月01日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 14:23
■写真28
南八ヶ岳の山々。
今日は天狗岳に登られた方も多かったのでしょう。
■写真29
蓼科山と山頂ヒュッテ。
このロケーションなら朝日や夕陽、星空なんかも文句なしでしょうね。
2014年02月01日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 14:24
■写真29
蓼科山と山頂ヒュッテ。
このロケーションなら朝日や夕陽、星空なんかも文句なしでしょうね。
■写真30 - 北八ヶ岳RWBS
乗り場は登山口の近くにあります。
少し時間があるので、缶ビールを飲みながら待つこととします。
2014年02月01日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/1 14:37
■写真30 - 北八ヶ岳RWBS
乗り場は登山口の近くにあります。
少し時間があるので、缶ビールを飲みながら待つこととします。
■写真31 - 北八ヶ岳RWBS
今は北八ヶ岳ロープウェイです。
バスの方向幕は以前の商号のままのようです。
2014年02月01日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 14:48
■写真31 - 北八ヶ岳RWBS
今は北八ヶ岳ロープウェイです。
バスの方向幕は以前の商号のままのようです。
■写真32
茅野駅近くの蕎麦屋で、ちょっと呑んだくれます。
〆は今日も暖かい蕎麦にしました。
2014年02月01日 18:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/1 18:10
■写真32
茅野駅近くの蕎麦屋で、ちょっと呑んだくれます。
〆は今日も暖かい蕎麦にしました。
撮影機器:

感想

仕事の気晴らしにヤマテンで週末の天気予報をチェック。
土曜は…八ヶ岳で晴れ予報が!

前日は三十槌の氷柱を見学に行ったばかりなので、始発電車に乗るとなると自宅の滞在時間が6時間程度に…。
でも、待ち焦がれた晴天予報なので、そこは頑張りどころでしょう。


◼︎山頂駅→北横岳
ヤマテンで晴れ予報が出たものの、茅野駅からの始発バスに乗ったのは10名程度。
車で行かれる方が圧倒的に多いようですね。

バスは片道1,200円ですが、往復する場合は蓼科高原ラウンドバス一日券を買うと2,000円なのでお得です。
ラウンドバスが運行していない時期でも買える謎のチケットです。


ロープウェイは始発からスキーヤーで混み合います。
もしかしたら、乗り切れないこともありそうです。

遠望が効かない日で、山頂駅からはギリギリ南八ヶ岳が見えた程度でした。
この時期は天候が荒れやすいので、完璧を求めてはダメですね。

出発時にアイゼンを履いてしまいましょう。
半分くらいの人はスノーシューを装着した印象です。ブルジョワだ。

銀世界と化した坪庭を半周して、北横岳へと踏み入って行きます。
トレースは完璧で、特に迷うことなく樹林帯へと突入します。

最初の樹林帯は急勾配ながら、大きな九十九折で息が上がるほどでもありません。
北横岳ヒュッテには雪上に休憩用のベンチが作られていました。有難いことです。

ヒュッテの裏手から山頂を目指しますが、ここから少し傾斜が増します。
スノーシューは外した方が良いかと。パウダーで急勾配なので歩きにくそうでした。

森林限界を超えると、途端に強風が吹き荒れます。
この日は、10〜15m/s程度だったでしょうか。まるで台風ですね。

やっぱり遠望が効かない日で、蓼科山の他は薄っすらと見える程度でした。
体温が奪われる前に、次の目的地の縞枯山を目指します。

下りは、遅れて登ってきた人との怒涛の離合が発生します。
登り優先の原則で、こちらが譲ることになるので路肩の踏み抜きには注意です。

踏まれていないところは太ももまで踏み抜く恐れがあります。
スノーシューなら、こういう時は便利なのかも知れませんね。


◼︎北横岳→縞枯山
はるばる北八ヶ岳まで来て、1ピークだけじゃ寂しすぎます。
ロープウェイの時間との兼ね合いもありますが、縞枯山もセットで踏みたいですよね。

三ッ岳から雨池峠は踏み跡が繋がってなさそうだったので、坪庭まで戻って縞枯山荘を経由します。
このルートなら踏み跡は完璧でした。

雨池峠から縞枯山の間は踏み跡が交錯します。
スノーシューで、どこでも歩けてしまうからでしょうか。

恐らく正規ルートであろう道も見事な直登で、アイゼンでもずり落ちて行くコンディション。
喘ぎながら登り切った頃には、茶臼岳への寄り道は諦めていました。

ここは逆回りの方が良かったか?
縞枯山の北側は傾斜がキツく、南側は緩いので、得意な方から攻めるのが良さそうです。


◼︎縞枯山→山頂駅
縞枯山の山頂を華麗に見過ごし、展望台へと平坦な山頂部を歩きます。
吹きっ晒しの展望台には長居できず、五辻へと下山を開始します。

樹林帯に入ってしまえば楽勝モードと思いきや、罠に引っ掛かります。
スノーシューのトレースしかないと、アイゼンで突入したら踏み抜きます。太ももまで。

踏み抜いたら泳ぐように足掻いて脱出して、また踏み抜いて…を繰り返します。
こんな無様な姿をスノーシューツアーに見られなくて本当に良かったです。

五辻の東屋は麦草方面に少し歩いたところにあります。
が、寄り道するのが億劫になってしまって山頂駅に直帰です。

地味に緩い登りが続きます。
途中に展望地があるので、少し休みました。

山頂駅は相変わらずスキーヤーで賑わっています。
ロープウェイは20分おきに満員御礼を山頂駅へと送り込んできます。

下りのロープウェイを使うのはハイカーくらいなので、余裕で乗り込めます。
登りのすし詰めでは見られなかった、周りの景色を楽しむことができました。

ロープウェイを使う場合、帰りのバスの時間を考慮した下山が必要です。
例えば、山頂駅を15:00に乗ったら山麓駅には15:07着になるので、15:05発のバスには間に合いません。

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訪問者数:1222人

コメント

連日ですね。
SuSE さん
秩父のレコを拝見したら、今度は八ヶ岳・・

hamburg
私のレコへのコメントありがとうございました
2014/2/2 17:04
Re: 連日ですね。
hamburgさん、こんにちは。
自由の利かない手でのコメントありがとうございます。

住んでいる場所柄、秩父も八ヶ岳も公共機関で日帰り余裕ですよね。
ただ、八ヶ岳はちょっと財布に優しくないですが…。

お手軽に行ける厳冬期の2,500m級という事で、前から行ってみたいと思っていました。
天気との相談になりますが、機会あったら他の山にも行ってきます
2014/2/2 23:39
スーさん、こんばんは!
いや〜歩いてますねぇ、行ってますねぇ
雪山、羨ましい限りです!

実はこの辺り、お友達と狙っているのですが
日帰りでも十分に往復できちゃうんですね!?
情報量豊富なスーさんのレコなので間違いないですねshine
是非山行の参考にさせていただきます

仕事が落ち着いたらまた是非ご一緒させて下さいm(__)m
いろいろと聞きたいコトもあるのでねぇ、ウフフッ
2014/2/2 22:38
Re: スーさん、こんばんは!
masabowwさん、相変わらず多忙ですねぇ。

あ、その、言いにくいのですが…公共機関の日帰りだと制約があってですね。
高尾発の始発(05:14)に乗れないと、茅野からの始発バス(07:55)に乗れないです。

その次のバスだと10:25なので北横岳だけになっちゃいます。
どこかで工夫しないと日帰りは厳しいっす

いっそ、晴天の確率が上がる残雪期に山小屋お泊りしちゃったらいいじゃないですか

2度目のコラボ、いつでもお待ちしていますのでお声かけください
2014/2/2 23:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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