於古発山〜塩谷丸山


- GPS
- 04:06
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 842m
- 下り
- 979m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
5時起床。身支度をして息子を家族のいる上の階へ連れて行く。起きた時に一人だと泣いてしまうためだが、やはり別れる時に泣いた。息子は大事だが山も大事、仕方がない。玄関で板にシールを貼って歩き出す。山に入って数分でゲレンデに出る。ピステンのかかったゲレンデトップまで黙々と。ゲレンデトップには一仕事終えたピステンが2台止まっていた。横を通り抜けて森へ入って行く。
しばらくはだだっ広く平坦な尾根を歩いて行く。この山の下には2018年に高速道路が開通し、現在も札幌まで続く北海道新幹線開通のためのトンネル工事が行われている。さらに、稜線には風力原動機の建設も予定されていて、開発が止まらない。「利便性向上だ」「再生可能エネルギーだ」ともっともらしいが、結局のところ国際競争や経済優先の政策等の大きな流れの中で、地元の小さな自然が失われていく。
針葉樹林は濃く、沢沿いの紅葉樹林帯はほどよい林間距離。於古発山からスキーモードに切り替えて滑走開始。すぐに工事用の道路に当たった。さすがに正月の早朝では路面に雪が乗っていたが、一般道ではないのに冬の間も除雪されているようだった。再び林に入り、最後は沢へ下りる。緩斜面からの急斜面がたまらない。キツネか何かの足跡を辿って一本橋で川を渡る。
100mちょっとの登り返しで塩谷丸山のコルへ。遠藤山経由よりも遥かに効率的に丸山を目指せる。山頂には既にスノーシューの足跡があった。とても寒いので素早くスキーモードに切り替えて滑り始める。前日のものと思われるシュプールが3本ほど。気持ちよく滑って下山。丸山山頂から電話で伝えた下山時刻ちょうどにお迎えが来てくれて、タイムロスなく帰宅することができた。感謝。
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