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Yamareco

記録ID: 3772056
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

てん子山西尾根〜長尾東俣尾根↑〜ケーブル比叡駅〜梅谷北尾根↓☆紅葉の曼殊院より周回

2021年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
8.4km
登り
689m
下り
703m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:05
合計
3:32
距離 8.4km 登り 701m 下り 703m
13:11
45
13:56
7
14:03
83
15:34
15:35
5
15:40
15:41
36
16:17
9
16:26
11
16:37
16:40
3
16:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
曼殊院より
コース状況/
危険箇所等
てんこ山西尾根は尾根の右(東側)斜面をつづら折りに登るルートあり、尾根上にも薄い踏み跡あり
長尾東俣尾根は西俣尾根と共にヴァリエーション・ルートではあるが歩きやすい尾根
梅谷北尾根は尾根上に深い掘割の古道あり
曼殊院の門前から
2021年11月21日 13:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/21 13:03
曼殊院の門前から
門前をぬけて
2021年11月21日 13:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 13:06
門前をぬけて
林道坂端線はついに自転車は侵入禁止に
2021年11月21日 13:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 13:10
林道坂端線はついに自転車は侵入禁止に
てんこ山に向かう掘割の古道に
2021年11月21日 13:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 13:15
てんこ山に向かう掘割の古道に
尾根上の紅葉が綺麗なのでしばらくは尾根を辿る
2021年11月21日 13:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 13:26
尾根上の紅葉が綺麗なのでしばらくは尾根を辿る
尾根の展望地より瓜生山(右)と大文字山(左)を眺望
2021年11月21日 13:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 13:41
尾根の展望地より瓜生山(右)と大文字山(左)を眺望
音羽川上流から長尾東俣尾根の取付きへ
2021年11月21日 14:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 14:17
音羽川上流から長尾東俣尾根の取付きへ
長尾東俣尾根の下部は自然林の快適な尾根
2021年11月21日 14:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 14:29
長尾東俣尾根の下部は自然林の快適な尾根
ケーブル比叡駅の南の展望地より
2021年11月21日 15:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 15:21
ケーブル比叡駅の南の展望地より
ケーブル比叡駅前の展望地より
2021年11月21日 15:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 15:28
ケーブル比叡駅前の展望地より
ケーブル駅よりトラバース道を下降
2021年11月21日 15:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 15:30
ケーブル駅よりトラバース道を下降
鮮やか紅葉
2021年11月21日 15:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 15:37
鮮やか紅葉
桂谷上部の展望地より
2021年11月21日 15:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 15:40
桂谷上部の展望地より
雲母坂から梅谷北尾根へ
2021年11月21日 15:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 15:44
雲母坂から梅谷北尾根へ
梅谷へ
2021年11月21日 16:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/21 16:12
梅谷へ
曼殊院の門前の弁財天に
2021年11月21日 16:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 16:38
曼殊院の門前の弁財天に
薄暮の曼殊院門前
2021年11月21日 16:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 16:40
薄暮の曼殊院門前
曼殊院
2021年11月21日 16:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/21 16:40
曼殊院
撮影機器:

感想

この日は早朝に伊賀と甲賀の間にある岩尾山でサンライズ・ハイクだったのだが、山行のあとで足関節に違和感を覚えたので、その後の鈴鹿への登山を諦めて家に帰る。足の具合はさほど悪くなく、自宅の近くから眺める比叡山が綺麗に色づいているので、午後に軽く比叡山を散策することにする。

まずは曼殊院に向かう。おそらく曼殊院では紅葉の最盛期だろう。門前の楓の並木が真紅に色づいている。楓の紅葉を愛でる人々で賑わう門前を抜けて、林道坂端(さかばな)線に入る。

林道の入り口はついに自転車侵入禁止の立て札が設けられ、林道の入り口に設けられた門の脇も柵が設けられ、自転車は容易には入れなくなっている。しかし登山者はよほど太っていない限り門の格子の間をすり抜けることが可能だ。

この坂端線からはてんこ山の西尾根の沿ってつけられている古道が分岐するが、このルートは登山者にはあまり知られていないと思われるが、それ故かマウンテン・バイクには高速で下降するのが人気コースとなっている。しかし、この2〜3年の間にマウンテン・バイクの痛ましい死亡事故が2件起きており、そのうち少なくとも一件は登山者との遭遇した結果の事故であった。

林道から分岐する古道の入口はいつの間にか大きく崩壊しており、知らなければその奥に道が続いているようには見えないだろう。古道はすぐにも深い掘割の道となる。

以前は道には自転車のタイヤによる無数の跡がついていたのだ、さすがに今やタイヤの痕跡は消えたようだ。古道は尾根のすぐ右手を登ってゆくのだが、尾根上の方が紅葉の樹々が多いように思われたので、尾根を辿る。尾根の展望地からはすぐ南側に色づいた大文字山が見える。

てんこ山のあたりでは尾根芯は藪っぽいので再び古道に入る。先に進むと母娘と思しき女性二人が紅葉の写真を撮っている。幾度となくこのルートを通っているが、自転車乗りではなく登山者に出遭ったのは初めてのように思う。

石鳥居で再び林道に出ると堰堤を越えたところで谷に下降する。比叡山の南麓の尾根のうち最も長い長尾と呼ばれる尾根は下部では二俣に分かれるが、今回はその東俣の尾根から登ることにする。
尾根の取り付きでは紅く色づいた楓の紅葉が華やかであったが、楓の樹は尾根には少ないようだ。西俣の尾根もそうであるが、尾根上には掘割の古道があり、自然林の歩きやすい尾根が続き、なだらかに高度をあげる。

西俣と合流するとカシやアセビなどの常緑樹が多くなる。東側の黒目谷から登ってくる古道が尾根と交差する。かつてこの道がどこに通じているのか興味があり、左手に道を辿って見たが忽然と道が消失しているのだった。おそらく斜面が崩壊してしまったのだろう。

杉の植林に入ると植林の斜面に左手にトラバースする明瞭な作業道があるので、この道に雲母坂から比叡山頂に至る道と合流することが出来る。

ケーブル比叡駅の南側にある展望地にたどり着く。京都市街の展望は霞んでおり、大阪の高層ビル街は・・
植樹されたものと思われるが、斜面には楓の紅葉が綺麗だ。折しも駅の方から若者の男女四人が歩いてきて「今日一番の紅葉だ」と喜んでおられる。

折しもケーブルカーが到着したのだろう。駅の方から大勢の人が歩いて来られる。我々も下山の途につく潮時だろう。ケーブル比叡駅には下のケーブルカーに乗車するための人達が行列しておられた。

ケーブルカーの駅前の展望地から宝ヶ池のあたりの眺望を確認すると千種忠顕碑の四辻に向かって下降する。駅のすぐ下で先ほどてんこ山でお会いした母娘に再びすれ違う。四辻を過ぎると下から大勢の小学生達が登って来る。この時間に登って来るということは下山はケーブルカーという選択肢しかないだろう。その頃には乗車待ちの行列が短くなっているといいのだが。

雲母坂をまっすぐに降れば良いのだが、時間があれば赤山禅院に立ち寄るつもりで下降は梅谷北尾根を選択する。ここもほとんど段差のない深い掘割の道が続いており木馬(きんま)道と思われる。おそらく、かつては雲母坂と共に比叡山に往来するための最もメジャーなルートだったのだろうと思われる道だ。

尾根の下部では色づいた樹々が少ないが、太陽が雲に隠れてしまったせいで薄暗い尾根道を辿る羽目になった。梅谷の登山口に降り立ち赤山禅院の門前に差し掛かる頃には時間は既に16時半近くなっていた。赤山禅院に立ち寄るという目論見は完全に外れであった。

再び曼殊院の門前に戻ると16時半を過ぎているにも関わらずまだ大勢の人が紅葉を鑑賞しておられた。予想されたことではあったが、曼殊院の門前の紅葉が最も華麗であった。

薄暮の空には雲が低く広がり、あたりは急速に暗くなっていく。明日は紅葉散らしの雨のなりそうだ。

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