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記録ID: 3738906
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ハイキング
日光・那須・筑波

【奥久慈男体山〜鷹取岩〜湯沢源流】櫛ヶ峰手前のカエデが見頃,湯沢源流はまだ緑色

2021年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:36
距離
10.6km
登り
1,082m
下り
1,084m

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:19
合計
6:50
距離 10.6km 登り 1,094m 下り 1,085m
7:40
14
スタート地点
8:48
8:55
30
9:25
9:26
31
9:57
10:01
14
10:15
10:16
27
10:47
10:48
7
10:55
11:11
28
11:39
12:01
11
裏縦走路ルート藪迷い込み
12:12
12:13
35
12:48
13:03
30
13:33
13:39
4
13:43
13:45
12
13:57
14:00
30
14:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 下山後,パノラマラインを歩いて戻る計画だったので,古分屋敷橋近くの駐車スペースにクルマを駐車しました。なお,男体山登山口駐車場とその手前の駐車スペースは満車でした。この時期は,早い時間帯で無いと駐車場探しに苦労します。
コース状況/
危険箇所等
・ 健脚コースはクサリ場の連続する急登です。南斜面なので日当たりが良く,暑いくらいです。シャツ一枚で登りましたが,結構,汗をかきました。なお,山旅ロガーの操作を失念したため,ログが途中からとなっていますのであしからず。
・ 男体山頂からは,南に筑波山や雪をかぶった富士山の展望,そして西には日光連山〜高原山〜男鹿山塊〜那須連山の眺めを楽しめました。山頂から大円地越までの登山道は,右手(南側)の紅葉は残っていましたが,左手(北側)は落葉していました。
・ 鷹取岩へと向かう断崖縦走ルートでは,櫛ヶ峰手前のモミジ谷がきれいに色づいていました。本日一番の紅葉でした。お勧めです。
・ 鷹取岩でオニギリ休憩したあと,釜沢越に向かうルートの途中から裏縦走路へと行けないか北方向へと進んでみましたが,藪が深くて断念し元のルートに戻りました。そのため,ログが錯綜しておりますのでご注意下さい。
・ 湯沢源流ルートは何度か登りで歩いたことはありましたが,今回は紅葉の具合を確認するため,初めて下りで歩いてみました。巨岩帯の下りではルートが分かりづらく,なんどもウロウロさせられました。ここを下りで歩くのはお勧めしません。登りの方がルートがわかりやすく,ずっと歩きやすいです。なお,写真で分かるように,カエデの葉もまだ緑色。紅葉はまだ先です。
・ 不動滝入口からのパノラマラインを今回初めて歩いてみました。車の通行量が少なく,ところどころ眺めの良いポイントもあって,思いのほか楽しめました。
パノラマラインを歩いて戻る計画なので,古分屋敷橋近くの駐車スペースにクルマを駐車しました。
2021年11月13日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 7:39
パノラマラインを歩いて戻る計画なので,古分屋敷橋近くの駐車スペースにクルマを駐車しました。
古分屋敷橋手前から望む奥久慈男体山。
2021年11月13日 07:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 7:40
古分屋敷橋手前から望む奥久慈男体山。
男体山登山口駐車場付近は大混雑。駐車できないクルマがウロウロ。
2021年11月13日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 7:45
男体山登山口駐車場付近は大混雑。駐車できないクルマがウロウロ。
30分ほどで展望岩場に到着。
2021年11月13日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 8:17
30分ほどで展望岩場に到着。
紅葉に彩られた奥久慈男体山。
2021年11月13日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 8:20
紅葉に彩られた奥久慈男体山。
クサリ場の登り。
2021年11月13日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 8:39
クサリ場の登り。
山頂にある男体山神社に到着。
2021年11月13日 08:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 8:47
山頂にある男体山神社に到着。
まずは神社に参拝。
2021年11月13日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 8:49
まずは神社に参拝。
南側の展望。右手に富士山,左手に筑波山。
2021年11月13日 08:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 8:50
南側の展望。右手に富士山,左手に筑波山。
日光連山〜高原山〜男鹿山塊〜那須連山の展望。
2021年11月13日 08:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 8:51
日光連山〜高原山〜男鹿山塊〜那須連山の展望。
山頂神社と断崖。
2021年11月13日 08:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 8:55
山頂神社と断崖。
本日は,あの断崖の上を歩きます。
2021年11月13日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:07
本日は,あの断崖の上を歩きます。
尾根の北側(左手)は落葉していますが,南側(右手)は紅葉が良い感じです。
2021年11月13日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:17
尾根の北側(左手)は落葉していますが,南側(右手)は紅葉が良い感じです。
大円地越に到着。ここから鷹取岩コースへ。
2021年11月13日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:25
大円地越に到着。ここから鷹取岩コースへ。
展望台から男体山を望む。
2021年11月13日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:35
展望台から男体山を望む。
櫛ヶ峰手前のモミジ谷がきれいに色づいていました。
2021年11月13日 09:48撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 9:48
櫛ヶ峰手前のモミジ谷がきれいに色づいていました。
カエデの紅葉です。
2021年11月13日 09:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 9:49
カエデの紅葉です。
青空を入れて。
2021年11月13日 09:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 9:51
青空を入れて。
紅・赤・黄色と様々な色のミックス。
2021年11月13日 09:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 9:52
紅・赤・黄色と様々な色のミックス。
少しズームアップ。
2021年11月13日 09:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 9:52
少しズームアップ。
こちらは超広角レンズで。
2021年11月13日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 9:53
こちらは超広角レンズで。
振り返るとこんな感じです。
2021年11月13日 09:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 9:54
振り返るとこんな感じです。
櫛ヶ峰展望台に立ち寄りました。
2021年11月13日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:58
櫛ヶ峰展望台に立ち寄りました。
これから向かう断崖ルート。
2021年11月13日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 9:58
これから向かう断崖ルート。
櫛ヶ峰山頂付近の紅葉。
2021年11月13日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:01
櫛ヶ峰山頂付近の紅葉。
小草越は崩落のため通行止めです。
2021年11月13日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:15
小草越は崩落のため通行止めです。
断崖の上から男体山と長福山を望む。
2021年11月13日 10:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 10:25
断崖の上から男体山と長福山を望む。
フジイ越を通過。
2021年11月13日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:44
フジイ越を通過。
入道岩(正面)と鷹取岩(左)を望む。
2021年11月13日 10:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:47
入道岩(正面)と鷹取岩(左)を望む。
いったん下ります。
2021年11月13日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:51
いったん下ります。
クサリ場の登り返し。
2021年11月13日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 10:53
クサリ場の登り返し。
鷹取岩に到着。
2021年11月13日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 10:56
鷹取岩に到着。
アップダウンが激しいルートです。
2021年11月13日 11:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 11:25
アップダウンが激しいルートです。
本来のルートはここを右に行きますが,左の尾根から裏縦走路に行けないかと探索しました。
2021年11月13日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 11:39
本来のルートはここを右に行きますが,左の尾根から裏縦走路に行けないかと探索しました。
すごいヤブ漕ぎとなってしまい,断念。元のルートに戻りました。
2021年11月13日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 11:53
すごいヤブ漕ぎとなってしまい,断念。元のルートに戻りました。
釜沢越に到着。ここを左折。
2021年11月13日 12:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 12:12
釜沢越に到着。ここを左折。
この道標のところから右手に降りて湯沢源流へ。
2021年11月13日 12:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 12:15
この道標のところから右手に降りて湯沢源流へ。
湯沢源流に出ました。
2021年11月13日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:17
湯沢源流に出ました。
しばらくは穏やかな水の流れが続きます。
2021年11月13日 12:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:21
しばらくは穏やかな水の流れが続きます。
静かで良い感じです。
2021年11月13日 12:23撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 12:23
静かで良い感じです。
倒木に付けられた注意書きには「危険!滑落注意!この先に下山ルートなし」とありますが,構わずに進みます。
2021年11月13日 12:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 12:27
倒木に付けられた注意書きには「危険!滑落注意!この先に下山ルートなし」とありますが,構わずに進みます。
小さな滝がいくつもあります。
2021年11月13日 12:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:32
小さな滝がいくつもあります。
水深は浅いので,靴が水没するようなことはありません。
2021年11月13日 12:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:33
水深は浅いので,靴が水没するようなことはありません。
巨岩帯が出てきました。
2021年11月13日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:40
巨岩帯が出てきました。
降りられそうな隙間を探して下っていきます。
2021年11月13日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:42
降りられそうな隙間を探して下っていきます。
どこを歩けば良いのか迷います。
2021年11月13日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 12:43
どこを歩けば良いのか迷います。
抱返し滝の上部に到着。正面の岩の,右の隙間からハシゴへと進みます。
2021年11月13日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 12:49
抱返し滝の上部に到着。正面の岩の,右の隙間からハシゴへと進みます。
この歪んだハシゴを降ります。転落注意。
2021年11月13日 12:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 12:52
この歪んだハシゴを降ります。転落注意。
ハシゴを下って撮影。右に抱返し滝がありますが,白飛びしていて見えませんね。
2021年11月13日 12:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 12:55
ハシゴを下って撮影。右に抱返し滝がありますが,白飛びしていて見えませんね。
抱返し滝。少しだけ紅葉。ここで単独行のご婦人と出会いました。この先のルートについて聞かれたので,情報提供しました。
2021年11月13日 12:59撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 12:59
抱返し滝。少しだけ紅葉。ここで単独行のご婦人と出会いました。この先のルートについて聞かれたので,情報提供しました。
飛び石伝いに下っていきます。
2021年11月13日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:13
飛び石伝いに下っていきます。
ここは岩が大きくないので歩きやすかったです。それにしてもカエデの葉がまだ緑色。紅葉はまだ先ですね。
2021年11月13日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/13 13:18
ここは岩が大きくないので歩きやすかったです。それにしてもカエデの葉がまだ緑色。紅葉はまだ先ですね。
この鉄のハシゴを下ります。この先が篭岩分岐になりますが,写真を撮り忘れました。
2021年11月13日 13:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:22
この鉄のハシゴを下ります。この先が篭岩分岐になりますが,写真を撮り忘れました。
傾斜が緩くなってきました。
2021年11月13日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:27
傾斜が緩くなってきました。
釜沢越(国体コース)分岐に到着。
2021年11月13日 13:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:31
釜沢越(国体コース)分岐に到着。
不動滝を見下ろす。
2021年11月13日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:33
不動滝を見下ろす。
不動滝全景。
2021年11月13日 13:36撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 13:36
不動滝全景。
超広角レンズで撮影。
2021年11月13日 13:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:38
超広角レンズで撮影。
パノラマラインに出ました。
2021年11月13日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/13 13:43
パノラマラインに出ました。
パノラマラインから不動滝入口を撮影。
2021年11月13日 13:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 13:45
パノラマラインから不動滝入口を撮影。
中央に入道岩,右は鷹取岩。パノラマラインから。
2021年11月13日 14:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 14:13
中央に入道岩,右は鷹取岩。パノラマラインから。
男体山と長福山。
2021年11月13日 14:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 14:24
男体山と長福山。
男体山のアップ。
2021年11月13日 14:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/13 14:24
男体山のアップ。
クルマを置いた場所まで戻りました。
2021年11月13日 14:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
11/13 14:29
クルマを置いた場所まで戻りました。
カシミールで展開した登降図。累積標高差は1,359m。急なアップダウンが連続する,結構タフなルートです。
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カシミールで展開した登降図。累積標高差は1,359m。急なアップダウンが連続する,結構タフなルートです。

感想

・ 奥久慈男体山から鷹取岩を経由して湯沢源流を下るルートを歩いてきました。紅葉が見頃を迎えた,快晴の土曜日ということで,男体山周辺は多くの登山者で賑わっていましたが,大円地越から先,鷹取岩方面へと向かう断崖縦走ルートで出会った登山者は少なく,静かな山歩きを楽しむことが出来ました。
・ また,期待していた紅葉ですが,大円地越へと下る手前の尾根と櫛ヶ峰手前のモミジ谷がきれいに色づいていました。特に櫛ヶ峰手前のモミジ谷は紅葉の穴場です。お勧めです。
・ 湯沢源流の紅葉はまだ先のようです。このルート,下りに利用するのはお勧めしません。ルートが分かりづらいです。初めて利用する場合は,登りでの利用を推奨します。この日は,釜沢越から抱返し滝まで誰にも会いませんでした。
・ 奥久慈は紅葉の時期を迎えていますが,場所によっては,ピークはまだのところも多く,11月下旬頃までは楽しめそうです。

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